カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

仏教の世界では、物事は「同じもの」はないという。
同じと思われる仏太でも数秒前と今では違うということだ。
今とか過去とか未来という概念も「ない」らしい。
ちょっとかじっただけでは全然わからない。
だいたいこの説明が上手くできてないってことはわかるのだが、
上手く説明しようと思ってもできないところから
仏太にとっては難しいということもわかる。笑

仏教の世界では「ない」というものも、
俗社会の中に生きると、存在するものはあるということになる。
いわゆる「」というものを理解できれば、
仏教的なことがわかるのだろう。

だから、色々な物、事で、あるなしの存在の議論や
変わった変わらないの違いは、
仏教的にはやはりないということになるのだろう。
だが、事実、この俗世間にいて、
共通認識として、物があったりするし、
変化していると思うことが多々ある。
なので、仏教的な議論は今回はしないことにして(笑)
物がそこに存在して、変わるとか変わらないってこともある
という大前提で話を進めていこうと思う。笑

ラムカレーつけそば
ランチのラムカレーつけそば
父さんカレー(シーフードカレー)をベースにして
19年1月1日の日記「進化」参照。)
作られたカレー雑煮の出汁をもとにして
19年1月2日の日記「おせち」参照。)
更に進化させたと言うか、変化させたカレーだ。
昨日のしゃぶしゃぶの残りのラムを入れて
一手間を加えて作られたつけ汁
これはすなわち、これだけで、ラムしゃぶスープカレー。笑
コシのある茹で加減がとても良いそばをいただく。
そばは年越しで食べたものより良かった。
うん、このつけそばいいね!

この年末年始は贅沢させてもらっている。
両親に感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!
まさに食っちゃ寝、食っちゃ寝で、
そんなことしてたら牛になるよ!
牛にとても失礼な罵声が飛びそうだ。
まあ、今年は亥年だからいいか。笑

まだ三が日なので、おせちを食べても不思議ではないが、
ダイエット中はとても体重が気になる所。
本日、今年初めて体重を計ったら、
なんと増えてなかった!!!
勿論、減ってないが。笑

そんな本日の夕食もおせちをいただいた。
うま煮、黒豆、なます・・・
作り置きは、主婦が楽できるようにという配慮もあるという。
しかし、両親は更に料理を作ってくれた。
天ぷらもありがたかったし、
タコと豆腐のカルパッチョは絶品だった。
頑張りすぎず楽してくれればいいのに。
本当に感謝に絶えない。
あざっす!あざっす!あざっす!

ニジマス唐揚げ1
そして、毎年の定番でこの年末年始まだ出てなかった、
松久園の唐揚げも出てきた。
これは実家の年末年始の定番の1つ。
ニジマスの唐揚げだ。

ニジマス唐揚げ2
ニジマスが1匹まるマンマ唐揚げされて、
カレー味の餡がかかっている。
真空パックで芽室のCOOPに売っているとのこと。
こういう修行もとても嬉しい。
カラッと揚がっていて、カレー餡と一緒に
バリバリ、サクサクいただくのが醍醐味。
これは本当にずっと変わらない味だ。

変化させたものも、変わりないものも
味と愛が詰まっていて、
非常に素晴らしく、
感謝と感動を実感できる逸品だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate soupcurry style lamb curry tsuke soba for lunch. It was made of curry zoni made by my wife’s mother made of seafood curry made by my wife’s father. This curry soba was made by my wife. Thanks to my wife and parents so much. Its soba was better than year last soba of Ogawa. This soba was from Shintoku. It was good. Lamb curry soup was so good. I like it.

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
http://nijimasu.net/
11:00-17:00 (LO16:30)
水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
「久しぶりだね。元気だった?」
SANSARAマスターが忙しい中をぬって、
話しかけてきてくれた。
そして、しばらく来てないってことを
なんとなく負い目に感じていた仏太は理由を考えていた。
いやあ、実は親戚が死んじゃって・・・
昔の言い訳だな、これは。
実は病気で入院していて・・・
いや、元気そうだよな。
だいたいブログ書いていて、マスター結構見てくれているから、バレるよなあ。
いやいや、なんで言い訳考えてるの?
別に普通に正直にそのまんま話せばいいじゃん。笑
ってなわけで、マスターに色々説明をすると、
びっくり仰天でかなりショックを受けていた。
マスターとドンパの仏太が健康を壊した(これは本当)というのは
少なからず自分にもありうると思えるし、
頑丈でとても壊れそうもないと思われがちな仏太がそうだから
尚更ショックだったのだろう。(勝手な想像)笑

全部乗せ1
スリランカプレート全部乗せのラムにした。
ルヌミリス増量は別皿でくる。
ちなみに全部乗せはラムの他にチキンがある。

全部乗せ2
全部乗せってだけでも結構な種類で、
まあ、全部乗っているってうたっているんだから、
種類沢山ってのは当たり前か。笑

全部乗せ3
レンズ豆のカレーは中々食すことができない。
インドではポピュラーという話を聞いたことがあるので、
おそらくインドに行けば、しょっちゅう見るのだろう。
しかし、ここは日本。笑

全部乗せ4
ポル・サンボーラはココナッツのふりかけ。
これだけをライスにかけて食してもいいのだが、
カレーと混ぜるとまた一味違ってくる。

全部乗せ5
モージュは揚げ茄子スパイス和え。
揚げ茄子をスパイスに和えてるんだから、
広い意味で言うとカレーの一種かも。
まあ、日本ではそうならないだろうし、
インドではカレーという概念ではないだろう。

全部乗せ6
大根のカレーも日本ではまだまだ認知度が低い。
が、大根カレーも十分それだけ食してもいけてしまう。
ああ、ライスの食べ過ぎ注意。

全部乗せ7
アチャールでいいんだっけ?笑
記憶が曖昧だったりするのも当然ある。(逆ギレ?笑)
玉ねぎなどの酢漬けはとても好み。

全部乗せ8
ラムカレーが一番好きなのはこのブログで何度も告白している。笑
勿論、今回はスリランカ風。
スリランカプレートだからね。

全部乗せ9
アンブルティヤルは青魚のゴラカ煮。
これを始めて知った時は衝撃を受けた。
魚のカレーは各地にあることは知っているが、
(インド、パキスタン、バングラディッシュ、タイ、インドネシアなど)
こういうスタイルのスパイス料理になると、
もう全く予想ができなかった。
本当に世界は広い。

全部乗せ10
アラ・パドゥマはじゃがいものスパイス炒め。
アラがヒンドゥー語でじゃがいものことだったと思う。
(時にはアルとカタカナ表記されることも)

全部乗せ11
真ん中に据えられるのは、本来普通の白いライスだが、
いつものごとく、仏太の好みのレモンライスに変更している。
ルヌ・ミリスは玉ねぎの唐辛子和え。
パパダムは豆のせんべい。
これらは定番になりつつある。
SANSARAに通うことで、色々徐々に覚えて、
好みがわかり、混ぜ方も多種多様になっていく。

普通にこれだけ書いていたら、
仏太が健康を害したって話は、
まあ嘘でしょ、とか、
冗談に決まってるでしょ、ってなると思う。笑
今後ブログが縮小されるのか?
それはわからない。
健康を害したと言っても、食事は1日3食摂るつもりだし、
カレーが世界の料理の中で一番好きというのは変わってない。
さて、今後にも乞うご期待!

I went to SANSARA to have lunch long time no going. Long time no see, a master said to me. I was so sorry not to come here so long time. I ate Sri Lankan Plate All Topping Lamb ver. My wife selected the same. Another version was chicken instead of lamb. It was so good there were three kinds of Sri Lankan curry and some good side foods. Thanks so much.

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
11:30-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-22:00) (LO30分前)
月曜定休

カレー修行(十勝)

第1章 御大に思いを馳せて

外観
社会人になり、帯広十勝に住むようになってから知った、カレー修行場の一つSANSARAに、1人で向かっていた仏太は、マスターが喜んでくれればいいなと心を踊らせながら、そのドアを開けた。いつものように、小さな鐘が鳴る。でも、マスターはこちらに気づかない。先客のカレーを作って夢中なのだろう。そのカレーに対する気持ちの強さと集中力の高さは群を抜く。先客の1人はテーブル席で文庫本を読んでいる。その様子からカレーを待っているのだろう。カウンター席にいる人はそろそろ食し終わるところだった。本を読んでいる人は、最近あまり見ない気がする。席につくと直ぐにスマホをいじる人が多いと思われる。だから、珍しく目立つのだが、そのセンスにちょっと引き込まれる気がした。ふと気づくとその人は知り合いだった。静寂を破るのに勇気が必要だったが、久し振りなので声をかけた。が、知人は本に夢中で全く顔を上げなかった。別人か、と弱気になったが、まあ後で気づくだろうとしつこく声をかけることはしなかった。厨房を覗き込むと予想通り、マスターが熱心に調理をしていた。いい匂いがする。こちらは声をかけると直ぐに気づいてくれた。

飲み物1
日差しが強いので喉が乾き、潤いを求めることになる。一通り注文した後に、あ、今日は車じゃないから飲めるんだ、と気づいた。マスターに追加で食前にお願いとオーダーしたのがビールだった。昼からアルコールを摂取するのは、ちょっとした背徳感と大いなる優越感にひたることができる。自分で注いだビールの泡立ちが、背景となった花瓶にささった花と和やかなハーモニーを奏でていた。確かにこれは優雅に小説を読みたくなる。と、不意に隣のテーブルで本を読んでいた知人がこちらに気づいた。挨拶をして近況を簡単に報告しあった。世間話にも花が咲く。明日釣りに行くと嬉しそうな知人は、長く続いた雨の影響や、仕事の忙しさで中々好きな釣りに行けてなかったと教えてくれた。尚更嬉しそうな様子が伝わってきた。

カレー1
注文したカレーが目の前に運ばれてきた時には、知人は彼のカレーを食し終わっていた。そして、食前に読んでいた本を再び手にしていた。その集中力から予想するとそうとう興味深い内容なのだろう。漫画を好み、活字をそれほどは読まないので、尊敬に値する部分だ。活字を読んでいるだけで、内容はわからなくとも教養があるように思ってしまう。

カレー2
しかし、その思いも直ぐにカレーの匂いでかき消された。スリランカラムカレーを単品で頼んだのだが、これはライスなしにした。複雑なスパイスの香りと一緒にラムの匂いも鼻を刺激して、今すぐにでも食したい気持ちにさせてくれた。しかし、写真を撮るという作業があるので、我慢我慢と言い聞かせた。

カレー3
ライスはこちらのプレートにあるので、ラムカレーにはライスをつけずに抜いてもらった。普通にラムカレーだけを頼んだら、基本ライスはついてくる。こちらはスリランカプレートの副菜増量バージョンだ。そのライスをレモンライスにグレードアップしている。レモンライスが好きだとグレードアップということになるのだが、それほどお好みでなければ、マストは白いライスだ。これは好みで構わないと思う。レモンライスの虜になった人は何人もいるのだが、値段もグレードアップするので財布と相談が必要な時は慎重にしなければならない。

カレー5
マスタードの刺激やレモンの酸味が楽しめるし、色々と混ぜることで味の変化を楽しめるので、ついついレモンライスにしてしまう。そして、レモンライスを頼んだり食べるときには必ずと言っていいほど、現在海外へ赴任している御大を思い出すのだ。御大もSANSARAが大好きで良く通っていた。そして、よくレモンライスにチェンジしていた。御大にはとてもお世話になったので、色々とお礼をしなければならないが、帰国まではまだ3年弱と聞いている。長いようで短い期間だが、ラグビーワールドカップも東京オリンピックも終わっているのだなあ、と考えると益々長いのか短いのかわからなくなってしまう。

カレー4
副菜増量は実に嬉しい。ちょっと悔しかったのはライスを大盛りにしなかったこと。注文するものを考えている時に、普段あまりすることのないライス大盛りは、直ぐに発想されないし、思いついても注文の時に忘れてしまっていることが多い。今回も例に漏れず大盛りと注文するのを忘れてしまった。これは後からちょっと後悔した。副菜だけでライスをたっぷり食べることができるからだ。しかし、そこはそれ。レモンライスだけでなく、カレーなどとも混ぜることで、その時だけの味が醸し出されるので、それを楽しむのもまた乙なものだ。更に、後から気づいたのは、ルヌミリス増量ができるのを忘れてしまったこと。分量的には増量しなくてちょうど良かったので良しとしたが、好きなものを欲張りたいという、煩悩だらけの気持ちがついつい前面に出てしまう。

カレー6
青魚のゴラカ煮と説明されているアンブルティヤルはここSANSARAで初めて知った。日本人が一般的にカレーと認識しているものとは違うのだが、スパイスが使われていることを考えると広義にはカレーと言えるのかもしれない。しかし、こういったものを知ると、インドには本来カレーという種類の食べ物がないという話があり、なるほどと思わせられる。魚もカレーと合うのだが、日本では一般的ではない。それはおそらくあのドロドロのルーカレーが考えの基礎にあるからなのではないだろうか。世界はまだまだ広く、カレーの世界もまた然りなのだ。

カレー7
日本ではあまり見ないカレーとして大根のカレーもあげられる。これはスープカレーではないが、ルーが緩く、考えようによってはスープカレーと取れなくもない。南インドやスリランカのカレーはルーが緩いものも結構ある。カレーに限らずスープ状の料理も種類がたくさんある。それもここSANSARAで学んだのだ。感謝に絶えない。魚介類のスープや鍋物などを考えると、スープ状のものと魚介類が合うというのはよくわかるだろう。それに異論を挟む人は、魚介類が嫌いな人くらいではないだろうか。スープと魚介が合うということは、そこにスパイスを投入するだけで、魚介のスープカレーとなる。乱暴な言い方を避けなければ、そう言っても過言ではない。そこから更に発展して、鍋やおでんには大根がよく合う。ってことは、大根もスープに合うということだから、そこにスパイスを投入すると、スープカレーとなり、よく合うという結論が導き出されるのは想像に難くない。理論的なところは省いても、一度試してみると大根カレーがありだと分かる人は相当数に上るだろう。

カレー8
肉のカレーはチキンを選んだ。今回のスリランカプレートは3種のカレーが乗るのだが、肉はチキンとラムからどちらかを選ぶことになる。最初に考えた時に、ラムカレーは食したい、だったのだが、すぐにチキンも欲しくなった。それはまるでジャイアニズムの台頭と言えるかもしれないということが頭によぎるが如くだった。しかし、このプレートではどちらか二者択一なのだ。3種類のカレーのうち2つは既に決まっているし、その2つも外したくないものだったのだ。先程語った大根カレーとこの後語る豆カレーだ。チキンとラムをどうするか。そこで思いついたのが、スリランカラムカレーを別皿でいただくという手段だった。実際にメニューに載っているので、一緒にプレートにすることにこだわらなければどちらも食すことができると気づいたのだ。

カレー9
そして、3種類目は豆のカレーだ。今回はひよこ豆だ。ガルバンゾーとも言われるが、それが英語じゃないと知ったのはここ数年以内のことだ。スペイン語だと知った時に、やはり御大を思い浮かべた。海外赴任が多い御大は、今回は別の国だが、以前はスペインで御活躍だった。その名はリーガ・エスパニョーラのスター選手ではないかと思うほどのものだったと聞いている。スペインと言えば御大を思い出すのも無理はないのだ。御大の好きなレモンライスと混ぜることでまた一つの味を形成し、それが混ざって胃の中へと落ちていく。しみじみと感じ入りながらのスリランカプレートとなっているのだった。

カレー10
モージュという揚げ茄子スパイス和えもまた独特なもので、ここSANSARAでしか味わえないと断言したくなるほどだ。実際に帯広ではSANSARAだけの可能性が高いし、北海道全土を見渡してもそうかもしれない。この広い北海道をしても、だ。希少価値を楽しめる喜び、幸せを噛み締めながら、モージュをいただき、また他のものと混ぜて、その混沌としたところに、世界情勢を見ながら、坩堝状態を楽しむのだ。カレーを楽しみながら、人生を考え、尊敬する人に思いを馳せる。スリランカプレートの醍醐味は、最終的に混ぜ混ぜしてマゼラン海峡というところだろう。そうわけがわからなくなるくらい色々と混ぜ合わせることで、新たな美味しさを発見するのだ。1人で色々なことを考えながら、カレーも考えもカオスな状態を流浪するのだ。

飲み物2
食後にいただいたのは、SANSARAでは初めて頼むものだった。マンゴージュースは甘くて、今年食べたどのマンゴーとも違う味わいだった。何故こんな時に初めての物を頼んだのか?やはり尊敬する御大の影響が大きいだろう。御大が現在出張中の国は台湾だ。台湾は暑いのでマンゴーなどフルーツが豊富だと御大からの連絡で知った。なので、メニューにマンゴー(ジュース)の文字を見た時に、直ぐに尊敬する御大に連想が及ぶのは当たり前中の当たり前だ。

第2章 5周年

外観
カレー修行場の一つSANSARAに、辿り着く前に一軒のスイーツ専門店に立ち寄った。家族連れが賑わい、じわりとにじむ汗を我慢しながら、ソフトクリームを楽しむ姿が散見された。ある人は有名なスイートポテトを買っている。地元にいると、いつでも食べられる安心感からか、積極的にいつも食べることは少ない。それでもたまに食べると美味しいということは経験済み。悩んだ末、結局別のものを買ったのは、ある意味ひねくれ者なのかもしれない。ドアを開けてSANSARAに入ると、マスターは一生懸命にカレーづくりに没頭していた。そして、5周年おめでとうと買ってきたアイスクリームを渡した。

飲み物1
最初にハートランドをいただきながら、自己満足にひたっていた。アイスクリームの詰め合わせはちょうどギフトボックスに6個入る大きさだったのだ。5周年のお祝いだから5個にしたかったのが、6個入るのにわざわざ一つ分空ける気持ちがしれないと自分でも思ってしまったのだ。また、アイスクリームは全部で7種類あり、全種類買おうと思ったら、入れ物を考慮しなければならなかったのだ。最終的に6個入りの箱に6種類一つずつを入れてもらった。まあ、こういうのは気持ちだ、とドライに考えようとするが、気になると中々止められない。5周年ということは6年目に入る(入った)ということだから、理由としてはそういうことにしようと自己満足に言い訳もフィットしていた。ふと我に返り、5周年おめでとうとビールを口にした。

カレー1
5周年を祝うのにちょうどよいプレートとカレーをオーダーした。一緒に写真に収めることで豪華さが増してお祝いムードが嫌でも高まるというものだ。

カレー2
スリランカラムカレーはやはりラム好きとしては外せないのだが、昔から神の生贄として供えられるものなので、やはりお祝いという意味では外せないだろう。

カレー3
スリランカプレートの副菜増量バージョンは増量というのが、いかにもお祝いという雰囲気を醸し出すし、レモンライスにグレードアップしているのも更に派手さを増している。実はそのレモンライスを取り囲むのが3つのカレー+2つで5種類ある。すなわち5周年と同じ数だ。

カレー5
レモンライスは普通に白いライスより彩りなどからお祝いしているなというイメージが強くなる。更に頭に月桂樹を乗せたように副菜が添えられるので尚更お祝い感が前面に出てくる。

カレー4
副菜の色が派手でお祝いを更に彩っている。

カレー6
青魚のゴラカ煮と説明されているアンブルティヤルは周りの5種類の1つだ。他では中々食すことができない逸品の一つだ。

カレー7
大根のカレーも他では中々見ることがなく、十勝帯広ではほぼSANSARAでしか食すことができないと思われる。やはりお祝いの席に、唯一的なものがあるのは喜ばしいものだ。

カレー8
ベジタリアンならば、野菜だけとか、その種類では魚や玉子はOKだったりするが、ベジタリアンではないので、肉のカレーも嬉しいところだ。チキンカレーを選んだ。今回のスリランカプレートは、肉はチキンとラムからどちらかを選ぶ。ラムカレーは別の皿でいただくことにしたので、このプレートにはチキンカレーを選択した。

カレー9
そして、3種類目のカレーは豆だ。ひよこ豆のカレーだ。ガルバンゾーで頑張るぞーという、封印されたような言葉をあえて言うことで、お祝い感をアップし、6年目に突入してもらうのだ。

カレー10
モージュ(揚げ茄子スパイス和え)はもう名前がお祝いという感じがする。十戒を彷彿させるその名前から、まるで海が真っ二つに割れて、そこを歩いて渡ってくるような荘厳なイメージで、これはもう5周年をお祝いする以外に考えられないのだ。それはモーゼでしょ、何言うてんねん、というお笑い芸人的な発言は全く聞こえてこないのは、やはりお祝いの日だからだろう。

飲み物2
マンゴージュースはSANSARAでは初めて頼むものだった。食後にせよ、食前にせよ、いずれにしても初めてだ。初ということはお祝いに華を添える感じがする。また、満足な5周年を略すと満5ということでマンゴーにつながる縁起物だ。更には5周年を過ぎて10周年へ向けてスタートしているということで10スとゴロ合わせられる。そう「満5、10ス」からマンゴージュースだ。何言うてんねん、無理やりこじつけやんかというお笑い芸人的な発言は全く聞こえてこないのは、やはりお祝いの日だからだろう。

<エピローグ=言い訳タイム>
当初構想していたものと様子が違ってきたが、
所詮文才というものはその程度と認識できたことが
今回の収穫ということになるだろう。
いつもと違い、改行せずに「風」でやってみようと試みたが、
普段のスタイル、文体に慣れているため、
かなりの困難を要したが、
そのあたり無理矢理修正するのではなく、
自然体でアップするのもらしいのではないかと。
決して推敲するのが面倒だとか、
疲れて見直したいとか、
そういうことでは断じてありえないのだ。
決して違う。

なんにしても、マスター5周年おめでとう!
これからも健康に気をつけて6周年、7周年・・・と歴史を刻んでいってください!
また美味しいカレーをお願いします!
あざっす!あざっす!あざっす!
(無理矢理、お祝いってことでまとめてしまった・・・笑)

I went to SANSARA which was 5th year anniversary. I ate special meals. There were chicken curry, bean curry and radish curry on it. I ordered lamb curry as another dish. They were all good. It was the 5th anniversary! Congratulations!

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
11:30-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-22:00) (LO30分前)
月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
SANSARAに行った。
久し振りだ。
色々あって、危うく遠ざかるところだった。笑

全部のせ1
スリランカプレート全部乗せ
ルヌミリス追加とした。

全部のせ2
スリランカプレートの全部乗せは、
本日はチキンとラムという選択肢があり、
今回はラムにした。

全部のせ3
これがそのラムカレー
チキンとラムならラムが好き。
まあ、特別なことがなければ、
肉の中で一番好きなのはラム。笑

全部のせ4
アラ・パドゥマというじゃがいものスパイス炒め。
カレーと同じか似たような味だ。

全部のせ5
ライスはレモンライスに変更している。
白いライスでも楽しめるのだが、
レモンライスとの組み合わせがやみつき。

全部のせ6
大根カレーはもっと広まって欲しいカレーの一つ。

全部のせ7
緑色はテルダーラという小松菜のスパイス炒め。

全部のせ8
小松菜の隣は、確かモージュだったと思う。
揚げ茄子スパイス和えだ。

全部のせ9
豆のカレーは今回レンズ豆。
ひよこ豆もいいけど、レンズ豆もいいよねえ。

全部のせ10
ポル・サンポーラというココナッツのふりかけ。
ライスと一緒もいいのだが、他のカレー類と一緒もいい。
とにかく混ぜ混ぜすることで、
単品だけのときより、味わいが広がる。

全部のせ11
魚のカレーももっと広まって欲しい。
アンブルティヤルという青魚のゴラカ煮だ。

全部のせ12
ルヌミリスという玉ねぎの唐辛子和えは
元々スリランカプレートの上に乗っている。
最初の方で別皿があったのは追加でオーダーしたのだ。

コーヒー
マドラスコーヒーはびっくりする。
流石に初めてではないので、そんなんでもないが、
最初飲んだ時、何じゃこの甘さは!とびっくりした。
ホッと一息入れて修行の締めとした。

I went to SANSARA to have good dinner. I selected Sri Lankan plate with all toppings. It was a special plate on this weekend. It was so good. I like it.

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
11:30-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-22:00) (LO30分前)
月曜定休

カレー修行(道外),観光,飲み会

大都会と言うと東京だ。
大阪もそう。
横浜はよく知らないのだけど、人口などを考えるときっとそう。
その次からは大都会ではなく都会、かな。笑
名古屋とか札幌とか京都、神戸などなど。
まあ、これは定義でもなんでもなく仏太の中での感覚。
田舎に住んでいると、都会・大都会への憧れは少なからずある。

でも、田舎もいいところなんだよなあ。
人がそんなに多くないので、
ゆったりとしてのんびりした雰囲気を味わえる。笑
大自然が近くに(その場に)ある。

仏太は生活は田舎でいいのだが、
たまに遊びに都会に行きたくなる。
それは、ももクロだったり、カレーだったり。笑

外観
昨日のスパスマ、幟が出ていた。
18年5月23日の日記「桃響導夢(TAKEUCHI、Spice☓Smile、クアラルンプール、角や)」参照。)
いや、これは以前からあったはず。
今回、特にそれを意識するから気になる。

キーマカレー1
キーマカレー弁当をtake outしておいた。
旅行先でtake outするって中々ない経験かもしれない。
だいたい修行は修行場で済ませるものだ。笑

キーマカレー2
それだけで済まないのが仏太の修行。笑
野菜をトッピングした。
これ正解だった。
キーマカレーだけだと単調で飽きてしまうかもしれなかったから。
(いやいや飽きないでしょう。笑)
それと栄養バランス的に野菜も欲しい。
更に野菜が好き。

キーマカレー3
玉子もトッピング。
玉子は気をつけてくださいと言われていた。
北海道ではあまり気にしてなかったが、
常温で置いておくと腐ってしまう可能性があるから、
冷蔵庫に入れてくださいね
、と言われたのだ。
東京だ・・・と思った。

幕が上がるという映画で、
夏菜子としおりんが
東京だ」というシーンがあり、
ついついそれを思い出してしまう。笑

前日までの寝不足もあるのだが、
朝早く起きる癖がついていて、
目覚ましがなくても、明るくならなくても、
だいたい良い時間には起きれている。

いつも旅行先でブログを更新しようと努力するのだが、
写真整理までで終わってしまうことが多い。
今回もほとんどそんな感じだ。
でも、色々な経験ができるのはでかい。
だから、PCに向かうより、外に出て行動すべきだ。

と言いながら、スパスマの弁当を食した後は、
休憩と称して、PCの前に座ってしまっている。
ブログ更新のために色々調べたりする。
で、本日の修行の予定を立てつつ、
修行場の下調べをする。
あ、そろそろ出ておいたほうが良いかな。
交通機関、所要時間などを調べて、
土地勘が全く無いので、余裕を持って時間計算する。

外観
電車の駅を降りて、歩いて、たどり着いたのはココ。
魯珈(ろか)だ。
仏太はスマホを持ってないので、予めある程度道を調べておく。
地図を読むのは得意な方なので、それでだいたい事足りる。
スマホで地図を見ながらというのが楽でいいとは思うが、
どうもアナログなところがあり、紙のほうが良いと思う方なのだ。
まあ、言い訳は良しとしよう。笑
沢山並んでいた
時間前に着いたにもかかわらずその時点で12番目という凄さ。
東京だ・・・と思った。
更には、しばらく動かない列。
修行開始時刻と思われる時間になっても列が動かない。
すると入り口から人が出てきた。
あれ?バイトの人・・・・・?
どうも違うように見える。
並んでいる人の隙間からわかったのは、既に始まっているということだ。
調べた11時というのは・・・?
この謎は解けぬまま最前列にたどり着いた。
そして、この写真だ。
バイトらしきお姉さんに1人か聞かれ、
もう少し待つように言われた。
仏太の後ろにも沢山の人が並んでいる。
東京だ・・・重ねて、そう思った。

ろかプレート1
やっと入ることができて、席に案内された。
想像していた通り、狭い。
まあ、これは予想通りだし、それについて文句はない。
ただ、仏太は太め(控えめに言って。笑)なので、
他の修行者にとても申し訳がない。
待っている間、壁の貼り紙などを見ていると飽きなかった。
ろかプレートをいただいた。

ろかプレート2
ろかプレートは魯肉飯とカレーの組み合わせのワンプレートだ。
カレーは選べる。
マイルール通りラムを選んだ。
なんとラムビンダルーなのだ。

ろかプレート3
ゆで玉子も嬉しい。
そのゆで玉子の下、ライスの上にあるのが
ここの名物のもう一つ魯肉飯(ルーローハン、ルーローファン)だ。
魯肉飯は豚肉を使った、台湾ではポピュラーな「飯」らしい。
台湾といえば、御大お元気かなあ。
魯珈という名前は、魯肉飯珈哩のからつけられた。
その名前を冠するろかプレートは、代表的な2つの味を楽しめるということだ。

チャイ
食後にチャイをいただいた。
雰囲気などから、飲んだ方が良いと頭が感じ、
待っている間にかいた汗を補ったほうが良いと体がわかっていた。
だから、最初の注文時に、時間がかかると言われてもお願いした。
でも、そんなに時間はかからなかった。
ここまで、正直あまり余裕がなかった。
壁の貼り紙を一生懸命読んでいたり、
好みのラムビンダルーで汗をかいたりしていたからだ。
チャイで落ち着いた時、あたりを見回すことができた。
あれ?
バイトのお姉ちゃんだと思っていた人が料理している。
更には、お会計している。
で、表に行って、呼び入れて、席を指定している。
うわ!貼り紙に書いてあった「1人でやっている」ってのは本当だったんだ。
今更理解。笑
そう書いていながら、バイトの若い人雇ってるじゃんって思ってしまっていた。
1人で切り盛りして、回していたのだった。
おお、これは今までのことがほとんど全て納得した。
来てよかった。
修行日、修行時間を考えると、やはり平日に行ける時に行くべきところだな。
そして、この凄さは、東京だ・・・と思った。

帰りは、来た道を更に向こう側へ歩いた。
山手線に乗り、渋谷へ向かった。
有名なスクランブル交差点でDJポリスはいないか見たがいなかった。
忠犬ハチ公の銅像に人が群がっているのも見た。
もちろん、その群れに仏太も入り込んだのだが。笑
渋谷での主目的はMODIだった。
中に入っているHMVでももクロの展示があったのだ。
大々的に行われていて、東京だ・・・と、マジで羨ましく思った。

さて、本日、もう一つ狙っているところがあった。
昨日のクアラルンプールで、会話の中に出てきて、
その場にいた(仏太を除く)全員が行っていて、
しかも絶賛していたところがあった。
記憶に間違いがなければ、半蔵門線に乗って神保町へ行った。
この交通網の凄さも田舎者には高いハードルだ。
東京だ・・・

外観
以前からこの通りは通っている。
錦華通りと言うらしい。
錦を飾る華麗(カレー)なる通りというところか。笑
Dr. Curryをして、関門が多い通り、と言わしめる。
昨日、満場一致で、是非行った方がいいと言われた、
パンチマハルに遂に足を踏み入れる。
以前から噂は聞いていた。
特にDr. Curryとカレー部員から凄くいいと聞いていた。
しかし、今までは何故か行ったことがなかった。
また、今回も修行候補としては優先順位はそれほど高く設定してなかった。
それが行く気になったのは、やはりカレー部の人達の強い推薦が大きい。

やさいカレー1
混んでいるという噂だったが、ラッキーなことにすぐに席に案内された。
待っている間に、修行場内をぐるりと見ると、
パンダが結構いることに気づいた。
きっとマスター好きなんだろうな、と思いつつ、
藤岡みなみが来ないかなあとか想像した。笑
そして、程なく注文したやさいカレーがやってきた。
修行に出ると、どうも野菜が不足がちという気持ちになり、
意識して野菜を摂るように心がけている。
好きなレンコンがゴロゴロしていて嬉しくなった。
また、出てきてすぐの匂いがたまらなくいい。
ああ、きっとこれは噂通りなんだろうな、ウキウキした。

やさいカレー2
辛さはメニューに書いてあるうちMAXの
Lv5激辛にしたが、これが正解だった。
ちょうどよい辛さでいい感じになった。
カレーはサラサラして、まるでスープカレー。
ああ、好みだ。
複雑なようでいて、ガツンとストレートにくる。
中毒になりそうという言葉が理解できそうになった。
が、初回でそれはまだまだの領域だろう。
器が深いので、たっぷりのスープ(ルー)と野菜を楽しめた。
器が深く、奥が深い、そんなカレーだ。
これで仏太の懐が深ければ言うことなしだな。笑

やさいカレー3
ライスはクミンライスのようだ。
これまた香りがいい。
スパイスは香辛料。
辛さを加えるものもあるが、多くは香り付け。
それが独特の味になる。
アチャールもカレーといいタッグを組んでいる。
仏太は特に玉ねぎのアチャール好きなので、とても楽しんで食すことができた。
独特で、他の追従を許さないと思われる、素敵なカレー。
東京だ・・・と思った。
強くプッシュしてくださった、Dr. Curryとカレー部員の皆様に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

お腹が満たされ、心も充実したところで、
ホテルに戻って休憩することとした。
観光しようと思えば、他にも行くところはあるのだろうが、
ももクロとカレーが主目的の仏太にとっては、
今回回っている分でも十分なのだ。笑

そして、平日だからこそ、土日休みのところに行けるなら行く。
以前行った時は土日のどちらかだと思ったが、
その時は営業していた。
その後、再び東京に行った時に、行こうとしたら、
土日休みに変更になって、行けなかったところがある。
今回は平日なので、おそらく開いているだろうと思っていた。
また、ネットもチェックして大丈夫だと確信した。
というわけで、現段階では平日しか行けない、
ある意味ハードルの高いところで夕食をすることにする。

外観
Twitterで確認した通り、周年だな。
胡蝶蘭が盛大に飾られている。
は2年ぶり。
16年4月29日の日記「5色(水道橋麺通団、ポニピリカ、千吉 新宿甲州街道店)」参照。)
見た目高級感があり、入るのにハードルが高そうに思うが、
入ってしまえばそうではない。笑

飲み物1
まずはビールで喉を潤す。
あ、もう夕方なので、昼の修行のお腹もこなれていた。
中の雰囲気なども変わってなく、嬉しくなった。
カウンターに座ったのだが、
おそらく奥に座っている妙齢の女性は前にもいた。

食べ物1
お通しをいただきながら、
あ、トマトが入っている!とこっそり思っていた。
やはり日本酒に合いそうだよなあ。
こっそり思っていたのだが、
カウンターから美人(微人)姉妹が、
もしかして、前に来てますよね、と話しかけてくれた。
凄い!
覚えていてくれた!
沢山、お客さんが来るだろうし、
仏太は本当に1回だけしか来てないので、
覚えられてないだろうと思っていた。
だから、ビックリで、とても嬉しかった。
惚れるなよ、とは言わなかった。笑

飲み物2
ってことで、静岡磯自慢をいただいた。
飲みやすいし、お料理と合う。
あ、静岡のお酒を選んだのは、
ももクロのリーダー夏菜子ぉぉおが静岡出身だから。
(だから、お通しにトマトがある時、上がったのだ。笑)
あとの3人は神奈川出身だが、今回神奈川のお酒は見つけられなかった。
その後は日本酒で通したが、
奈良の黒鷹
福井の
と楽しんだ。

食べ物2
れにちゃん・・・」と優しい声で出してくれた、
水茄子浅漬も程よいお味で、ごまも良い役割をはたしていた。
可愛い妹さんは元ドルオタ。
2年前に来た時にそんな話をしていた覚えがある。

食べ物3
出汁巻玉子を頼んだら、綺麗なお姉さん
2年前から私も成長して、
このくらいは任されるようになった
と作ってくださった。
お姉さんは素敵な笑顔とホスピタリティーで
ホールでの接客が素晴らしいと前回思ったのを思い出した。
成長することを止めないのも素晴らしい。
それがしおりんの黄色なら尚更。笑

食べ物4
谷中生姜は初めて聞いた。
周りの人達がみんな頼んでいる。
気になっていたし、やはり頼まないと!
これは何色?と美人姉妹に聞かれたのだが、
無理矢理ピンク、あーりんのピンクと答えた。
メニューをじっくり見て、それらしいのを探して、
結果これをオーダーしたのだった。
これで、黄色ピンクと揃った。笑
(現在のももクロ4人の担当の色)

札
以前名古屋に住んでいたので、なんとなく親近感。
そして、ああなるほど、と直ぐに理解できた。
名古屋だ・・・とは思わず、
東京だ・・・と思った。笑

I ate keema curry taken out from Spice☓Smile for breakfast. It was so good. I reached at Roka 10 minutes before its opening time many people made the line. I was the 12th man in this line. I waited 50 minutes to enter in. I ate Roka plate concluding lamb curry and lurou fan, salad, rice and so on. It was so good, too. Then I went to Shibuya to watch Momo Clo excibision at HMV in Shibuya MODI. After then I got on Hanzomon line to Jimbo-cho. Next I went to Punch Mahal to have another curry. I ate vegetable curry there. It was so good the three times. I took a rest in a hotel I stayed. In the evening I ate good foods at Akatsuki in Hongo. I drank a glass of beer and some Japanese sake. Foods were so good. Today I felt many “so good in Tokyo".www

Spice☓Smile
東京都文京区本郷1丁目25-1
03-3830-5677
http://spice-smile.on.omisenomikata.jp/
http://ameblo.jp/badcury/
11:30-15:00, 17:30-21:00 (LO15分前)(月曜〜水曜はランチのみ)
日曜、第2月曜定休

魯珈
新宿区百人町1-24-7シュミネビル1F
03-3367-7111
11:00-16:00(火木11:00-15:00, 17:00-20:00)
日曜、祝日定休

パンチマハル
東京都千代田区神田神保町1-64-2野間ビルB1
https://ameblo.jp/panchmahal/
https://www.facebook.com/panchmahal/
11:30-15:00, 18:00-20:00 (土曜日は昼のみ)
日曜、祝日定休


東京都文京区本郷2-30-9
03-5615-8012
https://twitter.com/akatsuki150515
11:00-14:00, 18:00-23:00
土曜、日曜、祝日定休

参考ブログ
映画『幕が上がる』公式サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
藤岡みなみ(SUN MUSIC)
藤岡みなみ 熊猫百貨店