うどん,カレー修行(道東)

如月ではない。
2月・・・・じゃなく6月だ。
葛城ではない。
ボヘミアン・・・・じゃなく養老牛だ。

ってなわけで、中標津は養老牛の湯宿だいいちで湯治した。

外観
だいいちで一番よく使う食事処がせせらぎという。
20年10月10日の日記「後ろ髪を引かれながら(吸引力と牽引力)〜GO TO 中標津3日目(せせらぎ、ヒゲとハナウタ)」参照。)
名前の通り小川のせせらぎを楽しみながら食事ができる。
夜はコースになることが多いが、今回は別の場所だった。
そして、朝はよく知っているせせらぎ。

朝食1
バイキングスタイルで、ついつい取ってしまう。
そして、撮ってしまう。
無理矢理枠に入れた感満載。笑
それでも以前はこれに更におかわりをしていたのだから、
まあ、まだ少食になった方だ。
あと以前は大皿から好きな分を自分で取っていったが、
今は感染対策の一貫で、小皿に既に取り分けられているのを取る。
これスタッフさんの手間が尋常じゃないよな。
いつも以上に感謝して頂く。

朝食2
んで、左サイドはこんな感じ。
さっきの全体で気づいていた方も多いかと思うが、
そうカレーがあるのだ。
ずっと以前はカレーはなかった。
が、最近、朝はカレーがあることが多い。
ありがたい。

朝食3
で、このカレー本格的なネパールチキンカレーなのだ。
スタッフとしてネパール人が数人いるので、
本格的な味にならないわけがない。
と誰にプレッシャーをかけているかわからないが、
少なくとも、このカレーとても美味しい。
スパイスがしっかりと利いている。

食後、チェックアウトまでちょっと部屋でゆっくり。
ここは部屋にWiFiがつながってなく、不便。
PCはWiFiがつながってなくてもできることを。

チェックアウト後は買い物などをした。
中標津もまだまだ魅力的なところがいっぱい。

外観
そして、今回初めて見つけたところでランチ。
これはナビがないと行けなかった。
ほかりこうえんという名前は、本当の公園かと最初思ってしまう。
が、なんで平仮名?という疑問もあり、
公園じゃないのでは?という気持ちが強くなる。
結局ネットで調べていたから、公園じゃなく食事ができるところ、
ちょっと小洒落たカフェだということがわかっていた。
車を停めるスペースは沢山あったが、結構車があり混んでいることが予想された。
また、自分が車を停めたところにワンちゃんがつながれていた。
それがわかったので、駐車は非常に慎重におこなった。
ワンちゃんに挨拶して、なでなで。
ちょっと弱々しいのは老犬なのか?

庭
天気がよく、このほかりこうえんも素敵だった。
もしかして、ここからほかりこうえんという名前がついているのだろうか?
ママさんに聞けばいいのだろうが、
あまりにも忙しそうで、質問するのははばかられた。
10人くらいの陽気なラテン系お姉さんの集まりがあったのだ。
ガテン系お兄さんではない、ラテン系お姉さんだ。
輪に加わりたかったが、あいにく言葉は全くわからない。
少なくとも日本語とか北海道弁じゃないことは確か。

バターチキンカレーうどん1
オーダーしたバターチキンカレーうどんが来た。
待つよ、と言われていたので、覚悟していたが、
おそらくその覚悟の3分の1くらいだったと思う。笑

バターチキンカレーうどん2
バターチキンカレーうどんとろけるチーズが広くトッピングされていて、
そこの下に透けるようにしてチキンが見えている。

バターチキンカレーうどん3
バターチキンカレーうどんなので、当然うどんがある。
うどんが殆ど見えないくらい、カレーがしっかりとかかっている。
ああ、いい匂いだ。
食欲をそそる。
ってか、お腹空いた、ランチタイムだ。

バターチキンカレーうどん4
うどんをリフトしてみる。
カレーやチーズの粘度が高く、上手くできない。
が、しかし、これが終わったら、あとはEat Timeだ。
おお!
うどんも好みの茹で加減!
そして、カレーが美味しい。
本格的だ。
どうして普通のカレーうどんではなく、
バターチキンカレーうどんなんだ?
知りたかった。
が、帰りがけのおばちゃんは半分抜け殻だった。
おそらくこれからあの10人分プラス他の人達の分の洗い物が残っているからだろう。
ホールや厨房には他のスタッフさんの気配はなく、
おそらくこれからママさんがまとめて一気にガーッとやると思われた。
なので、質問は止めた。

美味しかったという思いと味の記憶は残る。
次回来たなら他のカレーメニューも修行したいところだ。

外に出ると、ワンちゃんがしっぽを振って寄ってきた。
笑。
笑顔になる。
覚えていてくれたんだね。
なでなでして、もう帰るんだ、じゃあね、バイバイと挨拶をした。

I had stayed at Daiichi in Yoroushi, Nakashibetsu, with my wife. For breakfast at Seseragi, a restaurant in Daiichi, we ate many foods. I selected vegetables, other foods and Nepal chicken curry. I was so happy to eat the curry. Thank you. It was so good. Then we took rests at our room and checked out on time. We drove in Nakashibetsu and went shopping. I bought some gifts for friends and foods for ourselves. For lunch we went to Hokari Koen. It was slightly difficult to reach there for me. So navigation taught us the way to there. It was a cafe. I knew there was a curry menu. But there were some curries on menu. I selected Butter Chicken Curry Udon, my wife selected yomogi lamb galette. Both were so good. We were satisfied. Thank you. At last I said good bye to an old dog. I wanted to see him(her) again. Thank you.

せせらぎ
中標津町養老牛518温泉宿だいいち内
0153-78-2131㈹
http://www.yoroushi.jp/
7:00-9:00, 18:00-last
無休

ほかりこうえん
中標津町東中2-8
0153-72-5112
11:00-22:00
月曜定休

カレー修行(道東)

駐車場は常に問題になる。
カレー修行場とかも、独自の駐車場が
あるところとそうじゃないところがある。
車で行った場合、駐車場があるかないかは
結構大きな部分かもしれない。
駐車場があるとしても、有料か無料かも大きな問題だ。

都会(札幌の街中など)は土地的な問題で、
駐車場を確保するのが難しい場合もある。
また、駐車場を確保できるスペースがなければ、
近隣の駐車場と提携して、一部を負担するということもある。
やはり来てもらいたいという気持ちは
駐車場確保という形にもあらわれる。
とはいえ、都会なら公共の交通機関も発達していて、
車が必要ないという場合もあるから、
するとそういう人には駐車場は不要ということになる。
でも、それって関東関西の大都会だろうなあ。

かつて沖縄では、
居酒屋に駐車場がないと流行らないと言われたらしい。(今は知らない)
すなわち居酒屋に行くのに車で行くというのだ。
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな
そんな言葉はその時代の沖縄では・・・・・?
飲酒運転、酒気帯び運転は駄目なものだ。
だから、法律で厳しく決められている。
実際に酔っ払って起こした悲惨な事故も
いまだにニュースとして話題に事欠かない。

酒の話を抜きにした場合でも、
飲食店では駐車場の確保というのは重要な課題だ。
もちろん、大都会では公共の交通機関で行けることが多い。
しかし、そうじゃないと、車が必要になる立地もある。
となるとドナルド、駐車場があった方が優しいということになる。

当然、駐車場の確保には、その分のお金がかかることがほとんどだ。
自分が買った土地なら、その分の費用はかからないから、
経費も少し安く済むことになるが、多くは賃貸だろう。

修行場として考えた場合、修行者は駐車場がある方がありがたい。
しかし、ない場合は考えなければならない。
また、駐車場が満車の場合も考える必要が出てくる。

近隣で、本来停めたら駄目なところに駐車する人も出てくる。
そうじゃなくても、近所迷惑になる可能性はあるので、
ちょっとの時間だけとか、自分だけという考えが
よろしくない状況を引き起こすことはあるのだ。

特に大都会でなければ、駐車場問題は常につきまとうだろう。
だから、そういう意味でも感謝の気持ちを忘れてはいけないと、
こうやって自分で書きながら、改めて思った。

外観
ラッキーなことに、駐車場は5つあるうちたった1つしか埋まってなかった。
お、これはもしかして空いている?
と期待に胸を膨らませながら、中に入った。
すると、カウンター席で一人の若い男性が食事していた。
一瞬、まかないを食べてるスタッフさんかと思った。
が、ふつうにお客さんの一人だったようだ。
ヒゲとハナウタは人気のイメージ。
実際、その後、どんどん人が入って、
早めに行けてよかったと思った。

「そちらにどうぞ」と案内されたのは、
入口近くの席で、なんと前と同じ席だった。
20年10月10日の日記「後ろ髪を引かれながら(吸引力と牽引力)〜GO TO 中標津3日目(せせらぎ、ヒゲとハナウタ)」参照。)
この顔はそこに案内されるってことか。笑

メニューを見た時に、ここのカレーはこんな感じと思い出した。
写真付きだと一気にイメージが膨らんでありがたい。

注文を取りに来たと思ったお姉さんが、
駐車場の移動をお願いしてきた。
というか、仏太の停め方が、
修行場の方の意図する停め方ではなかったようだ。
ガビーン。
言われて、ああ、なるほどと理解した。
今回は、以前停めた修行場の入り口の前ではなく、
横のところに停めたのだが、
そこの枠からずれて停めていたようだ。
すぐに直しに行った。

カレー1
前回と同じキーマカレーをお願いした。
20年10月10日の日記「後ろ髪を引かれながら(吸引力と牽引力)〜GO TO 中標津3日目(せせらぎ、ヒゲとハナウタ)」参照。)
カフェ風な出で立ちにホッとする。
いや、カフェなのだから、当たり前だ。
アンド、心安らぐのはこのプレートだけでなく、
ヒゲとハナウタの全体の雰囲気の為せる技でもあるだろう。
そして、キーマカレーから立ち込める匂いがたまらない。

カレー2
キーマカレーの匂いが、一気に2年前の記憶を揺さぶった。
20年10月10日の日記「後ろ髪を引かれながら(吸引力と牽引力)〜GO TO 中標津3日目(せせらぎ、ヒゲとハナウタ)」参照。)
元々カレーは食欲を増進させるが、今回も更にワクワクさせられた。
豚、鶏ガラでとったスープに
十数種類のスパイス、
たっぷりの野菜が溶け込んだ
スパイスチキンカレー。ちょっと辛口

という説明が染み込んでくる味。
一瞬、カラバト系?と思ってしまうが、
実は、カラバト風ではない。
オンバトとか伝書鳩でもないことは一目瞭然。笑

満足に食し終わった時に、カランコロンとベルがなった。
「すみませ〜ん」
「はい、いらっしゃいませ!」
「あの〜、駐車場狭くて奥に入れられないんですが・・・」
「そこしかないんですよね・・・」

「あ、もう出ますので、少し待ってもらえますか?」
ちょうど食し終わったところだったので、
早めにお暇することにした。
折角の美味しいフード、素晴らしいムードにひたってほしい。

駐車場はどんな時もどんな場所でも
考えなければならないものだ。
しかし、その先に、素敵なカレーがあれば、
何かかしらの方法を考えるだろう。
そして、素敵なカレーに満足するのだ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Nakashibetsu with my wife. For lunch we went to Hige to Hanauta. We had been there. We like it. Its outside, its inside, and its foods were so good. I mistook to park a car. So a stuff said so to me. I corrected its parking. Then I ate keema curry and my wife ate omlet rice. Both were so good. There were curry, rice, pickles, salad, and potato salad on the plate. All of them were good. Especcially I loved the curry. It was based on a spicy chicken curry. It was said on a menu. We were so satisfied with them. Thank you very much.

ヒゲとハナウタ
中標津町東36条北1丁目12-1
0153-70-4533
https://www.facebook.com/higetohanauta/
https://www.instagram.com/hige_to_hanauta/
10:00-20:00 (LO19:00)
月曜、日曜、祝日定休

カレーgo一緒,カレー手作

レッドカレー1
本日の夕食はお弁当、サラダ、納豆、オレンジと
レッドカレーがスープ代わり。

レッドカレー2
レッドカレーは今まで食してきて、
今回がラストとなる。
22年6月14日の日記「感謝のレッドカレー」
22年6月16日の日記「感激のレッドカレー参照。)
三部作の最後だから、感動のフィナーレと言うべきものだ。

家でカレーを食す時は、そのときだけでおしまいというのは少ない。
他の家庭は知らないが、そういう話はよく聞く。
だから、似たようなところは多いだろう。
日数が経つと、ちょっとずつ変化したりすることもある。
具を付け加えていったり、形態が変わっていったり。
カレーうどん、カレーグラタンなどなど。

が、そのまま同じでも全然OK。
何故なら、カレーは正義なので飽きることがない。
同じものを食すと飽きるという人は、
頭の中でそう思っているだけで、実際に食し始めたら、
ああ、やっぱり美味しいってなるはず。
文句言いたいだけ。笑

そう、カレーは美味しいから飽きることがない。
毎日同じカレーでも大丈夫。
むしろ翌日美味しい説があるくらいだから、
カレー自らが進化しようとして、変化しているのだ。

そんなわけで、本日のレッドカレー
三部作のフィナーレで感動のレッドカレーとなった。

カレーgo一緒,カレー手作

さて、やっと最近、すべきことの1つがキリがついた
まだ、終わったわけではないが目処がたった。
んで、ちょっと余裕ができた気がする。
ブログ、滞っているのを進めていかないと。笑

ここ数日寝不足だ。
だいたい25時位まで起きていて、なにかかしらやっている。
起床はだいたい5時20分。
本当はもっと早く起きて、明るいうちに色々とやってしまいたいと
思っているが、結局夜型となってしまい反省。
そんな今日も、これを書いているのが既に21時半という。
以前は睡眠時間が少なくても、なんとかなった。
最近は眠らないと疲れが溜まるし、昼間眠くなる。
今日も仕事中に寝てしまうのではないかと怯えていた。
が、居眠りこいたのは休憩中だけだった。
休憩中もネットでウクライナ情勢を調べたりしていたものだから、
途中、小難しい話になると、当然のように睡魔が襲ってくる。

まあ、休憩中にそういうのを見るのは
どうかと言われてしまうかもしれない。
しかし、仕事中は見ることができないので、
やはり休憩中に気になることを調べてしまう。

レッドカレー1
充実した時間が過ぎて、夕食の時間だ。
こうして、当たり前のように、美味しい食事をいただけるのは、
本当に幸せで、感謝、そして、世界を思いながら有り難くいただく。

レッドカレー2
今回はレッドカレー
がんもチキン大根人参などが具として入っていて、
豆苗茹で玉子がトッピング状態。
一昨日のレッドカレーとベースは一緒。
22年6月14日の日記「感謝のレッドカレー」参照。)
美味しいから何度でも食したくなる。
うん、感激だ。
幸せだ。
美味しい。
夢中でガツガツと食した。

レッドカレー3
大根が良い働きをしている。
おでんの大根が人気あるように、
「煮物」には大根がいい。
ってなことで、カレーにも大根は合う。
まあ、実際に経験しないとわからないのだが。
また、ひき肉のように見えるのは、
がんもが煮崩れてしまったもの。笑
だが、崩れてもがんもはがんも。
これまた美味しいのだ。
レッドカレーもカレー。
カレーには大根もがんもも合う。
レッドカレーにもそれらは合う。
夢中でガツガツと食した。

寝不足もレッドカレーパワーで解消!
こんなカレーに感激だ!
しかし、夜は雑誌、漫画をちょっと読んで、
早め(23時頃)に寝た。笑

This evening I ate red curry made by mi wife with her. Its base was the same as the one of the day before yesterday. It was very good. My favorite indredient of this red curry was Japanese radish. It was so good like oden. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
色々な人の情報提供があり、
奥芝商店帯廣本店は今月いっぱいで閉じるとのこと。
実際にそのようなことをお知らせする貼り紙もあった。
あと半月あるが、その割には空いているなとちょっと残念な気持ち。
正直ラーメンに対抗意識を燃やしてもしょうがないのだが、
ラーメンの場合、同様のことがあったら行列となるので、なんとなく悔しい。
とはいえ、それほど通っていたわけでもないので、なんとも言いにくい。
しかし、カレー修行場が減るのは単純に残念だ。
十勝帯広ももう少し、カレー文化が根づいてほしい。
あ、インデアンは、カレーというより、「インデアン」というジャンルだから。笑

ラッシー
最初にマンゴーラッシーをいただいた。
今更ながら、オーダーシステムが変わっていた。
あれ?そんなに来てなかったっけ?
21年5月21日の日記「こじつけかダンディギャグか(奥芝商店帯廣本店)」参照。)
来てなかった。
なんと1年ぶり。
自分で吃驚。
そりゃ変化していることあるよね。

注意書き
改めて周りを見回す。
ああ、そうだ、こういう注意書きというかお知らせというかあったよな。
紙エプロンはいらないけど、出汁スープは頼んでみようかな。

スープカレー1
やわらかチキンと十勝の彩り野菜カリー(無料トッピング長芋)を
煮干しチキンスープ辛さ10番玄米小盛りレモンありでいただいた。

スープカレー2
チキンレッグが野菜と一緒にあって、
野菜たっぷりで一瞬見失いかける。笑
野菜が好きなので嬉しい。
やわらかチキンと十勝の彩り野菜カリー
名前の通り野菜たっぷりだ。
チキンも柔らかく骨から肉が取れやすい。

スープカレー3
改めてラスト奥芝と感慨深くスープカレーを眺める。
涙は出てこないが、複雑な感情が入り混じった。
やわらかチキンと十勝の彩り野菜カリー
簡単に言うとチキン野菜スープカレーだ。
スープカレーの基本形だと思っている。
ラストは基本に立ち返るということでこれにした。
スープはチキンスープが合うだろうってことと、
魚介系が加わることで旨味がアップすると思ったので、
煮干しチキンスープにした。
美味しくいただけるところで辛さ10番
大関という名前がついている。
メニュー上のマックスは12番親方なのだが、
翌日のことも考えて、控え目にした。笑

スープカレー4
そして、最初にして最後の出汁スープ追加。
これは結構早めに決めていたのだが、
どのタイミングでオーダーするのかがわからず、
食しているスピード的には遅れてしまった。
もう用意されているものを器に入れて、すぐに出てくるのだと思っていた。
が、違った。
なので、ある程度時間がかかって、結構具を食してしまった。
が、スープの濃さが変わるのでそれを楽しむのもまたいいものだ。
思ったより量が出てきたので、全部入れるか迷った。
少しずつ入れればいいのに、結構ガバっとやってしまった。笑
というのも尻漏れするのが嫌だったというのもある。
それでも途中で止めて、全部は入れなかった。
ちょっと薄まりすぎてしまった。
今後機会があれば、適度に入れるのも悪くないと思った。
ただし、もうそれはできないだろう。
というのも、本日でラスト奥芝と決めていたからだ。
あと半月あるので、もしかしたらチャンスがあるかもしれないが。
札幌など他の奥芝でこういうことをしているかわからないが、
他の奥芝では忘れている可能性が高いな。

ラスト奥芝を楽しんだ。
可能なら長く続けてもらいたいが、
色々な事情があると思うので、
無理は言えないのだろうな。
長らく乙カレー様でした

I went to Okushiba Shoten Obihiro branch with my wife for dinner. I selected chicken vegetable soupcurry with fish chicken soup, hotness 10. My wife ate vegetable soupcurry with fish shrimp soup, hotness 5. Right before eating we drank glasses of lassi. I drank mango lassi, yellow!www My wife strawberry lassi. They were good. There were a chicken leg and several vegetables. At last I ordered added soup. But it was not good for me. We were sorry but this was the last time at Okushiba Shoten Obihiro. Because it would be closed on the last of this month. I was sorry about many reasons.

奥芝商店 帯廣本店
帯広市東4条南11丁目20-1
0155-67-4888
https://www.facebook.com/%E5%A5%A5%E8%8A%9D%E5%95%86%E5%BA%97-%E5%B8%AF%E5%BA%83%E6%9C%AC%E5%BA%97-1775036019438514/
11:00-21:00
無休