カレー修行(道央)

出張で京都へ行くために空港へ向かう。
本当は帯広空港から東京か名古屋を経由して関西に入りたかったのだが、
事情があり、それはやめにした。
連休中、関西でゆったりするのも一つだったが、
後輩の結婚式への出席があり、
それが札幌だから戻らなければならなかったのだ。
なので、千歳空港経由とした。
帯広空港の存続が危ぶまれる中、
なるべく利用したいとは思うのだが、事情が事情だけにしょうがない。
あ、行きだけ帯広空港ということも考えたけど、
結局、千歳札幌間などは車での移動を考えたので、
やはりそのような形となった。

それで、忙しい仕事を無理矢理終わらせて(?)、車で千歳へ向かう。
で、時間的にはまあ少し落ち着いて行けそう、と思っていたら、
なんと、乗りたい飛行機だけが遅れてる!!!
ということは、天候のせいじゃない!!!
オーマイガ!
ガビ〜ン!

と、死語が並ぶ!(笑)
なんだか機材だか飛行機の関係らしい。
まあ、クレームつけたところで早くなるわけではないから、
諦めてゆったり構えることにした。

チェックインして席を確保する。
すると、お詫びなのか、飲食券1000円分が一緒に
自動発券機から出てきたのだ。
おお、今の自動発券機はそういうところまでやってくれるんだ!!!

外観
時間がある分、少し迷って、結局以前にも何度か利用したことのある
孝四郎ラーメンに来た。

カレーラーメン1
なぜなら、ここにはカレーメニューがあるからなのだ。
カレーチャンポンはあんかけがカレー味になったタイプで美味しい。
具も種類色々で楽しめる。

カレーラーメン2
熱々はふはふなので、猫舌の仏太にとってはちょっときつい部分もあるのだが、
結構それがまたよく、汗がジンワリから、徐々にタラタラとなっていく。
辛いわけではない。
麺はちょっと柔らかく、仏太の好みで言うともう少し硬い方がいい。

餃子
今回は、お食事券が出たので、欲張って餃子もいただいた。
ぷりぷりして、これも熱々。
タレが最初から決まったものが出てきたのは残念。
やはり仏太はラー油をがっつり入れたいのだ。
そして、適度な酢も。

美味しく、いただき、汗だらだらとなったが、
正直言うと、以前より味が落ちた気がした。
まあ、作り手が変わることもあるだろうし、
その時の体調で味の感じ方が違うこともあるだろう。

空港内には他にもカレーを食せるところがあるので、
今後も空港利用時には修行を続けていきたい。

さて、出張だ!!!

I ate curry champon, a kind of curry ramen, for dinner at New Chitose Air Port. It was good.

孝四郎ラーメン
千歳市美々987新千歳空港ターミナルビル1F
0123-46-5645
8:30-21:30

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),食(カレー以外)

仏太は結構明るく怖いものなし的なように見られがちだ。
苦手なものはある。
高いところ、虫は結構苦手。
ってか、高いところはだんだん酷くなっている。
また、初対面でも人見知りしてないように見られるのだが、
意外に緊張していたりする。
まあ、それは話しているうちに克服していくのだけど。

タイランドへ行った。久しぶりだ。約5ヶ月ぶりになる。
マスターは仏太のことを覚えていてくれて、すぐに笑顔で対応してくれた。
ここのマスターのサービス精神も見習うところが多い。
その笑顔は見知った人だけでなく、初めての人へも同じように提供されるのだ。

タイ風南蛮漬け
仏太が辛いのを好きなのを知っていて、
こんなのどうでしょう、とサービスで出してくださった。
たまたまお土産でもらった物があるから、とタイではポピュラーな
唐辛子(ピッキーヌ)のナンプラー漬けみたいなもの。
うん、確かに辛いけど、美味しい。

スナック
待ち時間に、更に、タイではなんまらポピュラーな揚げスナックを出してくださった。
なんとなく、この脂っこさが南国って感じがする。
豚の皮を揚げたものだそうだ。

生春巻き
生春巻きは大きなエビがゴロンと入り、パクチーが効いてる。
こういうのって、女の子好きだよなあ。

青菜炒め
青菜炒めは、メニューをよく見ると空芯菜。
タイ料理も結構色々な文化が入ってる。
空芯菜は中国料理というイメージがあり、
他にも東南アジア系だと思っていた生春巻きやナシゴレン、ガイヤーンなどもメニューに並んでいる。
タイの屋台では、食材を指定して、こんな風に調理して、と
オーダーメード的に注文できるそうだ。
(仏太はタイに行ったことはない。)

シーフードカレー
今回のカレーは、シーフードカレー(グリーンカレー)。
やはり大きなエビやなすが入っていて、
定番とも言えるココナッツの効いたカレー。
うん、美味しい。

ラクサ
更に、ラクサをお願いした。
やはりココナッツが効いたスープでいただくラーメンみたいなものだ。
もっと言えば、カレーラーメンだな。
ココナッツ続きだが、元の味自体が違うので、また楽しめた。

マスターには仏太の第2職業は既にばれていて、
今回は色々あって、遂に自己紹介して、第一食行の方もばらしてしまった。
普段はあまり自ら進んで、自己紹介しないのだが、
慣れてくると、また事情があると、自己紹介する。
が、照れるのだ。なんとなく。
マスターは結構アナログ人間で、パソコンも携帯も持ってないそうで、
仏太の存在やサイト(仏太のカレー修行)やブログ(仏太のカレー修行ブログ版)を知らないそうだ。
ちょっと恥ずかしいけど宣伝してきた。
タイランドの話も何度か載せていますよ、と言うと
友達に見せてもらうとおっしゃっていた。

また、美味しいカレーやタイ料理をいただきに行くので、
マスターよろしくお願いいたします。

I went to Thailand which was not a country but a restaurant. We can eat good thai foods there. I ate seafood green curry, laksa and so on today. Of course they were very good, too.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休

カレー修行(パン),カレー修行(麺類)

最近のコンビニは、以前に比べると24時間営業の店舗が減っているようだ。
その地域性などで夜遅くの営業は採算が合わないということがあげられるだろう。
コンビニが出てきた頃は朝7時から夜11時までというだけでも画期的だった。
で、コンビニも最近の営業形態戦略を変えて、価値の高い商品も出すようにしている。
カレーに関して言えば、単なるカレーでなく、
有名雑誌や有名人、有名修行場とコラボして
いかにも美味しそうなカレーを提供するという作戦だ。
健康面の心配なども本来しなければならないが、
仏太はカレーならなんでも好きという一途な性格(よく言い過ぎ?笑)なので、
できる限り買ってしまう。ある意味情けない。(笑)

ナンドック1
ナーンドックオレンジが基調の色したコンビニでゲット。
前から同じようなのはあったのだけど、今回はリニューアルした形だ。

ナンドック2
が、スパイスが32種類も!!!
スパイスは種類が多い方が凄いと思っている方もいるだろうが、実際は違う。
逆に味が複雑化するし、作るのが難しくなる。
数が多いのはちょっと信用ならない印の一つなのだ。(笑)

ナンドック3
熱々をかぶりつく。
うん、美味い!
あれ?美味いよ!(笑)

ナンドック4
中に入っているソーセージもパリパリで美味しい。
もちっとしたナンは程よい厚さだし、程よく熱くすれば、一段と美味しい。

カレーラーメン1
同じコンビニで、カレーラーメンのインスタントも出ていた。
味の大王というカレーラーメンの発祥ともいわれる有名店プロデュースだ。

カレーラーメン2
見た目、チャーシューワカメもやしが入っているのは本物を彷彿させる。
辛さアップ用のラー油もついてくる。

カレーラーメン3
ずずずっ!!!
おお、美味い。
本物に味が近いと思う。
いやあ、コンビニも捨てたものじゃないね!!!

関根式カレーパン1
芸能界のカレーキングと自他共に認めるのが関根勤
昔ラビット関根という名前で出ていたこと知ってる人は少なくなったのでは?

関根式カレーパン2
その関根勤が二つのカレーパンをプロデュース。
一つは欧風カレーパン

関根式カレーパン3
普通のイメージのカレーパンだ。
揚げパンの中にカレールーが入ってる。
これも美味しい。

関根式カレーパン4
もう一つはインド風カレーパン
パンが蒸しパン状だ。ってか、蒸しパンだ。

関根式カレーパン5
ちょっと写真がぼけちゃってわかりにくいが、
中のカレーはちょっと甘く、インド風ならもう少し違った形が欲しかった。
しかし、このパターンは新しいパターンなので、今後のいいヒントなのでは?と思った。

まだ他にも辛口チキンカレーもあったりするのだが、人気のためか売り切れている。
そのうちゲットしたいものだ。
本当にカレーは楽しく美味しい!!!

I got a naan dog with spicy curry taste at a convenience store. Another time I got cup curry ramen produced by Aji no Daiou and curry pans produced by Tsutomu Sekine. I thought they all were good.

参考サイト
セブンイレブン
関根勤のプロフィール

カレー修行(十勝),チャイ,食(カレー以外)

新ご当地グルメなるものが色々と出てきている。
美味しいものが好きな仏太(魯人)にとっては、ある意味嬉しいのだが、
実際のところはそうでもないことが多い。
富良野、美瑛、南富良野など上川に多いが、他の土地もある。
そのほとんどは一人の人物(ヒ田ロ)にプロデュースされているので、
結局傾向は似ることとなり、飽きてしまう可能性はある。
仏太は、一人の人に全てが集約されたものはよくないと思っているので、
そういう意味でも今一の感はぬぐえない。
地方にとってみれば、それが町興しに繋がることも視野に入れているので、
行政を巻き込んだり、行政が先導していたりで、大きな期待になっていることもある。

十勝では芽室コーン炒飯が第一号で、これは美味しいし、
その歴史的な流れも公式サイトで公開されていてわかりやすい。
共感できる部分が少なからずあり、むしろ積極的に応援したい。
本日09年7月25日から、帯広サラダ麺が始まった。
十勝の新ご当地グルメ第2号だ。
コーン炒飯もそうだが、ルールが多いし、訳のわからないルールもある。
本当に地元のことを考え、地産地消を視野に入れたものなのか疑問がたくさん。
何故なら、ルールが多いと、面倒だから参加店舗が減るのは目に見えている。
しかも、以前からあるメニューではなく、わざわざ新しく作るのだから、
面倒くささはさらに増すだろう。
ルールの細部も「?」というものが少なくない。

十勝は、新しいものを作らなくても、B級グルメはたくさんある。
魯人のB級グルメ紀行を見ていただければわかるが、
豚丼中華ちらし、焼きラーメン、うどん、そば、ホルジンなどがあり、
その中でも、豚丼は十勝特有で全国的にも有名、
中華ちらしは最近人気が上がり、全国で紹介されることも出てきた。(テレビ、雑誌)
ホルジンもジンギスカンの発展系だし、
そばもそれなりに広まっている。
焼きラーメン、うどんはそれほどでもないが、
この後の期待もこめて魯人は扱っている。
しかも、十勝の人達は、外食をたくさんするわけではなさそうだというのが1年間暮らした印象だ。
また、新しいもの(こと)は好きで飛びつくが飽きやすくもある。
大手でも新しく参入したところで残っているところは少ない。
カレーならココ壱、リトルスプーン、焼き肉なら牛角などは撤退してしまった。
十勝地元のインデアンや平和園があるから、十勝っ子はそちらを選ぶのだ。

ご当地グルメは既に確立していると言ってもいい。
そんな中、地元が中心になって頑張っている芽室のような例ではないと
十勝では新ご当地グルメは受け入れられないのではないかと思ってしまう。
言い過ぎだろうか?
サラダ麺の行方がどうなるか見ていけばわかるだろう。
結論を急ぐことはないが、地元にマイナスの要素が残るような結果にはなって欲しくない。
プロデューサーは、地元の人間ではないから。

外観
さて、ランチもディナーも大人気の一つ古季庵いろりへ行く。
以前ディナータイムに行ったことはあるが、今回はランチタイム。

カレーつけ麺
つけ麺のカレーミニ豚丼をセットにした。
左手前の蓋のついたのがカレースープ。
漬け物が付いているのも嬉しい。

カレースープ
開けると湯気が立ち上り温かい。
カレーはそれほど辛くないが、この旨みは比較的甘い方がいい気がする。
スープが多いため見えづらいが、肉団子と牛肉のブロックが結構入っていて美味しい。

麺
は太めストレートのラーメンをベースにした、茹でて冷ましたぬるいもの。
これは熱々だったのかもしれないが、猫舌の仏太としてはぬるい方が有り難い。
適量を箸ですくって、スープにつけて、ずずずずーーーっといただく。
う、う、美味い!!!
ある程度がばっと麺を入れた方がよくカレーと絡むのでわかりやすい味になる。
カレーにたまごがあるのは最高に嬉しい。

ゆったりして、時間の流れの違うところで楽しむ。
満足して古季庵を後にした。

つけ麺が関東を中心に流行っていると聞いたが、
別に流行を追いかけているわけではなく、たまたまそうなっただけなのだ。

外観
ルボルドーは、春駒通り沿いにあるフレンチレストラン。
7月頭に改装されて、赤を基調とした目立つ外観となった。
フランス国旗がたなびき、以前からわかりやすいところではあった。

枝豆ん1
ここでは今日から提供され始めた、十勝おびひろ枝豆サラダ麺という
新ご当地グルメをいただくことにした。
帯広市内で全部で6カ所提供している。
そういう企画ものがなければ、フレンチを一生懸命食べるわけでない仏太は
もしかしたら一生来なかったかもしれない。

枝豆ん2
麺は平打ちの麺と決まっていて、それは既に味付けされていて美味しい。
そのまま食べるもよし、つけ汁につけて食べてもよし。
つけ汁がさすがフレンチとうならせる複雑な味わいで、よくわからないスープだった。
つけなくても美味しい味付けとなっている麺を、
複雑なたれにつけてみると味わいが変わる。
ただ、3つの食べ方を提案するというのがルールになっていて、
非常に煩わしいものだと思った。
食べ方は好きにさせて、って感じ。
そのままで十分美味しいのに、つけ麺にするというのは、
あまり納得できないが、まあまだ許容範囲だ。
酷いのは、たっぷり残った枝豆につけだれをかけて食べる、というものだ。
麺を食べながら枝豆も食べるからたっぷりは残らないし、
わざわざタレをかけて食べなくてもいいのではないかな。

スプーンと箸
また、とんちんかんなルールの一つに、
箸とスプーンで食べる、というのもある。
まあ、使いやすさではそれで構わないと思うが、
道具はそれぞれ食べる人が使いやすいもので食べればいいのではないかと思う。
ルールでがちがちにされて、楽しいか?
スプーンはスープを飲むのに必要だと思うが、
そのスープもマッシュルームを使わなければならないというルール。
コーン炒飯はコーンスープとルールにしたのだから、
枝豆をサラダ麺に入れたのなら、豆スープにすればいいんじゃないのか?
突っ込み処満載のルールはネタになるから有り難い。(笑)

絵
食べているときに、そんなことばかり考えていたわけではない。
折角食べるなら楽しみたいもんね。
美味しくいただきたいもんね。
実際、麺の具になっていたチキンはカレー味となっていて
仏太としては修行となったので、非常に嬉しかった。
6つのうちでここを選んだ理由の一つだからだ。
大きな理由は、知人に勧められたからなのだが。

チャイ
そして、メニューを見たときに小躍りしたことがあった。
まさか、フレンチの店で味わえると思わなかったが、チャイがあったのだ。
う〜〜ん、ここのマスターがスタッフは結構カレー好きだな、きっと。(笑)
そういうことも考えていたりしたので、
とても楽しく食すことができたのだった。

ビート
メニューやサイトの写真ではサラダ麺の上になかったものがあった。
赤紫色の細長いサクサクしたものだ。
最初見た目はサラミを細長く切ったのか?とも思ったが、
食感は全然違うし、味も違う。
聞いたら、ビートだと教えてくれて、しかも切る前のものを持ってきてくれた。
気さくに色々と話しかけてくださり、味の感想なども聞かれた。
写真を撮りまくっていたから、どこかの取材と間違われたか?(笑)
他のお客さんもいたのに、丁寧に対応してくださり、
非常に接客が参考になるものだった。

美味しくて、気持ちよく食べれたので満足だった。
仏太が不満なのは「新ご当地グルメ」のあり方なのだ。
まあ、一個人が不平不満を言ったところで何かが変わるわけではないが、
本来のブログの姿勢として、たまには批判的になってみる。(笑)
(ブログは、欧米では、一つのことに関して極めている人が
そのことに対して、批評したり批判したりするスタイルが一般的らしい。
仏太も聞きかじった知識でしかなく確認してはいないが、
日本のような、日記的なものはそう多くないようだ。
政治的なブログになると、実際の政策とかに影響を及ぼす力があるそうだ。
そういったブログを管理している人をブロガーといい一目置かれる存在なのだそうだ。)

I ate two tsuke-mens at Kokian Irori and Le Bordeaux. At Kokian I ate curry tsukemen and at Le Bordeaux salad-men. I felt both of them good. I was very satisfied. But I have somethig to say to the rule of salad-men. Tokachi Obihiro edamame salad men is one of the new gourmet peculiar in the limited district. Some of the rules are foolish, I think.

古季庵いろり
帯広市東2条南12丁目2番地1
0155-25-3777
http://kokian.jp/
11:30-14:00, 17:00-22:00
日曜定休

フレンチカフェ ル・ボルドー
帯広市西16条南5丁目17-9
0155-38-3440
http://www.le-bordeaux.jp/
11:30-21:30LO
水曜、第3火曜定休

十勝芽室コーン炒飯
十勝おびひろ枝豆サラダ麺公式サイト
まめさら君ブログ

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

外観
鹿追で今仏太が一番気に入っているところが、ここ花のやだ。
どの料理も仏太の舌に合うのだ。
ただ、もちろん、全部を食べたわけではないけど。
そして、中華中心なのに、凄くカレーメニューが多い。

味噌野菜カレーラーメン1
今回は味噌野菜カレーラーメン
野菜がたくさん入っている。
野菜好きとしては嬉しい。
そして、健康にもいい感じがする。

味噌野菜カレーラーメン2
カレーは、スープがカレー味になっていて、味噌とのマッチングがいい具合だ。
スープカレーの味噌味を彷彿させる。
これって、スープカレーの新しい形としてあり得るよなあ。
ただ、スパイシーかと言われるとそういうわけではなく、
やはりそのあたりはラーメンだ。

味噌野菜カレーラーメン3
野菜が多いから麺を奥からすくい上げる。
おお、熱々だ。
猫舌なので火傷に注意して、はふはふ言いながら、
ずずずーーーっといただく。
うん、美味い。
強いて言えば、麺はもう少しかためが好みだ。
あと、辛さが仏太的には足りないので、一味を入れた。
お、この一味普通のより辛いぞ!!!
なんだかちょっと違うかも!

あ、お会計の時に聞こうと思って、忘れてしまった。(笑)
鹿追に行ったら、また、行こう!

I went to Shikaoi on working. For dinner I ate miso vegetable curry ramen at Hananoya. It was good.

花のや
鹿追町南町1丁目18番地
0156-66-1777
11:00-15:00, 17:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休