送別カレーの代わりに
たまにこういう食事をする。笑
夕食だ。
パンと飲み物とバナナと野菜まん、
そして、サラダ2種類とスープカレーワンタンだ。
夕食のこの組み合わせ・・・・
と思った人もいるかもしれないが、
仏太的には余裕でこれで満足だし、
実際に美味しく楽しくいただけた。
ちょっとの迷いはあったのだが。
スープカレーワンタンはこのブログでは何度も登場している。
勿論、それは好みの味で、長年売り続けられているからだ。
インスタントものはロングセラーというのはあまりないと思う。
新しいものが次々と開発されるが、
長続きするものとなると一握りだろう。
今回も美味しくいただいた。
ただ、1段落目にも書いたが、迷いがあった。
正確には後悔というか、申し訳無さというか。
スープカレーワンタンは最近プレゼントをした。
退職した人にプレゼントして
美味しかったと言ってもらえて嬉しかった。
その人は最近カレー部に入った。
歓迎カレーのこともブログに載せているが
その時はSDGsのことばかり書いて、歓迎カレーと明記してない。
が、実際はその人の歓迎カレーだった。
(22年4月13日の日記「SDGs(インデアン音更店)」参照。)
カレー部の歓迎カレーと送別カレーは
主役はカレーのお代免除としている。
が、その人には送別カレーをしてない後ろめたさ。苦笑
というのも、退職することを知らなかったのだ。
送別カレーにすべきだったのは4月末だった。
(22年4月27日の日記「きちんとチキンチキン(SANSARA)」参照。)
その時点で仏太は知らなかったのだ。
その後で知らされて、退職の日、有給休暇のことなどを聞くと、
部活はその人が勤務している間で予定されないし、
新たに予定できないことを知った。
歓迎、送別などは、一区切りだと思っている。
送別と言っても、もう会えなくなるわけではないのだから、
頑張る必要はないと言えばない。
しかし、通過点とは言え区切りだ。
仏太はカレー部の部長として大切にしたい。
ということで、その人の勤務最終日に、
僅かながらということでスープカレーワンタンをプレゼントした。
金額的には本当に大したことない(笑)のだが、
今までありがとうの気持ちを込めて。
その後、美味しかったと連絡があって、
良かったなあ、としみじみ思った。
今日スープカレーワンタンを食しながらそれを思い出した。
そして、新天地でも頑張って欲しいと思った。
(お前もな、と言われるのだが。笑)
I ate soupcurry wangtang this evening. I remembered I gave a member of curry club. She quitted her job on our worksite. But we, the curry club, have not eat farewell curries. I didn’t know she would quit her job. So instead of the farewell curry I gave her soupcurry wangtangs as a present.
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