驚かれた

ランチ、職員食堂に行った。
ある意味ルーチンワークとなっている。
美味しいので、嬉しいルーチンワークだ。
一応、ボスと一緒に行く。
だが、席は別々で、会話はない。
ソーシャルディスタンスってやつと黙食ってやつだ。
もうそれが当たり前になっていて、
かつて、会話しながら食事したのが遠い過去になっている。

エビフライカレー1
本日はエビフライカレー
確認して1人2本というのを見て、
エビフライをXにして乗せる。
BGMは紅(X JAPAN)で。笑
大根、きゅうり、人参のサラダもあっさりしていていい。
ミニトマトがポイント。

エビフライカレー2
エビフライカレーだから、やはり主役はエビフライ
テレビなどで、名古屋で「えびふりゃ〜」と言っていると
タレントさんが言っていたことが昔あって、
今だったら、もしかしたら問題視されるのかもしれないと
思ったりすると時代の流れを感じるものだ。
今のコロナ禍も、昔そういうことあったよね、と
笑って話ができる時代が来るといいな。
サクサクの衣の中に甘いエビが幸せの予感。笑

エビフライカレー3
赤い斑点が気になっていたと思う。
だからこそのBGM選択なのだが、
まあ、今回はデスソースを見せてみた。
というか、隠すということを忘れただけでもあるのだが。
これをかけている時に、背の高い優しそうな職員が
そんなにかけるんですか?!?」と
まさに目を丸くしてびっくりしていた。
そうか、普通の人はそういう反応か。
あ、いや、仏太だって普通・・・・かもしれない。
美味しいよ、どう?と勧めたけど断られた。笑
仏太はやはり辛いのが好き。
デスソースなしのエビフライカレーでも美味しいと思う。
だけど、辛くすることでより美味しくいただいた。
ホタテ、ヒモ、アサリ、エビ、イカなどが入っていたと思う。
普通にエビフライカレーというと、
エビフライが乗っているのは当然として、
ルーは普通の具なしだったり、
せいぜい野菜が入っているくらいだろう。
それが思いっきりシーフードカレーになっているのが素晴らしい。
感謝して、午後の仕事も頑張った。(無駄にアピールタイム)笑

I ate fried shrimp curry at our worksite restaurant for lunch between hard works. I put several drips of death sauce on it. My fellow saw it and was very surprised at it. I recommended him but he rejected.www I like hotter but no hotter is good, too, I know. But I like the hotter. So this time I made it hotter than usual. The fried shrimp curry was so good. Its roux was sea food curry. Thank you very much.