中学生の時、優子ちゃんという可愛い子がいた。
名前の通り優しい子だった。
元気にしてるかなあ。笑
住所でナビった。
え?どこにあるんだろう?
もらった情報で予め調べた地図
(TBログ=登呂仏太ログではない)笑
のと、だいたい合っているのになあ。
あ、ブランコ!
紐が長くて、周りが山と草原だったら、
♪教えておじいさん 教えておじいさん
教えてアルムのもみの木よ
って歌っちゃうところだが、ここは思いっきり住宅街。
騒音で通報されちゃうかもしれない。
この目立つブランコは乗りなさいってことだな。<おい!
恐る恐る玄関の方へ、玄関と思われる方へ歩いていった。
もし、一般の民家だったら、
不法侵入で通報されちゃうかもしれない。
一般民家と違いそうなのは
ブランコ
土地の広さ(おそらくこのあたりの2軒分)
建物のデザイン感
ポーチの造り
などだ。
果たして?
すると、やっていた!
確定!
ここが今回探していたcafe BLANCO.だ。
が、名前(看板)が無かったので、
この時点で、まだ半信半疑。
中に入ると、SNSで見たことがあるオブジェがあり、確信となった。
オーダーして、待つ。
勿論、狙いはスープカレーだ。
テーブルもアートな感じ。
仏太は意外にもアートとか建築関係が好き。
詳しくはないのだけど、見ていて飽きないのだ。
優しい薬膳スープカレーがやってきた。
おそらく違うというのはわかるのだが、
なんとなくのイメージ、雰囲気が
奏音のスープカレーに似ている気がした。
(21年9月17日の日記「びっくり(cafe’カラ 奏音)」参照。)
チキンとたっぷりの野菜。
優しいスープなどなど。
オリジナルブレンドのオーガニックスパイス、
陳皮、星屑昆布などを使用
という説明書きをメニューで見ていたので、
注目度がアップして興味津々。笑
チキンは骨からホロリとはずれる。
スープとよく合う。
食しやすさは、修行者に優しい。
野菜も嬉しい。
家庭的で、野菜スープをカレー味にした感じ。
辛さも抑えられていて、誰もが食しやすそう。
健康的で美味しいのだ。
みんなに優しい。
ライスにピクルスとにんじんしりしりがついていた。
スープカレーの合間にちょこちょこいただく。
正直、この芽室の住宅街の中で、
スープカレーがいただけるということに感動。
メニューはそれだけではなく、カフェなのだが、
そのメニューの1つがスープカレーというのは非常に嬉しい。
優しい薬膳スープカレーは体に優しいという意味なのだろうな。
この修行場を探すのは易しくなかったが、
色々な優しさを目の当たりにするいい機会だった。
I ate soupcurry at cafe BLANCO. in Memuro. It was a new cafe my food friend taught me. There would be soupcurry. Oh goodness. Today I went and found. There was a blanco in front of the house. There was no billboard I could find. So it was rather difficult I found it. On the menu there was soupcurry. We ordered it each. I went there with my wife. She found a blanco. The soupcurry was so gentle and organic. It was healthy. I was sorry it was expensive. It was 1.5 times as I thought. I thought it was not gentle.www
cafe BLANCO.
芽室町西6条7丁目1-10
080-9610-0330
https://www.facebook.com/cafeblanco330
https://www.instagram.com/cafeblanco330/
https://ameblo.jp/nature0330/
9:30-16:30 (LO15:45)
第3土曜以外の土曜と日曜定休