カレーインスタント,カレー修行(十勝),カレー手作

グラノーラって言葉は最近知った。
グラマラスな野良娘の略じゃないってのはなんとなく想像ついた。笑
コーンフレークみたいなものってイメージで、ほぼ食べたことがなかった。
そのうちミューズリーというのも似ているものとして知り、
それらの区別は全然わかってなかった。
ってか、それらをまとめた言葉がどうやらシリアル(食品)らしい。
グラノーラは製造工程に加熱が入るというのが特徴のようだ。

そんなに頻回に食べるわけでもない仏太としては
牛乳をかけて食べる、という大雑把なイメージだ。笑
(シリアル食品全体に。)

グラノーラ1
スーパーで見つけた。
半ば衝動買い。
あとグラノーラって経験したかった。
いいことにベジグラスープカレー味。笑
ベジグラはおそらくベジタブルグラノーラの略。
野菜グラノーラって書いてある。
しかもスパイシーなって。

グラノーラ2
そのままでも食せるらしいが
なんとなく牛乳を入れたい気分。笑

グラノーラ3
コーンフレークだと牛乳に浸ると、
そのうち柔らかくなるのだが、
このグラノーラはほとんど柔らかくならない。
まあ、塊具合がそうか。
でも、ちょっと待ってみる。笑

グラノーラ4
すると、柔らかくはならなかったが、
牛乳の色が変わってきた。
おお!
なんだかスープカレーっぽい味になってきた。
ふむふむ、面白い!
次回は牛乳をかけず、そのまま食してみよう。笑

外観
ランチは奥芝商店帯廣本店でいただく。
混んでる。
活気がある。

十勝の彩り野菜カリー1
十勝の彩り野菜カリーにした。
玄米小盛りにレモンをつけた。
ライスは白米か玄米を選べる。
レモンもつけるかつけないか選べる。
(このあたりは追加料金はかからない。)
実は後から思ったことで、
今更気づいたことだが、
このご飯茶碗、ライスをスプーンですくいやすい。
スプーンがいいのか、茶碗がいいのか?

十勝の彩り野菜カリー2
十勝の彩り野菜カリーはその名の通り野菜が色々な種類入っている。
スープは煮干しチキンスープにした。
現在、スープは4種類あるが、自分の好みではこれが一番好きかも。
そして、辛さは前頭にした。
ここの辛さは相撲に関係するランク付けになっている。
前頭は7番だ。
今回はラジオの前ということもあり、
辛さ控えめで良かった。
やはり喉を大切にするということ。
また、量も少なめで、お腹いっぱいにならない方がいいので、
このライスやスープの量で良かった。
以前より胃が小さくなってきていると実感しているのもあるが。
満足にいただいた。

スープカレー鍋1
夕食は自宅でスープカレー鍋
パクチーを飾って
勿論、一緒にパクチーも食すのだが。

スープカレー鍋2
今回はサバと野菜、豆類のスープカレー鍋
サバはサバ缶(水煮)を使っている。
どうやら世間ではサバ缶ブームがまた巻き起こっているらしい。
仏太はなんとなく噂でしか聞いてない。笑

魚のカレーはスープカレーが一番合っているような気がする。
スープカレーは鍋料理と似ているところもあり、
今回は実際にスープカレー鍋だ。
魚は鍋に具としても優秀。
ってことで、スープカレー(鍋)には魚が合うし、
魚をカレーにするなら、スープカレーが良さそう。
魚カレーをあまり食したことない人は、
魚の鍋を作り、そこにスパイスを入れれば、OK。笑

満足なスープカレー鍋を食して、
本日は3食形態の違うスープカレーをいただいた。
(朝食は「スープカレー味」だが。笑)

スープカレーづくしの1日だった。
スープカレー294と書くことができる。
ちなみにタイトル
グラノーラ201903090948鍋
は、言葉遊び的。
グラノーラ、2019年3月9日、奥芝、鍋
ってこと。
ロト7のコマーシャルが思い浮かんだ人いるかな?
(このあたりほぼ思いつきで書いているので、
あまり真剣に考えないように!笑)

I ate three types of soupcurries today. For breakfast there was granola. It was a soupcurry taste. For lunch I ate vegetable soupcurry at Okushiba Shoten Obihiro branch. At last for dinner my wife cooked soupcurry nabe. So much thanks to her. All of soupcurries were good.

奥芝商店 帯廣本店
帯広市東4条南11丁目20-1
0155-67-4888
https://www.facebook.com/%E5%A5%A5%E8%8A%9D%E5%95%86%E5%BA%97-%E5%B8%AF%E5%BA%83%E6%9C%AC%E5%BA%97-1775036019438514/
11:00-21:00
無休

カレー修行(麺類),カレー手作

タイトルは
かれええええひとなべ
ではなく、
かれえ ひとりなべ
だ。笑
念の為。

カレー鍋1
夕食は鍋だ。
一人鍋。
切り干し大根納豆も。
ブログやSNSなどで人に写真を見せる時、
納豆なんかを他の皿に移して
見栄えを良くしたりする人もいるが、
仏太はそのあたりは飾らない。
自然体というと聞こえが良すぎるか?笑

カレー鍋2
既に想像がついていると思うが、カレー鍋だ。
野菜類チキンなどが入っていて、
スープカレーのような状態。
豆腐がんもとかさつま揚げが入っているのも嬉しい。
熱々でいただくと火傷に注意だが、
こういう鍋はそういうところも醍醐味だ。
仏太は猫舌な方だが、それでは熱い方が楽しめる。

カレー鍋3
最後の方でうどんを投入。
玉子はスープの熱で徐々に固まり始めるが、
半熟よりは生に近い状態。
ちなみに、最初に食べていた具は全部を食べたわけではなく、
ある程度残して、今見えているうどんや玉子の下に残っている。

カレー鍋4
しこしこ程よい硬さと喉ごしのうどんも嬉しいが、
やはりカレー味というのが自分にとってはご褒美だ。
これだけを食したら、スープカレーうどんだな。
ってことは、カレー鍋(スープカレー風)とスープカレーうどんの
2つを楽しんだってことだから、とてもお得な気分。

I ate soupcurry nabe and udon for dinner. They were made by my wife. Thank you so much. They were so good. My stomach was full and I was so satisfied.

カレー修行(十勝)

インド神話はほんの少しだけうろ覚え。笑
まあ、ギリシャ神話とか古事記とかもよくわかってないので、
そういうところは正直苦手だ。
勿論、自慢することではないのだが。
ただ、似たような話とかがあって、
おそらく世界で同じような話がある中で、
名前とかがそれぞれの国の言葉だったり、
地名とかがわかりやすい(?)近隣とか自国の古代の(時には想像上の)場所だったりするのではないかと思っている。

そういうあたりは宗教も似ているのかなと思ったり。
宗教はそれぞれ違う部分があっても、
根底にある考えというかコンセプトというか教えは
共通する部分があるのだと思う。
ただ、言葉や表現、解釈の違いで、
教えとして違いが出てくるのだと思う。
そして、ひいてはそれが争いの種になっていると思う。
だからこそ、お互いを理解し合って、尊重し合うということが大切で、
そこが目標というか、すべきことになるんだと思う。

あ、話がずれた。笑
インドの神話の中で、ガネーシャというのは
おそらく名前は知らなくても見たことがあるって人が多いと思う。
像の顔、人間の体っていうあの神様だ。
ガナパティって発音されることもあるらしい。
どちらも修行場の名前で存在する。
帯広にもガネーシャがあり、本日話題にするところだ。
(まあ、逆にガネーシャで修行したから、この話題とも言えるのだが。笑)

で、ガネーシャはインドの神話では
シヴァ神パールヴァティー女神の子供だそうだ。
ちなみにパールヴァティー女神は別名?シャクティと言うらしい。
(このあたり、かなりあやふやで調べながら書いているが、
本気で知りたい方は調べてね。笑)

一説にはシヴァ神とパールヴァティー女神が結婚した日で
吉兆の日とされているのがシヴァラートリーらしい。
ただ、現在インドではシヴァラートリーは毎月あるようで、
満月の夜から13夜目とされているみたいだ。
特に2月か3月のをマハーシヴァラートリーと言うと。
マハーってマハラジャのマハーだろうなってことで
確か「大」って意味だったと思う。
たぶん、そこが本来結婚した日なんだろうな、と勝手に判断。
(そろそろ調べてものを読むのが限界。笑)
詳しい方は、どこか間違いがあったら教えてね。笑

ちなみに、インドでは太っている方がモテるらしい。<男
裕福でお金があり、食にしっかりありついているって考えるようだ。
あ、仏太は太っているので、そういう話の方が気になる。笑

何言っとんじゃ、われ!!!
俺のどこがデブやねん!!

というエセ関西弁が聞こえてきそう。
あ、いやいや、デブじゃ、ではなく、デジャヴ!
なんやねん、それならそうと最初から言ってくれれば・・・
いやいや最初から言ってるから。
で、デジャヴって何?

デジャヴ自体はフランス語で、日本語では既視感とか訳される。
今経験していることが、以前に経験したような気がすることで、
実際には経験してないか、経験していてもうろ覚えの時。
それは言葉かもしれないし、行動かもしれない。
人の言動かもしれないし、自分のものかもしれない。
長い時間かもしれないが、少しの時間かもしれない。

デジャヴのことを考える時、
仏太はいつもパラレルワールドのことを思い出す。
直訳すると平行世界ということだが、
今自分達がいる世界と、平行した別世界があると言われ、
科学的には証明されてないのだろうが、
なんとなくそういうのがあってもいいんじゃないかと思う。
(個人的意見。笑)

カレー修行をする機会が、他人よりは多いほうだと思っている。
あ、このカレー以前に食したことがあるような・・・
でも、実際は初めての修行場だったりすることも。
ああ、デジャヴだな、と思いながら、修行を続ける。
とはいえ、そういう機会は多くはない。
また、味に関してそういうことがあるなら、
その修行場の人が以前にどこか別の修行場で働いていて
そのために味が似てしまうってこともあるだろう。

外観
ガネーシャに行った。
いつもと違うことが多々あった。
こんなに明るい時に来れるのは
平日ではほとんどないことだ。

シヴァラートリーセット1
しゅん2月号に載っていたカレー特集で、
ここガネーシャが載っていた。
ヒンズー教のお祭りにシヴァラートリーというのがあるそうで、
その名前をつけたカレーセットだ。
そのままシヴァラートリーセットという。
サラダラッシーがつくのも嬉しい。

シヴァラートリーセット2
チーズナンは形的にはチーズクルチャだが、
そういう細かいことは構わず。
このセットはナンを選ぶのではなく、
最初からチーズナンと決まっている。

シヴァラートリーセット3
サフランライスもつく。
インドカレーのセットは
ナンとライスが一緒に入っているってよくある。
どちらも楽しめるのはいいのだが、
ダイエット中にはスターチ攻撃となる。笑

シヴァラートリーセット4
2種類のカレーのうち、一つは野菜カレー
インゲンが特徴の一つだが、
それが表面にあって見えている。
元々甘いカレーだが、普段食している辛さを考えると
やはりとても甘く感じた。

シヴァラートリーセット5
もう一つはチキンカレー
これも甘め。
しかし、甘いのがダメだと言うわけではない。
甘くても美味しいと思われたし、
実際に混んでいる修行場内では、
ご老人の姿もあり、カレーを楽しんでいた。
仏太はどちらのカレーにも、
小壺に入っている辛味ペーストを加えた。
これ激辛じゃないので、安心して入れられる。
また、やや甘みというか旨味があるので、
コクが増す感じがする。

座った席がカウンター席で、以前に座った時のことが多い出された。
これはデジャヴではないだろう。笑
単に、うろ覚えだが記憶のあることを思い出したってことだ。

I went to Ganesha, an Indian curry shop in Obihiro. I ate Shivarathri set for lunch. There were chicken curry, vegetable curry, salad, rice, naan and lassi in this set. I was so satisfied. It was good.

ガネーシャ
帯広市西11条北1丁目2
0155-35-7706
11:00-15:00, 17:00-21:30 (土日祝11:00-22:00)
木曜定休

参考サイト・ブログ
マハー・シヴァラートリーについて(Sita★Rama)
2019年のシヴァラートリー(Sita★Ramaブログ)
マハーシヴァラートリー
シヴァ神の日。マハー・シヴァラートリー。(愛とセクシャル専門 ラヨのブログ)

カレー手作

カレーライスなのかライスカレーなのか?
正直どうでもいいと言えばどうでもいいのだが、
当事者にとってみたら大きな問題の1つだ。
そして、おそらくこれは結論が出ないであろうこと。
だが、自然な流れで、現在は圧倒的にカレーライスという人が多い。

ライスカレーという表記はかなりレアで、
新しい元号に5月からなる平成最後のこの時でも
思いっきり昭和な雰囲気を醸し出している言葉だ。

昭和生まれなので、昭和ということに関しては
肯定的でありたいし、応援したいと思う。

しかし、ライスカレーというと、ともすれば昭和ではなく、
明治という印象を持つ、昭和生まれもいるだろう。
実際に仏太はその類。笑

昭和も64年まであったので、かなり長いから
実は一括りに昭和と言うことは難しい。
実際に昭和一桁は云々とか、
戦後の人間でうんちゃら、
団塊の世代だったり、
新人類がどうのこうの、
などと昭和の中にも色々な人々がいて、
色々な世代を形成している。

それを考えただけでも、
カレーライスなのかライスカレーなのか、
はたまたカレーなのかカリーなのか、
といった言葉のことは、正解はないだろう。
すなわち、同じものを指すのに、
人によって言い方が違うというだけだ。

概念というか物を表す言葉の違いだけで、
そのもの自体が同じものを指しているのであれば、
定義などの話でなければ、
適度に話を進めた方がいいだろう。

まあ、中には言葉に非常に拘っていたり、
言葉遊びが好きな輩もいるので、
そこでの言葉の使い方も人それぞれってことになるだろうけど。

そのものが分かればそれでいいと思うのだが、
結局それを言いたいがために
くどく説明して長くなっているという。笑
まあ、よくある話だ。(本当か?笑)

野菜チキンスープカレー
さて、朝食に野菜チキンスープカレーをいただいた。
普通修行場などで見る表記はチキン野菜だが、
これは野菜チキンとしておく。
野菜たっぷりでチキンも入っている
それはチキン野菜としても間違いではないと思われる。
ただ、修行場での表記はおそらくチキンがメインで
野菜もたっぷり入っているよってことだと思う。
ってことは、この写真のスープカレーは、
野菜がメインでチキンも入っているよって感じなので、
なぞらえると野菜チキンってなる。
まあ、これもこんなにくどく説明する必要はない。
野菜も入っているしチキンも入っているスープカレーってことでは同じだ。
野菜たっぷりで健康的、美味しくいただいたので大満足。
その名前がどうであれ、このスープカレー本体そのものは変わりないのだ。

表現の違いで印象が違う場合、イメージ・印象が違ってくる場合もある。
しかし、美味しくカレーをいただけるのであれば、
名前(表現)は二の次と考えていいだろう。
カレーを食すことができたり、美味しくいただける、
それだけで幸せなので、名前はその次かな。笑

I ate vegetable chicken soupcurry made by my wife for breakfast. It was very good. I like it. Thank you so much.

カレーgo一緒,カレー手作

連休明けは仕事が忙しいというイメージがある。
実際はそうでもない時もあるが。
この連休は仏太は当番で、仕事に出ている日もあった。
だから、3連休ではなかったし、2連休でもなかった。
休みと言われる土日祝日も、世間では3割位の人は働いているという。
だから、まあ別にそれはそれでしょうがない部分もあると割り切れる。
ただ忙しいのは好きではない。笑
じゃあ、今日は忙しかったのか?
精神を使う仕事が多かった。
また、正確に行わなければならない仕事もあり、
ある意味ストレスがかかることもあった。
あ、思い出した。
結構遅くなってしまったんだった。笑

夕食1
夕食に野菜チキンスープカレーをいただいた。
配置的にメインディッシュな感じで。
とても豪華な夕食。
自分へのご褒美として最適だ。

夕食2
野菜たっぷりでも豊富に入っている。
チキンもあるが、野菜類の方が多い。
とても健康的でありがたい。
煮込まれていて、刻まれているので、食しやすい。

夕食3
納豆も一緒に食べたのだが、
smile artをやった。
納豆に着いている辛子で描いてみた。
目と口で笑顔を表現して、
口の横の左右の点はエクボのつもり。笑

スープカレーが美味しくて笑顔になる。
そんな笑顔で天下を取りたいというのが、
ももクロの願いであり目標だ。

そのももクロのリーダー百田夏菜子さんは
エクボが有名で、自己紹介にも
エクボは恋の落とし穴、というフレーズがある。

色々とsmile artもバリエーションを増やしていかないとなあ。笑

I worked so hard. I went back home at about 21 o’clock. Then I ate my dinner. It was made by my wife. Special thanks. There were vegetable chicken soupcurry and so on. So good to decrease my stress and tiredness. Thanks so much.

参考サイト・ブログ
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
でこちゃん日記(百田夏菜子オフィシャルブログ)