感動のレッドカレー
本日の夕食はお弁当、サラダ、納豆、オレンジと
レッドカレーがスープ代わり。
レッドカレーは今まで食してきて、
今回がラストとなる。
(22年6月14日の日記「感謝のレッドカレー」、
22年6月16日の日記「感激のレッドカレー参照。)
三部作の最後だから、感動のフィナーレと言うべきものだ。
家でカレーを食す時は、そのときだけでおしまいというのは少ない。
他の家庭は知らないが、そういう話はよく聞く。
だから、似たようなところは多いだろう。
日数が経つと、ちょっとずつ変化したりすることもある。
具を付け加えていったり、形態が変わっていったり。
カレーうどん、カレーグラタンなどなど。
が、そのまま同じでも全然OK。
何故なら、カレーは正義なので飽きることがない。
同じものを食すと飽きるという人は、
頭の中でそう思っているだけで、実際に食し始めたら、
ああ、やっぱり美味しいってなるはず。
文句言いたいだけ。笑
そう、カレーは美味しいから飽きることがない。
毎日同じカレーでも大丈夫。
むしろ翌日美味しい説があるくらいだから、
カレー自らが進化しようとして、変化しているのだ。
そんなわけで、本日のレッドカレーは
三部作のフィナーレで感動のレッドカレーとなった。
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