カレーインスタント,カレー修行(十勝)

昨日、忌まわしいことが起こった。
その予兆と言うか前兆は既に前からあって、
それらを警戒する動きもあったが、止められず、
暴君の不可解な独裁的な考えの暴走が始まってしまった。

豆カレー1
成城石井が独自ブランドで出している、
レトルトカレーを朝食に頂く。
有機キヌアとガルバンゾビーンズのスパイシーカレーだ。

豆カレー2
じっくりと見てみよう。
いや、じっくり見なくても豆が無茶苦茶よく分かる。
ガルバンゾーだ。
仏太はガルバンゾーと伸ばすことが多いが、
それは鼻の下とか、◯◯ちんを伸ばすからというわけではない。
単に最初知ったのがそれで、そのまま自分の中で習慣化している。

豆カレー3
で、近づいてよくよく見ると、お豆さんたっぷり。
ガルバンゾは、スペイン語などではガルバンソと発音すると。
御大が言っていたので間違いない。
21年8月21日の日記「豆知識」
21年1月28日の日記「社会、学校、自分の体の問題点」参照。)

豆カレー4
スパイス3C政策・・・・笑
コリアンダーパウダー(Coriander Powder)、カルダモンパウダー(Cardamon Powder)、カイエンペッパー(Cayenne Pepper)
あ、そうか、スパイスCP政策か。
なんとなく3C政策だとヤバい気がする。笑

豆カレー5
コリアンダーカルダモンは好きなスパイスで香りが良くなる。
カイエンペッパーで辛くする。
この有機キヌアとガルバンゾスパイシーカレー
辛くすることでますます美味しくなった。
ガルバンソの食感と、辛さで幸福感がマシマシ。
あ、ごめん、キヌアはよくわからなかった・・・・。苦笑

確か、歴史で習った3C政策
カイロ、カルカッタ、ちちんぷいぷい・・・・
げげ、忘れてる。
調べた。
カイロ(Cairo)、カルカッタ(Calcutta)、ケープタウン(Capetown)
イギリスの植民地政策だったそうだ。

植民地時代、インドのコルカタKolkataはカルカッタと呼ばれた。
実際にそれで習った仏太は大人になってからもしばらくカルカッタだと思っていた。
いつからか、インドの言葉に改められ、本来のコルカタになった。
勿論、コルカタも日本語の発音だろうから、本来の発音であるKolkataにすべきなのだが、
日本人得意の外来語をカタカナで表記するというあれだ。
言葉は難しい。
しかし、その地域をそれぞれ尊重する必要もある。
(現在インドの地名の日本語表記は現地の言葉に近い発音に正されているものが多い)

言葉を奪うと、その文化が廃れるという。
実際に文化文明が滅びる時、言葉から失われたというものは少なくない。
歴史がそれを証明している。

同様に、愛のないことはこの世から排除される
そのようになっているのだ。
暴君の発言、行動には全く愛が感じられない。
むしろ、愛とは逆行しているとしか思えない。
その人、その地域、その国の事情はあるかもしれない。
しかし、やはりどんな時も力づくというのはよろしくない。
権力を笠に着る輩はどこにでもいる。
実行部隊(手を汚す者)は部下や他人に任せて、
自分は高みの見物状態。

本当に、心の底から、世界平和を祈るばかりだ。

シーフードカレー1
ランチは職員食堂でカレーをいただく。
今回はシーフードカレーだ。
サラダとフルーツがつくのもパターン化されているが
嬉しくありがたいことだ。

シーフードカレー2
シーフードカレーは比較的甘めな印象で、
デスソースをかけるのも気合が入る。笑
あ、言い過ぎか。
まあ、普通にかける。

ロシアのことを考えてしまう
ああいうロシアさえも許さなければならないのか
でも、きっと小学生の時に思っていた、
右の頬を打たれたら左の頬を出せ、の違和感が
この大人になって(一応)わかるような気がするから、
ロシアもそれと同様に許さなければならないんだろうな。
エルサレムとかを見ていても、複雑な状況だが、
それぞれが許すことができれば、前向きに進むのだろうと思う。
しかし、おそらく宗教的に、憎むな、争うな、許せというようなことを
同じような教えがあるにも関わらず、結局上手くできてない。
嘆かわしいことだ。
現段階の情報の中では、やはりロシアが悪いと思うし、
どういう考え方なのか全く理解ができない。
過激派のイスラム教徒よりたちが悪い気がするのは気のせいか?
ロシア人が全員悪いわけではないが、
少なくとも暴力で自分の思うようにするのは悪いと思う。
仏太は人間ができてないので、やはり現段階ではロシアを許す気にはなれない。

シーフードカレー3
シーフードカレーを食しながら、
涙が出そうになってきた。
それはデスソースカイエンペッパーによる辛さのせいなのか、
ウクライナを思ってなのかはよくわからないが、
どちらもというのはありえる。

本当に、心の底から、世界平和を祈るばかりだ。

フェジョンカレー1
夕食ににしきやのレトルトカレーをいただく。
見ての通りなのだが、
BRAZIL 赤いんげん豆のフェジョンカレーだ。
なんと雑炊といただく。
変わり種シリーズというか。笑
鮭の雑炊も実はインスタント。
元々雑炊好きだし、お粥も好きなので、
それがカレーと一緒になっても抵抗はない。

フェジョンカレー2
また、フェジョンカレーも豆カレーなので、
メジャーマイナーで言うとマイナーだ。
とはいえ、カレー好きの間では
豆カレーは常識ではあるのだが。

フェジョンカレー3
このフェジョンカレーBRAZILと書かれているだけあるのだが、
実際にブラジルで同じカレーがあるのかは知らない。
ブラジルでおそらくポピュラーな食べ物に、
フェジョアーダfeijoadaがある。
豆と肉(豚肉、牛肉)を煮込んだ料理で、
ブラジルの他、ポルトガルなどでも食べられているようだ。
今回は赤いんげん豆が豊富に入っていて、
豆カレー好きとしては嬉しい限りだった。
そして、フェジョアーダを忘れているが、
このカレー自体はいいお味だった。
鮭雑炊と一緒で違和感なし。
フェジョアーダは多分、日本のどこかで食べている。
しかし、ブラジルには行ったことがないので、
もしかしたら、フェジョアーダ風だったかもしれない。
いずれにしてもハッキリとは覚えてないのだから、
食べたことがないのとほぼ同じだ。
満足で健康的だった。

ちなみに、雑炊は鍋の後に食べることはあるが、
お粥はホテル朝食などでセレクトすることがある。

世界には色々な食べ物があり、様々な料理がある。
それを日本にいながら、感じることができるのは幸せだ。
本来、ウクライナにも、ロシアにもそういう幸せはあるはずだ。
しかし、他人がその幸せを壊すことは、あってはならない
ロシアにも良い人は多いはずだが、
極一部の極悪人によってその国のイメージが植え付けられることもあり、
そのようなことで国民が迷惑を被ることになる。

◯◯チンもカレーを食して、世界平和について考えてもらいたい。

I hope the world peace so much. Almost all people hope so, too, I think. I’m sure. I ate curries thinking about Ukraine and around. For breakfast I ate an instant curry. It was a kind of bean curry. It was good. I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. It was good, too. At last for dinner I ate a kind of bean curry, fejon curry made from feijoada, Brazilian food. I ate them thinking about the world peace. I want he also thinks about it deeply. He is a very bad man, one of the worst men.

カレーインスタント,カレー修行(十勝)

ポスター
職員食堂でのランチ。
正直、カレーだと忘れていたのだが、
午前中のハードワーク中に食堂の近くを通り、
あ、カレーだと気づいていた。
そんなカレーの日に、この席に座れるのはラッキー。
このポスター、カレーを食すイラストが書かれている。
黙食を促すポスターは食堂に何枚か貼られているが、
それぞれ食べ物が違うものが描かれている。
だから、カレーのところに座れるのはラッキーなのだ。
たまたま、空いている席がそこくらいだった。
これはきっと神様かこのカレーを食そうとしているキャラクターの思し召しだ。
まあ、おそらく勘違いだろう。笑

ポークカレー1
カレーはポークカレーだ。
バレンタインデーにカレーとは素晴らしい!
しかも、仏太→豚→ポークカレーという発想も素晴らしい!
食堂の可愛い女の子がそう思って
今日のメニューを考えてくれたに違いない。
そう、大いなる勘違いだろう。笑
ただ、これだけは断っておく。
仏太の名前は、
太っているから→豚と言うと豚に失礼→ぶった→(勝手に)仏太(と漢字を当てた)
という由来があるので、可愛い女の子がそう考えてもおかしくはない。
(いやいや、絶対に勘違いだから!)笑

ポークカレー2
先によそっていたボスからの情報で知っていたが
今回のポークカレーはシャバシャバ系だ。
しかし、上手くよそえた。
今回も以前のように、垂らしたり、はみ出したりしてない。
22年2月10日の日記「自画自賛?」参照。)
はみ出し厳禁は仏太の家訓。笑
上手くできたのも神様のおかげだ。
これは多分、勘違いではない。笑

さて、いただきます!
と思ったら、引っ掛けて、箸を落としてしまった。
あらら、やっちまった。
幸い1本だった。
スプーンは大丈夫。
代わりの箸を取りに行ったら、ふと気づいた。
あ、デスソースかけてないじゃん。
ってなわけで、この後、デスソースをかけた。
箸に手を引っ掛けてしまったのも、
神様の思し召しで、デスソースを忘れるなってことなんだろう。
(多分、勘違いだろうけど、勝手に思っていろ!)笑

レトルトカレー1
さて、夕食。
パンとサラダとみかんと飲み物と
そして、レトルトカレーだ。

レトルトカレー2
レトルトカレーはちょっと濃いめな感じの色。
そうこげ茶という感じ。
カレーの色のイメージは黄色だろうが、
本当に様々な色がある。
今回はビーフカレーで、ビーフがゴロゴロと見えている。
レトルトカレーでこの大きさ、この量はすごい。

レトルトカレー3
さて、レトルトカレーのパッケージがこれ。
ってか、変わった形のチョコレートの箱???
今日が2月14日だから、こちらから見せていたら、
チョコレートと勘違いする人もいたかも。
しかし、よく見ると、しっかりと
三田牛チョコレートカレープレミアム
って書かれている。
そう、これレトルトカレーなのだ。
って、このブログだからきっとそうだろうと
予想していた方も多いのでは?
まあ、仮にチョコレートと思った人がいたら、
それは大いなる勘違いってことだ。笑
ちなみに、三田牛をみたぎゅうと読んでいた仏太も
大いなる勘違いだと気づいたのはこの数年だ。笑
三田は兵庫県にある地名で、さんだと読む。
だから、三田牛はさんだぎゅう

勘違いは、笑いにつながることもある。
しかし、よろしくない方向に進むこともあるので、
しないにこしたことはないが、
笑いになるならそれはそれで美味しいとも思ってしまう。笑

I ate pork curry at our worksite restaurant for lunch. It was so good. I dropped my chopstick down and took another then I noticed I forgot death sauce. So I could put death sauce on the curry. Thank you, God. The curry was more better. For dinner I ate an instant curry Sanda Beef curry. Chocolate was in it. Color was like chocolate, but taste was not so chocolate I felt. Thank you.

カレー修行(十勝)

タイトルを書いて、初めて気づいた。
自画自賛を今まで、自分で手書きする時は
自画自讃と書いていた。
それで、あれ?と思って、調べた。
すると、どちらもあっているが、
常用漢字ということでは、自画自賛となると。
へえ、全然わかってなかった。
言偏を書かなくていいのなら、その方が楽じゃん!笑
由来は、水墨画などから来ているとのこと。
へえ、調べて見るものだ。

チキンカレー1
ランチがカレーだというのは前からわかっていた。
その月の職員食堂のメニューは1ヶ月分まとめて公表される。
すぐにカレーの日をチェックする。
そして、take outするのに日程が重ならないように考える。笑
また、今日は午前中の仕事中、たまたま食堂の近くを通った。
意図して近づいたのではなく偶然だ。笑
その時、カレーの匂いがしていたので、
そうそう今日のランチはカレーを食せる、と確信していた。
それが午前中の仕事をする上でのモチベーションだったかもしれない。
ってことで、無事に食堂に到達して、
チキンカレーサラダパインを確保した。

チキンカレー2
今回自分的には上手に盛ることができた。
拭き取ったり、写真加工をしてない状態。笑
(いつもはしてるんかい!)
デスソースを見て、職員の可愛い女の子が笑ってた。
「辛いの好きなんです」と笑顔で返した。

チキンカレー3
自分的上手く盛ることができたポイントの1つは
ライスの量とそこに具を乗せることができたこと。
チキンジャガイモ人参がはっきりとわかりやすい。
これも合格だ。
ただし、完全に自分基準。笑
だからこその自画自賛。笑

チキンカレー4
ルーははみ出ることもなく、途中垂らすこともなかった。
また、量的にも程よい状態で、
美味しく、満足に、笑顔でいただける。
写真を見て気づいたがデスソース、ちょっと足りなかったか。
(そこ?笑)

チキンカレー5
でも、まあ、カイエンペッパーフェンネルをかけた。
それぞれの味がよくわかって、そのバランスも良かったかも。
最初、ライスにかけたカレー部分に、
デスソースをかけるのを忘れてしまい、
後から気づいたが、実は今回、それで正解だった。
ライスと辛さアップしてないルーをいただくと、
昔の田舎のカレーライス的な素朴な味だったのだ。
なるほど、このカレーもまたいい。
ってことは、辛さアップしない状態で
しっかり食すべきだったのだろう。
ならば、デスソースやスパイスなどを全くかけない状態で
まず一皿しっかり食して、
それから二皿目は辛さアップしていただくというのが正解だったかも。笑
おいおい、おかわりかい!
まあ、そのくらい美味しいってことで。
今回盛ったライスの量はいつもよりちょっと多くて、
おかわりすると、ダイエットがやばくなるかも、
と精神的に追い詰められていたかもしれない。(おいおい)笑
だから、今回はおかわりしなくて正解。

なんだかんだ、自分を褒めまくっているのではないだろうか。
完璧?笑
いやいや、やはりカレーのおかげだろう。
やはりカレーが一番だ。

ちなみに、仏太は写真は殆ど加工しない。
ごくたまにするくらいだ。
(多分下手くそだから、加工したらすぐわかると思う)
それから、拭き取るのは時々やっている。
むしろその方が多いかもしれない。
ただ、どちらも「面倒くさい」が勝ってしまっている・・・・苦笑
やっぱり完璧じゃないわ。笑

I ate chicken curry at our worksite restaurant for lunch. It was so good. I felt the old times from the curry. Its smell and taste let me feel so nostalgic. I put some spices on it, then it became hotter and more spicy. It was better and both type of curries were so good. Thank you.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

仏太は車通勤だ。
行き帰りそれぞれ25〜30分くらいかかっている。
最近、出勤時は晴れているので、視界は良い。
しかし、寒い。
時々寒すぎて、川霧が発生したり、樹氷が見られたりする。
出勤時でなければ写真を撮りたいところだ。

本日はカラスが不自然に横切った。
というか目の前を斜めに飛んでいったと言うか。
前、大群のカラスが電線や畑にいたことがあり、
ものすごい恐怖を覚えたことがあるが、
1羽でも目の前を通るとドキドキする。
不安になるのだ。

そして、その不安は的中した。
車の中では具体的なことはわからなかったが、
今日は何かが大変だ、と心を引き締めていた。
カラスに教えられて、今までも忙しいということが
多分そうなんだろうなとわかっていたことが何度かある。
今日もそうだった。

午前中の仕事は、蓋を開けてみると、
ああ、そうだった、今日2月4日は忙しいって
前に気づいていたんだった、ということを思い出したりした。
覚悟があるのとないのだと気持ち的に違うが、
ぶっちゃけ、物理的に仕事は同じ量だ。
淡々とこなすしかない。
担々麺か淡々こなしか。
うーん、担々麺の方が好きかも。笑

周囲の協力もあって、仕事は徐々に進んでいった。
気がつくと12時を回っていた。
しかし、仕事はまだまだ山積み。
時間的に腹減った〜ってなるかと思ったら、
集中していたせいか、全然だった。

13時半くらいにやっとランチタイムに入ることができた。

スープカレー1
職員食堂のランチ。
そう、本日はスープカレー
なんとなく知っていた。
が、仕事を一生懸命やりすぎて、
食堂に入るまで忘れてしまっていた。
ガビーン。
まずはサラダをいただいて、
スープカレーのためにウォーミングアップ。

スープカレー2
スープカレーの中には、
オクラチキン、ちょっとナスが見える。
ヤングコーンカボチャが隠れている。
玉ねぎの甘さ、後からかけたカイエンペッパーの辛さが交わる。
他にコリアンダーパウダー、フェンネルパウダーをかけた。
多彩な味が舌や胃腸を刺激する。
午前中(正確にはだいぶ過ぎたが)の仕事の充実と
素敵なスープカレーで、心が満たされた。
そう、スープカレーにしてみたら、
忙しさも、ちょっとしたスパイスなのかもしれない。笑

Today I was so busy. I had known it from several days ago. But I forgot it till this morning. This morning I reached at our worksite. I remembered it. Yes, I was so busy today. Yes, really busy today. But it was so useful. They arond me helped me so much. For lunch I ate soupcurry at our worksite restaurant. It was so good. Busy jobs and good soupcurry. They were useful for me. Thank you very much.

カレー修行(十勝)

美味しいものはおかわりしたくなる。
興味深い食べ物はまた食べたくなる。
それがカレーなら尚更。

野菜カレー1
職員食堂がカレー。
なんとなく覚えていた。
月間献立を見直す。
あ、野菜カレーか。
それを認識して、午前中の仕事に入った。
充実した午前中が終わると、さあ、ランチ。
とはいえ、熱血で仕事を頑張るもんだから、
まあ13時過ぎまではかかるよね。
そういう人の事も考えて、
職員食堂は14時まで開けててくれる。
食堂に入った時、思ったより人がいた。
熱血漢は仏太だけではなかった。
そう、この時代、それぞれが頑張っているのだ。
だからこそのご褒美ごはん。
あれ?そんなドラマあったよな。笑

野菜カレー2
今回は野菜カレー
素揚げされた野菜が数種類用意されていて、
思い思いにカレーをかける。
そう、セルフなので、好きにできる。
嫌いなものを避けることも可能。
仏太は見栄え的にルーの上に具を乗せた。
ライスとルーの間とか、完全にルーの下ってのもありだと思う。
ライスの上に具を乗せて、その一部にもルーをかけると、
野菜の一部が見えていて、一部がルーに隠れるという、
ちょっとおしゃれな感じにもできる。
そう、料理はちょっとしたことで変化を楽しめる。

野菜カレー3
更に今回カイエンペッパーシベすこをかけて
辛さをアップした。
しかし、それでも足りなかった。
疲れた体にはガツンという衝撃が必要だ。
眠い脳みそにはゴンという刺激が大切だ。
食べ進めるうち、徐々に体の代謝が亢進するような気になった。笑

野菜カレー4
おかわりしちゃった。
ただし、野菜はおかわりはない。
申し込んだ分だけなので、一人分だ。
ごはんとルーは余裕がある。
それがわかるのは、食堂の修行時間終了近くに行っているから。
そして、誘惑に負けた。
それは魅力的な女性が、肌色の多い状態で、
カモーンってやっているのを見ている、男性のようだった。
ルーは単なるカレーではなく、なんとキーマカレーだった。
まあ、1杯目で気づいてはいるのだが。笑
しかも、鶏挽き肉を使ってヘルシー。
ああ、大満足なランチ、野菜カレーだった。

I ate vegetable curry at our worksite restaurant for lunch. Its base curry was keema curry, minched meat curry. On it I put fried vegetables by myself. So I put them on the roux. I ate it with salad and pineapple. Lunch was very nice. I worked hard before and after lunch. Thank you.