ユーモアある反抗を学ぶ時
ダークサイドを覗きたくない人は
せっかくのひな祭りなので、
ここは飛ばした方が無難。笑
怒りはエネルギーを使う。
憤りもまた然り。
しかも、それらはどちらかと言うと、
マイナスイメージのエネルギーだ。
スターウォーズで言うところの
暗黒面に落ちたフォースというところか。
スクールウォーズだったらなんというのだろう?笑
そういったダークサイドの感情を
ユーモアで笑いに変えていくことができれば、
プラスになるのではないかと思う。
しかし、それって今の仏太には難しいのだ。
このあたり、人生修行だなあ。
さて、カレー修行。笑
やはりスープカレーワンタンはいい。
このコストパフォーマンスは何にも代えがたいと
言いたくなるくらいのものだ。
非常に疲れた体と精神を癒やしてくれる。
これだけでもいけるし、
ご飯を一緒にいただいてもいい。
ご飯の代わりにおにぎりにかぶりつきながらというのも乙だ。
サラダがあってもいいね。
しかし、そんな癒やしも
簡単に吹き飛ばしてくれる、
悪魔のような出来事(?)が起こった。
そして、怒った。
あの態度もいい加減にしてくれねえかな。
返事がないから、じゃねえから。
今週中にって言っただろうが。
メール駄目なら、直接電話だろうさ。
ってか、急ぎはそうすべきだろう。
本当に何考えてるんだか。
そして、電話の切り方。
いい加減にしろ。
見返してみると、醜い。
見にくい、に通ずるのだろうか。
余計なことを考えるだけ、まだ今は余裕がある。
が、表現以上に心の中はもっとドロドロとしてものが渦巻いていた。
関係のある美人さんに聞かれた。
あの態度を伝えた。
苦笑い。
そうだよな。苦笑
(ちなみに関係のある美人さんは、
仏太と関係を持っている、という意味ではなく、
この話に関係している、って意味だから、念のため。笑)
元々は重要な会議の席で決まったことだ。
各部署のトップレベルが集まるような会議は
何故か仏太ごときが司会をしている。
その会議は数日前にあった。
電話の切り方が酷いお方は
その席で決まったことをやってもらうことになっていた。
職場の外との交渉だ。
仏太でもできるのだが、お方がするのには理由があり、
それはお金が絡むことだからだ。
少々急ぎだったので、今週末(すなわち今日)までと
締切を決めさせてもらった。
ってか、この会議の酷い特徴的なことの1つに、
何か決めても、期日が示されないという、
世にも不思議な物語並みの恐ろしいことがよく起こるのだ。笑
しかし、お方はしっかりやってくれなかった。
職場内電話で確認したところ、
ふつふつと湧き上がる冒頭の感情につながる、
話し方と内容で、
更には終わり方。苦笑
また、先日の会議の席に出ていた別のある人は
会議の当日の午前中(会議は午後)に、
一緒に仕事をする機会があった。
以前から指摘していることを、再確認したところ、
プンプンして、話を全部聞かずに戻ってしまった。
追いかけて、話を聞けと言ったが、
それさえも振り切って行ってしまった。
以前から、ある人は違う常識をお持ちのようで、
非常に勉強になることが多かった。
しかし、こちらのことは全然通じてなさそうで、
ある人も勉強必要だよ〜って思っていても
何度も同じことを繰り返されると
言う気さえなくなってしまう。
(最近、そういう人多くないか?)
さて、本日午後、寝てしまった。
嫌なことがあると、それを忘れようとするのか、
体が拒絶反応を示しているのだろう。
眠る、ということが大切になる。
お方のこと然り。
ある人のこと然り。
そして、そういう人達の共通点は、
自分の言っていることは正しいと思っていること。
人の話を聞かないってこと。
そして、なめた態度を取るってこと。
ああ、書いているとまとまるねえ。苦笑
しかし、まだ対応策は思い浮かばない。
やはりユーモアがある対応をしたいものだ。
(そのユーモア具合では、皮肉とか嫌味とかになるかもしれないが、笑いは狙いたい。笑)
肩こりも酷くなってきた。
今日、温泉に行けるのがいい。(そう決めた!笑)
この肩こりの大変さは、
久しぶりに結構な辛さかも。
とりあえず、お方とかある人は相手にしていたら
本当にストレスが溜まるので、
基本路線として相手にしない事にする。
と、愚痴や宣言を書いたところで、
何になるのかと言われたら、
自分の覚書というくらいだろう。
しかし、怒りの中だけでは、それだけだったところ、
こうやって書くことで、ちょっとまとめることができた。
不快に思った方はすみません。
感情に任せて書いたものではなく、
何度か推敲しております。
I was so angry to a head official and a cheef of fourth floor. They think they were right. They are sure to be a deaf when we talked. They despise us. They seemed to be crazy.
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