カレーインスタント

この前の土曜日(6月27日)ラジオで話した。
堂々モノノフ宣言!というももクロ応援番組だ。
6月21日がメンバーの紫担当高城れにさん(通称れにちゃん)の誕生日だったことから、
番組もれにちゃん特集としてトークしたり、曲をかけたりした。
その中で、れにちゃんの言葉の話題となった。

「幸せじゃない」って思っている人も絶対幸せなはず
幸せなことに気づいてないだけ

若くして、こういうことをわかっているって凄い。
れにちゃんは今回27歳になったが、
仏太は同じ年に社会人になった。
(人よりかなり遅い)笑
生きることに夢中で、とてもそんなことを余裕をもって考えられなかった。
だから、尚更れにちゃんが凄いと思う。

そして、その言葉はこの歳になって、
なんとなくわかってきたというか
実感できるようになってきたというか。

くても、を足すとせになる。
そう、漢字でもそれを教えてくれる。

幸福の木
幸福の木が咲いていた。
職場での話。
この木が花を咲かせるのはかなりレアらしい。
実際に、仏太がこの職場に来て数年経つが、
この花が咲いたのは2回目だと思う。
うーん、たぶん。
いつからあるかは知らないが、少なくとも4年は
自分の部署に飾られている。
この前花を咲かせたのは3年7ヶ月ほど前。
16年11月16日の日記「幸せと不幸せ」参照。)
この期間だけを考えても凄く珍しい。
で、その珍しさから、咲くといいことがあるとか言われる、
幸福の木なのだ。

でも、普段から本当は幸せで、
それに気づいているか気づいてないかだけ
だ。
この木が花を咲かせたから、
自分が幸せかどうか改めて考える機会となった。
うん、自分は幸せだと思う。

求め過ぎは良くない。
理想や目標を高く持って、それに向かっていくのはいいけど、
それができない、達成できないから
不幸せ、不幸と決めつけるのは尚早だろう。

本日は職場で夕食をいただく。
仕事があるからだが、
その場合、夕食を職場で摂るか
自宅に帰ってから摂るか、
はたまた外食するかはその時の条件次第。

インスタントカレー1
夕食を職場で摂れるように、
また緊急事態(災害など)に備えて、
レトルトカレーを常に置いてある。

インスタントカレー4
そのうちスープカレーワンタンをスープとしてカレーをいただく。

インスタントカレー5
メインはキーマカレー
そのプレートにかぼちゃ、ホウレンソウなどを乗せて
彩りや味のバリエーションを豊かにする。

インスタントカレー6
チキンは売店で売っていたものを買った。

インスタントカレー2
国産若鶏のジューシーローストタンドリーチキン味だ。
そうタンドリーチキンは感じ方によってはカレー味。
正確にはスパイス豊富なお味。

インスタントカレー7
キーマカレーはレトルトカレー。
でも、盛り付け方、温め方で、
インスタントとかレトルトを意識せずに美味しくいただける。

インスタントカレー3
鳥肌の立つカレーのキーマカレーをいただいたのだった。
鳥肌の立つカレーは以前はチキンカレーをいただいていたが、
今回はキーマカレーにしてみた。
うん、レトルトカレーにしては美味しかった。
そして、今回はインスタント・レトルトを中心として楽しんだ。
緊急時の保存食も少しずつ入れ替えだ。

何よりもカレーたくさんで幸せ!

I was happy to eat some kinds of curries. One of them was soupcurry wangtang for soup. The other was tandol chicken taste chicken. And another was an instant Keema curry produced by Mr. Ono Kazuhiro. They were all good. So I was happy.

参考サイト・ブログ
FM WING
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
ビリビリeveryday(高城れにオフィシャルブログ)

カレーインスタント

カレーは続くときがある
いや、仏太でなくてもそれは誰しもが経験すると思う。
夕食にカレーを食して、翌朝残りのカレーを食すことがあるよね?
翌朝のカレーの味が違っていて、それはそれで美味しいよね?
もし、味が同じだとしても、カレーなら大丈夫。
好きだから。笑

「カレー続きだなあ」というセリフは、いい意味でも悪い意味でもありえそうだ。
このアクセントだったりイントネーションで随分意味が変わりそう。
どっちにしても、その場合、3食以上続くということかな、と勝手に考える。
このあたりの感覚はおそらく人によって様々だと思う。

3食以上続くときを、カレー続きと定義するとしたら、
2食連続は、カレー続きとは言わないことになる。
続くという言葉の意味を考えると、2食だろうが3食だろうが
続いているものは続いているんだから、別に構わずカレー続きと言ってしまえばいい。
なので、この段落の1行目の定義がおかしいということになる。

まあ、言葉遊び的な要素が多分にあり、それは本来こだわるところではない。笑
だいたいにして、そんなことを議論するために、今回この話を出しているわけではない。
というか、1人でゴチャゴチャ言っているだけで、実際は議論ではない。
もうこの時点でただの言葉の定義のような話になってきている。

国語の時間ではないのでやめよう。笑

まあ、カレーが続く時はあるよってことを言いたいわけで、
今回はタイトルの通り、レトルトカレーが続いたってことを報告する。笑

チキンカレー1
昨日の夕食は鳥肌の立つカレーというレトルトチキンカレー。
チキンカレーで鳥肌っていうのがちょっと洒落がきいていて、名前も気に入っている。
また、パッケージの絵が、手塚治虫ティンガティンガとなんだかを足して
5で割ったくらいのもので、これまた気に入っている。笑

チキンカレー2
チキンテリヤキを組み合わせてみた。
元々のチキンカレーにうるさいくらいのチキンチキン。
実はこのレトルトカレー優秀。
好み分かれると思うが、お勧めの1つ。
ちょうど今回買った時、知り合いが前に買ったと言っていた。
さあ、どうだったかな?

レトルトベジタブルカレー1
本日の朝食は、朝らしく健康的に(笑)
レトルトのイエローカレー。
Thai Vegetable Curryにした。
このシリーズ好き。

レトルトベジタブルカレー2
タイカレーはグリーンカレーが一躍有名になったが、
イエローカレーは優しい感じがして、これまたいい。
じゃがいもがゴロンゴロンと入っていて、嬉しい。
余談だが、ゴロンゴロンという擬態語から、
いつもンゴロンゴロ国立公園が思い出される。
先に出たティンガティンガも同じタンザニアじゃなかったかな。

カレーを通じて、世界地理だったり、異国のポップアートだったり、
色々なことを学ぶことができる。笑
話が飛び過ぎ、という指摘は、今回は受け付けないことにしておく。笑

なんにしてもカレーは素晴らしい!
(結局そこか!笑)

I ate an instant curry for the last dinner and this breakfast. Last evening I ate an instant chicken curry it was so good. This morning I ate an instant yellow vegetable curry it was so good, too. I like them both.

ウェブサイト,お知らせ,カレーインスタント

日の出
みなさん、あけましておめでとうございます!!!
昨年は大変お世話になりました。
本当にお世話になりました。

このブログやサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
2012年元旦です。
新しい年の夜明けです。
昨年の暗いニュースを吹き飛ばせるよう、
少しでも世界平和に近づけるよう、
今後もカレーを通して発信していくつもりです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

鳥肌の立つカレー1
新春朝食は、レトルトカレー!!!(笑)
鳥肌の立つカレーは、カレーヲタクには有名な人の一人小野員裕さんが監修。

鳥肌の立つカレー2
レンジでチンしたら、ちょっと(だいぶ?)はねてしまった。
しかし、匂いがいい
ちょっと部屋に充満させておこうっと。(笑)

鳥肌の立つカレー3
うん、やはり美味しい。
あ、でも、鳥肌は立たなかった。(笑)
このカレーは、カレーリーフのオーナー相馬さんに聞いて知った。
で、たまたまスーパーで見つけたのだった。

さて、昨年末、久しぶりに、乙華麗様です!を更新した。
今回は第14回はカレーリーフの相馬オーナー
そこにもこのレトルトカレーの写真が出ているよ。

昨年は色々な人達と出会い、素敵なことや大変なことを経験させてもらった。
それは今も継続中な関係がほとんどだ。
そして、どんどん発展する部分と、人間的に成長しなければならない部分とがあった。

自分のライフワークであるカレーを通して、
そういう出会いがあったことは非常に喜ばしいことだ。
そして、様々な点で、改善すべきところも多数浮き彫りになった。

目標をいつも立てようとして、だらだらになってしまう。
鳥肌を立てることも大切(?)だが(笑)、
目標を立てることも大切だ。

今年はかなり難しい目標を立てることにした。
それは今回の乙華麗様です!の影響も大きい。
対話
といったところだろう。
それは、会話も含めるし、傾聴も含有されると考えている。
自分の話を聞いてもらうことも重要だ。
カレーを通して世界平和という大目標は今年も継続!

こんなカレー馬鹿な私ですが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。