カレーgo一緒,カレーインスタント

本日、8月2日はカレーうどんの日だ。
それは、ハッキリとわかっている。
カレーうどん100年革新プロジェクトが制定したそうで、
理由は次のとおりだ。
6月2日が横浜カレー記念日
22年6月2日の日記「横浜カレー記念日〜上乗せシリーズその16(インデアン音更店)」参照。)
7月2日がうどんの日
となると、ドナルド、その流れで、
8月2日は横浜カレーうどん記念日の日!!!!
ひゅー、ドンドン、パチパチ!!!
おい!
何の日だ、それ!
単に、言葉を合体しただけやーん!
ってなわけで、略して、
8月2日は日!!!
おいおい、略しすぎ!適度に略して、
8月2日はカレーうどんの日
なんてやり取りがあったとかなかったとか。
ないわ、そんなの!

まあ、真面目に書くと、
大筋は以上のようなくだりで、
カレーうどんの日が決まっている、
ってことが、色々なサイトやブログで書かれている。

しかし、発祥の話は、諸説あるようで、
調べていても、書かれているものによって
微妙に違ってくる。

出てくる修行場の名前は
三朝庵と朝松庵
年代は
1904年、1909年、1910年など。
一節によると、
諸説あるが、
などの台詞を使って書かないと、
これが正しい、あれが本当だ、
という論争に巻き込まれてしまう。笑

このあたりネットリテラシーは必要だろう。
難しいものだ。
とはいえ、今となっては100年以上前の
東京で朝と庵がつくところで発祥という、
かなりいい加減で大雑把な知識で、
そこから細かいところを覚えていくのが良いだろう。
おいおい!笑

実際に仏太は数年前(調べると6年も前だった)に
三朝庵へ行き、その時のブログにも書いている。
16年4月30日の日記「カレーとうどん(三朝庵、Spice☓Smile、うどん)」参照。)
その内容を確認すると、当然カレーうどんを食しているが、
諸説あるが、としっかり前置きした上で、
カレーうどん発祥がこことする説がある。
と書いている。
我ながらあっぱれ。笑
自画自賛。
これがやばい断定的書き方なら、自業自得。笑

そんなこんなで、本日8月2日はカレーうどんの日
と、これだけ長々と前置きするのだから、
当然、カレーうどんを食したのだろうと思われるところだが、
実はカレーうどんはあえて外した。笑
え?
おいおい!

忘れていたわけではない。
あえて外した。笑

理由?
それを書くと、ここでは収まりきらなくなるので止める。笑

忘れてたんだろう、って?
馬鹿言っちゃあいけない。
カレー修行者としてあるまじき姿じゃないか。
皆に責められて、アルマジロな姿じゃないか!笑

ふー、後から思い出して、後悔した。笑

カツカレー1
同僚のカレー部員がtake outしてきてくれた。
いつもありがたい
インデアン音更店からのtake out。

カツカレー2
カツカレー上乗せ(後乗せ)極辛3倍だ。

カツカレー3
緑とピンクと茶色。笑
カツは茶色?
カレーは・・・焦げ茶色?笑
前回は諸事情で(笑)赤も入れたが、
22年7月27日の日記「偶然の賜物に感謝(インデアン音更店)」参照。)
今回はマイデフォルト、緑とピンクだ。

カツカレー4
カツアップ。
前回上乗せ(後乗せ)じゃなかったリベンジ!
22年7月27日の日記「偶然の賜物に感謝(インデアン音更店)」参照。)
ああ、もう我慢出来ない。
ガツガツと食してしまった。

ちなみに、上乗せ(後乗せ)の前回は2ヶ月ほど前になる。
22年6月8日の日記「4日連続のさとみちゃん〜上乗せシリーズその17(インデアン音更店)」参照。)

今回歓迎カレーだが、歓迎される一人が、
仏太のオーダーの辛さを見て、真似したと。
真似も嬉しいし、報告も嬉しい。
最初良かったが途中から辛すぎて大変だったと。
更に嬉しいことを言ってくれる!笑
最近の若者は辛いものにはそれほど強くない。
挑戦する人も少ない。
パワハラになるから、辛さ追求(探求)をしなさいとは言わないが、
なんとなく寂しさを感じていたのは事実だ。
その後輩は辛さにある程度自信があったのだろう。
挑戦して、完食。
素晴らしいことだ。

カレーうどんスープ3
さて、カレーうどんの日なのに、と思いながら、
ちょいとカレー茶漬け的なものを食してみた。
まあ、お茶は使ってないので、
実際に茶漬けと言うのかどうか微妙なのだが。

カレーうどんスープ1
ヒガシマルのカレーうどんスープを使ったのだ。
これ結構優秀。

カレーうどんスープ2
ご飯にふりかけて、そのままお湯を入れるだけ。

カレーうどんスープ3
で、カレー茶漬けになる。
(まだ、茶漬けと言い張っている)笑
なんなら、うどん用意すればいいのに、と思われるだろう。
仏太も自分でそう思った。
けど、思った時には時既に遅し。
残念ながら用意することができなかった。
だから、せめてもの抵抗で、意識していたよってことをアピール。笑

でも、今年はカレー関係の日をしっかりと意識していると思う。
22年1月22日の日記「カレーの日のセレクト(カレーリーフ)」参照。)
いつもの年より。笑
あと5ヶ月、意識し続けるぞ!笑

I ate cutlet curry of Indian Otofuke branch taken out by my fellow. It was my lunch. It was good today, too. This was the welcome curry for new faces. One of them said to me about hotness. He mimiced my hotness. He felt so hotter than he thought. He was so good. I like him. For dinner I ate curry chazuke, curry soup rice. I made it with curry udon soup powder of Higashimaru. It was good. Today was Curry Udon’s Day so I had had to eat curry udon, but I didn’t. It was my regret. I was so sorry. So only soup was curry udon soup.www It was good, too. Thank you.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

参考サイト
カレーうどん100年革新プロジェクト
カレーうどんの日(8月2日 記念日)(雑学ネタ帳)
8月2日。今日はカレーうどんの日(今日は何の日 日本食糧新聞)
【8月2日はカレーうどんの日】カレーうどん激戦区・大阪の名店をご紹介 (グルメ) (YOKKA)
「8月2日はカレーうどんの日!」この日だけのスペシャルカレーをご用意してます!(そば御膳 川越 むさしや)

カレーインスタント

気になる生徒がいて、
あの生徒どう
って言っているのではない。
静かなることと動きのあることで
静と動だ。
そんなの漢字見りゃわかるよ、って言われたら、
はいその通りですね、としか言えない。笑

対になるというか、相反するものとして、
静と動というのはあるが、
それは体の動きもそうだし、
心に関してもそうだと思う。

スープカレーワンタン1
夕食を簡素にいただく。
簡単に言うと、パンサラダスープカレーワンタン

スープカレーワンタン2
このスープカレーワンタンは自分でも相当好きだなと思う。
ブログに載せてない分も結構あって、
多分載せたのと載せてないのは半々くらいだと思う。(当社調べ)笑

スープカレーワンタン3
このスープカレーワンタン
インスタントの中で、かなり味がいいと思う。
それから、コスパがいい。
何よりも、簡便に作ることができる。
これは常備することをお勧めする。
仏太は常に2つ〜3つ、多い時は5個ほどある。

穏やかにいただき、心も癒やされた
が、この後、事態は一転する。
場所も変わったのだが、かなりのバタバタ劇となったのだ。

そこには思わぬ人がいた。
久し振りに会う美人さんもいたが、
バタバタと落ち着かない人もいた。
「緊急事態です」と説明を受けた。
へえ。
ちょっと質問をしたが、
いつもどおりで構わないという。
こういう時は、よくわかってないものが
口を出したり、余計に手伝うと、
かえって面倒なこともある。

バタバタしているところから、
聞こえてくる声だけで判断すると、
確かに人が足りなくなって大変なのだが、
予想できたことだろうし、
なるべくしてなった部分はあるよなあ、と思えた。
電話しているのも聞こえたが、
なるほどなあ、と思った。
まあ、これはこちらが余計なことはしなくていい。
というか、何かをすることで、邪魔になる。
むしろ何もできない。

ということで、すべきこと、
いつものルーチンワークを滞りなく行った。
それで良かった。

実は午前中にもちょっとした噴火があった。笑
冷静に考えられないために、そうなったのだろうが。

なんだか周囲がざわついている。
流されないようにしないと。
心をなるべく平穏、平静に保つことが大切なのだろう。
やはりカレーも人生も修行だ。

I ate soupcurry wangtang for small dinner. I think it is very good because it is cheep, light and useful. I ate it and it made me calm. In the morning a man told me about something with her anger. I was very surprised she told it. She was very exciting. I didn’t understand her. But she was sure to understand me. And after a small dinner at another place there was an emergent state. I did know it when I got there. A man who usually doesn’t there like that time was there and ordered his opinions to his inferior. He explained it to me. But I did my job as usual. They moved and talked so much. It was like a heavy ivent. I should let my heart and soul calm. And I had done my job.