カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

お弁当1
頑張った仕事(無理矢理アピールタイム)の後の
ご褒美の夕食はお弁当中心。
今回は両親が自宅で食べるのに買うから、とのことで、
仏太家の分もゲットしてくれた。
そして、母の作ってくれたおかずも一緒にいただく。
感謝しかない。

お弁当2
お弁当は、通称ニジマス園と言われる、
松久園から買ってきてくれた。
今まで年末年始に唐揚げをいただくのが定番だった。
22年1月2日の日記「父カレー2022(松久園)」
21年1月1日の日記「感謝でスタート(松久園)」参照。)
実際に松久園に行って、お食事をいただいたことは何度かある。
18年10月27日の日記「8年ぶり(松久園)」参照。)
いつも安定の味と思っていたが弁当は初めてだ。
心していただかなければ。

お弁当3
そして、お弁当にも唐揚げが入っていた。
唐揚げというと普通はチキンを思い浮かべる人が多いだろう。
実際に、仏太もそうだ。
しかし、ニジマス園というだけあって、
松久園の唐揚げはニジマスの唐揚げだ。
しかも、かなりカリッとしている。
いや、サクッとが正しいか。
だから、ゼロカロリーだ。
そして、このブログには何度か登場しているが、
このニジマスの唐揚げにかかっている餡は
見た目の通りカレー味なのだ。
優秀だ。
ご褒美の夕食として素晴らしすぎだ。

I ate fried salmon in taking out box of Matsuhisaen a.k.a. Nijimasuen in Memuro Town. There was curry tasted sauce on it. I ate it with my wife. I had eaten fried salmon of Nijimasuen some times in the past. I remembered I ate it in the period of year end and new years day. Then I ate it with my wife and parents. Thank you very much.

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
https://www.matsuhisaen.com/
11:00-15:00
水曜定休

カレー修行(十勝),カレー手作

父カレーの快進撃は続く。
大晦日から本日で3日連続。
嬉しい!

去年(2021年)は1月1日にも、12月31日にも父カレーをいただいた。
21年1月1日の日記「感謝でスタート(松久園)」
21年12月31日の日記「考えさせられた、そして、ラストカレーは?(ガスト帯広白樺店)」参照。)
ってことは、オセロの原理で、去年食したカレーは全て父カレー。
これは並の感謝では済まされない。
(こんなアホなことを言っている時点で許されない。笑)

カレーを作ったら翌日もカレーの法則が本日適用された。

ビーフカレー1
さて、正月2日目のランチも豪華!
父カレーはビーフカレー
サラダに、ナマスに、カニ!!!!
弟が買ってくれた花咲ガニ!!!!

ビーフカレー2
父カレーは、温める時にが何かを足していた。
なんだかこだわりが強くなっている気がする。
嬉しい。
美味しい。
スパイシー!

ビーフカレー3
両親が作ってくれたを焼いてくれた。
仏太の中では父カレーが主役だが、
脇役はお正月気分を盛り上げてくれる。
それはまるでインド人が遊びに来た時に、
周りの日本人が大歓迎しているような雰囲気。(意味不明)笑

ビーフカレー4
その証拠(?)に、父カレーは変身した。
カニ餅ビーフカレーとなったのだ。
正月だからこそできる贅沢、豪華。
素敵なランチだった。

のんびりと過ごさせてもらった。
両親に感謝だ。

カレー1
そして、夕食もごちそうになるという贅沢。
そう更に父カレーだ。
今度はたっぷりと。
いや、今度もたっぷりと。笑

カレー2
あまりのビーフの多さに、ヒデキカンゲキ!
くらいな仏太感激!
なんかカタカナで書いた方が感激した感が出るかなあ。笑

カレー3
そして、毎年のことだが、
ニジマスの唐揚げも用意してくれていた。
申し訳ないくらいに嬉しい。
昭和風に言うと、涙ちょちょぎれる
この父カレーとニジマスの唐揚げが同日のパターン、
実は去年もあって、2年連続となる。
21年1月1日の日記「感謝でスタート(松久園)」参照。)
今年は同日というだけでなく、同時だ。笑

カレー4
ニジマスの唐揚げは通称ニジマス園のもの。
おそらく正式名称は松久園
スーパーにこの唐揚げが真空パックで売っている。
唐揚げと餡を別々に温めて、かけるだけ。

カレー5
おめえ、俺っちを食そうってんだな。
美味しく食せよ!

ってな目をしているように見えた。
気のせいじゃない。
木の精でもない。
サクサクで食しやすい。
カレー餡は甘めでこちらもまた食しやすさを増してくれている。

カレーたっぷりな正月。
両親に感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate beef curry made by my wife’s father for lunch. It was rich for beef. It was so good. Side dishes were salad, namasu and clab. I took clab and mochi on the curry. So it was mochi clab beef curry.www For dinner I ate same beef curry as lunch. And fried salmon with curry sauce by Matsuhisa-en in Memuro. Parents bought it and we ate it for dinner. It was good, too. On the same day I ate Father’s curry and fried salmon. Last year there was the same day I ate both curries. I got it. I was so satisfied. Thank you very much.

松久園
芽室町美生1-20
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水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

あけましておめでとうございます!
昨年もお世話になりました。
今年も頑張っていく所存です。
どうぞよろしくお願いします!

って、堅苦しく、取り急ぎ新年のご挨拶。

最近は、あけおめ、ことよろとか使うんだろうか?
テレビで見たら、流行りは3日位で入れ替わるってのをやっていて
あまりのスピードについていけないと思った。
そういう意味でいうと、あけおめ、ことよろはもう化石並みってことだよなあ。
逆に今でも使われていたら、シーラカンス並みってことかな?笑

いずれにしても、このブログは
読んでくださる方がいるから成り立っている。
なので、感謝の気持ちを持って頑張る。
今年もよろしくお願いします!

休める時はだらりんと休む。
溜まっている録画したものを見たり、
オンタイムでテレビを見たり。
普段はラジオの方が多いが、
この休み中はテレビが多い。

アルパカはウシ目とテレビでやっている。
那須のアルパカは、アルパカ好きの中では有名。
230頭もいるという。
凄いな。
仏太はマニアではないが、アルパカ好きで
結構色々なところに会いに行っている。
癒やされる。
16年10月24日の日記「恵庭(ベーカーズテラス689)」
16年8月28日の日記「第2の人生(ルウォント)」
15年8月30日の日記「笑吉(奥芝商店 釧路笑吉)」
14年5月24日の日記「ビートル(ズ)とアルパカ(ビートル)」
12年9月25日の日記「アルパカ(フロックスホール)」
11年12月24日の日記「アルパカレー」
11年11月20日の日記「定番とお気に入り(ガルガンチュワ)」
11年7月3日の日記「絵本とアルパカとカレー(燻し家)」参照。)

また、テレビで録画してあったものも見る。
結構、たまりがちだが、この年末に結構見た。
夜更しの日もあった。笑
で、今日見たのは、嵐の番組。
そこにゲストで大泉洋が来ていた時の話。
親をパパ、ママと呼ぶということが突っ込まれていた。
呼び方はどうでもいいと思う。
と、仏太は何って呼んでいるだろう?
お父さん、お母さんかな。

がたまにカレーを作ってくれる。
(あ、対外的には父と言う。笑)
これが普通のカレーなのだが、普通に美味しい。
ただ、ここでいう普通のカレーという普通って何かってなるのだが、
市販されているルーを使って作ったカレーのことを指す。
子供の頃から親が作ってくれた、所謂カレーライスのこと。
父が作ってくれるカレーはだいたいビーフで、
具が結構ゴロゴロしている。
人参、じゃがいも、ビーフがしっかりと入っていると無茶苦茶満足度が高い。
そういうカレーをここでは普通のカレーと呼ぶ。

この年末年始の家族の過ごし方として、なるべく集まらないと決めたので、
昨日のように注文してあったオードブルを親と分け合ったり、
親が作った料理をもらって、自宅で食べたりして、
同じものを食べるが、家は別々でということにした。
20年12月31日の日記「今年もお世話になりました(潮華)」参照。)

で、親からは黒豆、うま煮などおせちと一緒に
父が作ったビーフカレーをもらった。
とてもありがたい。

父カレー1
本日のランチにその父カレーをいただく。
あ、父カレーって響きいいな。
に繋がって、丑年って感じがする。
おっぱいってことではない。笑

父カレー3
父カレーに牛乳が入ってまろやかだと更に良かったのだが、
そうではなく、ほぼパッケージの作り方通りの典型的な昭和のカレー。
が、そういうカレーを最近食してなかったので、とても落ち着く。
原点回帰というか。
本当にありがたく、美味しくいただいた。

父カレー2
温玉トッピングは正解だった。
無くても美味しいビーフカレーなのだが、
あったら更に美味しさが増す。
いつも通りの具沢山で満足な父カレー
感謝感謝。

掃除、洗濯、年賀状書きなど、家ですることをやったりして過ごした。
また、夕方からテレビは、格付け。
これは実家に行くとほぼ見るので、
同じものを見て、一緒にいる気分に浸る。笑
他に毎年のように見ているイメージは、
紅白、箱根駅伝など。
まあ、何でもかんでも同じにする必要はないのだが、気分だけでも。笑

夕食1
夕食は温まる
数の子はおせちの中でも好物の1つ。
うま煮は母の愛を感じる。
そして、唐揚げは毎年恒例。
鍋は自宅で用意、他は親からもらった。
今回の年末年始は、お互いに自分の家でということで、
このコロナ禍での異様な形ではあるが、
だいたい同じものを食す的なやり方。

夕食2
鍋は湯豆腐
豆腐、えのき、つみれなどが乱舞する。
ああ、熱々でハフハフ。
美味いし、お腹いっぱいだし。

夕食3
ニジマスの唐揚げはカレー味のあんかけが載っている。
これは実家で年越しすると、年末か正月に必ず出てくるもの。
松久園で食すことができるが、
芽室町内のスーパーでも真空パックされたものが売っている。
以前、ラジオでカレーじゃないと言われたのだが、
今回にじます料理のご紹介というプリントをいただいた。
秘伝のタレは昆布だしにカレー味を片栗粉でとろみをつけるという多国籍な味わい
と書かれていて、しっかりとカレーであることを確認した。
(あ、カレー味ってことね。笑)
サクサクのニジマスにトロトロのカレー餡。
素敵な組み合わせで、いつもの新年の気分。

そして、素敵なことに、感謝の気持をしっかりと持てる新年のスタートだった。
今年も感謝を胸に生きていきたい

I thank my wife. I thank my parents. I thank my family. I thank my friends. I thank curry. I thank foods and drinks. I thank everybody around me, everything around me and all over the world. Thank you very much. I ate beef curry made by my father for lunch. I ate yudofu made by my wife, some things made by my mother and so on. I’m so happy. Thank you very much, again!

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
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11:00-15:00
水曜定休

参考サイト
那須アルパカ牧場

カレー修行(十勝),カレー手作

あけましておめでとうございます!
昨年も多々お世話になりました。
ブログが続けられるのも、読者の皆様が見てくださっているからです。
本当にありがとうございます!

と、元日に書いているのだが、
元日にはアップできそうもない。笑
12月31日にギリギリその年の分をアップして、
元日はなんとかご挨拶というのが数年続いていたはず。笑
しかし、今回(2019〜2020年)は厳しい。
12月31日時点で、なんとか12月7日までアップした。
しかも、珍しく12月7日は2つアップ。
このブログは原則1日1記事(日記)。
しかし、その日は特別に2つにしたのは、
見ていただければわかるが、一つは思いっきり長いのだ。
19年12月7日の日記「多彩な視点(ATMAN)」参照。)
また、もう一つは記念すべきことで、
自分が今までで最も行った修行場のことなので、
書かないわけにはいかなかったのだ。
19年12月7日の日記「20周年(カレー気分)」参照。)
まあ、そこだけが理由なのではないのだが。

で、このブログのマイルールとして、
日付順にアップするというのもあり、
そこは可能な限り忠実に。

新年早々言い訳だらけになってしまった。苦笑
まあでも修行の記録も本日もある。笑

ポークカレー2
ランチはカレーと宣言されていた。
仕事から帰ると既に用意されていた。
「美味しいかどうかわからないよ。」
謙遜するの言葉と一緒に感じたカレーの匂いは
既に美味しいということを確信するものだった。
ああ、を感じる美味しさ。
あ、マッシュルームも入っている。
それがまた良い出汁出しているんだろうな。
新年最初の修行は手作りポークカレーだった。
満足。

ポークカレー1
そして、新年らしく、カレーのお供は
黒豆なます、更にはヨーグルトだった。
黒豆は甘すぎず非常に食べやすい。
カレーに豆が合うのは以前から言っているが、
黒豆と一緒にというのは初めてかもしれない。
なますは酢の物だからピクルスの一種と考えると、
カレーには合うのはわかりきったこと。
乳製品はカレーとよく合うし、
ヨーグルトの中に入っているバナナやリンゴも
時にはとろ〜り溶けているのだから、
カレーとの相性は抜群だ。
ってなわけで、お正月に相応しいカレーで、
父が作ってくれたということも特別だった。

豪華料理
年末年始は実家でお世話になることが、
ここ数年の定番となっている。
そして、豪華なおせち、お料理の数々
感謝感謝だ。

ニジマス唐揚げ
夕食のメインとも言うべき、
最近毎年の正月の定番は
松久園ニジマス唐揚げだ。
これは松久園に行かなくても
芽室ならフクハラとかで買えると聞いたことがある。
今回は芽室街中に特設売場が設けられて、
両親がそこで買ってくれたと。
このニジマス唐揚げ、餡はカレー味なのだ。
見た目からしてよくわかるだろう。
そして、頭から尻尾まで、骨も全てサクサクで
すっかり食べきることができるのだ。
カレー餡があるから尚更だ。

こうして新年は
いつもと違う特別なカレーと
いつもと同じ定番のカレーとを
堪能するところから始まった。

さて、今年のカレー修行、人生修行は
どのようになるのだろうか?
できる限りのご報告はこのブログを通じて行っていく。

今年もどうぞよろしくお願いします!!!

A HAPPY NEW YEAR!!!
I ate father’s pork curry for lunch was the first curry this year. Thank you very much, my father.
For dinner we ate gorgeous foods. One of them fried salmon curry taste. It was so good. Thank you so much.

松久園
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カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

仏教の世界では、物事は「同じもの」はないという。
同じと思われる仏太でも数秒前と今では違うということだ。
今とか過去とか未来という概念も「ない」らしい。
ちょっとかじっただけでは全然わからない。
だいたいこの説明が上手くできてないってことはわかるのだが、
上手く説明しようと思ってもできないところから
仏太にとっては難しいということもわかる。笑

仏教の世界では「ない」というものも、
俗社会の中に生きると、存在するものはあるということになる。
いわゆる「」というものを理解できれば、
仏教的なことがわかるのだろう。

だから、色々な物、事で、あるなしの存在の議論や
変わった変わらないの違いは、
仏教的にはやはりないということになるのだろう。
だが、事実、この俗世間にいて、
共通認識として、物があったりするし、
変化していると思うことが多々ある。
なので、仏教的な議論は今回はしないことにして(笑)
物がそこに存在して、変わるとか変わらないってこともある
という大前提で話を進めていこうと思う。笑

ラムカレーつけそば
ランチのラムカレーつけそば
父さんカレー(シーフードカレー)をベースにして
19年1月1日の日記「進化」参照。)
作られたカレー雑煮の出汁をもとにして
19年1月2日の日記「おせち」参照。)
更に進化させたと言うか、変化させたカレーだ。
昨日のしゃぶしゃぶの残りのラムを入れて
一手間を加えて作られたつけ汁
これはすなわち、これだけで、ラムしゃぶスープカレー。笑
コシのある茹で加減がとても良いそばをいただく。
そばは年越しで食べたものより良かった。
うん、このつけそばいいね!

この年末年始は贅沢させてもらっている。
両親に感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!
まさに食っちゃ寝、食っちゃ寝で、
そんなことしてたら牛になるよ!
牛にとても失礼な罵声が飛びそうだ。
まあ、今年は亥年だからいいか。笑

まだ三が日なので、おせちを食べても不思議ではないが、
ダイエット中はとても体重が気になる所。
本日、今年初めて体重を計ったら、
なんと増えてなかった!!!
勿論、減ってないが。笑

そんな本日の夕食もおせちをいただいた。
うま煮、黒豆、なます・・・
作り置きは、主婦が楽できるようにという配慮もあるという。
しかし、両親は更に料理を作ってくれた。
天ぷらもありがたかったし、
タコと豆腐のカルパッチョは絶品だった。
頑張りすぎず楽してくれればいいのに。
本当に感謝に絶えない。
あざっす!あざっす!あざっす!

ニジマス唐揚げ1
そして、毎年の定番でこの年末年始まだ出てなかった、
松久園の唐揚げも出てきた。
これは実家の年末年始の定番の1つ。
ニジマスの唐揚げだ。

ニジマス唐揚げ2
ニジマスが1匹まるマンマ唐揚げされて、
カレー味の餡がかかっている。
真空パックで芽室のCOOPに売っているとのこと。
こういう修行もとても嬉しい。
カラッと揚がっていて、カレー餡と一緒に
バリバリ、サクサクいただくのが醍醐味。
これは本当にずっと変わらない味だ。

変化させたものも、変わりないものも
味と愛が詰まっていて、
非常に素晴らしく、
感謝と感動を実感できる逸品だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate soupcurry style lamb curry tsuke soba for lunch. It was made of curry zoni made by my wife’s mother made of seafood curry made by my wife’s father. This curry soba was made by my wife. Thanks to my wife and parents so much. Its soba was better than year last soba of Ogawa. This soba was from Shintoku. It was good. Lamb curry soup was so good. I like it.

松久園
芽室町美生1-20
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