カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝)

たちきん、ではない。
ゆうちきん、だ、念の為。笑

外観
ランチはインデアン音更店からtake out。
年度末だ。
送別カレーだ。
オーダして待っている間、外のベンチに座っていた。
すると別の人達がやはり待っていたようだ。
上司と思われる男性が、インデアンの蘊蓄を語っていた。
あ、よくいるよなあ、と思いながら、
話の内容を興味深く聞いた。
部下と思われる女性が来て、
そうですよねえ、としきりに頷いていた。
大変だなあ。笑

シーフードカレー1
さて、仏太は今回シーフードカレー極辛2倍にした。
赤じゃなく、緑とピンクというのも仏太のデフォルト。
しかし、辛さは今回ちょっと控え目にした。
既に残業があることがわかっていたので、
なんとなくだが辛さを控えたのだった。

シーフードカレー2
シーフードカレー、辛さは変われども、
美味しさに変化はない。
味に変化はあっても美味しさは保たれている。

シーフードカレー3
途中でナスピーマンを同時に見つけた。
そう、シーフードカレーはデフォルトでこれらが入っている。
素晴らしい。

SPICY CHICKEN CURRY1
夕食にレトルトカレーを食す。
SPICY CHICKEN CURRYだ。
昼にシーフードカレーだから、夜はチキンカレー。
あ、いや、多分、そこまでは考えてなかったと思う。
あ、でも、時々そんな風に考えることもある。笑
(どっちやねん!)

SPICY CHICKEN CURRY2
パッケージに11種類のスパイスって書かれていた。
前にも何度かこのブログで書いているのだが、
スパイスの種類は多ければいいってものではない
むしろ7〜8種類の方が美味しいことが多い。
おそらく家で自分で作るなら3〜8種類でいいと思う。
プロは10種類以上を巧みに操ることもあるが。
レトルトの場合、特にスパイス感は薄れることがあるので、
多種類だと、結局同じ味のように感じてしまうことがある。
だから、20種類とか30種類とかうたっているのは
仏太の中ではあまり信用ができないのだ。笑

SPICY CHICKEN CURRY3
国産鶏を使っているとやはりパッケージに書かれていた。
結構ゴロンゴロンと大きめだ。
レトルトカレーのチキンとしては大きいと思う。
(スープカレーのレトルトなどでチキンレッグ1本とかもあるが)
スパイス感といい、チキンの食しごたえといい、
このSPICY CHICKEN CURRY優秀だ。

SPICY CHICKEN CURRY4
んで、得意の生玉子トッピング。
親子カレーにした。
最初はカレーだけ。
次にライスと一緒に。
そして、チキンを含めて食して、
最後の方で、玉子を崩して、混ぜて食した。
決めているわけでもないし、
マイルールにしているわけではないのだが、
なんとなく、自分的暗黙の了解ってところ。
マイルールとしては、美味しく頂くってことだな。
本日も素敵な修行だった。

I ate seafood curry of Indian Otofuke branch for lunch. I took it out from there. It was very good. Thank you very much. For dinner I ate an isntant chicken curry. It was good, too. Thank you.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂でランチをいただく。
エビフライカレーだ。
大根サラダとセットだ。

エビフライカレー2
一人エビフライ2本と決まっている。
今回は何も考えずに、
シンプルに乗せてみた。
とはいえ、もっとルーの海に堂々と入れるのか?
デスソースなどをかける分、スペースを明けておきたい
という思惑は働いた気がする。

エビフライカレー3
ルー自体はシーフードカレーで、
なんだかとても得した気分だ。
一般にエビフライカレーというと、
カレールーは具なしか、
あってもじゃがいも、人参、玉ねぎあたりだろう。
だから、ルーがシーフードカレー状態というのは
とても嬉しく、とても満足なのだ。
当然のように午後からの仕事もバッチリ!
頑張れた!

I ate shrimp fry curry at our worksite restaurant for lunch. Its roux was seafood curry. It was special. It was great. It was so good. Thank you very much.

カレー修行(十勝)

サンキューの日
まあ、日本人特有(?)の語呂合わせ。
乱立するのは、わけがわからなくなるので、反対だが、
こういう素敵な日は大賛成。
別に英語(というか、殆ど発音日本語だけど。笑)でも、
それを「文化」として、日本のものに取り入れていて、
かつ、感謝するってことは素晴らしいこと。

改めて感謝をしながら日々生きていかないとなと思う。

早朝に予定していた後輩とのミーティングは
後輩の体調不良で急遽取りやめとなった。
しかし、その分の時間を自分の時間にあてることができた。
ありがたい。
感謝だ。

体調不良の後輩は、おそらく数日出てこれないかもしれない。
その分の仕事をカバーすべく、部署の朝ミーティングで話し合った。
それぞれの仕事を行いつつ、休みの人の分をカバーする。
休みが予定されていれば前々から決めることができるが、
急な場合は臨機応変さが要求される。
少人数部署なので、こういう時、能力が試される。

確認した所、仏太もカバーできることがあったので協力する。
また、代わりにすることが仏太しかできないこともあった。
なので、午前中の仕事はいつもより時間がかかった。
しょうがないが充実していた。
かなり集中してやっていたと思う。
そういう状況にしてもらえたことにも感謝

チキンカレー1
職員食堂のランチはチキンカレーだった。
こんな日のランチは、いつも以上に嬉しい。
いつも美味しいカレーも気のせいかいつもより美味しく感じる。
パインの輝きが眩しく感じる。
野菜が新鮮に感じる。
感謝だ。

チキンカレー2
また、職員食堂は5Fにあるのだが、眺めが良い。
窓から見る青空も気持ちがいい。
充実感に浸りながら、チキンカレーをいただく。
美味しくいただいた。
感謝だ。
今回、上手くルーをよそうことができた。
チキンカレーは結構チキンが入っているが隠れていた。
ドロッとした粘度の高いルーで、美味しかった。
フェンネルをかけることで、田舎の土臭さが出た気がする。
カイエンペッパーもかけた。(写真を撮った後にね)

チキンカレー3
デスソースをかけたチキンカレー
このルーは混ぜないで、少しずついただく。
混ぜてもいいのだが、混ぜない方が、
デスソース部分に当たった時に、
ガツンと辛さがやってきて刺激的だ。
甘いルーを中心に感じる時と、
デスソースと一緒に辛さを感じる時と、
それはまるで人生と同じだ。
緩やかな時間もあれば、荒波を感じる時もあるだろう。
ずーっと荒れた海が続くわけではない。
凪の時は必ず来る。
それがわからないと、へこたれてしまうのだろうな。
根性論は良くないが、でも、根性が必要なこともある。

さて、食後も、充実した時間が続いた。
残業もした。
忙しい自慢ではなく、淡々と事実をのべている。笑
あ、そう言えば、残業するにあたって、
夕食を職場で摂った。
感謝だ。

日記が次のように途中で途切れている。笑
夕食
美味しくいただいた
なんだか知らんが

何を書こうとしたのだろう?笑
まあ、いい。
充実感に感謝だ。

Thank you very much for everything around me. I ate a good chicken curry for lunch at our worksite restaurant. It was good. It was better with death sauce. More hotter, more better. Today our inferior was under bad condition and took a rest. So we worked very hard instead of him. Work harder, curry better. Thank you.

カレーインスタント

ルート5・・・・
国道5号なら、札幌、小樽、倶知安、長万部、函館。
調べて、今回初めてわかったこと。
北海道の国道ナンバー、一桁はこの国道5号だけのようだ。

数学で出てくる√5は2.2360679だったはず。
覚え方が、富士山麓オウム鳴くだった。(語呂合わせ)

夢、特に初夢は、1富士2鷹3ナスビと縁起物を見るのがいいという。
これには続きがあるようだが、忘れてしまった。

タイトルにも書いたし、ここまでの話の流れから、
静岡県と山梨県が主張している富士山だなってのはわかると思う。笑

仏太は富士山は登ったことはない。
高校の時の修学旅行の時、新幹線の中から見た気がする。
ふ、遠い記憶だ。笑

富士宮焼きそばというのがあり、「ふじのみや」と読むということを先に知っていた。
焼きそばは現地ではなく、イベントの時にちょっと食べたような・・・・。笑

また、埼玉県には富士見市というところがあり、
しっかり調べてないが、富士山を見ることができるらしい。
埼玉って富士山からは結構離れているイメージだが、
北海道にいると本州の感覚がわからない。
ちなみに、富士見市は、ももクロの大箱ライブ(野外)が行われたことがある。

大阪には、かつてFuji-yama Kohtaというカレー修行場があった。
19年4月17日の日記「大阪(Fuji-yama Kohta)」参照。)
現在は、形態を変えて営業しているはず。
しばらく行けてないので、自分の目では未確認。

富士山カレー1
さて、レトルトカレーブームは3月に入っても続く。
青い富士山カレーだ。
英語ではFujisan Blue Curryと表記されている。
これを直訳すると富士山青カレーとなるが、
まあ、言葉の問題はどうでもいい。

富士山カレー2
さっきから見た目でおわかりと思うが、
一見とてもカレーには見えないビジュアルだ。
この色のカレーはそうそう見られない。
同じかどうかわからないが、似たような色で
網走の流氷カレーがある。
が、それもまだ未修行なのだ。
そのレトルトは保管してあるので、
そのうち食して、比べてみたいと思う。

富士山カレー3
パッケージの写真を見直す。
ああ、自分の盛り付けの、あまりの稚拙さに呆れる。
カレーに対して、愛はある
富士山に対する愛が足りなかったかも。笑
ご飯の固め方に大きい反省点がある。
せっかくこういう機会なので、
凝り性を発揮すべきだった。

ただ、味は良かった。
パッケージにも書かれている通りだった。
見た目とのギャップに驚く
スペシャルスパイスと
クリーミーでコク深いカレー

は、そのまんま感想となる。

ズルしてるか?

本当にカレーは色々あり、面白い。

I ate an instant curry named Fujisan Blue Curry. It was blue roux. Just blue. But the taste was just curry. Spicy, Creamy and tasty. It was good. Thank you.

カレーインスタント,カレー修行(十勝)

昨日、忌まわしいことが起こった。
その予兆と言うか前兆は既に前からあって、
それらを警戒する動きもあったが、止められず、
暴君の不可解な独裁的な考えの暴走が始まってしまった。

豆カレー1
成城石井が独自ブランドで出している、
レトルトカレーを朝食に頂く。
有機キヌアとガルバンゾビーンズのスパイシーカレーだ。

豆カレー2
じっくりと見てみよう。
いや、じっくり見なくても豆が無茶苦茶よく分かる。
ガルバンゾーだ。
仏太はガルバンゾーと伸ばすことが多いが、
それは鼻の下とか、◯◯ちんを伸ばすからというわけではない。
単に最初知ったのがそれで、そのまま自分の中で習慣化している。

豆カレー3
で、近づいてよくよく見ると、お豆さんたっぷり。
ガルバンゾは、スペイン語などではガルバンソと発音すると。
御大が言っていたので間違いない。
21年8月21日の日記「豆知識」
21年1月28日の日記「社会、学校、自分の体の問題点」参照。)

豆カレー4
スパイス3C政策・・・・笑
コリアンダーパウダー(Coriander Powder)、カルダモンパウダー(Cardamon Powder)、カイエンペッパー(Cayenne Pepper)
あ、そうか、スパイスCP政策か。
なんとなく3C政策だとヤバい気がする。笑

豆カレー5
コリアンダーカルダモンは好きなスパイスで香りが良くなる。
カイエンペッパーで辛くする。
この有機キヌアとガルバンゾスパイシーカレー
辛くすることでますます美味しくなった。
ガルバンソの食感と、辛さで幸福感がマシマシ。
あ、ごめん、キヌアはよくわからなかった・・・・。苦笑

確か、歴史で習った3C政策
カイロ、カルカッタ、ちちんぷいぷい・・・・
げげ、忘れてる。
調べた。
カイロ(Cairo)、カルカッタ(Calcutta)、ケープタウン(Capetown)
イギリスの植民地政策だったそうだ。

植民地時代、インドのコルカタKolkataはカルカッタと呼ばれた。
実際にそれで習った仏太は大人になってからもしばらくカルカッタだと思っていた。
いつからか、インドの言葉に改められ、本来のコルカタになった。
勿論、コルカタも日本語の発音だろうから、本来の発音であるKolkataにすべきなのだが、
日本人得意の外来語をカタカナで表記するというあれだ。
言葉は難しい。
しかし、その地域をそれぞれ尊重する必要もある。
(現在インドの地名の日本語表記は現地の言葉に近い発音に正されているものが多い)

言葉を奪うと、その文化が廃れるという。
実際に文化文明が滅びる時、言葉から失われたというものは少なくない。
歴史がそれを証明している。

同様に、愛のないことはこの世から排除される
そのようになっているのだ。
暴君の発言、行動には全く愛が感じられない。
むしろ、愛とは逆行しているとしか思えない。
その人、その地域、その国の事情はあるかもしれない。
しかし、やはりどんな時も力づくというのはよろしくない。
権力を笠に着る輩はどこにでもいる。
実行部隊(手を汚す者)は部下や他人に任せて、
自分は高みの見物状態。

本当に、心の底から、世界平和を祈るばかりだ。

シーフードカレー1
ランチは職員食堂でカレーをいただく。
今回はシーフードカレーだ。
サラダとフルーツがつくのもパターン化されているが
嬉しくありがたいことだ。

シーフードカレー2
シーフードカレーは比較的甘めな印象で、
デスソースをかけるのも気合が入る。笑
あ、言い過ぎか。
まあ、普通にかける。

ロシアのことを考えてしまう
ああいうロシアさえも許さなければならないのか
でも、きっと小学生の時に思っていた、
右の頬を打たれたら左の頬を出せ、の違和感が
この大人になって(一応)わかるような気がするから、
ロシアもそれと同様に許さなければならないんだろうな。
エルサレムとかを見ていても、複雑な状況だが、
それぞれが許すことができれば、前向きに進むのだろうと思う。
しかし、おそらく宗教的に、憎むな、争うな、許せというようなことを
同じような教えがあるにも関わらず、結局上手くできてない。
嘆かわしいことだ。
現段階の情報の中では、やはりロシアが悪いと思うし、
どういう考え方なのか全く理解ができない。
過激派のイスラム教徒よりたちが悪い気がするのは気のせいか?
ロシア人が全員悪いわけではないが、
少なくとも暴力で自分の思うようにするのは悪いと思う。
仏太は人間ができてないので、やはり現段階ではロシアを許す気にはなれない。

シーフードカレー3
シーフードカレーを食しながら、
涙が出そうになってきた。
それはデスソースカイエンペッパーによる辛さのせいなのか、
ウクライナを思ってなのかはよくわからないが、
どちらもというのはありえる。

本当に、心の底から、世界平和を祈るばかりだ。

フェジョンカレー1
夕食ににしきやのレトルトカレーをいただく。
見ての通りなのだが、
BRAZIL 赤いんげん豆のフェジョンカレーだ。
なんと雑炊といただく。
変わり種シリーズというか。笑
鮭の雑炊も実はインスタント。
元々雑炊好きだし、お粥も好きなので、
それがカレーと一緒になっても抵抗はない。

フェジョンカレー2
また、フェジョンカレーも豆カレーなので、
メジャーマイナーで言うとマイナーだ。
とはいえ、カレー好きの間では
豆カレーは常識ではあるのだが。

フェジョンカレー3
このフェジョンカレーBRAZILと書かれているだけあるのだが、
実際にブラジルで同じカレーがあるのかは知らない。
ブラジルでおそらくポピュラーな食べ物に、
フェジョアーダfeijoadaがある。
豆と肉(豚肉、牛肉)を煮込んだ料理で、
ブラジルの他、ポルトガルなどでも食べられているようだ。
今回は赤いんげん豆が豊富に入っていて、
豆カレー好きとしては嬉しい限りだった。
そして、フェジョアーダを忘れているが、
このカレー自体はいいお味だった。
鮭雑炊と一緒で違和感なし。
フェジョアーダは多分、日本のどこかで食べている。
しかし、ブラジルには行ったことがないので、
もしかしたら、フェジョアーダ風だったかもしれない。
いずれにしてもハッキリとは覚えてないのだから、
食べたことがないのとほぼ同じだ。
満足で健康的だった。

ちなみに、雑炊は鍋の後に食べることはあるが、
お粥はホテル朝食などでセレクトすることがある。

世界には色々な食べ物があり、様々な料理がある。
それを日本にいながら、感じることができるのは幸せだ。
本来、ウクライナにも、ロシアにもそういう幸せはあるはずだ。
しかし、他人がその幸せを壊すことは、あってはならない
ロシアにも良い人は多いはずだが、
極一部の極悪人によってその国のイメージが植え付けられることもあり、
そのようなことで国民が迷惑を被ることになる。

◯◯チンもカレーを食して、世界平和について考えてもらいたい。

I hope the world peace so much. Almost all people hope so, too, I think. I’m sure. I ate curries thinking about Ukraine and around. For breakfast I ate an instant curry. It was a kind of bean curry. It was good. I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. It was good, too. At last for dinner I ate a kind of bean curry, fejon curry made from feijoada, Brazilian food. I ate them thinking about the world peace. I want he also thinks about it deeply. He is a very bad man, one of the worst men.