お知らせ,カレー修行(十勝)

ブログ1周年・サイト10周年記念企画として行っている
乙華麗様です!の第5回目は
インデアン音更店の遠藤和恵さん
が登場!
インデアンは沢山支店があり、その中でも、新しいまちなか店に行った。

外観
遅い昼食で、最近日が短いために、こんな風にいい雰囲気に写真が撮れた
(決して、写真が上手と言っているわけではなく、雰囲気がいい、ということ。笑)

シーフードカツチキンカレー1
で、遅いランチのせいか、お腹がかなり空いていた。
頼んだのは、シーフードカレーがベースで、
そこにカツチキンをトッピングしたのだ。

シーフードカツチキンカレー2
その時その時すくえる具が色々でその変化が面白い。
エビピーマン。

シーフードカツチキンカレー3
アサリもシーフードカレーの具。
よくありがちな、エビだけでシーフードカレーと言ったりしない。(笑)

シーフードカツチキンカレー4
カツホタテなす
一口一口味が変わり、美味しくいただけた。
ってか、欲張りすぎだよなあ。

そのうち、全トッピングしてみよう!(笑)

I went to Indian Machinaka branch to eat a late lunch. I ordered seafood curry with topping cutlet and chicken. So many foods on curry rice. My stomach had got full.

インデアンまちなか店
帯広市西2条南10丁目1
0155-20-1818
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-22:00
無休

カレー修行(十勝),飲み会

昨日、インデアンまちなか店がオープンした。
インデアンとしては現存する店舗で11番目になる。帯広の街中にできるのは久しぶりらしい。
仏太の知らない歴史の範囲だ。
外観

音更店のスタッフが是非来てください、私もいますから、と言われていて、その言葉にふらふらっと言ってしまった。
それはまるで、お姉ちゃんの店に行って
「仏太さんはとっても素敵だから、次来たらサービスしちゃう!!!」って言われ、
まさに社交辞令なのに真に受けて、きっと次行ったらあんなことやそんなことや・・・・
と、みだらな妄想に胸と○間を膨らませながら、また次回も行ってしまう、
そんな騙されやすい男に似ているのかもしれない。(笑)
いや、そんなみだらなことはインデアンにはないから!!!

エビチキンカレー1
音更にいたスタッフは、今回のオープンの混雑時のために、3日間だけ出張なんだそうだ。
で、仏太が入っていったらすぐに見つけてくれた。
ほとんど満席で混んでいるというのに。
しかも、お忙しいのに注文を取りに来てくれた。
なんだか無茶苦茶嬉しかったな。

エビチキンカレー2
エビチキンカレーにした。
仏太的には、ハンバーグやカツよりも
エビやチキンが好きで、お祝いだから二つ入れちゃえ!!!と。(笑)
だから太るんだよ・・・

さて、その街中で、少人数での飲み会。
いつもお世話になっている人へ感謝しようと、Hさんが提案。
お世話になっているMさんへお礼を兼ねて飲みましょう、ということになった。

外観
仏太が場所を選んだのだが、ここのお店の人を知ってるから、ということと美味しいからということ、
そして、HさんもMさんも秋田料理はほとんど食べたことないということで、ここ秋田になった。

鍋1
鍋2
鍋は当然のようにきりたんぽ鍋
これは秋田料理で一番有名なのではないだろうか。

蕗みそ奴
とんぶり
いぶりがっこ
つぼだい
上から、蕗みそ奴
とんぶり
いぶりがっこ
ツボ鯛
と一品料理も美味しい。
Mさんは普段は静かなイメージで、黙々と仕事をこなしているので、
今回話をしてみて、違う一面を見ることができてよかった。
そういう場を設けてくれたHさんに感謝。

日本酒
で、仏太は最初ビールだったのが、後半は日本酒を飲んで酔っぱらってしまった。
へべれけではなく、記憶もあるので、たぶん迷惑をかけたわけではないと思っている。(笑)
普段お世話になってる感謝といっても、だいたいそういうのって中々うまくお返しができない。
勿論、言葉では感謝してるし、なるべく迷惑をかけないように、とは思っているが。

実はHさん、私にも感謝してると、そのお礼もしたいと言っていた。
だから、今回の分は一人で払うつもりだと。
しかし、それは断った。
以前に確かにHさんにはご馳走したことがある。
でも、傲って言うわけではないが、私はHさんにも感謝してるし、
以前引用したシェルパ斉藤の本に出ていた言葉が、そのまま私の考えの一部を表している。
08年8月30日の日記参照。)

そのままコピペしちゃおう。
シェルパ斉藤はバックパッカーで、オーストラリアに旅行したときに、
現地に住む日本人にお世話になったときに、何かお礼がしたい、というようなことを言ったとき、
その裕福な日本人がシェルパ斉藤に言った言葉。
<以下、勝手に引用>
全然気にすることはない。君は若く、ぼくは君よりも地位も経済力もある。もし、君がぼくにお返しをしたいのなら、ぼくにではなく、君が余裕を持てるようになったときに、今の君のような旅人に対して愛情を注いであげなさい。それでイーブンだ。ぼくに直接返す必要はない。きっとその人もまたいつか、どこかで別の旅人に愛情を注いでいくことだろう。世界はそうして成り立っているんだよ。
<勝手な引用終了>
(著作権とか問題あるようだったら、教えてください。)

私は奢りたがりなわけではない。
だから、たかられるのは困る(笑)のだが。
みんなで楽しめるのが一番
だから、そのためにお金を使うことは惜しみたくない。
逆にそれが非常に気が引けるというのなら、上に引用したことを思い出して欲しいと思う。

I went to Indian Machinaka branch for lunch. I met a pretty lady from Otofuke branch who worked at Machinaka branch then as a part time worker. She had said to me Three days of opening she was there for help. As soon as I entered in, she noticed me and told me hello. I was surprised and glad to see her. I ordered her a shrimp and chicken curry. It was good.

インデアンまちなか店
帯広市西2条南10丁目1
0155-20-1818
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-22:00
無休

秋田
帯広市西2条南7丁目20
0155-23-5856
17:00-23:00
日曜定休