朝食を頂けるのは幸せなことだ。
まあ、なくても生きていけるのだろうけど。
習慣的に食べる人と食べない人を比べたデータが出ているよな。
多分、食べる人の方が良いっていう。
(詳しく調べてから喋れ!)笑
仏太家の朝食パターンはだいたい決まっている。
朝食プレート、スープ、ヨーグルト。
プレートにはパンとチーズと野菜とフルーツなど。
今回はチーズはなく、フルーツはヨーグルトにトッピング。
まあ、その都度、臨機応変に。
で、スープは鹹豆漿という台湾で人気の豆乳スープが多い。
が、今日はカレースープだ。
ちなみに、鹹豆漿はシェントウジャンと読む。
とはいえ、台湾での発音はこんなカタカナでは表せないだろうが。笑
カレースープ、時々だが、やはり上がる。
鹹豆漿も好きだが、やはりカレースープだ。
あざっす!あざっす!あざっす!
カレースープは、カレー味のスープ。
だいたいそれで認識されているだろう。
スープカレーはスープ状のカレー。
多分、これもいいだろう。笑
ちょっと語順が変わると物も変わる。
そうじゃないのもあるけど。笑
(カレーライスとライスカレーみたいな)
夕食はスープカレー、ライス、ピクルス、玉ねぎサラダ、もずくだ。
ライスにはニラキムチが添えられている。
ピクルスはキュウリと人参だ。
玉ねぎサラダは胡麻が振りかけられている。
もずくは納豆、温玉、ネギなどが乗っていて、
もずく自体が隠れてしまっている。笑
スープカレーはトマト、スパイスなどが
しっかりと効いて、旨味がある。
既に沢山の具があるってわかる。
ナスや人参なども見えている。
野菜をしっかり食すことができるのも
スープカレーの良いところだ。
玉ねぎも具として存在。
最初に炒めて飴色とかいう話もあるが、
普通に具として使うのもあり。
シャキッとした玉ねぎもいいが、
クタッとして甘いのもいい。
ピーマン、しめじも見えていた。
そう、今回はすくわなくてもわかるものが多々あった。
順番に味わった。
中に魚河岸あげも入っていて、
本当にスープカレーは何でも受け入れる。笑
素晴らしい。
あざっす!あざっす!あざっす!
I drank a cup of curry soup for breakfast. It was prepare by a good cooker. It was one of breakfast. Other plates were bread and so on and yogulet. It was very nice. Thanks a lot. For dinner at home I ate soupcurry made by a good cooker. It has so many vegetables and so on. It was so great. Thanks a lot again.