カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝)

トドックスープカレー1
カフェ風なランチをいただく日曜の昼下がり。
あれ?
今、書いていて思ったのだが、
昼下がりって午後のことか?
確かこのランチ早めだったから午前中のはず。
ってことは昼上がり?笑
スープカレーとパンとサラダとフルーツだ。

トドックスープカレー2
スープカレーは生協のトドックで宅配してもらったもの。
チキン玉子カボチャ人参じゃがいもオクラなどが入っていた。
辛くすると美味しかった。
これコスパいいな。

ゆったりと「昼下がり」を過ごした。
実は本日久し振りに夕方から仕事
いや、夕方からの仕事自体は久し振りではない。
夕方スタートが久し振りってことだ。

で、出勤途中に見つけてしまった。
見覚えのあるキッチンカー。
ふらふらふら〜っと。
あ!!!!
気づくと、素敵な香りに包まれて、
ポケットから夏目漱石が・・・・笑

デビルチキン1
DEVIL CHICKEN、そう、デビルチキンだ。
脂がちょっと染み出ているのに哀愁を感じる。
(どういう感覚やねん!笑)

デビルチキン2
デビルチキンORIGINALだ。
前回食した時は、買ってから時間があったので、
レンチンして、温め直していただいた。
22年3月20日の日記「ガッツリとキッチンカーを楽しむ(咲、DEVIL CHICKEN)」参照。)
今回は買ってそのまま、この包みのまま、
かぶりついてみようと思ったのだ。
あ、包み紙は食べないよ。笑
すると、どうだろう。
匂いでわかっていたが、前回と印象が違ったのだ。
外国人風に言うと、オーマイカリー!ってところだ。
ガッツリとチキンをいただけるのは、
おそらくチキン野郎にとっては嬉しすぎることだろう。
このデビルチキンORIGINALは
カレー修行者にとっても嬉しすぎる。

デビルチキン3
よく見ると、包み紙にしっかりと黄色が!
オーマイキイロー!(おい!)笑
ガッツリとおやつの時間を楽しんだ、
デビルチキンORIGINALだった。

ズワイ蟹カレー1
さて、夕食にズワイ蟹カレーをいただく。
パッケージでおわかりの通りレトルトカレーだ。
そして、まだ明るいのがわかると思う。
まさに夕方の食事、夕食だ。

ズワイ蟹カレー2
は細かくなっているので、パッと見た目にはわからない。
しかし、食べると、あ、これ蟹だろうなという食感がある。
ただしズワイ蟹なのかどうかは区別できない。
仏太には。
蟹に詳しい人はわかるのかもしれないが。
だから、ズワイ蟹カレーと言われてるのだから、
きっとズワイ蟹が入っているのだ。
しっかり味は蟹の風味もあって、カレーって凄いなと思う。(そこ?笑)

ズワイ蟹カレー3
で、玉子を落としてみた。
生玉子を崩して、混ぜる。
炒めているわけではないが、気分はプーパッポンカリー。笑
22年3月25日の日記「プーパッポンカレー」
22年3月26日の日記「備忘録」参照。)
いや、まあ、ズワイ蟹カレーに玉子トッピングだな。
美味しく頂いた。

For lunch I ate soupcurry with my wife. She prepares meals every time at home. Very special thanks. Its soupcurry was Todok’s. It was a very nice price. It was good.
Today I worked from the evening. On my way to a worksite I found a kitchen car, Devil Chicken. I bought a fried chicken named Deveil Chicken Original. Its taste was curry. It was very good. Thank you very much.
For dinner I ate an instant curry. It was a crab curry. I took an egg on it. It was good, too. Thank you.

参考サイト
コープの宅配システム「トドック」
DEVIL CHICKEN(Instagram)

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たちきん、ではない。
ゆうちきん、だ、念の為。笑

外観
ランチはインデアン音更店からtake out。
年度末だ。
送別カレーだ。
オーダして待っている間、外のベンチに座っていた。
すると別の人達がやはり待っていたようだ。
上司と思われる男性が、インデアンの蘊蓄を語っていた。
あ、よくいるよなあ、と思いながら、
話の内容を興味深く聞いた。
部下と思われる女性が来て、
そうですよねえ、としきりに頷いていた。
大変だなあ。笑

シーフードカレー1
さて、仏太は今回シーフードカレー極辛2倍にした。
赤じゃなく、緑とピンクというのも仏太のデフォルト。
しかし、辛さは今回ちょっと控え目にした。
既に残業があることがわかっていたので、
なんとなくだが辛さを控えたのだった。

シーフードカレー2
シーフードカレー、辛さは変われども、
美味しさに変化はない。
味に変化はあっても美味しさは保たれている。

シーフードカレー3
途中でナスピーマンを同時に見つけた。
そう、シーフードカレーはデフォルトでこれらが入っている。
素晴らしい。

SPICY CHICKEN CURRY1
夕食にレトルトカレーを食す。
SPICY CHICKEN CURRYだ。
昼にシーフードカレーだから、夜はチキンカレー。
あ、いや、多分、そこまでは考えてなかったと思う。
あ、でも、時々そんな風に考えることもある。笑
(どっちやねん!)

SPICY CHICKEN CURRY2
パッケージに11種類のスパイスって書かれていた。
前にも何度かこのブログで書いているのだが、
スパイスの種類は多ければいいってものではない
むしろ7〜8種類の方が美味しいことが多い。
おそらく家で自分で作るなら3〜8種類でいいと思う。
プロは10種類以上を巧みに操ることもあるが。
レトルトの場合、特にスパイス感は薄れることがあるので、
多種類だと、結局同じ味のように感じてしまうことがある。
だから、20種類とか30種類とかうたっているのは
仏太の中ではあまり信用ができないのだ。笑

SPICY CHICKEN CURRY3
国産鶏を使っているとやはりパッケージに書かれていた。
結構ゴロンゴロンと大きめだ。
レトルトカレーのチキンとしては大きいと思う。
(スープカレーのレトルトなどでチキンレッグ1本とかもあるが)
スパイス感といい、チキンの食しごたえといい、
このSPICY CHICKEN CURRY優秀だ。

SPICY CHICKEN CURRY4
んで、得意の生玉子トッピング。
親子カレーにした。
最初はカレーだけ。
次にライスと一緒に。
そして、チキンを含めて食して、
最後の方で、玉子を崩して、混ぜて食した。
決めているわけでもないし、
マイルールにしているわけではないのだが、
なんとなく、自分的暗黙の了解ってところ。
マイルールとしては、美味しく頂くってことだな。
本日も素敵な修行だった。

I ate seafood curry of Indian Otofuke branch for lunch. I took it out from there. It was very good. Thank you very much. For dinner I ate an isntant chicken curry. It was good, too. Thank you.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂でランチをいただく。
エビフライカレーだ。
大根サラダとセットだ。

エビフライカレー2
一人エビフライ2本と決まっている。
今回は何も考えずに、
シンプルに乗せてみた。
とはいえ、もっとルーの海に堂々と入れるのか?
デスソースなどをかける分、スペースを明けておきたい
という思惑は働いた気がする。

エビフライカレー3
ルー自体はシーフードカレーで、
なんだかとても得した気分だ。
一般にエビフライカレーというと、
カレールーは具なしか、
あってもじゃがいも、人参、玉ねぎあたりだろう。
だから、ルーがシーフードカレー状態というのは
とても嬉しく、とても満足なのだ。
当然のように午後からの仕事もバッチリ!
頑張れた!

I ate shrimp fry curry at our worksite restaurant for lunch. Its roux was seafood curry. It was special. It was great. It was so good. Thank you very much.

カレー修行(十勝)

サンキューの日
まあ、日本人特有(?)の語呂合わせ。
乱立するのは、わけがわからなくなるので、反対だが、
こういう素敵な日は大賛成。
別に英語(というか、殆ど発音日本語だけど。笑)でも、
それを「文化」として、日本のものに取り入れていて、
かつ、感謝するってことは素晴らしいこと。

改めて感謝をしながら日々生きていかないとなと思う。

早朝に予定していた後輩とのミーティングは
後輩の体調不良で急遽取りやめとなった。
しかし、その分の時間を自分の時間にあてることができた。
ありがたい。
感謝だ。

体調不良の後輩は、おそらく数日出てこれないかもしれない。
その分の仕事をカバーすべく、部署の朝ミーティングで話し合った。
それぞれの仕事を行いつつ、休みの人の分をカバーする。
休みが予定されていれば前々から決めることができるが、
急な場合は臨機応変さが要求される。
少人数部署なので、こういう時、能力が試される。

確認した所、仏太もカバーできることがあったので協力する。
また、代わりにすることが仏太しかできないこともあった。
なので、午前中の仕事はいつもより時間がかかった。
しょうがないが充実していた。
かなり集中してやっていたと思う。
そういう状況にしてもらえたことにも感謝

チキンカレー1
職員食堂のランチはチキンカレーだった。
こんな日のランチは、いつも以上に嬉しい。
いつも美味しいカレーも気のせいかいつもより美味しく感じる。
パインの輝きが眩しく感じる。
野菜が新鮮に感じる。
感謝だ。

チキンカレー2
また、職員食堂は5Fにあるのだが、眺めが良い。
窓から見る青空も気持ちがいい。
充実感に浸りながら、チキンカレーをいただく。
美味しくいただいた。
感謝だ。
今回、上手くルーをよそうことができた。
チキンカレーは結構チキンが入っているが隠れていた。
ドロッとした粘度の高いルーで、美味しかった。
フェンネルをかけることで、田舎の土臭さが出た気がする。
カイエンペッパーもかけた。(写真を撮った後にね)

チキンカレー3
デスソースをかけたチキンカレー
このルーは混ぜないで、少しずついただく。
混ぜてもいいのだが、混ぜない方が、
デスソース部分に当たった時に、
ガツンと辛さがやってきて刺激的だ。
甘いルーを中心に感じる時と、
デスソースと一緒に辛さを感じる時と、
それはまるで人生と同じだ。
緩やかな時間もあれば、荒波を感じる時もあるだろう。
ずーっと荒れた海が続くわけではない。
凪の時は必ず来る。
それがわからないと、へこたれてしまうのだろうな。
根性論は良くないが、でも、根性が必要なこともある。

さて、食後も、充実した時間が続いた。
残業もした。
忙しい自慢ではなく、淡々と事実をのべている。笑
あ、そう言えば、残業するにあたって、
夕食を職場で摂った。
感謝だ。

日記が次のように途中で途切れている。笑
夕食
美味しくいただいた
なんだか知らんが

何を書こうとしたのだろう?笑
まあ、いい。
充実感に感謝だ。

Thank you very much for everything around me. I ate a good chicken curry for lunch at our worksite restaurant. It was good. It was better with death sauce. More hotter, more better. Today our inferior was under bad condition and took a rest. So we worked very hard instead of him. Work harder, curry better. Thank you.

カレーインスタント

ルート5・・・・
国道5号なら、札幌、小樽、倶知安、長万部、函館。
調べて、今回初めてわかったこと。
北海道の国道ナンバー、一桁はこの国道5号だけのようだ。

数学で出てくる√5は2.2360679だったはず。
覚え方が、富士山麓オウム鳴くだった。(語呂合わせ)

夢、特に初夢は、1富士2鷹3ナスビと縁起物を見るのがいいという。
これには続きがあるようだが、忘れてしまった。

タイトルにも書いたし、ここまでの話の流れから、
静岡県と山梨県が主張している富士山だなってのはわかると思う。笑

仏太は富士山は登ったことはない。
高校の時の修学旅行の時、新幹線の中から見た気がする。
ふ、遠い記憶だ。笑

富士宮焼きそばというのがあり、「ふじのみや」と読むということを先に知っていた。
焼きそばは現地ではなく、イベントの時にちょっと食べたような・・・・。笑

また、埼玉県には富士見市というところがあり、
しっかり調べてないが、富士山を見ることができるらしい。
埼玉って富士山からは結構離れているイメージだが、
北海道にいると本州の感覚がわからない。
ちなみに、富士見市は、ももクロの大箱ライブ(野外)が行われたことがある。

大阪には、かつてFuji-yama Kohtaというカレー修行場があった。
19年4月17日の日記「大阪(Fuji-yama Kohta)」参照。)
現在は、形態を変えて営業しているはず。
しばらく行けてないので、自分の目では未確認。

富士山カレー1
さて、レトルトカレーブームは3月に入っても続く。
青い富士山カレーだ。
英語ではFujisan Blue Curryと表記されている。
これを直訳すると富士山青カレーとなるが、
まあ、言葉の問題はどうでもいい。

富士山カレー2
さっきから見た目でおわかりと思うが、
一見とてもカレーには見えないビジュアルだ。
この色のカレーはそうそう見られない。
同じかどうかわからないが、似たような色で
網走の流氷カレーがある。
が、それもまだ未修行なのだ。
そのレトルトは保管してあるので、
そのうち食して、比べてみたいと思う。

富士山カレー3
パッケージの写真を見直す。
ああ、自分の盛り付けの、あまりの稚拙さに呆れる。
カレーに対して、愛はある
富士山に対する愛が足りなかったかも。笑
ご飯の固め方に大きい反省点がある。
せっかくこういう機会なので、
凝り性を発揮すべきだった。

ただ、味は良かった。
パッケージにも書かれている通りだった。
見た目とのギャップに驚く
スペシャルスパイスと
クリーミーでコク深いカレー

は、そのまんま感想となる。

ズルしてるか?

本当にカレーは色々あり、面白い。

I ate an instant curry named Fujisan Blue Curry. It was blue roux. Just blue. But the taste was just curry. Spicy, Creamy and tasty. It was good. Thank you.