人と違う生き方をしたい。
漠然とそう思っていて、人と同じようにするのをよしとしなかった少年時代。
なんて書くとアウトロー(いつの言葉?笑)っぽくて、よく聞こえるが、
奇人、とか、変人、とかそういう表現も成り立つかもしれない。
人とは違う、というと少し柔らかくなるが、
個性があって独特、というと悪いイメージがなくなる気がする。(気のせい?笑)
言葉の問題なのだが、本質的には同じことを言ってる。
時にそれは他人に迷惑をかけることにもなりかねないので、
かぶいていてもそのあたりは注意するのが必要だろう。
すなわち空気を読むということが必要なのだ。
変わったことをするのは、それは人とは違うことをするってことだから、
すなわち目立つということにも繋がる。
好ましいこともあれば、好ましくないこともある。
仏太自身は、好ましいも好ましくないもないのだが、
元々地味な性格と容姿なので、目立つことをしてもちょうどいいのかもしれない。(言い訳?)
インデアン音更店へ行き、take out。
笑顔のスタッフを見て、見習いたいと思う素敵な笑顔だった。
待つ間にポスターを見つけた。
まちなか店が遂にオープンする。
1月30日だそうだ。
昼食にtake outは職場の部署4人で頼むことが多い。(インデアンの場合)
インデアンのスタッフの人も覚えていてくれて、
今年最初に行ったときには「今年もよろしくお願いします。」と言われてしまった。(笑)
嬉しいことだ。
だいたい他の3人はいつも頼むものが決まっていて、仏太だけがその都度違うものをオーダーする。
今回は、インデアンエビ(インデアンルーにエビを入れたもの)に
更にエビを沢山トッピングした。
エビ×3だ。(合計4となるのだが、この×3が欲しかった。)
辛さも極辛×3となり、
下舌の痛みを感じながら、M的な味わい方をする。
それは決して、ネタ作りとか回りに自慢するためとかではない。
単に美味しさを追求した結果としてそうなっているのだ。
辛さに関しては、トリップできるかどうかも重要な要素なのだが。
いずれにしても、ネタのために追い求めてやっていると、
それは最終的には虚しい結果に終わるだろうし、
本当にそうなら、カレー道は追求できないだろう。
今後更なる深みを見るためにも、更に修行が必要だ!
I took out curry from Indian Otofuke Branch. I ordered Indian shrimp curry with 3 times shrimp topping, hotness 3 times super hot. It led me to a miracle world.
インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休