カレー修行(十勝)

辛さというのは、徐々に慣れるモノだ。
当初、食していた辛さでは物足りなくなり、さらなる辛さを求めることになる。
また、意地を張って、辛いモノを食しているうちに、
辛さになれていくことがあり、人より辛さに強くなるということもある。
が、やはり、個人差はあれ、限界というのもある。
それでも、スープカレーの辛さは、ルーカレーから見ると平均辛い。
仏太は以前は、その修行場の一番辛いモノをオーダーしていたが、
ある時、2回ほど続けて、家に帰ってから吐いてしまった。
以来、辛さを求めるのは止めて、自重するようになった。
すると少しずつ辛いモノに対する舌、口、お腹が弱くなっていった。
そして、近年は値段が上がる直前の辛さを選ぶようになっていた。

十勝に来てから、再び徐々に辛さをアップしてきてる。
そして、辛さで値段がアップする領域に再び足を踏み入れ始めたのだ。
それは十勝のカレー修行場で始まったのだが、
札幌に時々行ったときにも辛さを足りなく感じたりしていることから
以前ほどとまでは言わなくても辛さに徐々に強くなり始めていることを実感してる。

数日前から、今日の昼はカレー、と決めていた。
ってか、決めなくても、カレーになることが多いんだけど。
あ、でも、ランチは職員食堂が多いので、そうとは限らないか。(笑)

インデアン音更店でtake outする。
先輩と後輩の分を注文して、自分の分を言うときちょっと緊張した。
インデアンエビの極辛・・・
ここまではいつもと同じだ。
仏太、頑張れ、勇気を出して言うんだ!!!
極辛の×3でお願いします
よし、よく言った!!!(笑)
遂に3倍へ。
インデアンエビ1
写真だと、その赤い感じがよくわからないね。
他の2人は、大辛と極辛を頼んでいたので、比べた写真を撮ればよかった。
一口目・・・おお、辛い!!!ってか、痛い!!!
インデアンエビ2
が、しかし、すぐに順応。(笑)
一番最初に2倍を頼んだ時の衝撃よりは軽かったかもしれない。
というのは、今回はかなりかまえていたから、
2倍にかなり慣れてからオーダーすることにしたからだ。
大丈夫。少しずつだけど、ペースは遅いけど、徐々に食していける。
しかも、美味しくハイになれる。
「タイムアップ」とせかす人もいないし。
じんわりと汗をかくが、だらだらではない。
体が慣れてきてるのだろう。
満足した。

I ate Indian’s Indian shrimp curry with hotness 3 times superhot taken out from Indian Otofuke Branch for lunch. I felt curry high and very satisfied.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

カレー修行(十勝)

仏太は断続的に運動をしてる。
が、まだ、中途半端だったので、今年は本格的に?回数を重ねて、ダイエットをしようと思う。
ダイエットの詳細はまた別に書くつもりだが、
まず大きくは今年は12kgダウンを目標とする。
決して100kgという数字はありえない。(笑)

で、今年も継続してバスケは続けていきたい。
ただ、これも必ずしも行けるわけではない。
勿論第2職業の忙しさによっては行けないときもあるだろうし、
したくないけど遅刻もありうる。
ただ、夢中になってやっていると結構なカロリーを消費してると思う。
パンツ破れるくらい頑張るし。(笑)
7月15日の日記参照。)

外観
というわけで、半年ぶりに、同じシチュエーション。
バスケが終わった後に寂しく一人で夕食。(笑)
南国屋にやってきた。

ウーロン茶
メニューを確認したら、前に頼んだチャイがなくなっていた。
ラッシーを頼もうと思ったら、高い・・・。
普通に飲むときの倍くらいするよ。
で、無難にウーロン茶。(笑)
ちょっと雰囲気もわかるでしょ?

内装
よくわからないかもしれないので、仏太の席から見える内部を。
って、前回も同じように写真撮ってて、考え方って変わらないな、って思った。(笑)

チキンと野菜のスープカレー1
前回何を頼んだか忘れてしまったけど、いくつかメニューがあるときは、
最初にチキンを頼むことはまずない。
だから、今回はチキンにした。
同じのになっても構わなかったのだが、
とりあえず全メニュー(カレーね。)制覇を目標とする。(笑)
ま、美味しくいただければそれでいいんだけど。

チキンと野菜のスープカレー2
前回ので、辛さが仏太にはかなり物足りないのがわかっていたので、
あらかじめ辛くしてもらって、なおかつ、チリペッパーをもらって更にかけた。
甘みのある美味しさなのだけど、やはりもっと辛い方が美味しい。
次回はもう少し辛くさせてもらおう。
(よい子は真似しないでね。笑)

前回の日記を見ると
かなり変態チック?(笑)な書き方をしているのだが、まあネタとして。
今回は、前回ほど息切れしてなかったな。
そういえば、慣れてきたのかも。
昨年はたぶんバスケは一月に1〜2回しか参加できてないと思う。
しかし、今年はもう少し参加して、更に体力をつけつつ、体重を落としたい。
他の運動もしないとなあ。

I went to Nangokuya after playing basketball with worksite fellows. I ate chicken soupcurry without Haa Haa.(laugh)

南国屋
帯広市西20条南2丁目8-127
0155-36-7659
11:30-25:00 (日祝-24:00, 土・祝前-27:00) (LO30分前)
無休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌),カレー修行(麺類)

今回の札幌は、修行が第一目的ではなかった。
だから、昨日のすあげプラスだけで終わる可能性も多々あった。
札幌を離れる直前に少し寄っていこうと思い、カレー気分に顔を出した。

外観
いつもは素通りするようなところで写真を撮る。
ここ最近は、来ようと思ったら、スープ切れだったり、混んでいて写真が撮れなかったり。
今回はちょうど混んだ時間帯を外したようだ。
写真も撮りやすかった。

ひき肉カレー1
今回はひき肉カレーにたまごを追加して、オクラをトッピングした。
ミックスと迷ったのだが、最終的にはひき肉にした。
ミックスは、チキン、ポーク、ラムの3種類の肉を楽しめるお得なカレーだ。
勿論、それぞれの肉は量は少なくなるが、このように全て楽しめるというのはそうそうないかな。

ひき肉カレー2
ひき肉は沈んでしまって見えないが、すくえばスプーン一杯にはなるので、結構な量入ってると思う。
スープに合った具材の1つだと思う。
写真の関係で無茶苦茶オレンジで辛そうに見えるが、それほどでもない。
あ、でも、辛いのが得意じゃなければ真似しないでね。
仏太はこの時12番で食した。
やっぱ、美味しい。落ち着くなあ。

ミニタオル
お会計するとき横にミニタオルがあるのに気付いた。
購入したが、いつ発売になったか聞くとどうやら昨年11月らしい。
今回来たのが2〜3ヶ月ぶりなので、しばらく来てなかったことを実感。

実は、注文してすぐに、大go所が現れた。
仏太が勝手に、華仙と慕ってるrick1091ブラザーと華豪と敬ってる玉ヴァーソンさん、そして、その可愛い奥さん
12月8日の日記参照。)
奥さんもかなりスープカレーを食し歩いていて、玉ヴァーソンさんとの出会いのきっかけもスープカレーだ。
しかも辛いのに無茶苦茶強い。半端じゃないよ。
彼女にも名前があってもいいくらいだ。
華麗の女帝とか、華麗の女王とか、華麗のクレオパトラとか、華麗の楊貴妃とか・・・
が、華○となるしっくりくるのが、なかなかない。
強いていえば、華姫(かき?かひめ?)あたりだろうか?(笑)
この3人がスープカレー界の三大重鎮と考えても過言ではないが、
仏太はまさにその名の通り華聖と崇めてる華聖人さんに
rickブラザーと玉ヴァーソンさんの3人を三大大go所と思っている。
玉ヴァーソンさんの奥さんのたらきゅーちゃんはスープカレー界三大アイドルの一人だろう。
それはまた別の機会に。(笑)
三大大go所の一人rickさんと華麗兄弟関係を結ばさせてもらい光栄の極みだ。
そんなrickブラザーとはかなり久しぶりの連日go一緒カレーだった。
玉ヴァーソンさんとたらきゅーちゃんとは今年初で、お久しぶりカレーだった。
4人で当然カレー談義で話に花が咲く。
美味しく、楽しかった。

そして、ふと思ってしまった。
麺類ならもう一食いけるな・・・

カレーラーメン1
札幌には中々来れないので、早速行動。
3人とはカレー気分でお別れして、仏太は一人で更に修行。
らっきょ大サーカスで毎年1月にマンスリーカレーでカレーラーメンを提供してくれてる。
これはラーメン屋のとは違い、また別の美味しさがある。
そして、スープカレーがベースなので、美味しく健康的にスープも飲み干せる。

カレーラーメン2
たまたま10日くらい前に札幌に行っていて、その時もらっきょ大サーカスに行ったのだが、
1月2日の日記参照。)
その時に迷って結局頼まなかったのが、このカレーラーメン。
勿論、スープのベースはらっきょのスープカレー
具の野菜炒めも仏太の好みの感じ。
自分で作るときもこんな風に歯ごたえを残せたらなあ。

カレーラーメン3
のゆで加減も好みの硬めで、麺自体が中太ちぢれ。
仏太の思う札幌ラーメンの典型だ。
子供の頃からそういうのを食べてるから、ラーメンと言えばこれが好み。

非常に満足して、修行場を後にした。
今回の札幌は土曜日に入る予定だったが、猛吹雪で車の運転を諦めた。
土曜日にらっきょ大サーカスに行こうと思っていたが、日曜日札幌入りだったので諦めていた。
が、思いがけず、不意に帰りがけに寄ることができたのだった。
満足して帰途についたときに思い出した。
あ、琴似本店が今年1月頭(5日)に10周年を迎えたのだった。
車を折り返して、再び大サーカスの玄関をくぐった。
10周年おめでとうございます!
お祝いを伝えて今度こそ札幌をあとにした。

I went to Curry Kibun to eat good soupcurry. I met Mr. Tama-verson, his wife pretty Tarakyu and curry brother Mr. rick1091 there. After eating keema soupcurry there I went to Rakkyo Big Circus alone. I ate Rakkyo style curry ramen and celebrated Kotoni 10th anniversary.

カレー気分
札幌市清田区北野6条2丁目11-4尾崎ビル1F
011-885-6331
11:30-14:30, 17:00-20:30 (土日祝11:30-20:30)
水曜、木曜定休

らっきょ大サーカス
札幌市白石区本通14丁目南1番地
011-866-5155
http://www.spicegogo.com/
11:30-22:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-15:00)
第3水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

フランス語の読みは覚えると簡単なんだそうだ。
発音は難しいのはあるが、パターンが決まっているので、
覚えると読むことはできるそうだ。
仏太はよくは知らない。
oiという文字があると「おわ」とか「おあ」に近い発音になるそうだ。
また、最後の子音は読まないことが多い。
例えば、etは「え」だ。
(日本語で発音表記してるけど、本来はそれは正確じゃないからね、念のため。)
また、hの発音はフランス人はできないそうだ。
だから、フランス人が日本語を覚えようとして苦労するのは、はひふへほ、なんだそうだ。

今年、大学時代の先輩と年賀のやりとりをした。
その先輩はフランス語をとっていた。(仏太はドイツ語。)
で、その先輩が、試験の時に、長文が出て、それを訳しなさいという問題だったそうだ。
その先輩の解答は、カタカナで、その全ての発音を書き連ねたものだったそうだ。
凄い・・・
結果は・・・ここには書けない・・・(笑)

すあげの外観
すすきのにあるスープカレー修行場すあげ。
隣のビルにすあげプラスをオープンして、すあげの入り口には、
すあげプラスに行ってね、というような垂れ幕がかかっていた。

階段
階段を上がると、入り口があり、入って待ち合わせの人を待つこととなった。
その人は、大学の先輩や友達ではない。
(そういうための前振りではないからね。笑)
友達のお父さんは、大学時代の友達が一生の友達になる、と言ってた。
確かにそういう人もいる。
社会人になってから、一生の友達ができる場合もある。
今、その人と待ち合わせ。
rick1091さんは、出会うべくして出会ったスペシャルなカレー仲間の一人。
大go所なので、仲間とか友達っていうのは失礼かも〜ン。(rick語多発!!!笑)
rickさんのブログ参照)

鮭のホイル焼きカレー
鮭のホイル焼きカレーがメニューで非常に興味深かった。
当初の情報で、すあげと同じものもあれば、違うものもある、ということだったので、
もし、ラムがあればそれにするつもりだった。
しかし、なかったので、メニューをじっくり見てホイル焼きっていうのが斬新だったのでそれにした。
多分、スープカレー界では初めてじゃないかな。

鮭のホイル焼き1
スープインさせるとしたらどうなるんだろう?って思っていたけど、普通にホイル状態でライス皿に載ってきた。
これって、ライスオンって言いにくいよね。(笑)
真ん中を最初から開いていて、アルミで火傷や開く手間のことを考えてくれてる。

鮭のホイル焼き2
アップするとこんな感じ。
シメジと一緒なのが嬉しい。仏太は幼少時、層雲峡でホイル焼きを食べたとき、
そのあまりの美味しさに、家に帰ってから母親にねだった記憶がいまだにある。
だから、鮭のホイル焼きには並々ならぬ思い入れがある。
が、今となってはカレーばかりの生活だけどね。(笑)

スープカレー
スープカレー自体は素揚げの基本形と変わってない。
串に刺された状態で野菜が素揚げされてる。
タマネギが十分に聞いたスープは、今回新しい「ぷらすスープ」にしてみた。
基本は変わらないのだと思うが、よりマイルドになるように仕上げたそうだ。
うん、確かにマイルド。その甘さが、具材を引き立てる。
そこに鮭を浸して食すのは、また新しい美味しさの発見だ。
仏太も自分で作るときの参考になる。
修行場では魚系のスープカレーは少ないから、自分で作るときは完全に我流。
そのヒントを1つゲットした。

話は尽きず、もし、予定がなければ、またカレー談義で一晩越えたであろう。
その後、夜中にもかかわらず、知り合いのYさんが、スープカレーについて相談がある、と職場のSさんを連れて会うことになっていた。

外観
場所は、Toi et Moiとわえもあ、というバー。
イタリアンを中心とした美味しい料理が食べれるダイニングバー。
残念ながら、カレーはない。
スープカレーの話をするのに、何故ここを選んだか。
いくつか理由がある。
1つは、仕事関係の話だったので、ちょっと落ち着いた雰囲気がいいかな、と。
2つめに、美味しい料理をたしなみながら、親交を深めつつ、話をしたかった。(Sさんは初めて会う。)
3つめは、記憶に間違いがなければ、Toi et Moiはフランス語で「あなたと私」って意味だったと思うのだが、
 関係を大切にしましょうという意味をこめて。
4つめは、マスターが実は以前あるスープカレー屋で働いていたから。

などなど。
折角美味しい料理をいただいたのに、写真撮るの忘れた。
あまりにもカレーの話に夢中になりすぎて。(笑)
マスターが話に入ってくるかな、と思っていたのだけど、そこは流石接客のプロ。
我々が話しているのを邪魔しないように、時々笑ったり、助言してくださったり。
最後に話をしたときに、マスターは次回は話に参加する、と約束してくださった。(笑)

カレー談義楽しかった。
また、楽しく話をして、美味しいカレー、美味しい料理を食したい。

I went to Suage+ with Mr. rick1091 who was a very specialist of soupcurry. And next I went to Toi et Moi with Mr. Y and Mr. S to talk about soupcurry and so on.

Suage+
札幌市中央区南4条西5丁目都志松ビル2F
011-233-2911
11:30-23:30(LO23:00)(日祝-22:00(LO21:30))
無休

Toi et Moi
札幌市中央区南3条西3丁目プレイタウン藤井ビル4F
011-232-1254
17:30-27:00(LO26:30)(日17:30-25:00)
第2・3水曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば,飲み会

人間行き詰まったら、視点を変えてみることは必要なことだ。
特に一人で悶々としてるのはよくない。
暗い人間か、変態オヤジか・・・。(もんもんの意味が違う!!!)
一人でくよくよしていても始まらないのだから、人に話を聞いてもらったり、
人と一緒にいて紛らわしたりすることも1つの作戦だ。
夜は特に一人になって、考え込んだりするものだ。
一晩寝て、朝心が新たになることだってある。
全部晴れなくても、違うアイディアが出たり、冷静になって解決策が出たりするものだ。
考えすぎて全然寝れないってこともあるだろうが、
無理に寝ないで、ただ目をつぶっていればいいと思う。
仏太は目覚ましで目が覚めて、
ちょっと瞬きをしたら1〜2時間過ぎてた
ってことが最近よくある。(苦笑)

他にも昼間のことでもマンネリ化したような状態で、それを打破するのに新しいことをしてみたり、
全然違うことをするというのも気分転換になり、また新たに、新鮮な気持ちで取り組むことができるだろう。

外観
広小路にある地鶏庵で飲み会があった。
実は、この中では写真を撮らなかったので、料理を見せることはできないが、
鶏料理が中心で、主にビールを飲んだ。
ってか、ビールのみか!(笑)
今日は十勝地方はこの冬一番の猛吹雪。
本当は飲まず、ウーロン茶だけにして車で札幌に行こうと思っていた。
が、全然無理、危険、と判断して、意地を張って運転せず、飲んじゃうことにした。
料理が美味しく、話が弾み、満足した。
そう、これが終わったら、元々札幌に行こうと思っていたので、
二次会以降は失礼して、単独行動となった。
参加者の半分は帰宅。
半分が二次会を一緒にしたらしい。

仏太はいつものところMain Bar 金盛に行った。
いつもならみんなと一緒に二次会に行くところなのだが、今回は視点を変えてみた。
ちょっと体力的にも精神的にも疲れていたので、これはよかっただろう。
と後々思えるといいな。(笑)

アベラワー1
イケメンマスター金盛さんとスタッフのFさんが迎えてくれた。
よかった、入れた。結構混んでるから、前もって連絡してないときはドキドキする。
前に教えてもらったウイスキーをいただく。
Aberlourアベラワー。まずは12年

アベラワー2
次は16年
ウイスキーは、勿論種類によるだろうが、
熟成されるピークは15年と言われてるそうだ。
しかし、中にはそれを越える素敵なものも生まれるそうだ。

アベラワー3
その貴重なもの25年をいただいた。
こうして、色々と飲んでいると、同じシングルモルトでも味が違い、
その濃厚さなども違ってどんどん引き込まれる。
(ちなみに、少し写真違う。笑)
25年経ってるってことは、普通のピークは過ぎてるから、それだけかなりいいものってことだね。

アベラワー4
アベラワーはフランスで最も支持されているウイスキーだそうだ。
その中でも、スペシャルなものをいただけた。
アブーナabunadhというもので、かなり貴重なようだ。
仏太みたいなのが、そんな稀少なものを飲んでいいのかな、と思ったときには飲んでた。(笑)
美味しかったなあ。
酔っぱらった!!!(笑)

こういうときは〆はいつもなら・・・
このブログを見てくださってる方はわかるだろう。
しかし、今回は視点を変えてみた

外観1
このビルでわかった方がいたら凄い!!!
そば通か夜の店通だろう!!!(笑)

外観2
Sun Plazaビルの1Fにあるそば屋八幸庵は以前から目をつけていた。
今回はせっかく一人だし、視点を変えてみた。

カレーそば1
当然頼むは、カレー南蛮そば
前に酔っぱらって徘徊したときに、ここの入り口にあるウインドウで
それがあることはわかっていたので、いつかは、と狙っていたのだった。

カレーそば2
当然のようにたまごをトッピング。
ごまぞばで柔らかめの感じ。
ちょっと高いのが、玉にきず。
やはり値段も気にしてしまう。

が、視点を変えてよかった。
いつも行ってるところと比較してしまったが、違うことを知ることで
今まで知っていたことも改めて再認識できた。

また、酔っちゃったな・・・

I went to Jidorian to drink and eat and talk with fellows I took part in an entertainment of the year end party with. Next I went to Main Bar Kanamori alone. I enjoyed good single molt wiskeys named aberlour. At last I went to Hakkoan alone. I had been to Hongo almost every time. But this time I selected the shop I saw in the past.

地鶏庵帯広店
帯広市西2条南9丁目WEST209ビル2F
0155-28-2075
17:00-25:00
無休

Main Bar 金盛
帯広市大通10丁目1-5名門通り北入口 BF
0155-26-0115
http://www.mainbar-kanamori.jp/
19:30-27:00
日曜定休

八幸庵
帯広市西1南9丁目15-1サンプラザビル1F
0155-25-9986
21:00-27:00 (日-25:00)
無休