うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

郵便受けにちらしに混ざって封筒があった。
FM WINGと書いてる。
お、もしかして!!!
はやる心を抑えながら、すぐに自分の部屋に向かった。
心を躍らせながら、封筒を開ける。
当選
もしかして、全店制覇賞!!!
あ、違った。(笑)
お食事券が当たった!!!
う、嬉しい!!!
こういうのが当たるのにはほとんど縁がないので、素直に嬉しいと思った。

昨年までは2年連続でWAMUWが最優秀(っていうのかな?)だったそうだ。
今年3年連続を狙っていたそうだが、残念ながら僅差で負けた、とシェフが言ってた。
そのWAMUWの3年連続を抑えて、見事今年最多得票だったのは
外観
Easy Diner
広小路の中にあるカレー中心の修行場だ。
スープカレーもルーカレーもある。

やわらか牛すじのスープカレーうどん1
冬の陣のメニューがまだ食せた。
やわらか牛すじのスープカレーうどん

やわらか牛すじのスープカレーうどん2
麺はどちらかというと柔らかめに感じるのだが、
つるつるとなめらかに喉を通っていく。
スープがまさにスープカレーで、しかもマスターが仏太の好みを把握して、
激辛にしてくれてちょうどいい。

やわらか牛すじのスープカレーうどん3
遅くに行ったからか、牛すじ以外に、サービスで入れてくれたリブ
ちょっとではあったが、嬉しいサービスだった。
やはり優勝して喜びがサービスにも出ているね。
が、遅くにそんなに食したらまた太っちゃうよなあ。(笑)
マスター、あざっす!!!
「まだ、トロフィーもらってないんすよ!」
マスターの顔はほころんでいた

ここは他にもカレーメニューが多数あるので、今後まだまだ修行したいところだ!

I went to Easy Diner to eat beef soup curry udon for dinner. It got the first prize of Fuyu no Jin, Curry Udon Competition in Obihiro in Feb. A master smiled almost all the time I was there. Congratulations, Master!

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-24:00(LO23:30)
水曜定休

冬の陣カレースタンプラリー2009
FM WING

カレー修行(十勝),飲み会

飯島愛がなくなったと言うことが話題になり、
仏太もお世話になったくち?
と部門の違うA部長から聞かれた?
A部長は女性なので、まさかそんな話が出るのか、と最初吃驚した。
下ネタ系は仏太は苦手なので、その話は流そうと思ったのだが、少し続いてしまった。
「それとも・・・」
何人か名前が出てきたが、仏太の好みとは違う人達が出てきた。
仏太が覚えてる範囲は(最近はそういうお世話になってない。)
美穂由紀原田ひかりあいだももあたりだ。
って、そういう話は苦手なので、このあたりにしておく。
この会話は、帯広の街中にあるTaverna Sennariのカウンターでのことだった。

前菜なのか?
前菜なんだろうか?
チキン、ポーク、つぶがそれぞれイタリアンらしく調理されて、
しかも我々が食しやすい状態で、どん、と出てきた。
このためにわざわざJRで来たHさんを待ってるか迷ったのだが、
Hさんから連絡が入り、少し遅れるので始めていてくれということだった。

胃のカレー煮
牛の胃袋は全部で4つある。
1番目ミノ
2番目ハチノス
3番目センマイ
4番目ギャラ
確か、このカレー風味はギャラだった気がする。
食感がいい。カレーは本当に風味だけだけど、たまたま今回のクリスマス特別メニューに入れてくれていた。
非常に嬉しい!
迷っていたけど、来た甲斐があった要素の1つとなった。

アマローネ
ワインは全部で4本だったかな?
この一行で最後どんな程度だったかおわかりだろう。(笑)
好きなアマローネがあり、それをA部長が入れてくださった。
ワーイ。美味しい。
ワインをブドウジュースだと言い張って飲むTさんが結構いいペースで飲んでいたのだが、後半辛そうだった。
Tさんとはこの日初めて一緒に飲んだのだが、
仕事の時のとても真面目な姿は、ともすれば「くそまじめ」に見えなくはないが、
いざこうやって飲んでリラックスした状態で飲むと、うち解けて和気あいあいとなった。
Tさんも酔って顔の筋肉が緩んでるのがわかる。(笑)
MMさんと同じ部署で、大学も一緒だという。

オマール海老
伊勢エビのように、有名な名前のオマール海老
その風味をふんだんに活かしたイタリアン。
話も盛り上がり、そのうちに空いていた席が全部埋まり、その最後を埋めた人が、
実は職場の偉い人だった。(肩書き主任のWさん)
Wさんは男の人と2人で飲んでいたが、
何かをきっかけに、その相手の人に対して、仏太の隣に座っていたHさんが
フェ○チオさん!」と呼びかけて、場を凍らせた。
MMさんが、Hさんの独特な世界をワールドと呼び、かなりおもしろがっていたが、その意味がわかり始めた気がした。
が、仏太は下ネタが苦手だ。(笑)

肉1
どの料理を取ってもメインディッシュに見えてしまうほど豪華だったのだが、
恐らくこれが一番豪華だったろう。
すなわち、これがメインディッシュだ。
センナリマスターお得意の、肉をごろん!野菜もたっぷりごろんごろん!
というパターンだ。
この肉と野菜のパターンはスープカレーに通じるところがあって、非常に参考になる。

肉2
ちょっとアップにしてみるからね。
角度も違うから注意してね。(笑。どういう注意だ?)
美味そうでしょ?
これ、美味いんだよ!!!
こんな感じで、美しい女性陣に囲まれ、楽しませてもらったのだが、実は仏太はこの会に参加するのを迷っていた。

パンナコッタ
パンナコッタをしきりにココナッツと主張したのは、MMさん。
仏太の高校の後輩で、バスケが上手く可愛い。
そして、面白い。
面白いのが、女性として魅力を落としてるとMMさんは言ってたが
そんなことはないと思う。
話が面白いのは、非常に魅力的な要素の1つだと思う。
ただ、このパンナコッタ、仏太は食べたかどうかすっかり忘れてしまった。(笑)
このあたりから記憶がまだらだ。
この会に参加するのを迷っていたのは、最初女性だけでクリスマスを、という女祭りに割り込むのはよくないと思ったからだ。
また、一生懸命誘ってくれたMMさんとHさんが社交辞令を言ってるのではないかと思ったのもある。
街中に多いカップルを見るのは、少し嫌だな、と思ったのも理由の1つ。
Tさんと初めてで、嫌がられないかな、というのも考えた。
主宰するA先生が女祭りとして考えてるのであれば、尚更余計な参加になるのではないかという心配も少々あった。

生ハム
結果的に、参加して、しかも、5人のうちの真ん中に座らせていただき、
吃驚したことに、乾杯の音頭まで取らせていただいた。
Curry Christmas!
とカレヲタには定番の言葉でみんなの健康と幸せを祈った。
結果酔っぱらって、結構しゃべってしまったと思う。
気がつくと、右側にいたOCTVの方はいなくなっていたし、
この生ハムを食べるお腹の余裕がなくなっていた。
残った分、というか、手をつけなかった一皿は、W主任とお友達のフェ○チオさんにあげたのだった。
(冗談で、ワールド語を使ってるけど、W主任のお友達は凄く男前でいい方だった。)

女祭りに参加させてもらえてよかった。
強引に?誘ってくれたHさん、
諦めず何度も誘ってくれたMMさん、
快く受け入れてくださったA部長、
初めてなのに一緒に楽しく飲んでくれたTさんに感謝。
そして、センナリのママさんがサンタクロースの衣装を着て、コスプレ?的なサービスもしてくれて、目の保養になった。
元々美人で、ああいった格好をされると、男としてはドキドキする。
本来なら仏太クロースとなって、お礼すべきところだろうが、準備をしてなかった。
職場の美女4人とママと合わせて5人に囲まれて幸せな一時を過ごした。
断っていたら、きっと一人で家でこもってカレーを作っていたなあ。(笑)

I went to Taverna Sennari with 4 beautiful ladies. There were many good foods and wine.

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)

カレーgo一緒,カレーな集まり,カレー修行(十勝)

作られた(考えられた)その国では、その価値を当初認められず、
国外に出て価値を見いだされて、再度その国に戻ってくるケース。
一度国外に出て、改良されて、戻ってくるケースなど、色々あるだろうが、
逆輸入という現象はある意味面白い。

アメリカの音楽誌ビルボードのヒットチャートの1位になったことのある坂本九の曲は
邦題「上を向いて歩こう」だった。
向こうでのタイトルはさて次のどれでしょう。
1・Fuji-yama Geisha Girl
2・Ninja
3・Sukiyaki
4・Walk Looking Up
だいたい4択クイズの場合、答えが3番であることが多いので、
答えがわからなかったら、それを選ぶといい、って昔クイズの本に書いてあった。(笑)
答えはSukiyakiの3番。
ちなみに日本語で歌った曲の1位はこれしかない。

外観
職場の可愛い女の子3人タイランドに行った。
海外ではない。修行場の名前だ。
仏太は3回目となるが、他の3人は初めて。
8月12日の日記参照。)
7月2日の日記参照。)
仏太は、ブログでよく可愛い女の子が登場するため、
誰にでも言ってるんじゃないか、と言われたことがあるが、
全ての人に対して言ってるわけではないし、それぞれ女の子は、それぞれの可愛さがあり、
それが全て恋愛の対象として「好き」という意味ではない。
女性がよく「あの男の人はいい人なんだけど・・・」というときの、いい人とも違うのだけどね。(笑)
あれ?なんだか言い訳臭い。(笑)

3人のうち一人は中期出張できてくれていたHさん。
そのなまめかしさ(?)が男性陣を虜にしてるという噂があり、
何故か仏太との噂も職場で流れた。(なんでだろう?)
是非、カレーを食しに行きたい、ということで、今回の発案者だ。
自分の世界を持っていて、今回一緒に行ったMMさんが
ワールド」という表現で彼女独自の世界を笑って、いや、尊敬していた。
そのMMさんはちょっと前に仏太に魚焼き器をくれた。
仏太が住んでる寮はオール電化で、コンロに魚焼き器がついてない。
だから、今までフライパンで焼いていたのだが、今一なので相談したら、使わないものをくれたのだった。
高校の後輩だということがこの前の飲み会でわかり、お互いに急接近中!!!
はい、嘘です。親近感を持ってるくらいです。すんません。(笑)
もう一人はMさんで大阪出身でスープカレーもそんなに経験ないのだが、タイカレーも楽しみにしてくれてる。
辛いのが苦手だが、美味しいモノだったら食べてしまう。
また、仏太のカレー修行ブログ版のファンだということで、今度は仏太自身に惚れてね、というところだ。
3人とも職場のレクのバスケで一緒になったことがあり、共通項はそこだ。

タイスキ1
仏太も初体験のことがあった。
今までいくつかのタイ料理屋に行きながら、頼んだことのなかったメニュー。
一人では頼みにくい。
数人いたら一緒に楽しめる。
ということで、タイスキを頼んだ。
きっとタイ料理やタイ旅行が好きな人の中には、
タイスキ大好き!という素敵なことを言ってる人もいるだろう。

タイスキ具材
具材は海のものや野菜など美味しそうなモノが並ぶ。
ちなみにこれで2人前。
結構な量なのだが、タイスキだけを食すのならちょっと足りないかも。
今回は、カレーパーティー的にしようということで集まったので、少なめにした。

タイスキ道具
タイスキ2
タイスキ用の鍋を見たことはあったが、この金魚すくいみたいな網は初めてだ。
そこに具材を入れてスープに通すといいらしい。
面白いので、使ってみた。
が、海老は大きかったので、それには入りにくく、
しかもだんだん面倒になってきたので、網を使わなくなってしまった。
ごめんなさい、マスター。
するとマスターから「みなさん、だんだん飽きて、直接入れるようになるんですけどね。」と。(笑)
みんな同じじゃん。

タイスキ3
野菜もそのまま入れて、美味しくいただく。
なんだかだんだんタイに行って楽しんでる気になってきた。
今回は車なので、アルコールは入ってないのに。

調味料
スープと調味料辛みを混ぜて、好みの味にする。
この4店セットはタイではかなりポピュラーらしい。
仏太はタイに行ったことはないが、ここタイランドのマスターはタイに10年前後住んでいたと。
色々な雑学を教えてもらえて、タイに行きたい!って思ってしまう。
辛みは、このタイスキ専用に出してくれたが、写真がぼけてしまったので割愛。
砂糖唐辛子ナンプラーの4つがあり、現地ではどれもがっつりかけるらしいが、仏太は砂糖はほとんど使わなかった。
美味しいフレッシュオレンジに塩をしょっぱくなるくらいかけるタイ人の味覚は
やはり日本人のそれとは違ったモノなのだろう。
仏太自身は一般人と味覚が違うと言われるので、このあたりの話題は苦手と言えば苦手・・・。(笑)

フォー
最後は、麺でしめる、という日本の鍋と同じように、フォーが出てきた。
本来フォーはベトナムかと思っていたが、タイでもお米の麺があり、同じようなモノらしい。

こんな風にして楽しむタイスキは、タイのすき焼きなのだ。
元々は日本にあったすき焼きをタイに持ち込んで、タイ風にアレンジされたモノが、このタイスキ。
ある意味逆輸入だよねえ。
タイ料理自体、日本人の舌に合うことが多く、タイ旅行に行った人達は口を揃えて、美味しかったという。
その中でも、タイスキは旅行者にも地元の人達にも大人気だそうだ。

生春巻き
他に単品として生春巻き
この皮はフォーと同じ生地だという。
中華料理の揚げた、皮の固い春巻きと違うモノだが、
この生春巻きの方が好きな人も最近多い。
仏太もこちらの方が食べやすくて好き。

ナシゴレン
ナシゴレンという名前で、インドネシアのカレー炒飯的なイメージの名前だが、
説明書きには南インド風炒飯と書いてあったような気がする。
仏太的には辛い方がいいのだが、控えめにしてもらった。
今回のメンバーは辛いモノが好きな人から、かなり苦手な人まで幅が広い。
そういうときは、辛い方に標準を合わせると、苦手な人は楽しむことができない。
なので、当然のように、辛さを抑えて出してもらい、必要なときは辛みを足して調節した。

グリーンカレーとレッドカレー
本来、この集まりは、カレーを食そう、という集まりだったので、
カレーも数ある中から頼むことにする。
タイカレーのうち、グリーンカレーレッドカレーを頼んだ。
グリーンカレーはチキンにしたが、辛さを抑えることで色が変わった。(笑)
グリーンカレーの緑は、青唐辛子の色で、それが辛さだから、
辛さを抑えることで白っぽい色となった。ホワイトカレーだ。(笑)
レッドカレーは赤唐辛子。具材は、ビーフにしたが、
スープカレーではほとんどないビーフなので、仏太的にはあまり食すことのない肉だ。

サラダ
サラダは温野菜で春雨といい感じに絡まっていた。
ただ、現地のタイ人はこれをサラダだとは思わないらしい。
そういう料理として認識してるそうだ。

ガイヤーン
ガイヤーンは、インドネシア風の焼き鳥だが、タイでも食べれるということだ。
この大きさががつんと来るので、チキン野郎としては嬉しいところ。

まだまだ食したいメニューはたくさんあるのだが、
それは次回のお楽しみに取っておく。
ただ、折角女の子が沢山いたのだから、デザートをもらえばよかった。
普段仏太一人だとデザートはセットについてなければ、あまり頼まないからなあ。
でも、それだけみんなお腹いっぱいになったということだ。と解釈しよう。

楽しかった。
また、行きたいな。

I went to Thailand with pretty ladies. This Thailand is not a foreign country but a Thailand food restaurant. We enjoyed taling and eating.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休

カレー修行(十勝)

納豆豆腐は中国から伝わったとされる。
その時に、名前を取り違えたのではないか、という説がある。
すなわち、現在納豆と言ってるものは、豆を腐らせるので本来は豆腐、
豆腐が、その逆で本来は納豆という名前だったんじゃないか、ということだ。

どちらも豆から作るということでは変わりない。
十勝は豆の産地でもあるので、当然地場の納豆も存在する。
豆腐も美味しいものが多いと聞く。

今回は納豆に焦点を当てる。
しかし、カレーの話。(笑)

カレーに納豆が合うと思うことは何度か述べているが、
ブログでは、納豆の日(7月10日)に合わせた日記も書いている。
7月12日の日記参照。)
ただし、ネタの関係でちょっと日付はずれているが。
この時はWAMUWで美女軍団と一緒に修行したときに納豆をトッピングしたのだった。

また、定番メニューとしては、10月からメニューに加わった挽き肉納豆カレーを出すふじやについても触れている。
10月11日の日記参照。)
ふじやのスープはこのネバネバ系はかなり合っていると思うので、
納豆が好きな人は一度お試しあれ。
納豆がかなり好きな人にとって、このカレーとのコラボがどう感じられるか聞いてみたいところでもある。

そして、今回はかねてから考えていたアイディアの一つを実行することにした。
インデアンカレーをテイクアウトして納豆を入れてみよう
というのが、テーマだ。
十勝のソウルフードと、十勝の美味しい納豆を組み合わせる。

納豆とインデアンカレー
納豆は大樹町のものを選んでみた。
単に地元十勝のものということしか選択理由はない。
他の、十勝産のものでもいいのだが、目についたものを買ってみた。
カレーはインデアンカレー。
味をよく吟味したいために、普段頼んでいる辛さ(極辛×2)の2段階下の大辛にしてみた。

納豆
納豆は粒が大きく、粘りけもいい感じだ。
これだけでも美味しそうな匂いがしてきた。
う〜〜、ご飯と一緒に食したい。

納豆を混ぜたインデアンカレー
が、我慢してtake outしたインデアンカレーのルーに混ぜてみる。
納豆の甘みが強調される。
また、インデアンのカレーの味もなんだか引き立つ感じがする。
これ、もしかして、辛い方が美味いかも。
でも、全体に量もちょうどよかったし、美味しかった。
やはり納豆とカレーは合う!

次回機会があれば、ルーだけtake outして、
自分のうちで炊いたご飯とコラボさせ、
上から、ルーカレー、納豆、ご飯、という順番で混ぜずにおいてみて、それを食したい。
また、たまごを組み合わせるのも楽しそうだ。
う〜〜ん、夢は膨らむ。
(夢か?笑)

I took out Indian curry of Indian Otofuke branch and bought natto. Right before eating I mixed natto in indian curry roux. It was good for me.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休