自画自賛?
タイトルを書いて、初めて気づいた。
自画自賛を今まで、自分で手書きする時は
自画自讃と書いていた。
それで、あれ?と思って、調べた。
すると、どちらもあっているが、
常用漢字ということでは、自画自賛となると。
へえ、全然わかってなかった。
言偏を書かなくていいのなら、その方が楽じゃん!笑
由来は、水墨画などから来ているとのこと。
へえ、調べて見るものだ。
ランチがカレーだというのは前からわかっていた。
その月の職員食堂のメニューは1ヶ月分まとめて公表される。
すぐにカレーの日をチェックする。
そして、take outするのに日程が重ならないように考える。笑
また、今日は午前中の仕事中、たまたま食堂の近くを通った。
意図して近づいたのではなく偶然だ。笑
その時、カレーの匂いがしていたので、
そうそう今日のランチはカレーを食せる、と確信していた。
それが午前中の仕事をする上でのモチベーションだったかもしれない。
ってことで、無事に食堂に到達して、
チキンカレーとサラダとパインを確保した。
今回自分的には上手に盛ることができた。
拭き取ったり、写真加工をしてない状態。笑
(いつもはしてるんかい!)
デスソースを見て、職員の可愛い女の子が笑ってた。
「辛いの好きなんです」と笑顔で返した。
自分的上手く盛ることができたポイントの1つは
ライスの量とそこに具を乗せることができたこと。
チキン、ジャガイモ、人参がはっきりとわかりやすい。
これも合格だ。
ただし、完全に自分基準。笑
だからこその自画自賛。笑
ルーははみ出ることもなく、途中垂らすこともなかった。
また、量的にも程よい状態で、
美味しく、満足に、笑顔でいただける。
写真を見て気づいたがデスソース、ちょっと足りなかったか。
(そこ?笑)
でも、まあ、カイエンペッパーとフェンネルをかけた。
それぞれの味がよくわかって、そのバランスも良かったかも。
最初、ライスにかけたカレー部分に、
デスソースをかけるのを忘れてしまい、
後から気づいたが、実は今回、それで正解だった。
ライスと辛さアップしてないルーをいただくと、
昔の田舎のカレーライス的な素朴な味だったのだ。
なるほど、このカレーもまたいい。
ってことは、辛さアップしない状態で
しっかり食すべきだったのだろう。
ならば、デスソースやスパイスなどを全くかけない状態で
まず一皿しっかり食して、
それから二皿目は辛さアップしていただくというのが正解だったかも。笑
おいおい、おかわりかい!
まあ、そのくらい美味しいってことで。
今回盛ったライスの量はいつもよりちょっと多くて、
おかわりすると、ダイエットがやばくなるかも、
と精神的に追い詰められていたかもしれない。(おいおい)笑
だから、今回はおかわりしなくて正解。
なんだかんだ、自分を褒めまくっているのではないだろうか。
完璧?笑
いやいや、やはりカレーのおかげだろう。
やはりカレーが一番だ。
ちなみに、仏太は写真は殆ど加工しない。
ごくたまにするくらいだ。
(多分下手くそだから、加工したらすぐわかると思う)
それから、拭き取るのは時々やっている。
むしろその方が多いかもしれない。
ただ、どちらも「面倒くさい」が勝ってしまっている・・・・苦笑
やっぱり完璧じゃないわ。笑
I ate chicken curry at our worksite restaurant for lunch. It was so good. I felt the old times from the curry. Its smell and taste let me feel so nostalgic. I put some spices on it, then it became hotter and more spicy. It was better and both type of curries were so good. Thank you.
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