カレーgo一緒,カレー修行(道外),娯楽,旅行,観光

数日前に、東京で会いましょうとなった友達がいる。
いや、数週間前だった気がする。
同じライブに参戦するとなり、
前々から友達付き合いさせてもらっていたが、
今回お互いに気づいて会うことになったのだ。

あ、男ね。笑

で、可能なら、ライブ前のランチとか一緒にしましょうってなった。
カレーお任せ、ということを頼まれた。
マジ!?
いいの!?
ランチカレー。
仏太は自分1人なら、あたり前田のクラッカーくらいに
ランチはカレーとなるのだが、友達もそれに乗ってくれるとは。

感謝感激雨嵐となったら、なんと嵐の重大ニュースが入ってきた。
ある意味、予想通り的な。
ちなみに、嵐は、ももクロのお手本になっている部分がある。
ももクロが国立競技場でのライブをするにあたって、
嵐がやっていたライブを参考にしたのは有名な話。
モノノフの間では超有名な話。笑

あ、やべ、脱線してきた。笑

友達とのランチを任された時、責任重大だと気づいた。
友達はグルメで舌が肥えている。
さて、どうしようか。
元々候補でいくつかはピックアップしていた。
そこに付け加えて、検索もしてみた。

調べている、この時間が楽しいし充実していた。
最終的に候補に上がった所10軒くらいを調べ直す。
するとGWでやってないとわかったところが結構あった。
それらを除外して、最終的に3つに絞った。
行ったことないが、写真の顔つきが良かった所。
行ったことがあり、老舗で超有名所。
それらを優先順位をつけて、順位を決めた。

友達も、仏太が行ったことないところでもいい、と
言ってくれて、その点安心してセレクト。
さて、気に入ってもらえるだろうか。(不安)

待ち合わせは都営新宿線小川町駅。
少し早くついたので、偵察しておいた。
すると、すぐに見つけられたのだが、
なんと既に数組並んでいた。
すげえ。
今まで全然知らない修行場だったが、
かなり人気で評判なのだろうとわかった。

外観
思ったより早く着いたので下見。
モノノフ仲間と合流の前。
雨が降っていて傘をさしながらの移動。
既に階段に並んでいる人がいる。
友達と合流してから再度向かう。
階段に並ぶことができたが、結構な人数。
前にも後ろにも傘を持った人達でいっぱい。
まあ、人気修行場ということでしょうがないだろう。
三燈舎は今回調べて初めて知った所。

中
2巡目に入ることができた。
へえ、中は思ったよりずっと広い。
そして、形(間取り?)が面白かった。
説明が難しいのだが、独特な感じだった。
雰囲気がオシャレで天井から吊るされたライトなど
興味深いものが多かった。
友達との話が弾む。
特に、俺は普段あまり喋らないけどね、と言いつつ、
神戸から来た友達が沢山喋ってくれたので、
楽しくてドンドン喋った。

コップ
友達がグラスに注目していた。
料理人の彼はその周辺の道具などにも興味津々。
そして、知識を披露してくれるので感心しきり。
今回、ランチにカレー修行場を希望してくれた。
折角だから、とありがたい言葉を頂いた。
逆に修行場のセレクトは緊張した。
自分独りだと当たりでも外れでもまあ自己責任だ。
が、友達が、仏太の勘で良いよ、と言ってくれて、
とても気が楽になり、いつも通りの選び方をした。
ネットで調べるのだが、写真を見て判断する。
なんとなく味の予想が着くことがある。
勿論、外れることもあるのだが。笑

ミールス1
ミールスにした。
南インド、ケララ州の料理を提供する修行場とのこと。
やはりここはミールスかと。
ネットで調べていたので、なんとなく想像がついて、
自分としても食したいし、友達にもお勧めしやすい。

ミールス2
チキンカレーは定番的カレーで、
安定して美味しいものの1つだろう。

ミールス3
魚カレーがあるのが物凄くポイントが高い。
なかなか食す機会がないのだけど、
実は美味しいよね、って思っているのだ。

ミールス4
野菜カレーも嬉しい。
このミールスはfull mealsと言って、
色々な種類のものが乗っている。
カレーは3種類だ。
友達も折角食べるなら沢山食べられるものをと選んでいた。

ミールス5
トゥーレンだと思う。
説明書きと見比べて、そう判断した。
さっぱりして、サラダみたいだ。

ミールス6
サンバルはスープ状。
これもさっぱりしたイメージ。
最終的に色々混ぜて頂くので、
こういう変化は嬉しい。

ミールス7
ラッサムは大好き。
酸味があるのがたまらない。
これだけでたっぷり飲む自信がある。笑

ミールス8
ライタはヨーグルト。
この酸味もカレーと混ぜると面白い美味しさになる。

ミールス9
ワダは豆を使ったドーナツ。
デザート的にも頂けるが、
カレーなどと一緒に食してもOK。

ミールス10
パパドは豆を使った煎餅。
崩してライスに、ふりかけのようにかけたりした。
ライスは上手く写真に収められなかったが、
バスマティライスだ。
あの細長い香りの良いお米。

ミールス11
バトゥーラという揚げパンみたいなもの。
これはかなりレア。
というのは、これを食べられる修行場は
帯広にはなさそうだからだ。
やはりこういうのが食べられるってのは都会だなと思う。

ミールス12
チャイは高所から注ぐ、知っている人はあーと頷く方法で、
注いでくれた時、友達と2人で見とれていた。
仏太は時々見て慣れているが、友達は慣れてないかもと思った。
モノノフではあるが、カレー修行者ではないからだ。
あー、動画撮っておけばよかった、というセリフからもそう思った。
が、その後、横浜やスペインで見たという話を聞いた。
チャイではなく別の飲み物だということ。
空気が入って泡立って、旨味が増したチャイ。
美味しかった。
そして、待っている人がいるから、と早めに出ることにした。
素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

それから歩いて武道館へ行った。
今日は遂にしおりんソロコンの日だ。
仏太の推し、玉井詩織さんだ。
友達はれにちゃん推しだが、
おそらく正確にはれにちゃん寄りの箱推しだろう。
Maison de Poupee(メゾンドプッペ)というタイトルは ドールハウスのフランス語だそうだ。
友達とは別々にチケットを取ったので、席は離れていた。
が、それぞれ楽しんだ。
しおりんのオリジナル曲もそうだが、カバー曲も含めて、
MCなしで、歌とダンスで、本編は最後まで進んだ。
アンコールで別のスタイルとなって、
トークもコンセプトと違う曲もやってくれたりした。
この演出凄いなと思った。
改めて推していて良かったと思った。
素敵な推し活だ。
しおりんやスタッフさん達に感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

感想戦は、友達と2人で。
慌ただしかったが、楽しんだ。
2人きりでこんなに時間を過ごしたのは初めて。
有意義な時間だった。
友達にも感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

三燈舎
東京都千代田区神田小川町3-2古室ビル2F
050-3697-2547
https://santosham.tokyo/
https://www.instagram.com/santosham3/
11:00-15:00, 17:30-21:00
月曜定休

カレー修行(道外)

漫画好き。
ちょっと違う言い方をすると、漫画推し
が、しかし、以前のように貪り読むことはなくなった。
それでも、時々、大人買いしたり、
読みふけって、夜中に我に返ることはある。笑

今回東京行きを決めたのは、かなり前。
GWという日程はその時に決まっていた。
推し活なければ。
そう、義務だ。笑

東京に行くならば、当然修行をしなければならない。
カレーを食す。
これはカレー推しとして当たり前のこと。
そう、義務だ。笑

仏太は記憶のある範囲で
GWに長期休暇を取った覚えがない。
近年は先輩に譲っていた。
2人で休みを調整するのだが、
2人同時には休みにくい部署なのだ。
だから、連休はほぼ譲っていた。
先輩はゴルフが好きなので、
ゴルフ推しとして、推し活をしていただきたい。

カレーは最近、あまり新しいところに行ってない。
いや、他の人達に比べると行っている方だろう。
ただ、以前ほど精力的ではなくなった。
それは推し活を止めるということではなく、
以前と比べるとガツガツしなくなったということだ。

こんな時のために、今まで溜め込んでいた。
抽選に当たる前から、先輩にGWの休みを懇願した。
「随分先の話だな」と言われた覚えがある。
が、しかし、年が明けてからだ、確か。笑
まあ、時期はいいのだ。
そして、万が一抽選に当たらなければ、
それはそれで別の推し活をすればいいと思っていた。
即ち、もう休みは確定させておきたい。
という強い意志表示だった。
もし、許可が降りなければ、仕事を辞めようかと思ったくらい。
(半分本気、半分弱気、色々な事情がある)笑

飛行機で羽田に着いた後は、PASMOを駆使する。
都会人のフリ。
よくよく見てると、スマホをそのまま改札機にかざしている人が結構いる。
やば、もうPASMOとか使っていても都会人のフリはできないか。

外観
あ、これだ。
なんとなくネットで調べて、外観がそれらしくないと思っていた。
石造りで重厚な雰囲気は高級なイメージだった。
忘れていたのだが、歩いている時にこの風景が突然出てきた。
住宅街の中に溶け込んでいるようで、実は浮いている感じ。
いい意味で。
看板はアートギャラリーのものだった。
実際にこの2Fがそうなのだが、1Fにもアートが飾られていた。
そして、廊下になっていて、そこに人が並んでいた。
よく見ると4組8人のようだった。
その後ろに付く。
列の先頭にある入り口を見るとどうやら合っているようだ。
BANDARA LANKAというスリランカ料理の修行場。
待っている間、携帯をいじっていた。
退屈を紛らわすアイテムがあるのはありがたい。
廊下はなんとなく涼しく、重い荷物を持ちながら歩いて、
汗をかいていた体が、結構楽になった。
人間観察をする。
take outの人が粘っていた。
スタッフさんがしきりにこの時間帯のtake outはこれしかないと言っていても、
食べ◾グに出ているこれはできないのか、と。
うーん、都会の人は粘り強い。笑
列の先頭に来るとそこのメニューが置いてあった。
ってかランチタイムはプレートメニューのみだった。
なるほど、混雑を考えての簡略化なんだろうな。
そして、遂に中に入る。
久し振りに行列に並ぶという都会の洗礼を受けて、
都会人になった気分。笑
入って直ぐにスタッフさん数人に挨拶された。
なんとなく気持ちがいい。

ビール
中に入ると、中もとてもオシャンティだった。
中二階?があるような造り。
石造りの中に梁が大木を使っている。
徐々に汗が収まっていくのがわかる。
が、我慢できずにオーダーした。
スリランカのビールがあった。
ライオンビールラガーだ。
喉が潤う。
子供の頃はよくわからなかった感覚。
ああ、良いよね、この一口目。
美味い!って言葉に出したくなる。
沢山の他の修行者がいたので、言ってないけど。

中
壁にタペストリー?があり、
それもライオンだと思う。
スリランカの象徴的な動物なのだろう。
仏太はしし座だから、なんとなくライオン好き。
野球はライオンズではなくファイターズだけど。笑

スリランカカレープレート1
スリランカカレープレートは思ったより、早く出てきた。
おお、なんとなく見覚えのあるような、
でも、初めての光景、風景。
(まあ、パターン的には帯広のSANSARAで
修行しているのと似ているからなんだけど)
サーブしてくれた洗練されたスタッフさんの1人が説明してくれた。
ワクワク。
酔っ払いながらも楽しみだった。
きっと子供のような瞳になっていたに違いない。
明日こどもの日だから。笑

スリランカカレープレート2
チキンは定番な気がするが、
スリランカに行ったことがないから、わからない。
とはいえ、もしそうじゃなかったとしても、
日本の事情に合わせるのもあるだろう。
いずれにせよ、独特のスパイス使い、
そして、思っていたより多くて、良かった。

スリランカカレープレート3
レンズ豆は流石。
スリランカも豆のカレーがしっかり。
豆のカレー好きだから嬉しい。
そして、おそらくひよこ豆のカレーを
多く食している気がするので、
レンズ豆も嬉しい。

スリランカカレープレート4
ケールと聞いて、びっくり嬉しかった。
そうか、プレートスタイルで色々と乗せる時、
ケールもありなのか、と目からウロコ。
言われたらなるほどケール。
だけど、あの癖の強さはなりを潜めていた。笑
まあ、癖があるから好きってのもあるんだけど。
これも美味しい。

スリランカカレープレート5
マッシュルームと説明された。
酔っ払いながらも覚えている。
そう、今回は結構記憶していた。
おそらくエリンギだろう。
大きさと食感から。
きのこ類も好きだから、どれも受け入れるし、
これも素敵なスパイス使いだった。

スリランカカレープレート6
カボチャはクートゥか?
これは甘めな感じ。
カボチャを生かしている味な気がする。

スリランカカレープレート7
大根が結構な辛さで痺れた。
これは舌が痺れたということと、
気持ち的に上がったってこと。
説明された時に、
チキン、大根、マッシュルーム(だったか?)は
辛いと言われていたから知ってはいる。
好みの辛さで、更にビールを飲みたくなった。
が、我慢した。笑

スリランカカレープレート8
サンボルはふりかけのようなもの。
いい気になって、カシャカシャ写真を撮っていたら、
酔っ払っていたのもあったのか、ボケてしまった。笑

スリランカカレープレート9
ビーツは見た時に色でそうかもと思ったが、
やはりだったのと、このビーツ前にも見たことあると思った。
ああ、記憶が。
そして、味が似ていた。
ああ、記憶よ。笑

スリランカカレープレート10
パパド
最後の説明で、聞きそびれてしまった。
いや、スタッフさんは言ってくれていたのだが、
仏太はもう説明が終わったと思って、
話を聞くのを止めてしまうところだった。笑
なので、しっかり聞けてない。苦笑
他に説明はまだ続いていた。
ライスは2種類でターメリックライスとバスマティライス
うん、どれも美味しい。
途中から混ぜ混ぜ。
夢中で食した。

デザートと紅茶
食し終わったプレートを片付けるのも速かった。笑
あ、そうか、デザートだ。
また忘れてた。
メニューにあるって書いてあったよ。笑
ティンブラ紅茶、飲みやすく美味しい。
ケーキは3種類。
にんじんはあっさり。
ココナッツターメリックはターメリックが強そう。
ココナッツはしっかりココナッツ。
食べる順番合っていた。
比較的味が薄めなところからと思っていたのだ。
お会計をお願いしたら、なんと紅茶のおかわりがあった。
アールグレイも素敵だった。
流石紅茶の国スリランカ。
カレーとしては高級だったが、満足な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

暑い。
北海道から来ると、東京は気温が高い。
これはエネルギーを補給しないと。
日程的に確認したところ、大丈夫そう。
最近はあまりキツキツの予定を立てない。
それから、途中で臨機応変に変更することもよくする。
携帯を以前よりしっかり使うようになり、
乗り換えアプリをしっかりと駆使する。<それほどでもないが
すると、時間の計算がしやすくなる。
また、交通の使い方(乗り換えや使うライン)を教えてもらえる。
これは、そのアプリを無駄にしてはいけない。
日比谷線へ。笑

外観1
汗だくで辿り着いたのはボンベイ恵比寿本店
道も覚えていたし、外観も忘れてなかった。
22年9月11日の日記「暴走特急〜ウェイウェイルンバの可愛い女の子〜」参照。)
距離感もあったので、余計な疲れはなかった。笑
ただ、日比谷線で恵比寿に降りたことがなかったので、
最初、どこに出るかわかってなかった。
が、出てみると、えべっさんがいるではないか。
すぐに思い出して、方向感覚も大丈夫だった。

外観2
あれ?外観にボンベイって書かれてなかったっけ?
そして、時間帯なのか、並んでなかったので、
ラッキーだったが、あれ?休み?と思ってしまった。
が、中に人がいるのが見えて大丈夫と確信。

外観3
実はボンベイって書かれたシール?が貼られているので、
外から見てもわかることはわかる。
が、このシールを知っているのと知らないのでは大違いだろうな。

カレー1
さあ、全部揃った。
最初に玉子サラダが来ていたが、当然待つ。 揃った写真も素敵で醍醐味だし、 玉子はできたらカレーと一緒がいい。 ライスを少なくしてもらうの忘れた。 また、ピクルスを頼むのを忘れずに、
自分で自分を心の中で褒めた。笑

カレー2
サラダは既にマヨネーズ(もしくはそれに類するドレッシング)に和えられている。

カレー3
玉子は綺麗な茹玉子。

カレー4
カシミールカレーは良く知るあれだ。
仏太が最初に知ったのはおそらく札幌のデリー。
本場インドには、こういうカシミールカレーというのはないそうだ。
日本でできたものらしい。
というか名前が違うのだったか。
うろ覚えだ。
まあ、インドでカシミールカレーと言っても、
このタイプのカレーは出てこないということ。笑

カレー5
チキンが入っていて、シンプルにそれだけだと思っていた。

カレー6
じゃがいもも入っていた!
色が同じようなものだから、全部チキンだと思っていた。
インド系のカレーはシンプルに具は1つというのが結構ある。
だからなおさら勘違いしていた。
なんだか得した気分になった。
このカシミールカレー、じゃがいもも合う。

カレー7
そして、スープ状の緩いカレー。
おそらく定義的には違うのだが、
広い意味でスープカレーと言うことができなくはない。笑
好きなタイプだ。
そして、流石に辛い
情報通り。
が、こういう暑い時は辛いのがいい。
ライス普通で良かった。笑

チャイ
チャイを飲んで落ち着く。
ありがたい。
修行者が入れ代わり立ち代わり。
気がついたら満席になっていた。
出る時に、大荷物の仏太は、恐縮して、
すんません、すんませんと言いながら進んだ。
素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

暑くで汗が出ているからはしごをしても
それだけの水分やカロリーは出ていくと思っていた。
が、お腹はいっぱい。
さて、どうしよう。
もうホテルにこもっているか。笑
しかし、徐々にこなれて、推し活しなければ、
と気持ちが前向き、上向きになった。

外観
駅からの道は覚えていた。
とはいえ、以前駅の降り口間違えていて、
結構迷ったことがあるので、
自信満々に大丈夫とは言えない。
実際に今回、目的のビルを一度通り過ぎた。苦笑
あれ?おかしい?となって戻って正解だったのだ。
階段を登ると途中、列ができていた。
うわ、そんなに並んでいたら、全然入れないじゃん!
と思ったら、その列は途中の階に入っていった。
どうやら韓国料理店か何か人気のところがあるらしい。
はたしてAANGAN(アーガン)に辿り着くと並んでなかった。
が、中に入ると混み混み。
あら、ヤバいかも〜・・・・
カウンター席に座ることができた。
ラッキー。
しかもちょうど1人で、お腹のこなれ具合を確認しながらになるから、
すぐに注文できなくてもいいし、出てくるのも遅くていいと思った。

ビール
まずビールで乾杯。
今回は数本頂いたが、ネパールのビールばかりをオーダーした。
プレミアムが一番飲みやすく好みだった。
ラガーは、日本のと変わらない気がした。
ストロングというのはそう言うだけあって8%、
確かに強いという印象。

食べ物1
パクチー&トマトのサラダはドレッシングもいい。
ただ、最初美味しいと思ったのはパクチーだった。笑

食べ物2
乾燥発酵野菜の漬物はネパール独特なんだろうな。
今まで見たことない。
ってか、ここで食べてるかもしれないが、忘れてる。笑
発酵野菜自体良いのだが、これとてもビールに合う。
最初濃いと思ったが、丁度良くなった。
酢かな?

食べ物3
マトンの脳みそフライはスタッフさんはギジフライと言ったか?
酔っ払いだからかよく聞き取れなかった。
スパイスで味付けされてるからか、全然脳みそ感がない。
うん、美味しい。
おそらく脳みそっぽくても、タチとかを普通に食べるので、
それと似たようなものだろうと予想していた。

食べ物4
アーガンスペシャルタカリセットも頼んでしまった。
これだけで1人前なのに、欲張り仏太は
これを〆のカレーとして選んでしまった。
なかなか来れないという意識がそうさせたのか、
アルコールの作用でそうさせられたのか?笑
出てくるのが速かった。

食べ物5
野菜カレーが優しくて、
胃袋にどんどん入っていく。
仏太が欲張っているんじゃないよ。
勝手に入っていくんだよ。笑<おいおい

食べ物6
チキンカレーも美味い!
これ、どんどん食べらさる〜。
仏太が欲張っているんじゃないよ。
勝手に入っていくんだよ。笑<もっとおいおい

食べ物7
野菜のカレー風となっていた。
説明書きがとてもわかり易く、ほぼその通りに並んでいるのだ。
現地ネパールではタルカリと言うらしい。
うむ、勉強になる。

食べ物8
青菜炒めはサグとも書かれていた。
サグカレーはほうれん草カレーと間違われがちだが、
実際は青菜全般のことなんだそうだ。
それで青菜炒めはサグ。
うん、これも美味しくて、もっとほしいと思った。
勿論、もっとあってもお腹やばかったけど。笑

食べ物9
乾燥発酵野菜の漬物はさっき一品もので食べたものか?
もう酔っ払って色々沢山食べてよくわからなかった。
が、美味しいってのは覚えている。
なにせどれも美味しいのだ。

食べ物10
パパドゥはパパドとかパパダムとか色々言い方がある。
いずれも豆のせんべいってことには変わりない。
それが平たいのではなく丸まった形。
面白い。
呼び方もそうだが、形状も色々あるってこと。
この柔軟さが素晴らしいと思う。

食べ物11
大根の漬物も食感、味、ともに素敵。
ビールが進む。
あ、ビール終わってた。笑
カレーと一緒にアチャールを頂くのも素敵。
カレーライスに福神漬けのようなもの。

食べ物12
トマトの漬物もほにゃららのアチャールって買いてあった。
そう、インドネパール系の漬物はアチャール。
これが色々なものが材料になるってことは、
日本の漬物と同じだと思うとなんとなく嬉しい。
意味不明に嬉しい。笑

食べ物13
生野菜がこういうタイプ(ターリ、ミールス類)に
乗るのは珍しいのではないかと思った。
きゅうり、人参、大根がスライスされて重なっている。
いっぺんに食べろという意味じゃないよな?笑
1つずつ食べた。

食べ物14
ヨーグルトは定番だろう。
ライタといって、野菜などと組み合わせることも。
あ、もしかして、さっきの生野菜、
これと一緒にすべきだったか?笑
別々に食べたし、このヨーグルトをカレーとか
他のものと組み合わせて混ぜ混ぜして頂いた。

食べ物15
ギーという油。
インド系の料理では外せないものと聞く。
バターオイルという説明になっていた。
これがそのまま出てくるのは初めての経験。
よくわからないので、色々混ぜ混ぜしたところに
更にこのギーをかけて食してみた。
ふむ、コクが増した気がした。

食べ物16
dalというのは、もうおわかりの方がほとんどではないだろうか。
特にこのブログを程々見てくださっている方々には。
豆スープだ。
dalダルは豆。
優しい味で素敵。
素敵なアーガンスペシャルタカリセットで、全部美味い!って唸った。
お腹いっぱい、やばい。笑
あざっす!あざっす!あざっす!

さて、動けるかな。笑

BANDARA LANKA
東京都新宿区大京町12-9 アートコンプレックスセンター 1F
03-6883-9607
https://www.bandaralanka.jp/
https://www.instagram.com/bandra_lanka/
11:00-14:00, 17:00-21:30
月曜日、第2火曜、第4火曜日定休日

東京ボンベイ恵比寿本店
東京都渋谷区恵比寿南1丁目23-1ABC亜米利加橋ビル1F
03-6452-3365
http://curryhouse-bombay.com/
https://twitter.com/tokyo_bombay
https://www.instagram.com/curryhousebombay/
11:00-21:00 (日-18:00)
不定休

ネパール民族料理 AANGAN
東京都新宿区大久保2-32-3リスボンビル4F
03-6233-9610
11:00-24:00 (LO23:30)
無休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

外観
こんなに間隔が開かずにカレー気分に行ったのは、
おそらく札幌に住んでいた時以来だと思う。
25年2月24日の日記「信じたくないが(カレー気分)」参照。)
ってことは16年半ぶりくらい。
凄いことだ。
相変わらずの人気で、おそらく今月いっぱいこの状態だろう。
前回と同じように並んだ。
待っている人の人数はほぼ同じだが、グループ数が違う。
ああ、もしかしたら、と思ったら、当たってしまった。
前回はギリギリ1巡目で入れたが、今回はギリギリ入れず待つことに。
だから、この外観写真を撮ることができた。笑
でも、美味しいスープカレーを食すためだったら並ぶのは厭わない。
とはいえ、前回と違い風が強かった。
すなわち体感温度が下がっていたと思う。

貼り紙
こんなに密に来るのはこれが理由。
カレー気分は最も好きなスープカレー修行場。
十勝の友達にも事あるごとに勧めていた。
(最近は聞かれないので、伝える機会はかなり減ったが)
かつて500回以上行ったカレー修行場はここしかない。
その次が300回オーバーのからからや。
残念ながら、からからやはもうない。
更にその次が100回ほどのらっきょ大サーカス。
3桁はその3つ。
ちなみに、十勝に来てからは数えてないが、
インデアン音更店はおそらく100は超えていると思う。
まあ、回数とかの問題ではないのだ。
大好きなところがなくなってしまうのだ。
かなりショック。
でも、それはしょうがないことだ。
マスターとママさんの決断を尊重して、
未来に進んでもらいたい。

絵
この絵、おそらく開店当初からあるのではないだろうか。
少なくとも仏太が行き始めた時にはあったと思う。
ここカレー気分のオープンは1999年で、
仏太が初めて来たのは2000年。
この絵の色あせ方がとても印象的で、時を感じさせる。
あ、この絵を見たからえのきをトッピングしたわけじゃないよ。笑

カレー1
さあ、待望のスープカレー。
冷えた体を温める。
心も温まる。
今回はやさいやさいきのこ類をトッピングした。
仏太的にはやさいやさいきのこスープカレーだ。笑

カレー2
ターメリックライスが色鮮やか。
札幌にいた時も結構やっていたのだが、
ライス小にすることが多く、今回もそれ。
思い出を噛み締めながらのオーダー。

カレー3
インド料理が分かる人にはアチャール。
仏太は最初この玉ねぎの酢漬けを食べた時、
アチャールを知らず、かなりの衝撃を受けた。
やっべえ、カレーも添え物もなまらいい。
カレー気分で惹きつけられたものはいくつかある。
玉ねぎの酢漬けはその1つだ。

カレー4
勿論、スープカレーは言うまでもない。
スープカレー修行場で、スープカレーが美味しいのは、
好きな修行場となる理由の最大なものだ。
他の要素も絡んでくるが、やはり美味しいが一番。
今回のやさいやさいもやはり美味しく、
本当にこれが間もなく終わりかと思うと残念でならない。
今回のやさいやさいにトッピングしたのは、
えのき、まいたけ、えりんぎだった。
さっきも書いたが、きのこをたっぷりと。
前回は肉づくしにしたが、今回は野菜づくし。
25年2月24日の日記「信じたくないが(カレー気分)」参照。)

カレー5
やさいやさいにするとホールトマトが入る。
トッピングとしてはあるのだが、デフォルトで入るのも嬉しい。
今回は一部潰して、スープを味変した。
ちなみに辛さは6番で、本日はもう少し辛くてもいいと思った。
が、それでも美味しいので、卓上スパイスは使わず。

カレー6
ブロッコリー枝豆たけのこキクラゲなど野菜類がたっぷり。
優しいあっさり系のスープと非常によく合う。
そして、その隙間から茹で玉子が見えた。
予想通り。
ふふふ、待っていてね。笑

カレー7
舞茸の他にエリンギが隠れていた。
さらにデフォルトでしめじが入っている。
トッピングしたきのこの他にもう一つあるので、
きのこ類は全部で4種類ということになる。

カレー8
「仏太さん、すみませ〜ん!」と
美人ママさんが、入れるの忘れてましたと、
別皿で持ってきてくださった。
あらら、申し訳ない。
言われないと気づかないし、
それはそれだと思うので、しょうがないと思う。
それに、忘れたとしても、
器にそのまま乗せてくれるだけでいいのに。
など思うが、カレー気分の好きなところは、
このホスピタリティも1つの要素だ。
が、これでやさいやさいきのこが本当に完成した。笑

カレー9
そして、いつも通り玉子は最後。
今回は一口でいってしまったが、
しっかりといつも通りの半熟で流石としか言いようがない。
大満足。

手作りアイス
食後のデザートとして、手作りヨーグルトアイスを頂いた。
ああ、なんだか忘れていた。
手作りアイスはオーダーしたことはあるが、
数少なかったのと、相当前で記憶がかなり薄い。
あれ?こんなのだっけ?
自分の記憶と違う、と思いながらも、
間違って覚えていたか、と自分を疑ったりした。
が、それはそれ。
アイスが美味しいので、そんなことを考えるだけ無駄だった。
今日も素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

仏太はある意味感極まって
「ありがとうございます」と「美味しいです」の
ありきたりなことしか言えなかったが、
他の人達がお会計していく時に、
思い出だったり、感謝の気持ちだったりを、
喋っているのを聞いていると心が温まった。
皆本当にカレー気分が好きなんだなと改めて思った。
また、美人ママ、マスターのお人柄のおかげで
修行者達もとても穏やかと言うか、
とても優しい人達ばかりで、温かい言葉だった。
改めて、カレー気分の素晴らしさを知った。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Sapporo on a day trip. The most important thing was Curry Kibun. I would be closed on 31st of March. I had known it. So the lunch we had was at Curry Kibun. I ate vegetable vegetable soupcurry with topping mushrooms. It was so good. I thought it was the best soupcurry of all I had eaten. I felt so good and was so satisfied. Thanks a lot.

カレー気分
札幌市清田区北野6条2丁目11-4尾崎ビル1F
011-885-6331
11:30-14:30 (LO14:15), 17:00-20:00 (LO19:15) (土日11:30-20:00 (LO19:15))
水曜、木曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

チキンとカレー1
本日はインデアン音更店からtake out。
いつものごとくうちの職場のカレー部CEOが出向いてくれた。
本当にいつも感謝だ。
で、お願いしたのは、シンプルに野菜カレー
極辛と抑えて、ピンクだ。
ライスは普通。

チキンとカレー2
野菜カレーにはじゃがいもがゴロンゴロン。
いつもこういう表現をすると、
ケニアかタンザニアの、ンゴロンゴロ国立公園を思い出す。
ただのゴロなんだけど。
あ、でも、仏太はゴロツキじゃないからね。笑

チキンとカレー3
中札内田舎どりは銘柄鶏だ。
たまに地鶏と間違えている人がいるが、
仏太が知る範囲、調べた範囲では、地鶏ではない。

チキンとカレー4
中札内田舎どりの唐揚げは手羽元
結構肉付きがいいので、食べごたえがある。
勿論元々それだけで食べて美味しいもの。
それを知り合いにプレゼントされて、
あ、これ野菜カレーにトッピングしようと思い立った。

チキンとカレー5
手羽元唐揚げはカレーともよく合っていた。
だから、一緒に食して、幸せだった。
敷いて言えば、中札内田舎どり唐揚げ野菜カレーってことだ。
簡単に言うと手羽元唐揚げ野菜カレー。
それを略すと手羽元野菜カレー。笑

チキンとカレー6
ネギはもう定番並。笑
このトッピングは、
いつも通り自分で勝手にトッピングだが、
やはりこれはほぼ必須だ。
あるなら、乗せたいものの1つ。
ランチに好きにトッピングして幸せな修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

本来感慨深いはずのカレーだったのだが、
実際は忙しさ、怒りに邪魔されて、
感傷に浸る余裕はなかった。
が、後輩には、最善の礼を尽くしたつもり。
伝わったか伝わってないかは別として。笑

外観
夜、気持ちが引き締まる思いで、
巌窟王帯広白樺店に行った。
おそらく今月来れるのは今日が最後だろう。
明日31日はほぼ来れない。
無理をする気もない。笑
比較的空いていて、入ってすぐにカウンター席どうぞ、と案内された。
席番号は3番。
これでここ5回来ているうち、全て違う席だが、
全部つながっている席となった。(3〜7)
まあ、どうでもいいっちゃあ、どうでもいい。笑

カレーらーめん1
当然のようにカレーらーめんだ。
醤油手もみ麺で複数トッピング。
カレーらーめんは今月いっぱいらしいのだ。
だから、目一杯楽しむ。

カレーらーめん2
味ネギは毎回のようにトッピングした。
これトッピングしないと
ビジュアルは全然変わっていただろう。
しかし、その美味しさ、シャキシャキなど、
仏太の好みに合うところが多かったのだ。

カレーらーめん3
今回初めて、海苔をトッピング。
昔風ラーメンのように海苔がスープや麺に
張り付いている形ではない。
刺して、立っている状態。
それだけをスープにつけて食したり、
麺と一緒に食したり。

カレーらーめん4
キクラゲはデフォルトであるはずだが、
更に追加的にトッピングした。
コリコリした感じが好き。
スープカレーにも入っていることがある。
実はルーカレーでも入っていていいのではないか。

カレーらーめん5
チャーシューはデフォルトで入っているのだが、
味ネギで奥にかろうじて見える状態。笑

カレーらーめん6
メンマもデフォルト。
この食感好き。
子供の頃はラーメンの具で一番好きだったくらい好き。
大人になってからも好きだが、子供の時には負ける。笑

カレーらーめん7
茹で玉子は待っている間に殻を剝いたもの。
これサービスということでテーブル(カウンター)上に置いてある。
今回5回目ともなれば、剥き方も上手くなったものだ。笑

カレーらーめん8
糸唐辛子も素敵なアクセントだ。
これは凄い辛いわけではなく、ピリッと引き締まる。

カレーらーめん9
おろしにんにくを要望すると用意してくれる。
何人かそういう人がいた。
別皿に適量と思われる量を用意してくれる。
これをスープに入れて、旨味をアップした。

カレーらーめん10
辛さは一味でアップした。
手もみ麺を持ち上げる。
この自家製麺好み。
もう一つあるが、そちらが好きな人もいるだろう。
仏太は手もみ麺の方が好きだ。

カレーらーめん11
デフォルトの刻みネギが味ネギの下(間)に見えていた。
ああ、嬉しい。
カレーには刻みネギも合う。
勿論このカレーラーメンにも。

カレーらーめん12
茹で玉子は剝いている時は気づいてなかったが、
箸で持った時、あ、もしかしたら・・・・と思った。
当たりで、半熟だった。
茹で玉子好きだが、半熟は更に好き。
そう、これを食したら、ほぼ最終盤。
が、今回はまだこれからだった。

カレーらーめん13
小めしを追加オーダー。
漬物が付くのが、意外な嬉しいサービスだった。
残ったカレースープと共に、ご飯を頂いた。
スープカレー風ではあるが、スープは全部は飲み干さず、残した。
美味しいのだが、塩分を気にするお年頃。笑
血圧の薬を飲んでいるので、自制心が働いた。笑
でも、これ(カレースープとご飯)も美味しくて、バッチグーだった。
満足なカレーラーメン集大成。
情報では1月いっぱいで終了ということで、
おそらく今回が最後のカレーラーメンとなっただろう。
明日、多分来れないので。
1ヶ月ちょっと充実したカレーラーメン修行だった。
24年12月30日の日記「教えてもらった情報をなるべく早めに消化(巌窟王帯広白樺店)」参照。)
25年1月9日の日記「満足なカレーパンとカレーらーめん(トラントラン、巌窟王帯広白樺店)」参照。)
25年1月16日の日記「酷い(巌窟王帯広白樺店)」参照。)
25年1月23日の日記「最近の木曜ルーチン(巌窟王帯広白樺店)」参照。)
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate vegetable curry of Indian Otofuke branch taken out by our curry club CEO. This was my lunch. I put fried chicken on the curry. The fried chicken was made by my friend. He gave me a lot. So a part of them was put on the curry. It was so good. Thanks a lot. For dinner I ate curry ramen at Gankutsuoh Obihiro Shirakaba branch. It was good, too. I put some good toppings on the curry ramen. I was so happy to eat a good curry ramen. I like it. Thank you very much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

らーめん巌窟王帯広白樺店
帯広市西18条南2丁目9-162
0155-41-5920
https://www.instagram.com/ramengankutsuoh/
11:00-24:00 (LO23:30)
無休

カレーgo一緒,カレー手作

スパイスカレー1
本日日曜日の夕食は
パン祭りスパイスカレーが主張している。
デザートのフルーツと、サラダ
脇役に徹している形。
だがしかし、どれも今回の夕食には大切。
主張する主役と控える脇役。
どちらもいて成り立つし、それぞれが引き立つ。
パン祭りは何回目になるんだろう。
そう、もう数えることをしなくなったが、結構な数になっている。
今回のパンは昨日あさねぼうのベッカライで買ってきたものだ。
24年12月7日の日記「変化(あさねぼうのベッカライ)」参照。)
昨日カレーパンを食しているからなんとなく気づいていると思うけど。笑
茹で玉子、ブルーチーズ、南瓜デップなどと一緒に
食べやすい大きさに切り分けられたチーズトーストがある。
イギリスパンはべっからいの名物食パンの1つだ。

スパイスカレー2
スパイスカレーはいつも通り野菜たっぷりでヘルシー
0kcalという表示はないが、心の中はそれだ。笑
香りが素晴らしく、目をつぶると、
もうそこはスパイスカレーワールド。笑

スパイスカレー3
たっぷりの野菜が見えていて、
このスパイスカレーはパンと合うと分かる。
匂い、見た目などで、きっと親友になると確信。

スパイスカレー4
この場所が一番わかりやすいだろうが、
お豆さんも散見されて、
実際にたっぷり入っていたので、
更に美味しさがアップした。
健康的で0kcalスパイスカレー
(え?もう、いい?)笑
美味しく素敵なパン祭りにスパイスカレーが華を添えた。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate special dinner with my wife in the evening. We ate spice curry which was rich for vegetable and bean. We ate some breads bought at Asanebou no Baeckarei. And we ate salad and fruits. They were so good. They were prepared by a good cooker. Thanks a lot. I was so happy.

あさねぼうのベッカライ
音更町然別北5線西33
0155-30-3833
https://www.facebook.com/asanebou1997/
10:00-19:00
日曜、月曜定休