最初の衝撃の思い出
新しいカップ麺などを見た時、
買う場合は2ついっぺんに買うことが多い。
しかし、最近、カップ麺を食べる頻度が減っている。
なので、2つ買っても、まず1つ目を食べるのに、時間が開いて、
下手したら、その次を食べるのに更に時間が経ってしまうことがある。
まあ、カップ麺も概ねカレー味だったりするんだけど、
それを食さないってことは、
他のカレー物、カレー味を食すってことだから、
まあ、それはそれでいいだろう、などとも思っている。
実際にそれは義務ではないので。笑
ラサグライアヤムムラユを取り出してきた。
ビニルの包装を破ると上にペーストがのっている。
おそらくこれがないと、このラサグライアヤムムラユは成り立たないだろう。
お湯を入れて温めた後、ペーストを入れる。
ペーストはお湯を入れる時はまだ外だ。笑
いっただっきま〜す!ってことで、麺を上げ下げして、
フーフーフーと息を吹きかけて、また混ぜる。
よく混ぜたらズズズッといただく。
うん、あの味だ。笑
(17年5月30日の日記「早起きして、あさねぼうを食らう(あさねぼうのベッカライ)」参照。)
ただ、最初の感動は、それほどでもなくなっている。
やはり最初の衝撃は相当なものだったのだろう。
それは淡い初恋が思い出となっていくようなものか。笑
いやいや、また次回食して、その衝撃を試してみよう。
I ate an instant cup noodle Lasa Gurai Ayam Meleyu. This was the second time I ate. This time I didn’t have got the shock like I experienced the first time. How about the third time.
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