オアシス
砂漠などの乾いた地域に、
水が恒久的にある地域はオアシスと呼ばれる。
集落を形成して、交通の要所となることが多い。
そこから、ホッとするところをオアシスと言うこともある。
イギリスのバンドでOasisというのがあったが、
この砂漠のオアシスから来ていると思われる。
内輪受けだが、Oasisはバンド名であって、曲名ではない。笑
さて、8月5日、6日と炎天下の関東・東京で
ももクロのライブがあり参加してきたのは報告したとおりだが、
ももクロはまさに炎天下の中のオアシスだった。
(17年8月5日の日記「新規修行と頭のネジはずしと再訪修行(草枕、AANGAN)」、
17年8月6日の日記「カレーポットの底の哀愁(Manna、モッツマン東新宿店)」参照。)
8月7日は両足の筋肉痛。
8月8日本日は肩の筋肉痛。
声は大丈夫だが、久しぶりの勤務で、
本日体力勝負になることはわかっていた。
しかし、やはり楽しみがあると、
それをセーブしながらというのは中々難しい。
午前中は比較的頭脳戦。
午後は体力戦。
正直、ランチを食せない可能性もあると思っていた。
予想通り、午後の仕事の開始予定時刻まで、
午前の仕事がかかってしまった。
このあたりは予想していたので、冷静に対処できた。
午後の仕事の種類を考えると、物凄く集中するだろうから、
それならランチなしでも切り抜けられるというのも予想がついた。
ただ、可能なら口にしたい。
ギリギリだが、大丈夫だと担当部署から連絡をもらうことができた。
いや、こちらから半ば強引にお願いしたわけではない。笑
職員食堂へ向かう。
ラッキーだ。
本日はスープカレーだからだ。
ライスは普通に盛った。(セルフサービス)
サラダがあるのも嬉しい。
スープカレーのスープも自分で盛ることができる。
ってかガッツリいってしまった。
本日のは以前のに比べると甘く感じた。
辛さ系のスパイスを入れなかったからかもしれない。
バタバタした状況で食した。
そういうのもあるかもしれないが、
午後の仕事を考えると、この控えめが良かったのだろう。
スープを入れる前の具材はこんな感じ。
どうしても器のことなどで、
スープを入れると具が見えなくなるくらいになる。
午前も午後も忙しい中、本当に間に
ぎりぎり食すことができたスープカレーは
まさに砂漠の中のオアシスと言えた。
I ate soupcurry for lunch. In the morning I worked hard and In the afternoon so hard. For lunch I ate the soupcurry as an Oasis. It was good.
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