哀愁の(インデアン長崎屋店)
駐車場からエレベーターで上った。
よくわかってなかったが、かつて柳月があった横に出た。
そして、インデアンの匂いの方を見る。
逆サイドを見る。
フクハラが閉店の予告。
この吹き抜けはもっと明るかった。
人はいるのだが、まばらだ。
なんだか哀愁を感じる。
地元の人は郷愁を感じるかも。
藤丸の時もそうだったと思うが、
長崎屋は一気にではなく、徐々に撤退するから、
ガランとしたところを目の当たりにすることになる。
藤丸のときとは違う悲しさを感じる。
インデアン長崎屋店に行った。
長崎屋の駐車場は混んでいた。
近隣で太陽ビル祭り、しゅん大感謝祭が行われていたのだ。
インデアンも結構な人がいたが、やはり賑わいはお祭りの方が圧倒的。
こちらは哀愁を感じる。
記念にこの角度も。笑
修行者はそれなりにいて、
仏太が席に着いた時は、食している人が5人程だった。
野菜カツカレーにチーズトッピングで極辛3倍のライス小。
この赤いトレーで、紙コップで水、というのがここのスタイル。
これがまもなくなくなっちゃうのか。
チープだなと思っていたけど、これはこれで哀愁だなあ。笑
野菜カツカレー
即ち、野菜ルーのジャガイモなどがしっかり見えていて、
カツの盛り上がりがわかりにくくなっている。
しまった、上乗せ(後乗せ)にすればよかった。笑
仏太としてはデフォルトの緑ピンク。
これらはカウンター席の横にまとまっておいてあるので、
そこで入れてから席に持っていく。
赤もあるが、今回も入れなかった。
このビジュアルだとジャガイモにチーズがとろけているのがわかる。
また、右側、緑のややこちら側にカツが一部顔を出している。
ライス小にしたが、ボリューミーで見た目は普通に見えた。
多分、ライス小だったと思う。笑
オーダーの時にも確認されたし、カレーを渡される時も言っていた。
あ、そう言えば、今回対応してくれたスタッフさんが
とてもとてもハキハキして笑顔だったのだが、
インデアン長崎屋店史上最も素晴らしいホスピタリティだった。
それがまた哀愁を漂わせてくれた。笑
返却する時、いつ閉店なのか、単刀直入、ストレートど真ん中に聞いてみた。
まだわかってないんですよ、という困ったような返事。
10月はやっているんですよね?
多分やってます。
おそらくまだ口外できない時期なのだろうな。
もしかしたら、突然やめちゃうのかもしれない。
日時を公開すると、殺到して、とんでもないことになる可能性もある。
とりあえず仏太は今回行けた。
あの時行っておけばよかったという後悔をしないでおこうと思ったのだ。
なんだかこういう考え方も哀愁を感じるなあ。
あざっす!あざっす!あざっす!
I went to Nagasakiya after Shun Thanks Festival. There were many blanks in the building. Indian have still been open. I ate lunch at Indian Nagasakiya branch. I ate cutlet curry with topping cheese, hotness gokukara, a small rice. It was so good. I felt sad on the building. Thnaks a lot.
インデアン長崎屋店
帯広市西4条南12丁目3長崎屋帯広店2F
0155-21-7715
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-20:00 (LO19:30)
火曜定休(祝日営業で翌日休み)
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