意外なカレー味、突発的なカレーラーメン(眞、いえろKスタイル)

外観
に着いたら、メンバーが全員揃っていた。
一瞬、もうこれが店内と思われるかもしれないくらい、
豪華なポスターがいっぱいだが、
実はこれはお店のすぐ外。
看板、のれんがあるでしょ。

食べ物1
お通しが豪華だった。
やべえ、流石メンバーの一人が常連さん。
お陰様で素敵なお料理、ご相伴に預かります。笑

食べ物2
ザンギにはレモンをかけたいタイプ。
サラダも嬉しい。

食べ物3
と思っていたら、サラダも来た。
メンバーの一人が、野菜好きでオーダーしてくれていた。

食べ物4
ポークチャップはおそらく自ら頼むことは少ない。
人が頼んだものを少しもらったりする。
食べたら、あ、やっぱり美味しい、と思うのだが。笑

食べ物5
そして、ここの名物的料理はこれ。
トンテキだ。
普通にステーキと言うと、牛肉、ビーフのことが多い。
ビフテキという言葉は、ビーフステーキの略だ。
これが豚肉、ポークだとポクテキにならないのが面白い。
豚肉はトン(豚)と言われることもあり、
豚汁をぶたじると読むかとんじると読むかの論争に発展している。
(だいぶ曲解されているし、誤解が生じている)笑
まあ、豚肉(トン)のステーキで、トンテキ。
日本人ならわかるだろう。笑
こんなにたっぷりと御託を並べる必要なく、
文句なしの美味しさで提供してくれる。
熱々の鉄板が更に美味しさを増すが火傷に注意。

食べ物6
チャプチェの人気が高かった。
やはり美味しさがその人気だが、
麺的要素も多くの人達に支持される理由だろう。

食べ物7
チキンもアツアツ。
チキンステーキだったか。
もう、名前はどうでもいい。
美味しいのだから、黙って食えレベルの美味さ。
そう、美味しいより美味いって感じ。

食べ物8
手羽元もヤバパインな美味しさ。
これは汚れても構わないので、
手で持ってかぶりつきたくなる。
実際にそうすることで、更に美味しく感じた。

食べ物9
焼き鳥も色々あるが、
これだけ色々食べていたら、
そんなに沢山は食べられない。
八丁味噌のものをメンバーがオーダーしてくれた。
そう、味噌がミソなのだ。
これ実はかなり美味しくて、他の焼き鳥を凌駕している気分。
メンバーも同様に思っている人が多く、
意見が一致したところで、焼鳥はこれに決まった。

食べ物10
ガーリックライスは人数がいるから頼める。
一人だと、これを〆に食べるのはほぼ不可能だ。
体を壊すことを覚悟で頂かないと。
何よりも、胃の許容量の限界を知ることになるだろう。
今回は5人だ。
皆で、もうお腹いっぱいだよ、と言いながら、どんどん食べてしまった。

食べ物11
玉子焼きもでかいし美味いし。
とても綺麗な黄色が映える。
皿の色が濃いから尚更。

食べ物12
ポテトフライの工夫が凄い。
マヨネーズ、辛子、ケチャップという
オールスター勢揃いみたいな調味料。
ポテトフライそのものも美味しいので、
調味料をつけなくてもいい。
が、つけて食べても美味しいからつけちゃう。笑

食べ物13
ポテトフライカレー味
さっきのポテトフライと形が違う。
当然味も違う。
なにせカレー味だからね。
これはメニューにない。
え?と思ってメニューを見直したから間違いない。
なんで?!と思ったら、
マスター「だって、Tシャツ着てるでしょ」と。

Tシャツ
ぐお!
これか!
って、完全におかしな構図。
酔っ払いもいいところ。
そして、そのままブログに載せる仏太は酔狂。笑
素敵な宴会に素敵な料理。
楽しく美味しく過ごした。
あざっす!あざっす!あざっす!

メンバーと分かれて一人行動。
気になっているところを動いていたが、
概ね閉まっていて、まあ、こんなもんだろうと、
そろそろ休むかと思った矢先だった。
広小路に足を踏み入れた。

外観
あ、そうか。
見つけちゃった。
そうだ、やはりある程度調べておいたら、
その場になったら記憶が一気に引き戻された。
いえろKスタイルを見つけてしまった。
そうそう広小路のここは、仏と伊と創作Kだ。
予約制で、カレーがないと聞いていたので、まだ行ったことがない。
そこを間借りしていえろKスタイルがやっていた。
間借りとは言え、実店舗を持っているマルホラーメンテンが元だと聞いている。
結構前にそちらに行ったことがあるが、カレーラーメンいえろが美味しかった記憶。
19年10月19日の日記「友達の情報を頼りに修行(まるほ)」参照。)
予定変更して、こちらに入ることにした。
黄色いのれんが素晴らしい。笑
イエロケスタって書かれていて、
それが略称なのかな?
酔っ払っている割には色々と考えているな。笑

いえろ辛増し1
外に出ていた看板を見ていたので、
注文はほぼ決まっていたが、
中でメニューを見ると違う場合もあるから、一応見直す。
自分で結構酔っ払っているのはわかる。
だから、飲み物は止めよう。
自制心が利いた。
で、オーダーしたのはいえろ辛増し

いえろ辛増し2
アップにする余裕もあった。
スープを最初に飲むことはしないが、
途中で麺と一緒に飲むことがある。
豚骨が強い気がした。
他に鶏ガラ、スパイスなどを使っていると説明書きにあった。
仏太の酔っぱらい感覚では豚骨を一番強く感じた。
が、当然これはカレーラーメンの一種。
英語で言うなら、カレーラーメンノイッシュ!

いえろ辛増し3
辛増しがよくわかる。
また、その下にネギがあってなまら嬉しい。
カレーにネギが合うというのは常々思っているし、言っている。
そして、辛い方が美味しいと思っている。
あ、それはカレーラーメンであっても。
だから、いえろ辛増しを頼むのだ。

いえろ辛増し4
ラーメンと言えば、メンマというイメージがある。
それは仏太の中でのイメージなのだが、
どうしてそういう風に思うのかはよくわからない。
子供の頃から食べたラーメンがそうなのだろう。
それはカレーラーメンであっても同じだ。

いえろ辛増し5
おそらくラーメンと言うと、チャーシューを具として一番に上げる人も多いだろう。
実際に仏太もメンマがなければチャーシューと言うかもしれない。
今回のいえろ辛増しのチャーシューは平べったいというよりサイコロ状だった。
こういうのもいいものだ。
その時のスタイルというのがあるので、どっちが正しいではないと思う。
更に言うと、仏太はラーメンは全くド素人なので、
強く語るほどの知識は全然ない。笑

いえろ辛増し6
ラーメンの煮玉子はカレーの茹玉子に当たるだろう。
ラヲタからは違うと言われるかもしれないが、
カレー修行者としては、軽くそう言っておく。笑
まあ、玉子が好きで、茹玉子も好き。
となるとドナルド、このいえろ辛増しに乗っている煮玉子も好き。
まあ、一番は理屈より、単純においしいってことだけど。笑

いえろ辛増し7
をリフトアップ。
実はInstagramにあげた写真は下手くそだった。
こちらも上手いわけではないが、それよりはまし。笑
まあ、酔っぱらいってことで。笑
麺も美味しかった。
このいえろ辛増しまた食したい。
〆のカレーとして・・・・笑
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Makoto in Obihiro. It was an izakaya bar we could eat good foods. I met some of my friends and talked and drank and ate. It was a useful and interesting and pleasant time to spend with them. Every food was so good. Especially I liked curry tasted potato. It was not on the menu. A master made it quickly to see my T shirt said CURRY.www Thanks a lot. Then I went alone to Yellow K Style by Maruho Ramen Shop. It lent a space of
French Italian Original Food K. There were curry ramens I had known. Maybe it was SNS or friends’ information. I ordered hotter one. It was very good. I liked it. The hot curry ramen striked me so much. I was knocked down. It was not because of alcohol, because of the good curry ramen. Thank you very much again. It was so good night for me.


帯広市東1条南15丁目あおば館ビル1F
0155-66-9908
12:00-16:00, 18:00-22:00
不定休

いえろKスタイル(イエロケスタ)
帯広市西1条南9丁目2仏と伊と創作K(間借り)
https://www.instagram.com/maruhoramenten/
22:30-26:00
日曜定休

マルホラーメンテン
帯広市西4条南18丁目20-3
0155-24-7050
https://www.instagram.com/maruhoramenten/
6:30-9:00(土日祝のみ), 11:00-14:30, 17:00-19:30
不定休