朝食プレートにカレーパンと野菜、バナナ、ヨーグルトが乗っていて、
ココットには目玉焼きが入っている。
ちょっと見づらいが、そう思って見ると見えるはず。笑
飲み物はたんぽぽコーヒーだ。
あ、アイスね。
カレーパンは揚げパンタイプ。
オーソドックスな感じはボヌールマスヤでゲットしたもの。
うん、安定の美味しさ。
あ、割って(食して)中の写真を撮るの忘れた。
甘めのカレーと脂の甘さがいい具合にマッチして、
夢中でバクバク食し続けてしまった。
マスヤのパンは常に進化し続けているようだが、
昔からいるわけではなく、しょっちゅう食べているわけでもない。
だから、よくわかってない。
が、安定しているため、懐かしさを感じる。
職員食堂では新しいメニューが出てきた。
新しいもの好き。
しかも、それがカレーなら尚更!
カレーには具はなく、いわゆるルーのみのシンプルなカレー。
だから、これ自体はカレーライスというオーソドックスなもの。
そして、カレーの盛り付けが下手くそ過ぎ。笑
ちょっと線状に見えているが、デスソースを隠そうとして、
更にルーをかけたのだが、上手くいかず、
気がついたらルーが溢れそうになっていて、
途中でやめたら、盛り付けがずさんになっていたということだ。笑
自分の行為に対する言い訳であることは自明の理だが、
カレーは美味しかったので、満足している。
(更に言い訳?)笑
夏野菜のカレーということで、
トマト、ズッキーニ、かぼちゃなどが素揚げされていた。
などと言ったが、あと一つはチキン。
そして、素揚げじゃなく、茹でられた玉子。
そう、これは具材が普段の職員食堂のカレーでは
入ってこないものが多い。
そう、夏野菜は今までのカレーにはなかった。
スープカレーを除いては。
(20年12月11日の日記「癒やしのスープカレーと仏太」参照。)
ルーに最初から具材を入れず、別に素揚げするというのは
スープカレーからの応用だと容易に推測できた。
美味しいので、とても嬉しい工夫だ。
ってなわけで、カレーに具材を乗せて、
夏野菜カレーの完成。
当然、美味しくいただいた。
あ、順番はサラダ、カレー、パイナポーの順。
温故知新、ちょっと意味が違うが、
過去を教訓として(参考にして)新しいことへの礎とする。
大切なことの一つだろう。
過去のもの(こと)を大切にしつつ、
新しいことを手掛ける。
難しい部分もあるが、やりがいでもある。
今回の朝食、昼食は懐かしさと新しさを感じる素敵な修行だった。
I ate a curry donut of Bonheur Masuya bought by my wife. On the plate there were a curry donut, vegetables and so on. They were all very good. My wife made it. Thank you very much. For lunch I ate summer vegetable curry at a worksite restaurant. It was the new menu. It was like soupcurry of there. It was new and like old. It was so good. Thank you very much.
ボヌールマスヤ
帯広市西17条南3丁目25
0155-33-4659
http://www.masuyapan.com/
7:00-20:00
年末年始休み