カレーメシ
総括?というには程遠いが、簡単に感想を。
今回、カレーメシを4種類食してみた。
といっても、少しずつ日にちが開いているから
完全に比較することはできない。
なので、あくまでも参考程度で。
カレーメシ中辛は最初に食してみた。
辛くない方からと思っていたのが一番の理由。
中辛、辛口、大辛の順。
トマトは多分一番辛く無いと思われるけど、
最初にオーソドックスではないものを食しちゃうと
印象が変わっちゃいそうだった。
だから、順番は、
中辛、トマト、辛口、大辛の順に決めた。
カレーメシの横に小さい字でビーフかれーらいすって書いてある。笑
写真が上手く撮れてないが、
ルーとご飯が混ざった状態。
ルーとご飯が混ざっているのもいいのだけど、
グチャグチャに全部混ぜるのもいいものだ。
トマトとカレーが合うのはわかるのだが、
このトマトカレーメシはどういう形で?
中辛ってことはベースは最初に食べたのと同じかな。
水(お湯ではない)を線のところまで入れて、
チンするだけという至って簡単な作り方。
出来栄えは最初に作ったのと似ている。
あ、野菜が入っている!
これはトマトカレーメシだけだ。
なんかお得感でかい。
確かにトマトが入っているのがわかるルーだ。
これはこれでいいなあ。
3つ目は。
辛さ3倍と書かれている。
辛いのが苦手な人はもうここで無理なのか?
できあがり直後。
熱いから猫舌の仏太は直ぐは食せない。
ここから混ぜることで、少し熱さが緩和され、
味が均一になりやすい。
甘めな印象を受けるが、中辛よりは当然辛くなっている。
4つ目はカレーメシの大辛。
辛さ10倍ということで、このシリーズ最高の辛さ。
パッケージの柄も色も燃えるイメージだ。
大辛はライスはルーに埋まった状態。
勿論、ここからは混ぜてからいただいた。
ああ、これはまあまあいい感じの辛さ。
これは辛さが苦手な人が手を出すと泣くレベルだろう。
辛さがしっかりしている分、これが一番美味しいと感じた。
ベースのカレーは一緒だろうから、
美味しい、より美味しいの区別は
あまり意味のないもののような気がする。
好みとしては、この大辛とトマトだな。
I ate four kinds of instant curries. Three of four different thier hotness. Middle hotness, big one and high one. Another one was with tomato. And in its roux there were some kinds of vegetables. It was so good.
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません