カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

外観
エレベータを上って、最上階13階で降りる。
正面には窓ガラス越しに美味しそうな食べ物が見える。
左に折れてすぐに見える光景がこれ。
CABINのレストランハレルだ。
右手の入り口にはスタッフさんがいて
チケットを受け取り、段差があるので注意と呼びかけてくれる。
ハレル、なまら久し振りだ。
調べたら7ヶ月ぶりだった。
24年5月11日の日記「努力(ハレル)」参照。)

阿寒ポークカレー1
昨日から数回エレベータに乗っていて、
ポスターではお勧めの食べ物が載っていた。
そこには残念ながらカレーはなかった。
セルフのバイキング形式。
最初にサラダを取る。
次にご飯のお供
で、揚げ物だったり煮物だったり。
そのあたりでトレーがいっぱいになる。
一度席に置いて、再び取りに行く。
ご飯味噌汁の近くにあったのだ。
その同じ並びにポーク料理がいくつか並んでいた。
後から取ろうと思っていたのに、忘れてしまった。笑
で、カレーは阿寒ポークカレーだった。
しかもCABIN帯広特製という枕詞がついている。
あ、これだけ沢山あると、どれがカレーかわからないでしょ。笑

阿寒ポークカレー2
これが阿寒ポークカレー
正確には、近くにあった南瓜じゃがいも
そして、味噌汁コーナーのネギをトッピングした。
やはりカレーにはネギも合う。
で、あえて、南瓜とじゃがいももわかるようにルーの上に乗せる。
ライスにかけてルーカレーのスタイルにはしてない。
何故なら、ライスはカレーだけでなく、
玉子や海苔、漬物などと一緒にも食べたいからだ。
結局、今回はおかわりしたのだけど。笑
ネギは福神漬の代わりとも言えるが、
普通にカレーのトッピングで、とてもいい。
カレーは柔らかくほぐれたポークが入っていた。だから、尚更トッピングでポーク自体が見えてない。笑
でも、食せばそれとわかる。
うん、素晴らしい朝食となった。
あざっす!あざっす!あざっす!

その後、部屋でちょっとコーヒーを飲みながら休憩。
余裕があると思っていたら、さほどではなく、
結構ギリギリとなってしまったが、
用事の時間を逆算して、計算は合っていた。
つつがなく終わらせることができて、
程よく、自分としては90点くらいの出来。
まあ、自己満足だ。笑

外観
ランチはSANSARAに行った。
こちらも久し振りだ。
24年10月9日の日記「繰り返し言葉?(SANSARA)」参照。)
久し振りのレベルが違う。笑
カレー専門修行場の場合、1ヶ月以上空くと久し振りとなる。
が、実際はそういう修行場、実は多い。苦笑
ただ、こういうのは定義はない。
仏太の感覚次第だ。
間隔が開くだけにね。笑
マスターのマシンガントークが止まらなかった。
喋りたくてしょうがなかったと。

海鮮ターリー1
マシンガントークの隙きを塗ってオーダーしたのは、
海鮮ターリー4種モモだ。
お察しの通りトッピングなどもしている。笑

海鮮ターリー2
トッピングは主に海鮮ターリーの方。
週末限定のこのターリーに用意されていた、
海鮮は4種で、欲張って全部セレクト。
マスターもわかっていて、そういうオーダーが可能にしてくれていた。
他に、牡蠣のカレーもあって勧められたのだが、
今日は訳あって、セレクトしなかった。笑

モモ
モモを食べたかったのだ。
これはメニューを見てから決めたのだが、
今週末、ももクリという、ももいろクローバーZの
クリスマスライブがあるからでもある。
ももクリはももいろクリスマスってことね。
仏太はだいたいこの時期仕事が忙しくてライブに行けない。
まあ、しょうがないと思っている。
その分、かなり遠い応援を。笑
モモも食べて、更に牡蠣カレーもというのもできなくはない。
が、おそらくかなりお腹いっぱいになると思われた。
うん、後からやはり正解だったという満腹になったのだった。
モモはネパール風の餃子。
真ん中のタレが独特なスパイス使いで美味しい。
ターリーの合間にちょこちょこ食べた。

海鮮ターリー3
鱈は南インド風カリー
鱈は初めてかも。
非常にスープカレーっぽくて嬉しくなった。
鱈がとてもマッチしている。
鱈もこの季節だしね。

海鮮ターリー4
アサリ
これは確実に仏太的に初めて。
ん、食してみて思った。
これ、ラッサムみたいだ。
ラッサムだった。笑
後でマスターに聞こうと持っていたのだが、
すっかり忘れてしまって、後からネットでわかった。笑
ラッサム大好きなので、とても嬉しかった。

海鮮ターリー5
エビは定番の南インドエビ
これ好きなんだよねえ。
何度も頂いているが、おそらく仏太的1位。
食す頻度も、好みの味としても。
まあ、順位はつけがたいほどどれも美味しいのだが。

海鮮ターリー6
もう一つは南瓜
南瓜もこの時期って感じだよね。
んで、あ、これ、クートゥ?と思った。
さっきと同じ。
後でマスターに聞こうと持っていたのだが、
すっかり忘れてしまって、後からネットでわかった。笑
当たっていて嬉しかった。

海鮮ターリー7
ライスをレモンライスにチェンジするのは
仏太としてはデフォルトとなっている。
だって、美味しいんだもん。
少し値は張るがその価値あり。

海鮮ターリー8
カスベのフライパクチーソースだ。
ジェノベーゼではない。
これがまたいい。
コリコリ感も味わえたし、
ピリッとしたソースもバッチリ。

海鮮ターリー9
オニオンパコラトッピング。
パコラはインド風の天ぷら。
これも結構好きなんだよなあ。

海鮮ターリー10
パパドは今回崩さず、
そのままパリパリと食べた。
崩した場合ふりかけとしているが、
今回はせんべいとして頂いた。

海鮮ターリー11
サブジだろう。
ニンジンとジャガイモ。
こういう優しい付け合せも嬉しい。

海鮮ターリー12
追いパクチーというトッピング。
カレーには種類によってはパクチーが乗ってるのだが、
更にパクチーを望む人のために、
別皿パクチーを用意してくれているのだ。
とてもありがたい。
パクチーも好き。

海鮮ターリー13
アチャールだろう。
ピクルス代わりで、口直し的存在。
これも好き。

海鮮ターリー14
途中から、卓上に置かれている、
おそらくカイエンペッパーをかけた。
辛くして、味変したのだ。
程よくいい刺激。
全体に美味しさもアップした。
夢中で食している間に、
他の修行者が結構来ていた。
本当は最後にチャイを追加注文して、
マスターに話を聞こうと企んでいたが、
それが許されない混み具合になっていた。
マスターは昨日臨時休業した。
それは後ほど知ったのだが、(といっても数時間後)
マスターは特殊詐欺に危うく引っかかるところだったと。
これはSNSにあげてくれているので、
もし、興味がある人は見てみたら良いと思う。
注文する時に、かなりマシンガントーク状態になっていたから、
概ね話は聞いたと思うのだが、吐き出せる分吐き出して、
ストレスを発散してもらえればなあと思った。
むしろ仏太が美味しいカレーを食して、
嬉しさ爆発、発散となった。
あざっす!あざっす!あざっす!

チキンキーマカレー1
夕食にチキンキーマカレーを食したことで、
久し振りの3カレーとなった。
いつぶりかは調べてない。笑
そして、最近の仏太家のブーム、パン祭りだ。
サラダも豪勢で色合いもいい感じ。
色合いが更に派手なデザートも。

チキンキーマカレー2
チキンキーマカレーは具沢山。
今回はルーもたっぷり。
お腹いっぱい胸おっぱいなレベル。<意味不明

チキンキーマカレー3
スパイスカレーとも言えるし、
スープカレーとも言える。
そして、鶏挽き肉を使っていることから キーマカレーということもできる。
スパイスキーマスープカレーと無理矢理、
くっつけて、PPAPみたく言うことも
できなくはないのだろうけど、まあ、覚えられない。笑
いつも思うが、名前よりも美味しさが素晴らしいので、
やはりカレーは最高ってことだ。
まあ、最初からチキンキーマカレーとしておく。
問題は、仏太が鶏挽き肉の写真を撮るのを忘れたということ。
これじゃ、チキンキーマカレーと言われても「?」だな。笑
実際にスプーンですくったらあった。
美味しくて、写真を撮るのを忘れて、
ガツガツと食してしまった。
あざっす!あざっす!あざっす!

Today I ate three kinds of curries. For breakfast at Harel in Premium Hotel CABIN Obihiro I ate pork curry. Its pork was Akan pork. It was nice. Thank you very much. For lunch I went to SANSARA alone. I ate seafood thali. There were four curries and side foods on a plate. It was so good. Thanks a lot. At last at home I ate chicken keema curry made by a good cooker for dinner. It was so good, too. Thanks a lot again.

ハレル
帯広市西1条南11丁目PREMIER HOTEL CABIN OBIHIRO 13F
0155-66-4205(代)
https://cabin.premierhotel-group.com/obihiro/dining/
6:30-10:00 (9:30入店まで)
無休

SANSARA
帯広市西16条北1丁目1番地112
0155-35-5799
https://sansara-curry.wixsite.com/sansara-tokachi
https://www.instagram.com/spice_curry_sansara/
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
http://www.mytokachi.jp/sansara/
11:30-15:00, 17:00-20:30 (LO各30分前)
木曜、金曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(道東),カレー手作

中標津2日目。
楽しかったライブ。
友人との会食。
など、余韻に浸って、朝温泉に入った。
24年11月9日の日記「中標津満喫(木多郎倶楽部中標津店、佐藤さんちのぎょうざ)」参照。)

外観
その後の朝食会場は以前と同じせせらぎ

朝食1
朝食バイキングは美味しそうなものが沢山。
それでも控えめに取ってきた。
しっかりとチキンカレーを見つけて直ぐに取ってきた。
そして、おかずだけに見えるでしょ?

朝食2
そうまだあるのさ。笑
結局いつも通りの欲張り。
だけど、しっかりと食べ切れる分だけ
それがバイキングの基本スタイル。
暗黙の了解。
不文律。

朝食3
チキンカレーはシンブルだが力強い。
以前は朝風呂の時や部屋にいる時に
カレーの匂いが漂ってくるほど、
スパイス感がガッツリだったが、
今回はそこまで匂いは発生してなかったと思う。
それでも、しっかりとスパイス感があり、
ああ、インド系のカレーだなと思わせた。
そして、味噌汁用にあったネギをトッピング。
こんな素晴らしいコラボをせせらぎでもできるとは!
美味しく素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

チェックアウト後は買い物などをして、徐々に帰路へ。
途中でランチをして帰るのも定番。

外観1
あ、やっぱりここだった。
この前中標津に来た時に、
なんとなくここ寄ってみたいと思っていた。
青空で気持ちがいい。

外観2
Cafe Becoは酪農家さんが手掛けるカフェ。
おそらく幟が出ていたように、
ソフトクリームとかが超売れ筋で、超美味しいのだろう。
が、今回はランチだ。
ランチ後のデザートというのもありだが。笑

中
中が思ったよりずっと広かった。
ソファ席で寛ぐ中年?夫婦、
ソフトクリームを楽しむソロ男子、
なるほど、色々な人が来る雰囲気。
明るさは、絵のような風景を見せてくれる窓のおかげ。
こういうの好き。
あれ?
所々を見ると、そうか、そうなのか、と思って、
美人スタッフさんに聞いてみた。
あ、いや、美人さんだから話しかけたとか、そういうのじゃないから!笑
純粋に疑問に思ったことを聞いてみたいということだから!笑
正解だった。
ちょうど座った席は増築したそうで、それはセルフビルドでやったみたいだ。
凄いなあ。
そういう手造り感も好き。

インディアンオムライス1
まずサラダがやってきた。
実はサラダを別に頼もうと思っていたのに、
注文の時に忘れてしまったのだ。
が、なんとインディアンオムライスについていた。
ラッキー。

インディアンオムライス2
で、インディアンオムライス本体が来た。
インデアンオムライスではない。
念の為に、主に十勝の人に断っておく。笑
「ィ」が入るのだ。
これ今日のランチってことで別メニューで書かれていた。
オムライスがインディアンってことはもうあれしかないでしょ!
その興奮がサラダオーダー忘れにつながったのだが、
結果的にそれでも大丈夫だったのは嬉しい。

インディアンオムライス3
ソースポッドが可愛い。
注ぐ時に、ピヨピヨピヨピヨって言いながら。
やらんわ!笑
でも、そうしたくなるくらい可愛かった。
こういうちょっとしたこと良いよね。
ソースは普通のオムライス用のソースと思われた。
即ちカレーではない。

インディアンオムライス4
オムライスの上のパセリもいい。
しかし、これもカレーではない。
色的に怪しいのは福神漬
おいおい!笑

インディアンオムライス5
オムレツの間から見えるご飯が・・・・。
まあ、そうだよね。
普通、ソースがカレーじゃなきゃ、中だよね。
アッタリマエじゃん!

インディアンオムライス6
オムレツの中はカレー味のピラフ
それでインディアンとなる。
だから、インディアンオムライス
玉子とカレーとご飯のバランスが絶妙。
美味い美味いってどんどん進んじゃう。
途中で、気づいてスピードを緩める。
健康のためにもゆっくりとする。
美味しいものをしっかりと味わう。
ふー、幸せだ。
他にもカレーメニューあったので、また来たいな。
今回の中標津も堪能、満喫した。

コーヒー1
食後にコーヒーを頂いた。
なんと出してくれたタイミングがドンピシャ。
こういうナイスタイミングはとても嬉しく、
仏太の中ではポイントがかなり上がる。
ブラックビスケッツを歌いながら気分上々、mihimaru GTって感じ。笑

コーヒー2
んで、コーヒーは美味しかった。
そして、それ以上に、このが気に入った。
なんとなくもたっとした印象というか。
牛を連想させる。
いやあ、癒やされるし、ゆったりできた。
この語の3時間半ドライブも楽しめるだろう。
あざっす!あざっす!あざっす!

スパイスカレー1
夕食は自宅へのお土産のパンとともにスパイスカレー
パン祭り開催だ。
パンは中標津のこうばとパンスタンドでゲットしたもの。
そう、中標津を最後の最後まで堪能。
サラダも良いし、このシチュエーション、チーズも重要。

スパイスカレー2
みなさんも当然ご存知のことだが、
スパイスカレーもパンに合う。

スパイスカレー3
フライドオニオンでコクと甘みがアップ。
このスパイスカレーだけでもガンガン進む。
ああ、まるで飲み物のように。
あ、カレーは飲み物だった。
が、ゆっくり健康的に食さないと。笑

スパイスカレー4
スープカレーっぽいところもあるが、
スパイスカレーとスープカレーは似ているところがある。
ってなことを言い出すと、どのカレーも似ているとなっちゃうが。
まあ、似ている似ていないは重要ではない。
美味しいってことが重要。
カレーはどれも美味しいのだが、
今回のスパイスカレーも素晴らしかった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate chicken curry like Indian curry in India for breakfast. It was a part of breakfast. There were many foods there. I ate it at Seseragi, a restaurant in staying hotel Daiichi, with my wife. It was good, I knew. Thank you. For lunch we went to Cafe Beco on our way to home in Nakashibetsu. This was the first time to be there. We enjoyed its situation and so on. I ate Indian Ome-Rice and she ate Indian Meshi. Both were curry tastes, you know. They were so good. We were satisfied. Then we went back home. For dinner we ate some breads, salad and spice curry made by a good cooker. They were all so good. Breads were bought in Nakashibetsu. The shops were Kouba and Pain Stand. They just matched to the spice curry. Thanks a lot.

せせらぎ
中標津町養老牛518温泉宿だいいち内
0153-78-2131㈹
http://www.yoroushi.jp/
7:00-9:00, 18:00-last
無休

Cafe Beco
中標津町豊岡1221-2佐藤牧場内
0153-72-5517
https://www.satou-farm.com/cafe/
10:00-16:00 (冬季-15:00)
金曜、最終木曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

スパイスカレー1
土曜日の朝食。
休みの日はあまり朝食を摂らない。
その分の時間を寝ている時間に当てる。笑
本日は土曜日で仕事がある。
が、土曜日も朝食を摂らないことが多い。
土日祝日はアラームをかけない。
あ、最近は平日もかけてないか。笑
今朝は自然に起きたら5時55分くらいだった。
夕方じゃない。
朝の、だ。
で、朝食は4つのブロックに分かれる。笑
包まれているのはおにぎり
好きな梅干しのおにぎりだ。
美味しい。
時計回りにりんご
松下りんご園で買ってきたもの。
うん、好み。
美味しい。
甘酒は最近の仏太家のブーム。
発酵飲食は元々摂っていたが最近は甘酒も多い。
美味しい。
右下は暗くなってよくわからないがスパイスカレーだ。

スパイスカレー2
明るくしてみる。
ってか、遠近を変えたら明るく見えるようになった。
スパイスカレーだ。
スープ代わりというか、まあおにぎりと一緒なので、
普通にご飯(食事)の一貫として。
美味しい。
色々感謝しながら頂く。
今日はあまり考え事はせず、
でも、世界平和、健康を祈りながらだった。
素敵な朝食。
美味しかった。
あざっす!あざっす!あざっす!

外観
ブォーノヴィーノはなれに行った。
結構風があり、幟がはためいている。
ちょっとギリギリかもと思ったが、
実際は少しだけ余裕があった。
車は少ない。
ラッキー。
すなわち中にそんなにいない可能性が高いということ。
当たりだった。
たまに、外の車は大したことないのに、
中に入ってみたら混雑しているってことがある。
ここブォーノヴィーノはなれは人気で、
おそらくご近所さんのご利用も多いだろう。
以前そういうことがあった。
だから、ちょっと心配しながらドアを開けたのだった。
以前に、オードブルはお願いしていた。
定食類は食したことがあった。
23年9月18日の日記「宴(ブォーノヴィーノはなれ)」参照。)
カレーのeat in自体は初めてだ。
今回やっとタイミングが合った。

チキンバターカレー1
頼むものは既に決まっていたが、
念の為にメニューは確認する。
思っていたものが人気で売り切れていたり、
予告と違うってことだってありうる。
2週間ほど前に来た時に、2週間後の今日が狙い目とわかっていた。
気まぐれランチはまだあったので、
ラッキーと思い、嬉しくなって、
「当然のように」とオーダーした。
店長の可愛い女の子が「そうですよね」と笑ってくれた。
彼女は仏太がカレー修行者だということをよく理解してくれている。
気まぐれランチはまだあったので、
ラッキーと思い、嬉しくなって、
「当然のように」とオーダーした。
店長の可愛い女の子が「そうですよね」と笑ってくれた。
彼女は仏太がカレー修行者だということをよく理解してくれている。
気まぐれランチは、チキンバターカレー汁ものサラダ小鉢だと
メニューに書かれていた。
ここブォーノヴィーノはなれは基本、ランチは2種類で
1つはパスタ、もう1つは定食のことが多い。
今回はチキンバターカレーと予告されていて、以前から狙っていた。
汁ものは南瓜のポタージュで優しい味だった。
サラダはシャキシャキで元気が出る。
小鉢はピクルスとポトフ。
洋風だが、チキンバターカレーと素敵なハーモニー。

チキンバターカレー2
チキンバターカレーはライスと一緒で、
ルーカレーなパターンなのだが、
実はライスにパセリが散りばめられていて、
ちょっとした心遣いが嬉しい。
インドカレーではバターチキンカレーとか
バターチキンと言ったりするが、
チキンバターカレーってことは、
インドのバターチキン風ってことなのかもしれない。
聞くの忘れた。笑
で、チキンはどこだ?笑
野菜たっぷりで嬉しいじゃねえか。

チキンバターカレー3
ルーは匂いで既に美味しいってわかる。
実際に美味しかった。
優しい味だ。
チキン?と思ったが、後から違う場所に見つけた。笑

チキンバターカレー4
ニンジンもでかい。
野菜タップリで大きいのも嬉しい。

チキンバターカレー5
ナスだ。
芋がいい具合に揚げられていて、
外パリッと、中ホクッと。
ナスの甘さも嬉しい。

チキンバターカレー6
2色のパプリカししとう
色合いが良い。
味もよし。
このししとうは辛くなかった。

チキンバターカレー7
チキンを見つけた。
奥から掘り起こしてこれた。
一切れ一切れが大きい。
そして、沢山ある。
慌てないでゆっくり味わう。
素敵なランチだった。
あざっす!あざっす!あざっす!

スパイスカレー11
夕食のスパイスカレーが小さめに見えるのは、
他の皿との比較によるものだろう。
大きさだけ、見た目だけで物事を決めてはいけない。笑
サラダはサバやみょうがなども入って刺激的。
だいぶ回数を重ねたパン祭りは、
今回は函館のtombolo元町店でゲットしたものを。
今回はデザートも最初に一緒に記念写真。
フルーツ(キウイ、パイン)だ。
缶ビールを1本だけ飲んだ。(350ml)
ガリ煮玉子はカレーの付け合せとしても、
ビールのアテとしても。

スパイスカレー12
んで、スパイスカレー
野菜中心で、実は量も結構ある。
器に深さがあるのだ。

スパイスカレー13
唐辛子が思ったより辛くて刺激的だった。
うん、良い感じ。

スパイスカレー14
玉ねぎは結構色々と見られたが、
時々ガルバンゾ(ひよこ豆)も見られる。
この食感好きなんだよなあ。

スパイスカレー15
カレーリーフは自家製。
友達にもらったものを室内で育てている。
なんとか、だが。笑
でも、こうやってカレーに入れることができるので、
上出来、感激!
やはりカレーリーフが入ると、
カレーの味、風味が格段に増す。

スパイスカレー16
パン祭りのパンと一緒に頂く。
やはり、パンにもスパイスカレーは合う。
あ、入れ物の深さがわかるね。
パンにはやっぱりスパイスカレー
(字余りだが、ネ◯ソフトのCM風に)笑
美味しく、お腹いっぱいの満足。
あざっす!あざっす!あざっす!

ブォーノヴィーノはなれ
帯広市東2条南9丁目20番地6
0155-67-6678
https://www.instagram.com/buono_vino_/
https://m.facebook.com/profile.php?id=100089748853189
11:30-19:00 (18:00最終入店)
水曜定休

tombolo元町店
函館市元町30-6
https://tombolo.jpn.org/
https://www.instagram.com/tombolo_jun/
0138-27-7780
11:00~17:00
月曜、火曜、水曜定休

カレー修行(十勝)

久し振りに行くので、浮かれていた。
ウキウキ!
あ!
という間に、通り過ぎてしまった。笑
なんたる失態。
中通りに入って、ぐるっと回って戻る。
あ、この車は・・・・

外観
SANSARAに行った。
中に入ると、マスターがお元気そう。
なんだか「予定通りに」SANSARAに行けたのは久し振り。
あ、やっぱり!
当たりだった。
そして、先に来ていた修行者は知っているご夫婦だった。
ただ、深い仲ではなく、
結構色々な修行場で会うという程度。
共通の知り合いがいるという程度。笑
ちょっと知っている人というのが正しいのだろう。
ちょっと、というのは、お互いに顔は知っているけど、
名前はうろ覚えという程度の間柄。笑
「こんばんは!あ、ええと、◯△さん」と
名前の一部を忘れて、口ごもると、
「◯◯です」と答えてくれて、あ〜!ってなった。
自己紹介すると、奥さんはわかったようだが、
旦那さんは「修行場で会ってるよね?」と
まだ疑問符が多い感じの言い方。笑
でも、認識してくださっていた、と嬉しくなった。
こんな目立たないしょうゆ顔仏太を
覚えていてくれたなんて・・・・
と感動して、今晩眠れるか心配になった。<おいおい
そう、色々な修行場でよく会うのだ。
なんだか嬉しくなった。
メニューを見る。
黒板を見る。
ああ、凄い!
と思ったら、マスターが、これはちょっとしかない、
これはハーフならできる、など
売れっ子状態で、ちょうど気になったものが
量があまりないってことを教えてくれた。
それはしょうがないし、売れているのはいいことだ。
どのみちガッツリオーダーをするのは決めていたので、
一応確認した上で注文をする。
そして、先に修行者がいるということは、
少し待った方がいいということ。
マスターはワンオペだからだ。
それは想定内なので、PCを取り出した。

3種盛り1
さて、オーダーしたスペシャルは
3皿ではなく4皿となった。
オーダー時点で1つに盛りきらないけどいい?と
言われて、確認されていた。
一応3種盛りプレートにトッピングという形なのだ。笑
いやワンプレートに収まらなかったから形ではないか。笑
まあ、呼び方とか盛り方の問題ではない。
如何に美味しいものを満足に頂くかということだ。笑

3種盛り2
メインプレートはミールスで出してくれる入れ物で。
これだけでも食し甲斐があるのだが、
まあ、今日はかなり欲張った。
(今日「は」?とか言わない!)笑
何せ久し振りで、黒板に美味しそうなものが並んでいたから。

3種盛り3
チキンシャクティはもうSANSARAでは定番、
といっても過言ではないだろう。

3種盛り4
南インドエビは定番カレーの中では
仏太は一番好きかもしれないくらい好き。
セレクトできる時はほぼ頼んでいる気がする。

3種盛り5
そして、今回のスペシャルで一番気になったものが
秋鮭のミーンコランプだ。
魚のカレーってまだ日本では珍しい。
加えて、それが北海道を代表する鮭で、
かつインドカレーとなっちゃうから溜まったもんじゃない。
ワクワクする。

3種盛り6
大根のピクルス
3種盛り7
キャベツのサブジ
3種盛り8
ジャガイモのサブジ
と副菜もいつも通り充実。
目移りするが、ちょっとずつ食し、
徐々に混ぜ混ぜ。
カレーやライスなどと混ぜて
自分好みの味に進化させる。

3種盛り9
オニオンパコラ
普段、オニオンという時は玉ねぎなのだが、
何故かオニオンパコラってなると、
カタカタなのに頭の中は鬼音ってなっている。笑
激ウマの発展形かもしれない、鬼音。おいおい 笑

3種盛り10
今回は別オーダー(トッピング)で、
いんげん豆パコラもあった。
本日はパコラパコラだ。
あ、そっか、もしかしたら、パコラって音が
なんとなく太鼓っぽくて、オニオンは鬼音って
連想されるのかもしれないと思った。
繰り返し言葉にするとわかることってあるね。
(これそんなに重要な話か?笑)

3種盛り11
パクチーは程々つけられているのだが、
好きな人用に、追いパクチーというシステムが
発動する時があり、仏太は見つけたらほぼ頼む。
パクチーは好き嫌い分れるが、仏太は好き。

3種盛り12
パパド(パパダム)は豆のせんべい。
このパリパリ感が好き。
お、やはり繰り返し言葉で情緒が伝わる。笑
一部を崩して(握り崩して)ライスにかけた。
そうふりかけのような役割も果たす。

3種盛り13
ふりかけたライスはこれ。
仏太的デフォルトのレモンライスだ。
黄色という素敵な色もさることながら、
このレモンライス、美味い。
勿論値段はアップする。
しかし、その価値があると思う。

3種盛り14
モモはネパール風の餃子。
水餃子の一種だと思うのだが、
独特なタレがまたいい。
そして、モモという名前がいい。
もちもちした感じを連想される繰り返し言葉じゃないか。
え?同じ文字「モ」が続いているだけで、
それは繰り返し言葉とは言わない?
まあ、硬いこといいっこなしで。笑
モモのように、弾力があって柔らかい考え方で。
ももいろクローバーZのファン、モノノフなので、
「もも」というワードには敏感に反応する。笑

3種盛り15
チーズとりたまも好き。
以前からあるメニュー。
車じゃなかったら、絶対ビールを頼む。
が、運転があるので、アルコール禁。
それでもその美味しさを堪能。
思ったより弾力があって嬉しい。

3種盛り16
カスベの唐揚げはこれが最後だった。
マスターの心意気に感謝だ。
カスベも好きだが、唐揚げで食べるのは少ない。
インドではこういう感じになるのか。
ジェノベーゼソースならぬパクチーソース(だったと記憶)←怪しい 笑
これもカスベを引き立てていた。
最後まで全て美味しく頂いた。
素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!
あ、これも繰り返し言葉?
(だから、違うっつーの!)笑

SANSARA
帯広市西16条北1丁目1番地112
0155-35-5799
https://sansara-curry.wixsite.com/sansara-tokachi
https://www.instagram.com/spice_curry_sansara/
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
http://www.mytokachi.jp/sansara/
11:30-15:00, 17:00-20:30 (LO各30分前)
木曜、金曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌),カレー修行(道央)

江別に住んでいたことがある。
江別市だ。
道産子は知っていると思う。
内地の人は知らない人の方が多い気がする。
札幌の隣にあるのだが、おそらく知名度は低い。
札幌の隣りにある市は、
東に江別、西に小樽、南に北広島、北に石狩だ。
(仏太的地理知識なので、間違ってたらごめんなさい)笑

記憶に間違いがなければ、
電電公社がNTTになった時、
電話番号の市外局番が変わった。
それまでは江別市は5桁だった。
NTT以降は3桁になったのだ。
それで、札幌と同じ011になった。
110ではないので念の為。笑

仏太は江別市在住で、札幌の高校と大学に行った。
田舎者扱いされていて、
とても嫌な思いをしていたが、心の中では、
まあ、田舎だからしょうがない
という気持ちもあったりした。
ただ、当時は引け目とかいじけみたいな気持ちだったり、
コンチクショーという反発みたいな気持ちだったが、
大人になってから、田舎もいいものだと思えて、
同じ言葉でも、ニュアンス的に好きな言葉となった。

市外局番が011になった時は
田舎から都会になった気持ちだった。
実際は違うのだが、劣等感があったからそう思ったのだろう。
札幌と同じ番号、ただそれだけなのだが。笑
ただ、市内でかける時は5桁の番号で良かったのが、
7桁に増えたので面倒くさくなっていた。
今は携帯などでボタンでさっさとかけることができるが、
昔は携帯電話などなく、固定電話はダイヤル式だった。
まあ、若い人には通じないかもしれない話。
あ、しかも今は電話自体あまり使わないか。
使ってもSNS経由だったりすると
ワンプッシュで通じてしまうこともあるのか。

外観1
ナビの通り進むとモニュメントが見えた。
丁度、赤信号で停まった交差点の向こう側に見えた。
で、そこが目的地と気付いたのは、
信号で停まっていたからだった。
ナビはもう少し向こう側を示していたのだった。
助かった。
そして、このモニュメントに気を取られていたら、
その奥にある目的地を見逃していたかもしれない。
隣のピザ屋も把握したのに、本来の目的地を見逃すところだった。笑

外観2
ってなわけで、アンモナイトレストラン野幌店に到着。
メニューには江別店となっているが、
Instagramや名刺では野幌店となっていた。
なので、このブログでは野幌店としておく。
まあ、江別市野幌だからなんだろうけど。
駐車場が結構ある。
車を停めて、写真撮影・・・・
中からそれらしき人(スタッフさん)が出てきた。
英語の準備、久し振りだ、どーする!?
流暢な日本語で、この駐車場向きが違うんです、と。
おおっと!
90度方向を変えて駐車し直し。

中1
中に入るとなまら広い。
中程のテーブル席に座った。
奥には、テレビ画面があり、インド映画っぽいのが流れていた。
小上がりもあるし、掘りごたつ席もある。
何か商品を陳列して売っているスペースもあった。
広い。

中2
注文したものが、ロボットで運ばれてきた。
シャッターチャンスを逃したが、
運んでいる間は画面部分が動物?の顔になっている。
かわいい。
スタッフさんはついてこなかった。
自分で取ってみる。
おお、面白い。
あ、可愛いスタッフさんがいつの間にか来て手伝ってくれた。
ってか、ついてきてたのに気付いてなかったのか。笑

カレー1
相方の分と一緒に撮影。
ちょっとしたパーリー。笑
それぞれカレーとナンかライス、
それに副菜で2品頼んだのだった。

カレー2
自分のカレーを中心に諸々をギュッと詰め込む。
もうちょっとカレーを中心にアップにすべきだった。
テーブルが黒いだけに映えるし。

カレー3
フレッシュサラダの量が半端なかった。
大迫か!
これ人参も生だったが、美味しかった。
ドレッシングは、インド料理修行場でよくあるあれではなかった。笑
ごまドレッシングだったと思う。
まあ、ここはインド料理もそうだが、パキスタン料理もある。

カレー4
シシュカバブはシシカバブではなかった。
メニューにそう書かれていたし、
可愛いバイトの女の子(日本人)もそう発音していた。
シシュカバブなのだ。
おそらくパキスタンではそう発音するのかもしれない。
まあ、日本人が思うシシカバブだなと思った。
うん、美味しい。
これも頼んでよかった。

カレー5
ガーリックナンは思っていたのとちょっと違った。
こんなにまん丸に近いとは思わなかった。
ナンのイメージは、涙型というか、
バンバンボールのラケット型というか、
日本の中のインド料理修行場でよく見るあの形だ。
その形で出てくるのかと思ったら、面白かった。
まあ、チーズクルチャとか、こんな形で出てくるところがある。
あれも言い換えればチーズナンだろう。
形云々言っているが、実際これとても美味しかった。
プレーンは食べてないが、ガーリックナン素晴らしい!

カレー6
さて、本場のパキスタニカレー。
生姜の千切りが乗っている。
ラムニハリという、ラムカレーを辛さ4番で。
辛さは控えめにしたら、ちょうどよかった。
ラムも良いのだが、スパイスが独特
おお、これは!?と目を見開いてしまった。
説明しようがない。
何せ、圧倒的に初めてだとわかる味、スパイス。
ええ?!チョット待って!
と言いたくなる素敵さ。
ってか、声出てたかも。笑

カレー7
相方が頼んだダルタルカ辛さ3番
ちょっと食させてもらったが、
優しい中にしっかりとスパイスを感じて美味しかった。

カレー8
それと一緒に頼んだ、ジラライス
結構な量で、だいぶもらった。
アルジラというじゃがいものクミン炒めがあるが、
アルはじゃがいも、ジラはクミンのこと。
ってことはジラライスはクミンライスってこと。
香ばしくて美味しい。
色的にはターメリックも入っているだろう。

カレー9
ラムをすくってみた。
弾力があり、美味しい肉だ。
やっぱり羊好きなんだよなあ。
全部美味しかった。
近くに住んでいたら、通っていたなあ。
まあ、また機会を見つけて行くことにしよう。
あざっす!あざっす!あざっす!

蔦屋書店の江別店やステラプレイスで買い物。
ホテルにチェックインなど、細々と動き回った。
こういう都会を動く時、車がいい時と公共の交通機関がいい時とある。
今回はホテルまでは車で、あとは公共の地下鉄や徒歩にしてみた。

外観1
串鳥札幌駅前店に行った。
突発的で予約はしてない。
札幌駅を出て、すすきの側に向かおうとしたら、
目に入ったのだ。
あ、ちょっと違うな。笑
串鳥は行こうと思っていて、
調べて出てきたのがここだったのだ。
なんだか串鳥沢山あるんだなあ。

外観2
で、10人くらい並んでいた。
あらら〜。
まあ、ランチをかなりお腹いっぱいに食したので、
ゆっくり待つのも悪くないと考えた。
壁のポスターが目に入った。
へえ、ランチもやってるんだ。
あ、店舗は限定なんだな。
お、カレーがある。
ああ、これランチタイム限定か。
まあ、そうだよね。笑
少しずつ列がさばけていった。
仏太の後ろにも人が並んだ。
と、その時SNSで連絡が入った。
もしかして、仏太さん串鳥で並んでますか?
え?!
周りを見回すが、誰もこちらを見てない。
待て待て冷静になれ。
どういうことだ?
「なんでわかるんですか?」
「さっき列の先頭にいたの、自分です」
ええええ!?!?
なまら久し振りのモノノフ仲間だった。
が、この串鳥は広い。
ハンドルネームでは呼び出しもきついだろうし、
呼び出しても迷惑だろう。
またの再会を誓って、それぞれで楽しんだ。

食べ物1
お通しがちょっと面白い。
前もこうだったっけ?
忘れてる。
鶏出汁スープはポットにも入っていてお代わりできる。
大根おろしも嬉しい。
メニューを見ると、無料で追加できるようだった。
ちなみに、ラミネート加工されたメニューもあるのだが、
注文は携帯からなので、携帯のメニューを見たほうが早い。
まだこのシステムに慣れてないので、
おっかなびっくり、でも、楽しんでオーダーした。
QRコードを読み込むと携帯でメニューを見ることができる。
凄い時代になったものだ。

食べ物2
最初はグリーンサラダ
幾つかオーダーしたけど、
サラダを先に盛ってきてくれるのは
ベジファーストをわかっているか、
たまたまそういう風にしてくれたのか。笑
いずれにしてもありがたかった。

食べ物3
なにせ、串を楽しむからね。
もちベーコン、やげん軟骨、豚しそ巻、豚味噌海苔巻、ささみ梅
なんとなく変化球的なところから。

食べ物4
上牛タン、生ギンナン、シャキッと新生姜つくね
以前の串鳥にあったっけ?と思いながら。

食べ物5
大根おろしのおかわり。
あれ?と思った。
酔っ払っていたが、直ぐにわかったぞ。
そして、なんとなく以前の仏太の知っている
串鳥ではないと悟った。

食べ物6
なす焼き、鳥レバーもいただく。
うん、少しずつだから、色々な種類を頂けて嬉しい。

食べ物7
鳥にんにく、青南蛮つくね
あ、これらも好みかも。
やはり、にんにくとか南蛮とかいいよね。

食べ物8
最後の串は、定番中の定番、
基本中の基本、鳥精肉にした。

食べ物9
〆はspice碗カレー
これ、メニューに見つけた時、
心の中は小躍りしていた。
さっき待っている時に見たポスターは
カレーはランチタイムって示されていたのだ。
で、注文をする時に、携帯画面に出てきた
メニューを一通り見たら、このカレーメニューがあったのだ。
これは頼まねばならない。
ランチタイムだけと言われたとしても、
メニューに載っていたもんねー!
もう頼んじゃったもんねー!笑

食べ物10
おそらく鶏出汁を使っているだろう。
ルーがとても美味しい!
具のプリップリのチキンも弾力があっていい。
ああ、これ美味しい。
想像以上だった。
思いがけず修行ができて良かった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Ammonight Restaurant Nopporo branch in Ebetsu city with my wife. It was the first day of puti Sapporo tour. It was an Indian and Pakistani restaurant. We hadn’t eaten Pakistani foods. They were like Indian ones. I ordered Lamb Nihari and garlic naan, my wife ordered dal tarka and jira rice, and we ordered green salad and sish kahab. We were so satisfied with all good foods. The curries were used original special spices, so I hadn’t experienced the tastes. Thank you so much. Then we went to a cafem went shopping and so on. For dinner in Sapporo we went to Kushidori Sapporo Ekimae branch. We waited in a line in front of a shop. Some decades minute later we entered in. We ate yakitori and so on. At last we ate chicken curry. It was good. I was very surprised. There was a curry. Thanks.

アンモナイトレストラン野幌店
江別市野幌代々木町77-1
011-398-7315
https://www.instagram.com/ammonight.resturant/
11:00–22:00
無休

串鳥札幌駅前店
札幌市中央区北4条西2丁目札幌TRビル2F
011-233-2989
https://kushidori.com/
16:30-23:30 (土日祝15:30-)
無休(1月1日、12月31日休み)