豊平側あたりでBBQ。
カレー仲間が集まる。
素敵な仲間。
酔っぱらう。
眠気を通り越して、ハイになる。
美味しいバーベキュー。
美味しい燻製。
みっちいさんが釣ってきたソイを刺身にした。
あっというまに時間が過ぎる。
楽しいときはあっという間だ。
このメンバーならカレーは必須、と用意はあったらしいが、結局作らず。(笑)
楽しかった。
感謝。
https://curry-butta.com/blog
豊平側あたりでBBQ。
カレー仲間が集まる。
素敵な仲間。
酔っぱらう。
眠気を通り越して、ハイになる。
美味しいバーベキュー。
美味しい燻製。
みっちいさんが釣ってきたソイを刺身にした。
あっというまに時間が過ぎる。
楽しいときはあっという間だ。
このメンバーならカレーは必須、と用意はあったらしいが、結局作らず。(笑)
楽しかった。
感謝。
10回裏2アウト満塁。
ワイルドピッチ(多分)で、ボールが点々としてる間に
3塁ランナーホームイン!!!
2−1でファイターズが勝った。
でも、勝ちは勝ち。
スィーニーは、魚のスイーミーじゃない。
今回のファイターズの先発。ランナーを背負うけど踏ん張った。
稲葉ジャンプをできたのはよかった。
この2人がお立ち台。
勿論、他にも活躍した人達は沢山いる。
個人的には、賢介の堅実な守備がよかった。
今回の席は内野自由席。Tシャツ付きの企画もの。
一昨日の試合も見たけど、そのときにチケットをTシャツに交換した。
Tシャツ自体がチケットの代わりをするというものだった。
そして、昨日の夜、並ぶために場所取りをした。
初めての経験だっただけに面白かった。
で、開場の2時間前から並ぶという初めての試みをしてみた。
これはこれで楽しかった。
オヤジナイトとタイトルがつけられた今日と明日。
色々な企画があった。
仏太も勿論オヤジ世代なのでなんとなく親近感。(笑)
並んだおかげか、いい席取れた。
オヤジ達がノックを受けてるところ。勿論抽選で選ばれた人達。
親子ベースランニング。マクドナルドのドナルドも来てた。
始球式は、ピッチャー高田監督(スワローズ)、キャッチャー梨田監督(ファイターズ)、バッターは選ばれたオヤジ。
こういう光景も中々ないよなあ。
オヤジが多数グランドに出てYMCAを踊ってる。仮想してる人も沢山いた。
かとちゃんが多い気がした。
その後、スイングも数人グランドに出てやっていた。
端から見たら大したことではないかもしれないけど、
「これでも幸せ」
ということが積み重なって、
素敵な1日だった。
いや、贅沢な話だ。
なんまら幸せだった。
野球を見に、札幌ドームへ。
ビールをかっくらって、昼間に買ったかま栄のパンロールとパンドームをつまみにする。
MORIMOTOのモチモチカレーも。
しかし、残念ながら、仏太の大好きな森本稀哲はまだ怪我が癒えてなくて、出場せず。
その森本が近くで見れそうな席(センターよりややライトより)をわざわざ取ったのに・・・・
って、席がそこしか空いてなかった。(笑)
そう、相手は人気のジャイアンツ。
小憎たらしいジャイアンツ。(笑)
小学生の頃、ジャイアンツファンだったくせに、
大学くらいからアンチジャイアンツ。
そして、ファイターズが北海道に来てから、単純に地元ということでファイターズファンに。
もの凄い熱心なわけではないから、詳しいわけではないが、
何度か応援のために球場に行ったり、テレビラジオで観戦したり、で楽しんでる。
結果は3−2でファイターズが勝った!!!
多田野が7回まで投げていい仕事をした。
賢介のホームランはまだタクシーの中で見れなかった。
糸井、小谷野のタイムリーなど、みんなが活躍していた。
仏太的には、今回で直接見るのが3回目になる多田野もよかったが、
こっそり工藤の守備がツボだった。
レフトの浅いライナー性のフライをギリギリ追いついたけど、捕れなかったというヤツだ。
もちろん、捕れるのが一番なのだが、工藤の脚だったからあそこまで追いついたんじゃないかな、と思った。
ああいうのが、捕れるようになったら、守備からレギュラーになるのもあるんじゃないかな、と思う。
頑張れ工藤。
楽しく酔っぱらえた。
久しぶりの小樽水族館。
小さい頃は、新札幌の水族館より、遠いのに
水族館といえば、小樽水族館だった。
江別に住んでいた小学生時代はそうだったのだ、仏太の中では。
色々なショーを見たり、魚などを覗いたり。
面白かった。
動物園や水族館はやはり生き物が実際に見れるということで、
大人でも楽しめるよなあ。
そして、当然のようにカレー修行。
勧誘熱心なおばちゃん(失礼)達が頑張ってる浜の屋というところ。
勿論、海産物がたくさんなのだが、仏太はカレーライス。
シーフードカレーとかあればいいのに。
新鮮な食材をカレーにするのがもったいないのかな。
色々な焼き鳥があるが、美唄焼き鳥は臓物が多いことで知られる。
が、地元でもよく知らない人もいて、名前は最近つけられたらしい。
しかし、焼き鳥そのものは以前からあり、地元に根付いた独特の物だろう。
本当は美唄で食べたかったが、そうもいかず、
映画を見たあとに札幌駅近く高架下の福よしでいただいた。
これらは普通の焼き鳥っぽく見える。実際普通だと思った。
ただ、置き方には決まり?があるようで、持ち手の方を左側に置いていってくれる。
一度直して右から左に変えてくれたことがある。
間に入る物が色々と変わり、内臓であることがほとんど。
それが美唄焼き鳥だ。
フクロウの形をした入れ物に串とスチールのフォークみたい物が入ってる。
それは焼き鳥を串から取りやすくする道具だ。
最初、蟹をほじくる物かな、と思ったが、ちょっと形が違う。
串から肉を外す物だと気付いたとき、目から鱗が落ちる状態だった。
ちなみに、映画は「相棒・劇場版」を見た。
知ってる俳優さんが沢山いて、昔はこんなことなかったな、と思ってしまった。
水谷豊、寺脇康文、西田敏行、岸谷五朗、本仮屋ユイカ、松雪泰子、木村佳乃などなど。(順不同、敬称略)