カレーgo一緒,カレー修行(麺類),カレー手作

キーマかぼちゃカレー1
夕食のカレーに、サラダらっきょをつけた。

キーマかぼちゃカレー2
カレーは3日前に食した、
キーマかぼちゃカレーだ。
19年3月12日の日記「ありがとう、キーマかぼちゃカレー!」参照。)
器が違うとやはり印象が違う。
どちらが良いとかそういう話ではなく、
どちらも良いのだが見え方が違うってこと。笑

キーマかぼちゃカレー3
カレーは相変わらずの美味しさ
翌日のカレーが(も)美味しいという話は
時々話題になるが、確かに翌日も美味しい。
当日も美味しい。
数日後も美味しい。
やはりカレーはいいものだ

キーマかぼちゃカレーうどん1
実はこのカレー、昨日も食している。
丼にたっぷりと入っているように見える。
サラダはもやしなどのサラダ。

キーマかぼちゃカレーうどん2
生玉子を真ん中に落とすと
白身の加減でこの器が深めだということがわかる。笑
白身のところにかぼちゃが見えている。
ルー全体に細かいキーマ(挽肉)があり
所々にしめじなども見えている。

キーマかぼちゃカレーうどん3
じつはこれうどんなのだ。
すなわち、キーマかぼちゃカレーうどんだ。
連日同じカレー(カレーライス)を食しても、
美味しいから全然オーケー牧場なのだが、
時々変化があると、それはそれで面白い。
コシのあるシュッとしたうどんもいいものだ。
カレーに合う麺類はうどんが一番かなあ、と
密かに、自信なさげに(笑)思っている。
さて、いつまで食せる、この美味しいカレー?
やはり家カレーたっぷり作るのも醍醐味だな。

I ate keema squash curry rice made by my wife for dinner after hard works. It was so good I was satisfied. Yesterday I ate the same curry. I ate curry udon made and arranged by my wife. Thanks so much. I appriciated her so much. I was happy to eat good curries.

カレーインスタント

ベトナムの以前のイメージは、
ベトナム戦争とかベトちゃんドクちゃんだった。
20年ほど前に旅行に行ったことがあり、
それまでホーチミンハノイくらいしか知らなかった。
あ、都市ではってことね。
実際に行った時に、気に入ったのはフエという都市。
ベトナムの古都で、日本で言う京都みたいなものらしい。
世界遺産のある都市だ。

今は、おそらく、ホーチミンが当たり前だろうが、
昔はサイゴンと言った。
ベトナム戦争を扱った映画や本を見ると
そういう地名が出てくることがある。

ああ、なんかまたベトナムに行きたくなってきた。

ベトナムカレー1
本日の夕食はレトルトカレーを。
ココナッツ風味のまろやかベトナムカレーという名前。
記憶に間違いがなければ、これは自分で買ってきたはず。
もし、仏太にこれをあげたよ!って人がいたら、名乗り出て!笑
お礼言わないと!

ベトナムカレー2
それと知って色を見ると、
なんとなくココナッツが混ざっているんだなってわかる。
ような気がする。笑
チキンがたっぷり入っていてお得感が強い。
ココナツのまろやかさで食しやすくなっている。
あ、夢中で食して、ベトナムを意識しなかったな。笑
うん、これもいいものだ。

ちなみに、このレトルトカレーは、
東京のバインセオサイゴンという、
おそらく人気のあるベトナム料理の修行場のものだ。
東京の人なら一度は名前を聞いたことがあるんだろうか。
ネット検索すると、どうやら新宿と有楽町にあるようだ。

田舎にいてもレトルトで都会を感じることができるのはありがたい。
ただし、全く同じではないだろうな、とは思っているんだけど。笑

I ate an instant coconut chicken curry of BANH XEO Saigon in Tokyo. It was good but I didn’t know its taste was same as real one.www I had never been there.

参考サイト
BANH XEO Saigon

カレー手作

キーマかぼちゃカレー1
夕食はちょっと遅めに家カレー
らっきょ納豆も一緒にいただく。
今日帰りが遅かったのは大仕事があったから。
半月ほど前から決まっていたので、
朝からちょっと緊張していた。
そして、夜、終えた後の安堵感で、
自分にご褒美のカレーだ。

キーマかぼちゃカレー2
粒粒のキーマ(挽肉)がたっぷり。
肉は普通に好きだが、絶対肉がなければダメというわけではない。
が入っていればそれはそれで嬉しい。

キーマかぼちゃカレー3
野菜もたっぷり。
特にかぼちゃが食べやすい大きさで沢山入っている。
玉ねぎ、しめじなど、この時期でも
色々と具沢山でいただけるのは幸いだ。
ご褒美としてふさわしいキーマかぼちゃカレーだ。

I ate keema squash curry made by my wife for dinner. After hard works I was tired but the curry cheered me so much. Thank you so much.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

今日がカレーだということはわかっていた。
メニューを見ていたので、
チキンカレーかポークカレーかシーフードカレーかスープカレーか
本当はわかるはずなのだが、忘れてしまった。
カレーということは覚えている。

シーフードカレー1
職員食堂に入って、匂いですぐにわかった。
そうシーフードカレーだ!
正直、チキンカレーとポークカレーでは
匂いでの区別は難しい。
しかし、シーフードカレーは明らかに違う。

シーフードカレー2
先によそっていた上司が
ヒモがあるせいか垂れやすいと教えてくれた。
アドバイスをムダにすることなく、垂れたのは1滴だった。
(上司は少なくとも2滴はやっていた。笑)
正直、酷いことにならなければ、ちょっとくらい垂れてもいい。
また、それは勝負でもないし。
ただ、見栄えの問題はあって、そのあたりを気にする人は多いだろうな。

シーフードカレー3
デスソースカルダモンフェンネルをかけて、
スパイスカレー風にしてみた。
が、これも見栄えってことで言うと
もう少し気にしてかけたほうがいいかもしれない。
あ、これかけたのは勿論自分。笑
スパイスは混ぜまぜして食すのもいいのだが、
このままワイルドにいただくとスパイスをより感じることができる。
デスソースに関しては辛さが直に伝わる。
そして、それらのスパイス感、辛さに負けない個性が
シーフードカレーにはあり、海の出汁が出ていていい。
ちなみに上司が指摘してくれたヒモはおそらくホタテのヒモだと思う。

ああ、本日も満足。
こういう素敵なカレーを食せるのも幸せだ。

I ate seafood curry for lunch at our worksite restaurant. Recently I have got round throwings from several people on job. Today I got one of them, too. Why? Seafood curry cheered me so much but bad things were many. I was so sorry. But, but, but I was going to live more strongly.www

カレー修行(十勝)

外観
ドマーニ食堂に行った。
晩ごはんの店となっているが、実はランチタイムもやっている。
入った時は、最初の修行者だったのだが、
そのうち徐々に席が埋まってきた。
人気があるってことだ。

ロースかつカレー1
道産豚のロースかつカレーをいただいた。
いつも出てきてから失敗したと思うのは、
このタイプの福神漬は残すことがほとんどなので
最初から断った方がいいと思いつつ、
ついつい忘れてしまい、出てくるってことだ。
サラダがとても嬉しい。
特にかつをいただくつもりでカレーをオーダーしているから尚更。

ロースかつカレー2
かつが大きく厚い。
衣がサクサクで肉は噛みごたえがありつつ噛み切りやすい。
うーん、プロの仕事。

ロースかつカレー3
カレーのベースはポークカレー
ポークかつとの合わせ技。

満足で、所謂美味しい
人気の理由の一つはこれだろう。
すなわち味。
しかし、それだけではないと思う。

何故なら、今の社会それだけだとやっていけないと思われるからだ。
SNSが発達して、写真も世の中に出回る。
味は噂、言葉、そして、見た目(写真など)から
以前よりも多角的に判断される。
しかも、そこに行く前に。
行った後も見られると思うが、その味の評価は様々とは言え、
しっかりと予習ができる状態となっている。

だからこそのプラスアルファが大切になるだろうし、
それが人気の要素の一つ(以上)であろう。

今回改めて気づいたことの一つに
マスター温かい対応がある。
マスターがホールに出てくることは多くない。
厨房で腕を奮っているからだ。
しかし、厨房から、調理しながら声をかけてくれることもある。
今回はまだホール担当のスタッフさんが来る前だったので、
注文も受けてくださった。
その対応が、嫌味なく丁寧だったのだ。

丁寧すぎて、嫌味のように感じる対応もある。
マスターのそれは、あまりにも自然すぎて
本当に流れるように感じた。
丁寧だけど、丁寧すぎないのだ。

実はこのあたりのサービス、ホスピタリティって
難しいなあって思う。
雑でもいけないし、丁寧すぎてもいけない。

あ、これはあくまでも個人的意見。
そんなの構わない、美味しければ、
マスター、スタッフさんの対応は関係ないって人もいるかもしれない。
マスターと対峙して喋ったり、議論したりすることで
満足な人もいるかもしれない。

本日のラジオで、飲食店の満足度の話をしていた。
客が一番に思うのは実は味ではなく店員の対応なんだそうだ。
そんなアンケート結果をやっていた。
それについて、パーソナリティの方やゲストの飲食店マスターと
別の一般ゲストの方がコメントするって形で進められていた。

お店によるかもしれないが、
飲食関係だと、バカ丁寧なのは、
ちょっとどうかな、と思うときもある。
格式張った、ドレスコードが必要そうなところは
そういうのもありかもしれないが、
一般に行くところ、特に仏太の場合、修行場は
程よい丁寧さが嬉しい。
(ワガママか。笑)

以前、携帯ショップのスタッフさん(というのかな)と
話をする機会があり、その時、その女性は
研修で接客などホスピタリティを学ぶということで、
それを教えてくれたのだが、
仏太は非常に違和感を覚えたので、
正直に、それはそんなに丁寧でなく、
もう少し砕けてもいいのではないかと伝えたところ、
そうするというのが今のやり方だ、的な答えが帰ってきた。
その人の性格もあるかもしれないが、
でも逆に言うとそのまま接客にそれが出るということだよなあ。

実際にその人の接客にあたることはなかったので、
実践しているかどうかは迷宮入りとなったが、
自分のことで携帯ショップは行くことがある。
最近の記憶では、鼻につくことはなかったので、
おそらく上記の女性は極端だったか、
その後基本ホスピタリティが見直されたかだろう。

画一化されたサービスは、逆に人としての対応を
丁寧にしているとは感じないような気がする。
かといって、逆に砕けすぎるのも問題がある。

かつて仏太が勤めていた某所で問題が起こったことがある。
接客業ではないが、以前対人関係の職場にいた。
その時、若い女の子がちょっとした問題を起こした。
狩人みたいな名前のその女の子は、
相手に対してタメ口で喋りつつ、あるミスを犯してしまったのだ。
相手は抗議してきて、それが部署で問題になった。
仏太も呼ばれアドバイスを求められたが、
色々話を聞くと、問題点の一つに、
やはりタメ口はよろしくないと思われた。
所謂砕けすぎというやつだ。

極端な例を出したが、
どんな場合も中庸が肝心ということは
この場合も当てはまると思われた。

ということで、ドマーニ食堂の人気は
味もさることながら、
そのホスピタリティにも起因していると思われた。
また行きたいという気持ちが毎回芽生えるし。

ってことで、カレーや他のお食事をいただきに
またドマーニ食堂に行きたいと思った。

I went to Domani Shokudo in Obihiro for dinner with my wife. I selected deep fried pork loin curry. It was served with a kind of pickles and salad. Its pork was so good. Its curry was so good. And a master and a stuff’s hospitality was so good. We were so satisfied with its taste and thier hospitality. Thank you.

ドマーニ食堂
帯広市西15条南17丁目2番地
0155-22-2501
https://www.facebook.com/domani.0403/
11:30-14:30, 17:30-23:00 (土は夜のみ、日祝17:30-21:00)
月曜定休

参考サイト
FM WING