まあ、それはそれ(インデアン音更店)

いつも通り、カレー部CEOがtake outしてきてくれた。
あざっす!あざっす!あざっす!
職員食堂に入ったのが13時半くらい。
最後のカレーだった。
ぽつんと一つだけテーブルに乗っていた。
スプーンは何故か4つ。
紙ナプキンは2つ。
まあ、それはそれ

このアンバランスがいいかも
カレーを確認。
かつて間違えて自分のではなく他人のを食した人がいた。
シーフードカレーを注文していたのに、
インデアンカレーを食したという。
まあ、それはそれ。笑

今回、間違っていても、もう残りはそれ1つしかないから、
俺のを返してくれと言ってもそれはかなわない相談だ。笑
まあ、それはそれだ。
職員食堂には先に2人いた。
偉い人たちだ。
ルールを決めてそれを通達する人達。
まあ、それはそれ。苦笑

1人は早めに終わった、もう1人が残っていた。
食べ終わって、そのまま、携帯をいじっている。
教育ママ+人気のない生徒会長みたいな人。笑
偉そうに言うなら自分がやってからにして、と言いたくなる。
おっと!
まあ、それはそれ。笑

チキンカレー1
今回はチキンカレーにした。
デフォルトでピンクにしていて、
最近はライス小も忘れない。
辛さはその時その時だが、
以前と同様の極辛3倍のことが増えた。
そして、今回もそうした。
辛さへのこだわりは以前ほどではなくなった。
まあ、それはそれ

チキンカレー2
以前も言ったかもしれないが、
ライス小にすることによって
ルーがハッキリして、具がよく分かると思う。
チキンがはっきりとわかる。
何故かライス普通の時よりわかりやすいと思う。

チキンカレー3
ネギほうれん草を勝手にトッピング。
これは職員食堂にあるものをもらった。
本日の自分のランチをキャンセルしてないので、
その一部をもらう形となった。

チキンカレー4
途中で、納豆玉子をトッピングしたら、
カレーかどうかわからなくなった 笑
まあ、それはそれ

夢中でガツガツ食した。
美味しい。
が、考え事はよくないかも。
やはり目の前にあるチキンカレーに正面から対峙して、
しっかりと頂かないと!
でも、その人を見ると、
必ず悲しいことと怒ることを思い出してしまう。
まあ、それはそれ。笑
いや、流してはいけないことだろうな。

考え事はしていても、
チキンカレーを美味しく頂いた。
トッピングを勝手にたっぷりしても、
チキンカレーを認識して頂いた。
カレーも修行、人生も修行
あざっす!あざっす!あざっす!

スープカレー1
豪華な夕食は食事に集中させてくれる。
スープカレーごはんトウキビ枝豆切り干し大根サラダぶどう
ごはんにはガリ、キムチ、温玉がトッピングされている。
切り干し大根サラダにはミニトマト、いんげんがトッピングされている。
ぶどうは貰い物だ。

スープカレー2
スープカレーは御存知、トドックのもの。
納豆をトッピングした。
納豆が最初から入っているとか付いているではない。

スープカレー3
チキン人参ジャガイモなど、
素敵な具が沢山。
まあ、それはそれ。笑

スープカレー4
茹玉子ブロッコリーもバッチリ。
スープと一緒に頂くと美味しさが増す。
本日の午後の仕事の時の
常識違いが納得できなかったが、
納豆食って、スープカレー食して、
まあ、それはそれ。笑
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate chicken curry at worksite restaurant for lunch. There were people there. I thought about A person. I should concentrate to lunch. But I minded it. The chicken curry of Indian Otofuke branch was so good. It was taken out by our curry club CEO. I appriciated him so much. But I remembered A bad thing. I ate up the good chicken curry. Thanks a lot. For dinner at home I ate some good foods. One of them was soupcurry of Todok. It was so good. I like it. There were chicken and some vegetables. It was so good. Thank you so much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回