カレー修行(十勝)

世界のナベアツを覚えている人は多いのだろうか?
仏太はネタとか好きだった。
渡部篤郎だったか?
違った。(違うじゃん!)笑
渡辺鐘(あつむ)だそうだ。
これ今初めて知った。笑
(おい、本当に好きだったのか?)笑
現在は、落語家となり、桂三度という名前で御活躍。
渡辺の渡っていう字を分解すると三度って凄いと思った。

物事のことわざなんかは、それらしく言うと、
ちょっとかっこいいが、反対の意味のものもあり、
物は言いようだというのは、どこにでもある話だ。

二度あることは三度ある
同じことが2回繰り返されて、
次は違ってくれ、と思っても、3回目も同様になることがある。

逆に、その3回めが違ったことになると、
(特に思ったとおりになると)
三度目の正直
となるのだから、どちらにも言いようがあるというものだ。

外観
ランチに茶淹香に行った。
正直に言う。
今回は、別のところを狙っていた。
そこに行ったら、満席で入れなかった。
諦めて、次の候補へ。
すると、そこは臨時休業だった。
ってなわけで、第3候補のここに来たのだが、
なんとか席が空いていて、入ることができたのだ。
まさに三度目の正直というのだろうか。
ちょっと違う気もするが、まあ良しとしよう。
拡大解釈。笑

タンドリーチキンプレート1
メニューを見ているとどれも美味しそうで、
他のものも頼みたくなるのだが、
結局13秒ほど悩んで結局は
タンドリーチキンプレートになる。
三度では済まないくらい、何度となくこのブログに登場しているはずだ。
(本当か知りたい人、確認したい人は、
ブログ上にあるブログ内検索ボックスをご利用のこと)笑

タンドリーチキンプレート2
このタンドリーチキンは本格的。
おそらくしっかりとヨーグルトに漬け込み、
スパイスをふんだんに使っていると思われる。
チキンの弾力も素敵で、これだけでも満足だ。
が、やはりライスサラダも一緒に頂きたい。笑

冷茶
やぶきたの冷茶を食後に頂いた。
やはり日本茶カフェだから、
お茶を飲んで落ち着きたくなる。
プレートのライスはお茶で炊いたご飯ではあるのだが、
お茶も飲んでみたいのはこの世の道理だ。笑
オシャレなグラスで頂く冷茶も乙なものだ。
三度目の正直となったが、実はここで満足させてもらえるよう
神様が計らってくれたのだろう。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Noya in Makubetsu first with my wife. But it was full so we didn’t eat lunch there. Next we went to Hatch in Obihiro. But it was on an extra rest. Oh badness. The third idea was Chaiko. We can sit down the seats. Thank you very much. I ate Tandole Chicken Plate, my wife Onigiri Plate. Thier rice was steamed with Japanese tea. Of course tandole chicken was the taste of curry. Oh goodness. We drank glasses of cold green tea. We were so satisfied with them. Thank you so much.

茶淹香
帯広市柏林台北町1丁目15
0155-40-7179
https://www.instagram.com/nihonchacafe.chaikou/
https://twitter.com/cafe_chaikou
https://www.facebook.com/nihonchacafe.chaikou
11:00-18:00
火曜、第1,3月曜定休(祝日営業、翌日休み)

カレー修行(十勝)

外観
日曜日のランチ、茶淹香へ行った。
入ると、マスターが、お!という顔をされた。
どうやら仏太の顔を覚えてくださったようだ。
問題はマスクをしているということだ。
この美貌を隠しているのが申し訳ない。笑
はい、言い過ぎです。

タンドリーチキンプレート1
ここに来ると、他に気になるメニューが有るにもかかわらず、
決まって、このタンドリーチキンプレートにしてしまう。
吸い込まれるのだ。
たまに修行しなくてもいいじゃん。
おにぎりプレート美味しそうじゃん。
豚肉のトマト照り焼きプレート美味そうじゃん。
心の中で、もう一人の自分が語りかけてくる。
アニメとかである、黒い悪魔の自分ではない。
普段の自分が黄色としたら、もう一人の自分はオレンジか?笑

タンドリーチキンプレート2
タンドリーチキンプレートの魅力の1つにライスが挙げられる。
ほうじ茶を使って炊いたという茶飯だ。
色も素敵だが、香りもいい。
おそらく、他のプレートにもこのライスが使われていると思うけど。笑

タンドリーチキンプレート3
何よりも、このライスとタンドリーチキンの相性がいい。
と、仏太は思っている。
まあ、タンドリーチキンが好きだからというのが一番だが。笑
今回も美味しく、お腹いっぱいになって満足
いつもあざっす!あざっす!あざっす!

I ate lunch at Chaiko with my wife. I always order Tandol Chicken Plate. Other menus are so tempting. But every time I ate Tandol Chicken Plate.www Today I ate it, too. It was so good. Rice was made with Jaanese tea. It was good, too. I like it. Of course tandol chicken was better, best of the plate. Thank you very much.

茶淹香
帯広市柏林台北町1丁目15
0155-40-7179
https://www.instagram.com/nihonchacafe.chaikou/
https://twitter.com/cafe_chaikou
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火曜、第1,3月曜定休(祝日営業、翌日休み)

カレー修行(十勝)

天気予報は最近良く当たる。
子供の頃は外れるというのが常識だったのだが。
やはりデータが蓄積されて、細かい分析がされているのだろう。
それとコンピューターの能力も上がっているからだろう。
おそらく格段に。

昨日から明日にかけて最高気温が30℃を超えると。
それまで20℃あるかないかだったから、
本当に真夏日になるのか?と疑った人も多いだろう。
仏太もその1人だった。
しかし、しっかりと30℃超えている。

家にいる時はそれほど感じない、直射日光という、
素敵なジリジリ感は、車を運転していても感じる。
空気の湿り具合も、なんとなく息苦しいレベルだ。
ああ、日に焼けるかもと思いながら、
でも、すぐに頭の中は行き先への経路へと変わっていった。

何度も行ったことがあるので、ナビを使う必要はない。
国道38号から弥生通りに入り、まもなく左手に見えてきた。
あ、車が少ないというか、まだない。
そして、看板やソフトクリームの模型が出ている。

外観
茶淹香ちゃいこうと読む。
自分の持っているデータは11時オープンなのだが、
このご時世、実際にどうなのかは、
行ってみるか電話などで確認するしかない。
が、あえて、突撃してみる。
やってなかったら他のところを探すというのもあり。
駐車場の線が見えにくくて、何度かやり直してしまった。
その間に小さな子供がいる家族が先に入っていった。
消毒、検温の後、中に入ると、
先程の子供達が嬉しそうにソフトクリームを選んでいた。
子供の笑顔は、こちらも元気をもらう。

タンドリーチキンプレート1
もう、ここに来ると、このタンドリーチキンプレートはほぼ間違いがない。
何度か来ていて、これ以外のメニューを頼んだ記憶がない。笑
何度か訪れる修行場は、色々なものをオーダーすることが多いのだが、
それは何種類かカレーがある時なのだろうな。
などと、自分を客観視してみる。
実際にここの他のメニューもとても美味しそうだから、
試してみればよいのだが、やっぱりこれにしてしまう。笑
まあ、好きなものを食せばよいのだ。
プレートにはサラダマッシュかぼちゃも乗っていて
彩りも綺麗だし、健康的。
スープも優しいお味で、ここの雰囲気にピッタリだった。

タンドリーチキンプレート2
いわゆるカレー味なのだが、このタンドリーチキンが美味いのだ。
実際はタンドールがないと思われるので、
ヨーグルトやスパイスに漬け込んだチキンを調理するのだろうが、
それでも、この美味しさはタンドリーチキンで構わない。
勝手に認定。笑
でも、きっとタンドール風なので、チキンカレーにも認定。笑

タンドリーチキンプレート3
そして、パッと見た目、玄米に見えなくもないが、
実はこれお茶ごはんだ。
ほうじ茶で炊いていると。
贅沢だが、流石お茶屋さんというところだ。
ここは本当にお茶にこだわっている。
カウンター席に座ったお客さんとマスターが会話しているのが聞こえてきたが、
かなりマニアック(に聞こえた)なお茶話に花を咲かせていた。
わからないことが多いが、ディープな話は興味深い。
そして、このお茶ごはん、サラダやタンドリーチキンとも合う。

冷茶
タンドリーチキンプレートと同時にオーダーして、
出しやすい時にお願いしていた冷茶が来た。
オーダー時、いつ出すかと聞かれたのだが、
時間的に急いでいるわけでもないし、
飲む時間帯にこだわりもなかった。
食している途中で来たので、
実際に食事中にいただいたりもした。
冷茶はやぶきたという種類だったのだが、他にも何種類かあった。
流石、お茶屋さんだ。
一度お茶を淹れて、それを冷して出してくれていると。
ああ、飲みやすく、非常に美味しい。
ペットボトルで飲むのとはわけが違うのだな。
改めて感じた。

満足なランチだった。
ふと我に返ると、また明るい青空の下へ戻り、
暑さと湿気を存分に味わうこととなった。
まあ、元々夏の短い北海道だ。
修行同様に、暑さも楽しもう。笑

I went to Chaikou in Hakurindai, Obihiro, for lunch with my wife. I ate tandol chicken plate and drank a glass of cold green tea. My wife ordered rice ball plate and cold green tea. The tandol chicken was not real. Maybe a chef cooked it with pan, not tandol. So it was like tandol chicken. But I didn’t mind it. It was like tandol chicken, so it was tandol chicken.www On the plate there were salad and special rice, too. The rice was steamed with hoji tea. It was great, too. Thank you very much.

茶淹香
帯広市柏林台北町1丁目15
0155-40-7179
https://www.instagram.com/nihonchacafe.chaikou/
https://twitter.com/cafe_chaikou
https://www.facebook.com/nihonchacafe.chaikou
11:00-18:00
火曜、第1,3月曜定休(祝日営業、翌日休み)

カレーgo一緒

正直に言う。
これを書いているのは、既に結構な日にちが経っている。
要するに4月19日ではない。
しかし、4月19日にあったことを、
あたかも4月19日に書いているように、
書き連ねてみようと思う。
どのくらい日にちが経っているかはご想像におまかせ!笑

タンドリー風チキン1
自宅で夕食。
8皿もあるので、ちょっと詳細の紹介は省略。
(今「しょう」で頭韻を踏んだからね。笑)
実際は、皿と言いにくい器もあり、
正確には8入れ物とか、8器というのだろうが、
そういう言葉は聞いたことがないので、
8皿としておく。笑

タンドリー風チキン2
さて、実際は皿と言いにくい器の1つがこれ。
タンドリー風チキンだ。
セブンイレブンのカレーパーティーメニューの1つ。
これまた昨日のと同じでデリー監修だ。
22年4月18日の日記「カレーパーティーに呼ばれた(SANSARA)」参照。)
手前右にはマッシュポテトがある。
しかし、黄色すぎるだろ、これ!とお叱りを受けるかもしれない。
これはターメリックで黄色くしているのと、
プラスαでクミンで香り付け(味付け)している。
やっぺえ、これも美味い!
あ、いやいや、あくまでも主役はタンドリー風チキンだから。
このタンドリー風チキンは、タンドリーチキンではなく、
「風」が入っているところが味噌。
タンドリーチキンは本来タンドールで作られなければならない。
言葉がもうそういう状態になっている。
細かい言葉の問題は抜きにして、
本来の作り方ではないけど、味は本物に近いよということだと解釈している。
で、多分、そういうのがないと、かなりイケてる味で、
本物と間違われてしまうかも。
あ、本場を知っている人には、違うものだとわかるのだろうけど。
いずれにしても、これかなりコスパ高い。
ってか、美味しい。
いやあ、お得感満載だね。
セブンやるなあ

I ate gourgious dinner made by my wife. One of them was tandol like chicken. It was curry taste produced by Delhi. It was so good. I like it. Thank you.

参考サイト
セブンイレブン

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

宗教というのは、人の生活、すなわち人生において重要なものだ。
昔は何も知らず、単に毛嫌いしていたが、
実は凄く大切なものだということがわかり、
過去の自分を反省している。
が、相変わらずのなんちゃって無宗教だ。
生活は色々なところで仏教的なことをしているようだ。

ただ、いかがわしいというか、
怪しい宗教があることも確かで、
そういうのが宗教全体に対するイメージを悪くしている気がする。
本来の素晴らしい宗教に対する冒涜でしかないだろう。

とはいえ、素晴らしいと言われたり、世界三大と言われる宗教でも、
おそらく共通することは、争いは良くないとされているはず。
しかし、宗教を理由に戦争が起こったり、
いがみ合いや、憎しみなど、よろしくないことがあるのも事実。
即ち、生きるために拠り所のはずが、一部のおかしな解釈で、
世の中がおかしくなってしまっている部分がある。
多くの人が知っている宗教本来の良いところ、
人生の糧とも言うべき部分が強調されるべきだろう。

が、もっと狭い一般的な世の中でもごちゃまぜな状態。
というか、本来の宗教的な意味を考えずに
商業主義的な部分で世の中が動いている感じ。
それは、バレンタイン、ハロウィーン、そして、クリスマス。
他にもあるかもしれないが、特にその3つは感じる。

だから、仏太は積極的には行事イベントには関わってない。
受動的に関わっている場合はある。
(結局関わっているのかよ!)笑
世間でやっていることは騒ぎ過ぎだと思うけど、
楽しむってことはいいことだと思っている。
(あ、これは言い訳じゃなくて、本気だからね。笑)

は仏太が子供の頃からあるから、
その最たるものとして捉えている。
ジーザス・クライストの誕生日も諸説あるが、
日本では12月25日とされる。
その前夜はイブ。
前日をイブと勘違いしている人もいるが、
もうそのあたりになると、本当にいい加減だと思う。

ただし、完全否定しているわけではない。
さっきも言ったように、楽しめるってのはいいことだと思う。
しかも、みんなで楽しめるってのが。
ただ、このコロナ禍、中々難しい部分もある。
それでも、家族や親戚数人とかで集まることはできるだろう。

仏太は、クリスマスは、ジーザス・クライストの誕生祝いを
心の中でちょっとしつつ、
みんな4月8日も忘れないでねと思うことにしている。
そして、美味しいものをいただく日と認定している。笑
そう、世の中は美味しいもので溢れているが、
この日は更にそれに拍車がかかる。

昨今SDGsがかなり浸透してきているが、
フードロスも大きな問題とされている。
こういう時期はやはりフードロスは多く出る可能性があるので、
しっかりと考えながらではある。
そういう時は、予約でオーダーしておくというのは
ロスが少なくなるのでいいシステムだ。

外観
SANSARAから予約してあったクリスマスオードブルをtake outした。
ここ数年の定番となっている。
20年12月25日の日記「カリークリスマス(SANSARA)」参照。)
19年12月26日の日記「この時期定番のオードブル(SANSARA)」参照。)
18年12月25日の日記「特別のお料理をいただく(SANSARA)」参照。)
17年12月24日の日記「豪華な夕食(SANSARA)」参照。)
16年12月24日の日記「No1にならなくてもいい(SANSARA)」参照。)
しかし、今年は移転騒ぎ(?笑)で
状況によっては、ないかもと危ぶまれていた。
が、なんとか間に合ってくれてラッキー。
21年12月4日の日記「8年5ヶ月(SANSARA)」参照。)

食べ物1
2段構えのうちの一つはチキンビリヤニチキンカレー
そして、茹玉子も入って、チキンファミリーだ。
村さ来玉ねぎがアクセントになる。
あ、いや、居酒屋ではない。
紫玉ねぎだ。
アクセントと言えば右上のライタもいい仕事をする。
ヨーグルトに野菜、スパイスが入っている。
これらを混ぜ混ぜして食すのが醍醐味だ。

食べ物2
チキンカレーをこんなにたっぷりいただけるのも幸せだ。
クリスマスの定番といえばチキンという所も多いだろう。
本来は七面鳥らしいが。

食べ物3
ということでビリヤニもチキンとなる。
これだけでも美味しい。
更に、カレーやライタなどを混ぜると、
また違った美味しさが演出される。

食べ物4
物語は主役だけでは成り立たない。
鶏の子供・玉子と鶏の他人・ヨーグルトも素晴らしい脇役だ。

食べ物5
もう一つの段には普段食すことができないインド料理の数々。

食べ物6
エビのスパイス炒めタンドリーチキン
うーん、どちらもたまらない!

食べ物7
野菜のスパイス炒めじゃがいも人参
野菜炒め好きだけど、自分でやる時はだいたい全部混ぜちゃう。
インド料理ではそれぞれの野菜に合ったスパイスを使うので、
それぞれ香りが違っていて個性がある。

食べ物8
日本ではクリスマスといえばチキンという感じだが、
欧米ではラムという考え方もある。
宗教的なところからくる(元々クリスマスは宗教的な行事)ので、
詳細は知らないが、マトンではなくラムのはず。
このラムのミニケバブミントチャツネでいただく。
いや、そのままでも十分美味しい。
ミントチャツネも他のものにつけても美味しい。
そう、食に本来決まり事ってそんなにないはず。
自由な発想で色々な変化を楽しめる。
多様性の時代に非常に合っていると思う。

食べ物9
野菜のパコラも素敵。
インド風天ぷらだ。
天ぷら粉が違うそうだ。

食べ物10
そして、中央にはピクルスが2種類用意されていた。
こちら側がナスのピクルス、向こうが大根のピクルス
インド風のピクルスで、やはりスパイスが効いている。
未だにスパイス=辛いというイメージがある日本だが、
実は辛くないスパイスの方が圧倒的に多い。
香りが良く、美味しく感じるのだ。

食べ物11
チャパティは全粒粉のパン。
日本ではインドのパンと言えばナンという感じで、
以前はナンって何だ?っていう人が多かっただろうが、
今ではそう言う人は殆どいないだろう。
しかし、チャパティはまだそれほどメジャーではないから、
チャパティはチャパチャパ?というモノノフはいるかもしれない。(おい!)笑
インドではナンよりもチャパティの方がポピュラーなようだ。
そんなチャパティを食べる機会をもらえるのが嬉しい。

沢山の種類のお料理の数々、ワンオペでやっている、
SANSARAマスターは本当にヘトヘトに疲れただろう。
それを全く口にもSNS、HPなどにも出さずに、
言い訳せずに、黙々と仕事に打ち込む姿を想像して、
感謝して美味しくいただいた。

新聞紙
チャパティをくるんでくれていた新聞紙がこれ。
スパイスカレーの教科書って広告が出ていて、
なんだか持っているな、自分、と思った。
(本を持っているって意味じゃなく、
運があるというかそんな感じの意味)笑
マスターがこれを選んでくれたわけではなく、
複数個(10個くらいあった)あるうちから
「好きなのとっていっていいよ、どれも同じだから」
とマスターに言われて、自分でなんとなく選んだものだった。
凄い偶然だ。
あ、この本多分持ってないな。
買わないとダメだろうな。笑

<追記>
御大に、メニューの詳細な解説を依頼された。
ようだ、どうやら。笑
スパイスカレー&カフェ サンサーラ@帯広/2021XmasディナーPART2(山茶花六十郎が行く)参照。)
しかし、解説になっているんだろうか?
取り敢えず、クレームが来ない限り直さないでおこう。笑
御大、ご指名、あざっす!あざっす!あざっす!

I ate Christmas special set of SANSARA for dinner. In the evening I took it out from SANSARA. I ate it with my wife. There were sevetal foods in the set. I liked them all. One plate had chicken biryani, chicken curry boiled egg and raita. Another had tandoori chicken, prawn masala, lamb kebab, pickles, vegetable pakora, vegetable poliyal and so on. One more food was chapati. All of them were so good. Thank you very much. We were very satisfied with them. Our stomach were so full.

SANSARA
帯広市西16条北1丁目1番地112
0155-35-5799
https://sansara-curry.wixsite.com/sansara-tokachi
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
http://www.mytokachi.jp/sansara/
11:30-15:00, 17:00-20:30 (LO各30分前)
木曜、金曜定休

参考サイト
山茶花六十郎が行く