カレー修行(麺類),カレー自作

缶カレー
昨日のことを考えながら、朝食を作った。
いなばのツナとタイカレーレッドを使った。

夕食1
楽しい夕食だった。

夕食2
目の保養あり、知識の蓄えあり、美味しい料理あり。

カレーパスタ
朝食はパスタに缶のカレーをかけたのだ。
これ蕎麦に見えるかもしれないけど、しっかりパスタ
ただし、全粒粉を使ったもの。
すなわち、これはレッドツナカレーパスタ。笑
麺を茹でるのもだいぶ慣れた気がする。
でも、慣れた時になにか起こるかもしれないから注意!

夕食3
昨晩は諸先輩たちに色々教えてもらい、人生勉強もさせていただいた。

夕食4
大人な対応や会話も目の当たりにしてとても勉強になった。
ってか、仏太が子供じみていて、まだまだってことだ。

夕食5
こんな話も聞いた。

車上荒らしに遭った女性。
かなりの額のお金やカードなどを盗まれてしまった。
旦那さんに報告したら、全く責めること無く、
「怪我はなかったかい?」と心配されたそうだ。
「大丈夫。この通りピンピンしている。」
犯人とは顔を合わせてなくて、物を盗られただけ。
「そうか。体が無事でよかった。お金は後でどうにでもなるけど、
体は傷ついたら危ないし、命の危険性もね
。」
心の大きな人になりたいと改めて思った。
自分は本当にまだまだだ。

楽しく人生を送る秘訣を教えてもらった気がする。
そんなことを考えて、ニヤニヤしながら朝食をいただいた。

I ate red tuna curry pasta thinking about last dinner at restaurant GAO. I heard a story of a lady and her husband about a happening. I was so surprised and got so shocked. And I had woken up. Foods were also good, I was so satisfied with good foods and good stories. I was happy.

GAO
帯広市西5条南13丁目1
0155-67-8133
https://www.facebook.com/obihiro.gao
11:00-23:00
水曜定休

カレー修行(十勝)

外観
帯広白樺通りスープカレー本舗でランチを楽しむ。

マンスリーカレー1
今月のマンスリーカレーは
音更産チキンの香草パン粉焼きスープカレーだ。
お腹が空いていたので、きくらげニンニクの芽中札内産三種の豆をトッピングした。

マンスリーカレー2
チキンの厚みと美味しさがいい感じ。
濃厚コク旨スープにひたしても美味しい。
辛さ7(超激辛)とチキンの甘さがお互いを引き立てる。

マンスリーカレー3
ライス小でチーズかき玉をトッピングした。

マンスリーカレー4
今回すごいと思ったのは、ポテトリーフ
ポテトを組み合わせて、葉っぱのようにしているのだ。
出ている部分はサクサク、スープに入っている部分はしっとり。
また、この形が芸術的だ。
1月のマンスリーでは玉ねぎが細工されていた。
15年1月4日の日記「未年(帯広白樺通りスープカレー本舗)」
15年1月9日の日記「褒美(帯広白樺通りスープカレー本舗)」
15年1月25日の日記「三度(帯広白樺通りスープカレー本舗)」参照。)
もしかして奇数月は芸術路線?
5月は人参を桜の形にっていうのはどうだろう?笑

I went to Obihiro Shirakaba-dori Soupcurry Honpo to eat lunch. I ate a special chicken soupcurry with topping somethings. There were artistic potatoes in the curry. It was beautiful and wonderful.

帯広白樺通りスープカレー本舗
帯広市西12条南9丁目10-3
0155-67-0630
http://www.shirakabadori.com/
11:00-22:00 (LO21:30)
無休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

タクシーが捕まらない。笑
言い訳は十分。
10分間言い訳を続けるわけではない。
充分な言い訳ということだ。

十分と充分は、じゅうぶん、という読みで、
どちらも意味は同じだという。
十分を、じゅっぷん(じっぷん)と読むと
時間の長さが10分間という意味になるが、
そのあたりは日本語の漢字の面白さであり難しさだろう。
村人を「むらびと」と読むか「そんじん」と読むかの違いは重要ではない。笑

あら、無茶苦茶話が脱線している。苦笑

タクシーが捕まらないなら待つか歩くしかないのだが、
たいてい歩くことはしない。
夏に何回かやったことがあるが、
結構遠く非常に後悔したこともあった。笑
今回も待つことにしたのだが、外は寒くちょっと夜食を欲した。笑

外観
写真の撮り方で、なんとなく昭和な雰囲気。笑
夜中の鉄ぺいは混んでいることが多い。

カレーラーメン1
上着を脱いでいる時に、
大将が「いつものやつかい?」と聞いてきた。
そう、カレーラーメン塩を麺硬め、脂少なめ
いただきたいってことを大将はご存知。

カレーラーメン2
海苔が他の具にかぶるように置かれるのがデフォルトなので、
それをひらりとひっくり返して見てみる。
あ、玉子埋まってる。笑
もひたひた。
こういうの好きなんだよなあ。

カレーラーメン3
いつもの硬めのラーメン
うん、いいね。
なんか温まってホカホカ。
さて、タクシーは捕まるかな。

I went to Teppei waiting a taxi. I ate curry ramen tasted salty. It was my favorite of this shop. It was so good.

鉄ぺい
帯広市西1条南10丁目アポロビル1F
0155-20-3939
http://www.a-i-f-m.com/teppei/
11:00-28:00 (金土-29:00)
第1,3日曜定休

うどん,カレーインスタント,カレー修行(麺類)

外食をするときは、
メニューに書いてあるとおりに
注文することが多いと思う。
大食漢の人は大盛とあれば喜ぶだろう。
しかし、それでも足りない人もいるだろう。

お店によっては最初から量が多く、
並でも他店の大盛くらいあるってところもある。
勿論、それはカレー修行場でも同じだ。
それぞれのやり方、ポリシー、経営などがあるから。

カップカレーうどん1
何気なく手にしたカップ麺は
一平ちゃんのカレーうどん
これは結構前に買ったような、最近のような・・・笑
しっかり覚えてないのもそうなのだが、
新しいものが出て、以前のものが消えるというサイクルが
仏太が思っている以上に速すぎてついていけない。
急ぎ過ぎは良くないと思うんだけどなあ。
というほど買ってないのも事実なのだけど。笑

カップカレーうどん2
ずずずーっ!
おい、仏太、お前、それでかいな。」
先輩が横を通り過ぎながら、声をかけてくれた。
え?でかい?
あれ?
あ、大盛って書いてある!笑
確かに、器の背が高いなとは思っていたんだけど。苦笑

I ate cup curry udon. It was a big type. It was good.

カレーインスタント

牛すじは普通、漢字で書かない。
牛スジ牛すじのことが多いだろう。
牛の筋肉と間違えるからだろうか?
はたまた牛のような筋肉と間違えるのだろうか?

タイトルにわざと漢字で書いてみたが、
違和感ありあり。笑
普段、見慣れてない、書き慣れてないために
やはり漢字で書くよりは、
ひらがなかカタカナが混ざっている方が自然に見える。

北海道ではそれほど沢山料理に使うわけではない。
すぐに思い浮かぶのはやはり関西。
おでんの具の違いを考えた時に
すぐに思いつくものの1つだ。
とはいえ、北海道でも絶対食べられないわけではないのだが、
やはり牛すじの本場といえば関西なんじゃないかなあ。

その牛すじは煮込みだったり、カレーおでんなどの具となるが、
どうやら部位としてはアキレス腱のようだ。
コラーゲンがたっぷりでお肌にいいそうだ。

牛すじカレー1
神戸牛すじカレーというレトルトカレーは
記憶が間違いなければ、近くのスーパーに売っていたものだったと思う。
もし、誰かのおみやげなのに、嘘言っていたらごめんなさい。笑
やはり関西の地名がつく。
まあ、神戸で出しているからそうなるってのもあるのだろうけど。
ただ、地名がついていると、なんとなくだけど、
ついてないよりは手にしたくなる気がする。
たとえそれが限定でなくても。笑

牛すじカレー2
すじ肉はゴロンとしている印象でも
食し始めるとやはり柔らかい。
なんかすじという言葉が入るから、
筋張って、繊維が残って硬いんじゃないかと思ってしまうが、
実際は煮込み方で全然変わってくる。
また、いい出汁が出ていて、とてもいい。
ビーフカレーは基本美味しいし、
レトルトではその差がかなり出ると思っている。
勿論、これは個人の味覚の差があるから、
一概に優劣をつけられるものではないのだが。
満足。

I think beef curry is one of best of roux curry. And instant ones are same, I think. I ate an instant beef curry and felt good. I was happy.

参考サイト
牛スジ、短時間で軟らかく煮込むには(日本経済新聞)