真っ黒ニナル果て(鉄ぺい)
歓迎会や送別会は大切なモノだと思う。
それを拒否する人がいるのもしょうがないが、
歓迎送別は区切りの1つだ。
例えば、歓迎会は、ここに来てくれてありがとうって意味や、
早く慣れて一緒に仕事(勉強)しようっていうこともあると思う。
歓迎される側からしてみると、知らない人ばかりの中で、
非常に緊張するし、慣れない中で楽しめないと思うこともあるだろう。
しかし、そこを通り過ぎると、
仲間となったり、近づいたりするものだと思う。
積極的な人はいい機会だと、仲間に入っていくだろう。
呑み会をしなければ、本音を話せないのか、などと
言われることもあるようだが日本人。笑
でも、本音を話せるならそれはそれでOK。
呑み会なしで本音を話す場合はあっても
結局深く分かり合えるとは思えない場合もある。
(色々経験したうえでの私見)
まあ、今見ていたらおわかりのように、
仏太は歓送迎会はしっかりするべきだという考えの持ち主。
それは形だけであってもしっかりすべき。
例えば送別会。
辞める人に取ってみたら、今までお世話になってありがとう、
これから新天地で頑張ります、っていう区切りになるだろう。
また、送り出す側としても、そのうちまた戻ってきて欲しい、とか、
いままで色々と頑張ってくれてありがとう、などの気持ちもあるだろう。
辞め方も色々あって、揉めて嫌な思いをして辞めていく人もいるだろう。
それは双方にとって不幸だと思う。
が、区切りということで、そういうのはしっかりすべきだと思う。
どちらにも言い分があり、寄り添えないからそうなったという場合であっても。
区切りは、実は通過点でしかないので、
それほど気にすべきではないと言われればそれはそうなのだが、
しかし、誕生日や結婚記念日、◯◯周忌などと同じように、
大切な区切りだと考えている。
(色々経験したうえでの私見)
ひだりうまで久し振りの呑み会は
職場のとある部署の呑み会。
名前のつけづらい呑み会。笑
でも、呑み会には変わりない。
ただ、この呑み会気をつけなければならない。
この呑み会は、仏太はほぼ遅刻する。
それは仕事のシフトの関係で、しょうがないのだ。
ただ、少しでも乗り遅れないように、と頑張る。笑
今回はビールでスタート。
内地から来た後輩のリクエストで魚中心だったのだが、
他にも揚げ物などたくさんのものが出てきて、
びっくりするくらい沢山のお料理で大満足。
後輩は若い(平成生まれ)ので、ガツガツ食べていた。
そのうち、みんなは焼酎、仏太は日本酒と移行していった。
さあ、更に気をつけなければならない。笑
鍋はこの寒い時期とても嬉しい。
しかも海鮮モノの鍋。
ああ、いいねえ。出汁がいいよね。
そして、〆はラーメン。
後輩の出身は浜松とのこと。
ああ、夏菜子ぉぉお↑と一緒だ。
しかし、この部署でははっきりとモノノフと宣言したわけでもないし、
このブログを見ている人と見ていない人がいて、
見ている人もいつも見ている人と、そうじゃない人がいるから、
発言には気をつけないと。笑
その後輩をびっくりさせることが起こってしまった。
というか、この呑み会は気をつけなければならない。
火付け役の人がいて、どうもその人の発言に仏太が呼応してしまうようだ。
だいたいいつもそのパターンで、ある意味盛り上がっている。
火付け役の人がいない時、確かに盛り上がりに欠けた。
しかし、その盛り上がりはある意味危険。
仏太は余計な発言をしないようにいつも気をつけているのに、
いつも「余計なこと」を言ってしまっている。
そして、気がついた時には後に引けず、となっている。
傍で見ている分には面白い時もあるだろうが、
みんな近い人ばかりなので、おそらくハラハラしているだろう。
実際に自分でも記憶があるから、ヤバイかもと思いながらの時もある。
ただし、言っていることは間違ってないと思っているし、
しっかり主張はするので、後悔はない。
まあ、言い方とかシチュエーションの問題かな、と。笑
今回はヤバイことが2つあった。
1つは上司がなんとか取り持とうと、助言してくれた。
とてもありがたいことだが、おそらくそれは相手に通じてない。
それをわかってもらおうとは思わないが、おそらく知らないだろうなとも思った。笑
もう1つははっきりと言い過ぎた。
しかし、そう言わないと気づいてもらえないだろうな、っていうのと、
わかってもおそらく変わらないだろうなという思いもあった。
じゃあ、何故言うのか?
勢いと少しの希望。笑
ちょっとそれがきっかけで変わってもらえるなら、
それはお互いのためでもあると思ったから。
(こんな抽象的な書き方だと当事者じゃないとわからないかもなあ。笑)
まあ、酔っぱらいの言い訳と言われたらそれまで。笑
ちなみに、この2件はどちらも上司に対して。
仏太は媚びるの嫌いだから、はっきりと言ってしまう。
これはある意味良くないことだよなあ。
後輩に対して、上から目線でガッツリ言っているわけではない。
で、取り持とうとしてくれた上司が
「お前もカレーラーメン一緒に行ったら?」
と後輩をけしかけていた。
え?仏太は結構お腹いっぱいだよ・・・・・笑
「あ、連れて行ってもらいます!」
あらら、力強く答えちゃった。笑
「ちょっとバーとかに寄ってから、その後カレーラーメンにする?」
「いえ、すぐで構いません。」
「お腹いっぱいじゃない?」
「いえ、大丈夫です。」
あらら、わかりました、じゃあ行きましょう。
この少しの間だけでも、歩いてお腹を整えないと。笑
さっきラーメン食べたばかりで、もう次もラーメン食べたいと。笑
流石若い。
平成生まれ!
このブログを見ている人にはお馴染みの鉄ぺい。
待っている間は他愛もない話。
(後日談として、さっきの話はかなりびっくりしたということが、
別ルートで入ってきた。この部分追記。笑)
仏太はいつも通り、カレーラーメン塩、麺硬め脂少なめにした。
後輩はカレーラーメン醤油にしていた。
ああ、簡単に入っちゃうね。笑
本当にお腹いっぱいの時は、もう無理ってなっちゃうけど、
そういうわけじゃないから、お腹にアキがあるのと、美味しいからなんだろうな。
後輩も簡単にズルズルいっていた。
そういえば、後輩はバレーボール部出身だったっけ?
そう言っていた気がするな。
あれ?バドミントン?
まあ、どっちにしても体育会系出身なら、
まだ卒業して2年弱だし、結構食べられるよな。
いや、対抗心とか燃やしてないから。笑
アドレナリンはさっき使いきったし。笑
I went to Hidariuma near JR Obihiro station. It was an izakaya-bar. We, fellows in our worksite, enjoyed drinking and eating good things and very enjoyed talking.wwwww There were so dangerous talkings in our conversation. I was so exciting. But I was not so dranken. We ate ramen in nabe at last.
Then I went to Teppei with my inferior. We ate curry ramens!!!!!wwwww My stomach was so full. My inferior looked so cool in her face.
ひだりうま
帯広市大通南13丁目1-3
0155-29-6278
17:00-25:00
木曜定休
鉄ぺい
帯広市西1条南10丁目アポロビル1F
0155-20-3939
http://www.a-i-f-m.com/teppei/
11:00-28:00 (金土-29:00)
第1,3日曜定休
参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
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