素敵な結婚披露宴は、とても盛大だった。
ありきたりかもしれないが、言葉がそれ以外に思い浮かばないので、
あえて普通に表現するが、かっこいい新郎と可愛い新婦だった。
新婦が職場の関連深い部署に所属していて、それで呼ばれた。
北海道ホテルは初めて(披露宴は)だったのだが、
予想通り盛大な素晴らしいものだった。
スタッフや演出、司会者など、
ああ、一緒に盛り上げてくれてるんだな、そういう思いを抱かせてくれた。
お料理も美味しかった。
残念ながらカレーはなかったが。
メニューは日本語も書いてあるのだが、
多分フランス語も併記されていた。
フランス語は難しくて全然わからない。
フレンチの料理名は長いのが多くて覚えれない。(笑)
新婦(仮名Aちゃん)は学生時代に、
Aちゃんに嫌われたら人間じゃない、とまで言われるほど、
人の好き嫌いがなく、笑顔の素敵な対応だったと。
なるほどな、と思った。
旦那さんは実は何度か見かけたことがあった。
かっこいいと思っていたのだが、
実際に近くである程度の時間を見ていて、
ああ、やっぱりかっこいい、と思った。
ただし、仏太が惚れることはない。(笑)
職場には、白鵬がいるのだが、
その容姿と食いっぷりから、
そういう名前がつけられている。
本人もまんざらではないし、喜んでいる。
ガツガツとむさぼり食べる姿は写真に収めたが、
それを公開するのは、ちょっとはばかられるので、
機会があったら、お見せすることにする。
上司とはぐれ(笑)、可愛い女の子にバイバイをして、
酔っ払いながら、メールを受け取った。
知り合いが、今飲んでるからおいで、と呼んでくれたのに
ふらふらと行ってみた。(笑)
長屋の白ひげで、そんなに酔っ払ってない状態でお互いに会う。
男三人は、実は一昨日、一緒に飲んだばかり。(笑)
仏太がスーツを着ているのは、
なんまら珍しく、想像がつかないようで、
かなり注目されてしまった。
で、髪の毛を切ったのを気付かれずにしばらく時間が過ぎた。(笑)
前に話していたところにつれていくよ、
と言われ、ひょこひょこ後をついていった。
先日飲んだ時に、広小路にあるバーの話になったのだ。
51と書いて、サンカンティアンと読む。フランス語だ。
なんでわかったかというとフランス語の1,2,3がアン、ドゥ、トゥロワだからだ。
名前の由来は、そういう名前のリキュールがあるそうで、
そのまま51(サンカンティアン)で、フランスのものだそうだ。
棚に51があり、カード(トランプ)が見える。
スタッフがマジック上手なんだそうだ。
一緒に行った友達がマジックをしてくれた。
それはカードではなく、千円札を使ったものだった。
ウイスキー水割りとチャームをいただく。
酔っ払っているのだが、
食べないと、胃腸が調子悪くなる。
そんなに酒に強くないので、
翌日の二日酔いも心配だから、食べれる時は食べる。
(じゃ、飲み過ぎなければいいじゃん、と言われたらそれまでなのだけど。笑)
黒板メニューに魅力的な文字を見つけた。
「焼きカレー」
「ひき肉のカレー」
ニヤリ!
でも、みんなお腹いっぱいのようで、
3人で一つの皿をシェア。
今回はひき肉のカレーにした。
お、これ美味しい!
酔いが覚めるくらいの美味しさだ!
酔っぱらい3人がガツガツと回し食い。
でも、友達の一人は覚えてないんだろうなあ・・・。(笑)
I went to bar 51 with my friends after a wedding ceremony I had took part in. I drunk a glass of whiskey and then ate keema curry. It was good. A mama of 51 was not 51 and very pretty. Next time I want to eat grilled curry, another curry there.
Bar 51
帯広市西1条南9丁目2
0155-23-5151
20:00-27:00 (金土-28:00)
日曜定休
参考サイト
北海道ホテル(公式サイト)