カレー自作

カレー野菜炒め1
なんとなく火がつくと、料理をする日が続く。
それは薪とかガスの火が点くって意味じゃなく、
料理したいという気持ちに火がつくってことね。(笑)

カレー野菜炒め2
で、相変わらず好きな炒めもの。
今回はカレー粉の量をわざと少なくしてみた。
なるほど、このくらいでも美味しい。
野菜の味ももっとはっきりするなあ。
材料が少ない状態でやったので、冷蔵庫残り物掃除作戦にもなるのだが、
それでも色合いや盛り方で美味しくなると思う。
そのあたりはまだまだこれからだな。
でも、やっぱり料理は楽しい。

カレー自作

11月11日はもやしの日
1111と並ぶから、色々な日になっているようだ。
しかし、「〜の日」というのが、かなり横行しているから、
目立たすためにやっているのに、全然目立たなくなっているのも、
ある意味面白いちゃあ、面白い。
1111は見た目がもやしみたいだということで、もやしの日になったようだ。

で、1日遅れとなったが、もやしを使ってみる。
土曜日は半ドンのことが多いのだが、
今回は予め仕事が遅くまでかかることがわかっている日だったので、
弁当を作っていこうと思い、そのおかずにもやしを使うことにした。

カレーもやし炒め1
得意のカレー野菜炒めならぬ、カレーもやし炒めを作って、
得意の作り過ぎで多い分を朝食でいただいた。
お分かりと思うが、ここでの「得意」は
上手とかgood jobって意味ではなく、
ああ、よくやってるよね、って意味。(笑)

カレーもやし炒め2
もやしのシャキシャキ感が残って、いい具合に作れた。

カレーもやし炒め弁当
弁当に入れる分が少ないようにも見えるが、
このタッパーが深いのでそう見える。
仕事の合間に美味しくいただき、
活力とすることができた。

カレー自作

日本人ならこういう朝食だろう!
というのは、仏太の中では、
ご飯味噌汁大根おろし納豆
といったところだろうか。
ああ、海苔とかもいいなあ。
終わったあとにお茶をすするのが、なんだか和風。(笑)
まあ、別にそれが全てではないし、
洋風なブレックファストもありだろう。
ホテルの朝食バイキング(ビュッフェ?ブッフェ?笑)でも
どちらも用意されている。

カレー野菜炒め1
ご飯と味噌汁が欲しくなった朝。
玄米ご飯に、玉ねぎとわかめの味噌汁。
味噌汁はちょっとだけこだわりがある。
インスタントものを使いたくないのだ。
出汁から自分で取るのがいい。
やはりそのほうが美味しいと思う、自分が料理下手でも。

カレー野菜炒め2
そして、マンネリ化している?と思われようが、
やはりカレー野菜炒めは外せない。(笑)
おいおい、日本の朝食じゃないだろ!(笑)
卵は燻製たまご
札幌の友達にもらったものだ。
今回のカレー野菜炒めはちょっと粉っぽくなっちゃったな。
しばらく作ってなくて、さじ加減がちょっと(だいぶ?)違っている気がした。
でも、今日の活力、元気に頑張れる気がする!

I made my breakfast like Japanese style. Rice, miso soup, egg and so on. I made curry fried vegetable, too. It’s my original.

カレー自作

仏太の性格。
ちょっと(かなり)極端。
激しいところは激しく、そうじゃないときは穏やかに。
両極端ってことだと自分では思っている。

ただ、周りから見ると違う場合もあるだろうし、
時々言われる言葉に違和感を覚えることはある。

「仏太はいい人だ。」ということを言ってくださる方が時々いて、
それは直接聞くこともあれば、間接的に聞くこともある。
褒められると嬉しくておがってしまう。
しかし、それだけではダメなのだと思う。

というのは、「いい人」というのは、まず本音かどうか、だ。
社交辞令ということはありえる。
本当に「いい人」だと思ってくれている方もいると思う。

そうだったときに、それが仏太の全てをあらわしているかどうか。
一面だけを見て、実は暗黒面を知らないということもある。

まあ、まだまだ自分は大したことない人間なので、
「いい人」と言われたら、非常に嬉しくて、おがってしまう。
しかし、素直に受け止めると共に、
自分を冷静に見る必要もある。
それがなかなかできないから人生も修行なのだけど。

以前の自分を反省して、今後もっと自分を成長させたいと思うのだが、
同じようなことを繰り返し、成長してないなあ、と思うこともしばしば。

どうも性格的に、一つのことをするとそれに囚われる傾向にある
周りが見えなくなることがある。
人に迷惑をかけていなければいいのだけど、
かけているなら、それも是正しなければならない。

そういったこだわりというか、
強情さというか、そういうものは
色々なところで見え隠れしてしまう。

さて、自炊するのに、自分の作ったものを
写真でmixiにアップして、みんなに見てもらった。
時々ブログでもアップしているが、mixiのアルバムにはほとんど載せた。
恥ずかしいものも、自分で上手くいったと思ったものも。

友達にアドバイスをもらえることもあり、
それまで自分で感じていたが、
「炒め物」が多いのだ。
すなわち、カレー炒めだ。
そして、野菜を使うことが多いから、
必然的に最も多いメニューは「カレー野菜炒め」だ。
煮物を増やした方が、カロリー的にもいいよ、とアドバイスをもらった。
本当にありがたいことだ。
仏太の今年の目標の一つは自炊を増やすということだが、
自炊はすなわち(ほとんど)カレーを作ることなので、
スープカレーの方がいいのだろう、ということに落ち着く。
(強引な結論。笑)

そして、今回、初めてパスタを茹でた。
それが煮物ということではない。(笑)
当たり前だ。

カレー野菜炒めパスタ
パスタに載せたのは、結局カレー野菜炒め!!!(大笑)
これだけ前振りをしていて、結局変わらない!!!
こういう強情さはよろしくないだろう。
しかし、初めてパスタを茹でたことで仏太は満足してしまったのだ。
思っていたより簡単なのに、ちょっと奥が深い気がしている。
ちなみに、具は、玉ネギしめじ大根の葉だ。
しかも、相変わらず、学習能力がなく、作りすぎ。(笑)

楽しんでできているので、もう少し実力もアップしていこう!
これからも自炊頑張るぞ!

I made vegetable fry curry and pasta. It was good. I need more study and cooking.

カレー自作

白いということはいい意味で使われることが多い気がする。
白星は勝ちのこと。
白黒つけるは、イメージとして白がいい方だろう。

ただ、色で人種差別が起こるのは問題だと思う。
某大国は人種差別はないと言い張るが、実際はかなりひどいものらしい。
白人が優秀というのは白人が決めた基準の中でのことで、
黒人を含む有色人種にも優秀な人は沢山いるし、
尊敬すべき人はどちらにも多々いる。
逆に、非人間的な人だってどちらにもいる。
白人、黒人に限らず、我々日本人などは黄色人種と言われ、
やはりある差別を受けてきた。
肌の色でものごとを判断したり決めたりするのは
よろしくないのは誰もがわかっていることだ。
実はイエスキリストも有色人種だったという説もあるくらいなのだが、
キリスト教徒が多い欧米社会では今ひとつで、この説は有名になってない。
肌の色に関する差別は根強く残っている気がする。
(これ以上、突っ込んだ話になるとやばそうなので、今回はここで区切る。笑)

ラテン語、英語などでalb-alp-は白を意味する。
(言語学に詳しいわけではないので、正確じゃないかもしれない。)
例えば、アルバムalbumだ。
これは真っ白なノート(本)を意味するようだ。
何も貼り付けないアルバムから来ているようだ。
また、雪がかぶって白くなった山から
alpsという名前がついたのがアルプスなんだそうだ。
(このあたりは、予備校の時に英語の先生に教えてもらい、
とても興味深く聞いた覚えのあること。
本来の授業ってこういうのがいいなあ、と思っていた覚えがある。)

さて、タイトルのアルビノも白と関係がある。
本来色がついているべき皮膚などが白い状態をいう。
遺伝子の欠損で、色素に関するメラニンというものが欠乏した状態。
人間にもいるし、動物、植物にもいる。
今回調べていたら、皮膚の色が違うからと差別をされている人がいたり、
呪術者の「アルビノの人肉はいい薬になる。」みたいな発言で
殺人がおきたりしていることを知った。
非常に嘆かわしいことだ。
アルビノの人は確かに体は弱いそうだ。
しかし、生活は気をつけることは違っても、同じ人間だ。
アルビノに関することだけではないが、
色々なことで差別がなくなるといいなあ。

夕食
現在、乗っているので(笑)夜自炊する。
しかし、昨日と比べると冷蔵庫のものが少なくなっていたし、
買い物に行く余裕もなかった。
お酒を飲むのが前提だから、ご飯を炊かない。
(仏太は、お酒とお米が一緒なのはあまり美味しいと思わない。)

カレー野菜炒め1
連日の(笑)カレー野菜炒めはその都度作っている。
玉ネギ、セロリ、キャベツ、ニンニク、ソーセージを入れた。
相変わらず、玉子焼きの練習。
なかなか上手くひっくり返すことができないが、
もう少しのような気がする。後はちょっとの勇気だと思う。

カレー野菜炒め2
枝豆を載せて、彩りなどを派手にしてみる。(笑)
もう酔っぱらっているから、乱れうち状態。(笑)

カレー野菜炒め3
あれ?
もしかして、枝豆のアルビノか?

枝豆
もったいなくて、最後まで取っておいた。
初めてだ、枝豆のアルビノ。
本当かは不明だが、これは中札内枝豆のうち黒枝豆のものだ。
だから、明らかに色が薄いことは間違いない。

なんとなく得した気分になった

I found albino in edamame during dinner. It was the first time I found it in edamame. Very exciting thing!

参考サイト
Wikipediaの「アルビノ」の項