沖縄。
常夏のイメージだが、やはり冬1月2月は寒い。
北海道と違い、室内の暖房がそれほどでもないし、
窓が二重ではなかったりするので、むしろ北海道より寒く感じることもある。
夏の暑さも、じめじめと言うよりは、じりじりと照りつけるというイメージが強い。
仏太は何度か沖縄に行ってるが、6月や10月が多い。
(仏太の沖縄修行参照。)
風土も文化も違うけど、似ているところもある。
人間の温かさは似てると思う。
本州などを内地というのは同じ。
観光立県(立道)ということは共通。
温帯ではない。(沖縄は亜熱帯、北海道は冷帯。)
食事は全然違うというくらい面白い。
仏太は、琉球料理も好きだ。
沖縄に行ったら、メインはやはりカレーなのだが、
それ以外はなるべく現地らしいものを食べるようにしてる。
ゴーヤー、パイナップルなどをはじめとして、独特なもの、特産は結構ある。
札幌にもいくつか沖縄料理の店があり、それぞれ人気があるようだ。
気軽に、琉球料理を食べれるのは嬉しいことだ。
帯広、音更にもできないかな。
昨年末、KINGとコラボ企画を成功させた札幌市中央区のGARAKUが
今また新たなコラボ企画を展開中。
うみんちゅぬやまんちゅぬという沖縄料理店とコラボしている。
そのラッシーをいただいた。
シークヮーサーラッシーは程よい美味しさで、甘すぎず、酸っぱすぎず。
これ飲んで待ってると、食欲が・・・・
いつも通り混んでいて、たまたまたくさん待たずに入れたが、
いい匂いが体全体を刺激する。
マンスリーのゆず塩つくねとカボチャの天ぷらは、このオーダーで最後のようだった。
ラッシー!
いや、ラッキー!
・・・・・・・
さ、気を取り直して!(笑)
つくねはもちろんのこと、スープをすすったときもゆずの香りが凄い。
カボチャもほくほくで美味しい。
うん、いいねえ。
しかも、ここGARAKUの看板であるキノコをトッピングしたので、満足度は更にアップ。
以前のマンスリーではゴーヤーを使ったり、
沖縄が好きなのがよくわかるマスターは、
優しそうな笑顔の似合うイケメンだ。
最後にお会計の時go挨拶して出た。
美味しかった。
また、来よう!
I went to GARAKU to eat soupcurry. It was yuzu-salt meat ball and tenpura of pumpkin soupcurry. Very good!
GARAKU
札幌市中央区南3条西2丁目7ー2F
011-233-5568
11:30-15:30, 17:00-23:30 (日祝11:30-23:00)
無休
沖縄美食 BAR うみんちゅぬやまんちゅぬ
札幌市中央区南3条西1丁目フロンティアビル3F
011-219-2319
17:00-26:00 (LO25:30)
無休