カレー修行(十勝)

カレーは温かいもの、っていうのは常識。
なんだろうけど、それを打ち破ったカレーがある。
札幌のマグマというスープカレー修行場と帯広のEasy Dinerだ。
08年8月8日の日記参照。)

外観
そして、今年もEasy Dinerで冷やしカレーがメニューに載った。
新定番と書かれたそのカレーの名前は、そのまんま帯広冷しカレー!!!

冷やしカレー1
去年と大きく違うのは、見栄え。
トマトがないので赤さが少ない。
マスターは今年、これ以外にも夏限定の別の冷やしカレーを考案中ということだ。
マスターは色々とアイディアがあるようで、非常に楽しみだ!

冷やしカレー2
こだわりが5つメニューに書かれていて、
肉、玉ネギ、油、辛さ、ヘルシーについて説明されている。
しゃきしゃきのレタスが去年の記憶を呼び起こした。
ああ、味も似ている。同じかも。流石プロ。
仏太はこの前作ったカレーでさえ同じ味にできない。(笑)

食後にちょっとマスターとお話をした。
これからのEasy Dinerの予定を聞いたり、
今後の展望を教えてもらったりした。
そして、仏太とのコラボ企画をしようということになり、
それはおそらく9月くらいに実現するだろう。
乞う、ご期待!!!

I went to Easy Diner to eat curry. I selected a cold curry named Obihiro Hiyashi Curry. It was very good.

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-24:00(LO23:30)
水曜定休

カレーな集まり,カレー自作

18時過ぎにフクハラでAさんと待ち合わせ。
食材を買うのをフクハラにした。
Aさんのgo自宅でカレーパーティー!!!
初めて行くので場所がわからず、買い物ついでに
待ち合わせてピックアップしてもらうことにした。

相変わらずAさんは美人で、見栄えする。
みすぼらしい仏太が一緒にいると、場違いな感じだ。
そこら辺のルンペンが、お城のお姫様と一緒にいるようなものだった。

Aさんのうちは聞いて想像していたよりずっと豪邸。go邸!
駐車場が4台分。
入口がよくわからないような造り。(笑)
すげえ。やっぱ凄いセレブだ。
グランドピアノ。
写真撮るの忘れて見とれてしまうくらいで、
まさに美人のAさんにぴったりのイメージだ。
凄い廊下。
無茶苦茶長いんだよ。
こんな廊下があるおうちは見たことないよ。
きっと端から端まで、走って1分、飛んで50分くらいかかりそうだよ。(当社調べ、繰り上げ)
無茶苦茶広いよ。どこが部屋と部屋の境界線かわからないくらいだ。
すげえ。やっぱ凄いセレブだ。
この家をカレーくさくしていいの?
ってか、するよ!!!!!(笑)

台所も広い。対面キッチン。
なんだかそんなんで汚してばかりだと恐縮だな。
ガスコンロ4つもあるよ!!!

結構すぐに今回呼ばれていたTさんがやってきた。
TさんはAさんの親戚になる。
やっぱり美人。
こんな美人を二人見ながら、いれる時間は幸せ。
無茶苦茶贅沢な料理!!!
今までで一番優雅な調理!!!

キッチンが広いこと、Tさんが料理に精通していること、
このキッチンを何度か使っていること、
などなど、強みがたくさんあり、手伝ってもらった。ラッキー!
っていうか、ほとんど、やってもらった感じ。
あざっす!あざっす!あざっす!

そのうちAさんの旦那さんKさんが帰ってきてカレーパーティー。
ちょうどできあがる頃だった。
そう、今日は4人で楽しむ。
緊張は、料理を全て仏太が用意するということ。
いや、確かに今までも、同じようなシチュエーションはあったよ。
だけど、それは人数的な問題で、
こういうセレブ相手はなかったのと、
一人は食に関する仕事をしているので、かなりプレッシャー!!!
頭の中にビリージョエルが響くくらいだった。
(これ知ってる人は同世代か近い世代だね。笑)

カレー
今回は今までの経験を生かして、3種類のカレーを用意。
といっても、相変わらず自信はないよ。
美味しく食してもらいたい。
笑って、楽しくできる食事を作りたい。
一生懸命やったので、後は評価待ち。
ドキドキ。(笑)
提案して、ターメリックライスにしてもらった。折角だから彩り綺麗にね!

バター炒めカレー
バター炒めカレーは、ホタテ、アスパラ、シメジ。
シメジが少なくなっちゃったな。
これは、この前、実験的に作ったら、結構いけたので、今回もやってみた。
話も盛り上がったよ。
Tさんと青じその話は今日の一番のヒットだったかもしれない。
要所要所でその話が出てきて、笑いに包まれた。

ジャガイモサブジ
ジャガイモのサブジは、ちょっとカレー粉を使って味を濃くした。
基本、クミンと塩コショウ。
カレー粉は本当に、振りかける程度。
Hさんの肌色が多い話も結構盛り上がり、
なるほどなあと思う話と共に進んでいった。

スープカレー1
スープカレーは野菜ポークソーセージ
野菜は、パプリカ、アスパラ、ニンジン、なすなど。
それぞれの仕事の話などもした。
Tさんが、今やっている仕事をとても楽しそうに話す姿が印象的。
こういう人って輝いているよなあ。

スープカレー2
Tさんが盛りつけてくれて、それにスープを仏太がかけたんだけど、
折角Tさんが綺麗に盛りつけてくれたのに、無造作にスープをかけたものだから、
この撮影用以外は形が崩れてしまった。
料理は見た目も大切だから、反省。
コーン炒飯や新ご当地グルメの話なども、盛り上がった。
仏太が疑問に思っていたことを、食に詳しいTさんに聞くこともできたし、
お互いに意見を交換して、とても有意義な話し合いになった。
(っていうとかっこいいね。笑)

サラダ
サラダも仏太がよくやるパターンでやってみた。
あ、でも、この盛りつけもTさんがやってくれた。
やぱり繊細な感じで、仏太がやるよりずっと美味しそうに見える。
B級グルメの話は中華ちらしの話も出て、十勝について熱く語り合う4人。
AさんとTさんは思いっきり十勝出身で、それぞれ離れたこともあるが、
現在は十勝に根付いた仕事をしている。
Kさんは東京下町出身で、十勝に住みついてからまだ10年になってない。
仏太に至ってはまだ1年に満たない。
でも、4人に共通しているのは、みんな十勝が好き、食が好き、ということ。
勿論、カレーも好き、辛いものも好き!!!(笑)

あ、話題に出た、コーン炒飯や中華ちらしのことは
仏太がサイトに書いているので、ご参考まで。
魯人のB級グルメ紀行
その中のコーン炒飯のコーナー
中華ちらしのコーナー
また、讃岐うどんの話も出たが、それについては
仏太のカレー修行の中にリンク貼っている
讃岐うどん行脚
で、書いているよ。
時間を作って(!)見てね!(笑)

話ムチャクチャ盛り上がった。
年齢がかなり近いこともあり、
ちょっとした昔話も盛り上がった。

また、集まりたいな。
ご自宅を提供してくださったKさん、Aさんの御夫妻、
色々手伝ってくださったTさん、
本当にあざっす!あざっす!あざっす!

I went to Ms K and Mr. K’s house to make and eat dinner. Today was the curry party! I made three types of curries with Ms T’s help. I appriciate three of them all very much. One curry was pork and vegetable soupcurry. Next was butter fried curry using scallop, asparagas and mushroom. The other was potato sabge. And I gave them a bowl of salad. We all enjoyed talking and drinking. It was a very pleasant time to spend as we forgot being sleepy.

カレー自作

タイトルは勿論、仕事のこと!!!
当然第1食行!!!(笑)
第2職業も最近充実してるよ。(笑)
前より帰る時間が遅くなっているし、
早くても内容が充実していて、帰る頃にはぐったりしていることが多い。
時間の使い方は工夫しなければならなくなり、
第1食行に影響が出始めている。(笑)
まあ、そのあたりは好きでやっているので、上手くやるけど。
仏太のプロフィール参照。)

その第1職業、最近は外での修行もそうだが、
自炊を復活して、今月は結構頑張っている方だろう。
得意の朝ご飯カレー作戦も時々やっている。

朝食
これが昨日の朝食。
玄米ごはんは仏太は結構好きで、多分白米より多いんじゃないかな。
ただ、ターメリックライスを作るならやはり白米だよなあ。

ジャガイモサブジ
ジャガイモのサブジは、硬めでサクサクした感触を残してできたので、嬉しかった。
結構美味しいよ。

スープカレー
スープカレーは実は昨日の夜の残り。
あっさり仕立てにできるようになり、後は具の問題が解決すれば、修行場を開こうかな。
あ、すんません、思いっきり嘘。
そんな風にいい気になったらいけない。
全然そんな域じゃないから!!!
完全に自己満足で、自分で美味しいと思って食せる範囲。
好きなたまごを入れて楽しんでるからね。
ちなみに他の具は、アスパラ、ネギ、大根。自分でも不思議な組み合わせ。(笑)

夕食
その夜は、ちょっと脂っこいもの?に挑戦。
朝も食したのだけど、アスパラが旬になりつつあり、
スーパーに美味しそうなのが出回っているので、地物を買ってみた。
サラダはキャベツ、タマネギ、シーチキンという好きなものを組み合わせて。
山菜はもらい物。
なんてヘルシー!

バター炒めカレー1
アスパラはすぐに思いついたのはバター炒め。
バター炒めと言えば、ホタテとシメジが連想されて、
その3つを使ってバター炒めを作ろうと思った。
うん、結構いい感じ。

バター炒めカレー2
そして、それにカレー粉を入れて、カレー味にした。
バター炒めカレーとでもいうのかな。
これ結構いい感じ。
甘いのが好きな人はそのままいけるだろうし、
辛いのがいいならば、カイエンやレッドペッパーなどをかけて調節すればいい。
仏太は辛いのが好きだから、結構かけたよ。

ごはんと味噌汁
そして、今朝、まだまだ作る。
普通にごはんと味噌汁。

野菜炒めカレー味
で、野菜炒めをカレー味にしていただいた。
うん、これもいい感じ。
適当にやってもだいたいの味付けがわかってきた気がする。
しかし、それは同じ味を再現できないという難点も兼ね備えている。(笑)

また、料理が楽しくなってきた。
頑張って、益々精進しよう。

I made my foods by myself. Almost of all were curry.

カレー修行(十勝)

カレーの具材にはほとんどなんでも合うと思うので
無限の可能性があると思う。

仕事が終わり、ウキウキしながら、自転車に乗った。
好きなことができる時間があるのは嬉しいものだ。
普段は職場を出てすぐ左に行くところだが、
今日は試しにそのまま道路を横切って真っ直ぐ行くことにした。
左右を確認。
左には職員の可愛い女の子が歩いていた。
迷ったがそちらには行かずやはり真っ直ぐ行くことにした。
右を見るとやはり職場から出てくる車が2台見えた。
悪いけど先に行かせてもらおう。
あ、その2台とも可愛い女の子が運転していた。
もしかして、今日はとてもいい日かも!!!(笑)
単純な仏太は喜んで自転車をこぎ続けた。

公園に入っていき、池や芝生を眺めると心が洗われる。
特に天気がよくてのどかな光景は、そのままそこで寝そべってみたくなるものだ。
大学の時の先輩が、陽光の素晴らしい日には、公園の芝生で寝そべって
片手にワイン、傍らにパンを置いて、本を読んで過ごしたいものだと
何度か言っているのを聞いたが、まさにそういう感じだな、と思った。

外観
公園を通り抜けて住宅街を更に自転車を勧めると、
ここシャンバラ天竺にたどり着いた。
うん、なんだかんだ言いながら仏太は最終的にはカレーだよ。(笑)

アスパラとイカのカリー
今月のマンスリーは、アスパラとイカのカリー
この組み合わせは全然思いつかなかった。
どちらも自分で作るときに具として選んだことはあるけど、
仏太の場合は、野菜は基本沢山入れるからなあ。

アスパラ
アスパラはそろそろ旬だよね。
先月の竹の子も旬だったし、そういうあたりもマスターは上手だな。
しかも、スープカレーの具材の野菜としては、
仏太の中で、アスパラはベスト3に入るくらい好きだ。

イカ
イカはシーフードなのに、シーフードカレーでは使われることが少ない。
コストや調理の仕方で色々とあるのだろうけど、やはりスープカレーで美味しくいただけると思う。

う〜〜ん、更に幸せな気分になった。
また明日も同じように幸せな気分だったらいいな!!!

I went to Shambhara Tenjiku to eat asparagas and squeeze soupcurry for lunch. It was very good. I think asparagas is in the three of all vegetables. So it fits to soupcurry, too.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

カレー修行(十勝)

ホテルのグレードを表すのに、最高級ホテルを5つ星として、星の数でランクづけすることがある。
レストランなど、飲食店関係も星の数で表すことがある。
有名なのはミシュランだろう。最高を三つ星として評価しているようだ。
仏太はそういうのは読んだことがない。
話しに聞いたことがあるだけだ。
カレー関係のミシュランみたいな本があったら買うかもしれないけど。(笑)
仏太も修行場の辛さの度合いを数字で表してる。
仏太のカレー修行修行場の欄参照。)

しかし、いつも思うことだが、それは参考にはなるかもしれないが、絶対ではないということだ。
多くの人は本に書いてあることはそのまま鵜呑みにして信用してしまう。
書き手、食べる人などによって変わってくるし、味はそれぞれが感じ方が全く同じとは限らない。
基準を決めて、数値化することで、比べることはできるかもしれないが、
やはりそれは絶対ではないし、基準の決め方によって全然変わってくる。

かなり長いのだが、仏太の考えを一度しっかりと表明したことがある。
06年7月のことなので、もう2年10ヶ月くらい前の話になる。
しかし、読み返してみてその根幹は変わってないと思った。
まあ、この年になって大きく変わる方が大変なんだけど。(笑)
北海道ウォーカーに掲載されたことについて参照。)

外観
さて、今回はカレーリーフ
帯広十勝の中では結構前からある修行場だ。
メニューもたくさんあり、ちょっとやそっとではメニュー完全制覇はできそうにもない。(笑)
実は去年から実行しようと思っていたことがあり、今回やっと達成した。(笑)

このようにカレー中心のサイトやブログを開いていながら、
恥ずかしいことに、味音痴な方だと思っている。
で、カレーリーフの4種類あるカレーがどう違うのか気になっていた。
カレーライスは日本ので普通のルーカレーだろうと予想できたので、まだ食してない。(笑)
フランス風カレーはシチューを連想させる白いルーカレーだった。
08年10月3日の日記参照。)

スープカレーの類は、スリランカ風とインド風だ。
この二つを比べたかったのだ。
一緒に頼んで交互の食すのが一番の比較だが、
ダイエットしてる身としてはそういう危険なことはできない。(笑)
そう言いながら、ネタのためにやったんだろう?と思った方は
このブログはサイトを一生懸命読んでくださっていると思われるので
本当にありがとうございます!(笑)
でも、一つずつ食したよ。

スリランカ風チキン野菜カリー1
思いついて最初に食したのは、08年12月。(笑)
スリランカ風のチキンと野菜のカリーを食した。

スリランカ風チキン野菜カリー2
チキンに色々な種類の野菜がかぶさっていて盛りだくさんになっている。

スリランカ風チキン野菜カリー3
彩りも綺麗なので、更に食欲が増す。
ああ、今これ見ていても涎が出てくる。(笑)

ピクルス
そして、ピクルスもいい感じだ。
ここのピクルスは自家製で健康的なのと、実際に仏太の好みの味でおかわりしたいくらいだ。
今度聞いてみようかな。(笑)

スリランカ風チキンとキノコのカリー
スリランカ風とインド風を比べるのに、次に食したのは3ヶ月後の09年3月。(笑)
味忘れているよ。(笑)
それに、メモを忘れたので、前に何を食したかも忘れていて、
またスリランカ風を頼んじゃった。(笑)
今回はチキンとキノコのカリー
チキンと野菜に比べるとチキンとキノコは色合いがシンプル。

ピクルス
で、ピクルスはちょっと違うものになっていたが、またこれも美味しかった。
あ、おかわり頼むの忘れた。(笑)
忘れてばかりで、しょうがないのだが、
今回スリランカ風の味は完全にインプットされた
その状況になれば、自分の感じた味は思い出せる。

チリペッパー
で、何を比べたかったかというと、味の違いだ。
実際はスリランカとインドは違う国なので、味が違って当たり前なのだが、
仏太はどちらも行ったことがなく、南インドとスリランカが近いからそんなに違わないと言われても信用してしまう。
また、インド国内の中でも、地方によって食文化が大きく違うと聞いたことがある。

ここカレーリーフで出しているのは、スリランカカリーとかインドカリーではなく、〜風カリーなので、
日本人が食しやすいようにアレンジしてくれている。
で、メニューには★の数で辛さを表示してくれている。
おわかりのように仏太は辛いのが好きなので、なるべく辛いものを求める。
しかし、美味しく食す辛さというのが必ずあるので、無理はしない。
で、カレーリーフの★★★★は仏太にとってはそれほどではないので、
卓上にあるチリペッパーを足して美味しく楽しむ。

インド風野菜カリー1
★★★★はスリランカ風とインド風。同じ星の数だ。
スープカリー状であることと辛さ的にも同等ということから、
どう違うのか比べたくなったのだ。
カレーリーフは注文時には辛さの段階がないのだが、卓上スパイスで自分で調節する。
今回は間違えずに、インド風を注文。(笑)
三度目の正直というところか。

インド風野菜カリー2
今月はベジタブルカレー月間。(絶対ではないのだが、あったらなるべくそれを注文する予定。笑)
なので、野菜カリーをお願いした。

やっと比べることができて、仏太的見解は、
インド風の方がスリランカ風より素朴でスパイスを感じる。
インド風は尖って、スリランカ風は丸みという感じだ。
だから、同じ★★★★でも、味や辛さの感じは違う。
どちらがいいかは個人の好みの問題だろうが、仏太はインド風の方がスリランカ風より好きかな。

野菜のカリーは、
ほうれん草:油炒めで美味い、甘め、
ニンジン:固く茹でてあり歯ごたえバッチリ、
トマトはホールでまあまあ、
なすは素揚げでちょっと油が多い、
ピーマン:素揚げで歯ごたえありパリパリ。

今度は残りのカレーライス(日本風)も食してみたい。

I have been to Curry Leaf, a curry shop at a Western part of Obihiro. I compared its Sri Lanka style curry with Indo style one. I ate a Sri Lanka on December and March (laugh) and an Indo on April. I understand thier differences.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休