カレー一人鍋

タイトルは
かれええええひとなべ
ではなく、
かれえ ひとりなべ
だ。笑
念の為。

カレー鍋1
夕食は鍋だ。
一人鍋。
切り干し大根納豆も。
ブログやSNSなどで人に写真を見せる時、
納豆なんかを他の皿に移して
見栄えを良くしたりする人もいるが、
仏太はそのあたりは飾らない。
自然体というと聞こえが良すぎるか?笑

カレー鍋2
既に想像がついていると思うが、カレー鍋だ。
野菜類チキンなどが入っていて、
スープカレーのような状態。
豆腐がんもとかさつま揚げが入っているのも嬉しい。
熱々でいただくと火傷に注意だが、
こういう鍋はそういうところも醍醐味だ。
仏太は猫舌な方だが、それでは熱い方が楽しめる。

カレー鍋3
最後の方でうどんを投入。
玉子はスープの熱で徐々に固まり始めるが、
半熟よりは生に近い状態。
ちなみに、最初に食べていた具は全部を食べたわけではなく、
ある程度残して、今見えているうどんや玉子の下に残っている。

カレー鍋4
しこしこ程よい硬さと喉ごしのうどんも嬉しいが、
やはりカレー味というのが自分にとってはご褒美だ。
これだけを食したら、スープカレーうどんだな。
ってことは、カレー鍋(スープカレー風)とスープカレーうどんの
2つを楽しんだってことだから、とてもお得な気分。

I ate soupcurry nabe and udon for dinner. They were made by my wife. Thank you so much. They were so good. My stomach was full and I was so satisfied.