カレーインスタント,カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

カレーパン2
朝、景気づけにカレーパン
本日の大仕事は結構前から予定されていたので、
イメージトレーニングも何度もした。

カレーパン1
そのために、カレーパンというのはとても良い朝食だ。
これはファリーヌ・ド・パリ芽室店でゲットしたもの。
黒カレーパンという名前だけあって、カレーの色が濃い。
そして、本日の仕事内容もとても濃い。

充実した1日だった。
本日が終わってない時点で、
そう思えるほどしっかりと仕事した。
いつもしっかりとやっているのだが、
本日は特に集中力を要した。

自由軒赤ラベル
自分で自分へのご褒美はやはりカレー。
友人からもらった大阪の自由軒のレトルトカレー。
自由軒と言えば、あの玉子が乗ったカレーが有名だが
14年10月11日の日記「大阪LOVER〜大阪修行2日目〜(Columbia 8、 自由軒難波本店、猫と卵)」参照。)、
この赤ラベルカレーも新たな名物らしい。
知らなかった。
勉強になる。
友人に感謝。

I ate curry donut of Farine de Paris Memuro branch for breakfast. In daytime I worked so hard. For dinner I ate an instant curry Red Label Cucrry of Jiyuken in Osaka. I was satisfied with curries and my job.

ファリーヌ・ド・パリ芽室店
芽室町東6条9丁目1番地ダイイチめむろ店内
0155-62-1870
http://www.sapporo-paris.co.jp/shoplist/
10:00-21:00 (土日9:00-)
無休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

カツカレー1
本日はインデアン音更店からtake outの日。
いつと決まっているわけではないが、
不定期で月1〜3回ほどある。笑
まあ、大雑把なのだ。

カツカレー2
今回はぱっと見た目でわかるメニュー。
カツカレーカツ後乗せで頼んだ。
いやあ、やっと念願。
修行場ではやったことはあっても、take outでは初めて。
で、前にしようと思って忘れていて、今回やっとだ。
19年2月27日の日記「ど忘れ(インデアン音更店)」参照。)
その後もなんとなく思っていたけど、別物を後乗せするということもやった。笑
19年3月28日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその2(インデアン音更店、鉄ぺい)」参照。)
本来の、インデアンのメニューでの後乗せは、
take outでは今回が初めて。
念願のことができた。
なんか嬉しかった

外観
夜、飲んだのはJOWJOW
以前、尊敬する人に教えてもらい、
その後その人に会いたかったり、
ふらっと飲みたい時に利用させてもらっている。
今回尊敬する人は来てなかった。

テキーラ
テキーラを中心として置いているバーだ。
マスターが優しく色々と教えてくれたり、
おすすめしてくれたりする。

お通し
テキーラのあてがきた。
あれ?
匂いが・・・。
もしかして・・・。
そう、カレー味の煮込みだった。
マスターは最近カレーに凝っていると。
意外な組み合わせ、テキーラとカレー(味)。
なんか嬉しかった

マスターと、カレーの話大阪の話帯広の話
札幌の話カフェの話カレンダーの話など盛り上がった。
なんか嬉しかった。

I ate cutlet curry of Indian Otofuke branch for lunch. It was taken out by my fellow. Thank you so much. At night I drank tequila at JOWJOW in Obihiro. It was a tequila bar. Tonight its charm was curried meet boiled.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

BAR Jow Jow
帯広市西1条南8丁目1-1一条ビル1F
0155-27-3110
https://www.facebook.com/jowjow2016/
17:00-25:00 (LO24:30)
水曜定休

カレーインスタント

続き物は、前編ときたら、次は後編で2つ。
意表を突くと、中編というのもあって、3つになることもある。
数字がつくと、どこまで続くかわからない。
最初からゴールが見えている場合もあれば、
見切り発車的にどこまで行くかわからない場合もある。
その1、その2、その3・・・となると、ゴールが見えない場合もある。
19年3月27日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその1」
19年3月28日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその2」
19年3月30日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその3」
参照。)
今回はタイトルでおわかりの通りもうその4まできた。笑
多分、ここで一度休憩だと思う。
理由はいくつかある。
多分、読者の方もおわかりかと思う。笑

ハブカレー1
ハブカレーという名前から、
それがお土産ではなくても、
ああ、沖縄ね、って思える気がする。
勿論、ハブがいるのは沖縄だけではない。
それが有名なところは、ってことで。
紙のよくあるパッケージから取り出すと、
この黄色いパッケージがある。
実はコレこのままチンしていい。
上手くエア抜きされるシステムになっているようだ。
システムと言うか作りか。笑
これ一時流行ったかもしれないが、最近あまり見ないな。

ハブカレー2
カレーはハブの肉が、うおおお!って・・・
入ってない。
これはハブのエキス入りだ。
泡盛か焼酎で実際にハブがそのまま入っているのを
見たことがあるけど、
このカレーはそういうわけではない。
エキスが入っているだけのようだ。
うおおおお!精力が・・・
まあ、俗説なのか本当なのかよく知らないが、
ハブのエキス、血には精力アップの作用があると言われる。
ただ、カレーに入っている場合、そうだとしても、
自覚できるくらいの量が入っているのかはわからない。
まあ、普通にカレーだった。笑

思いっきり余談だが、
将棋の羽生善治永世七冠ではないからね。
ましてやスケートの羽生結弦でもないからね。
蛇のハブだよ。笑

I ate Habu curry of an instant curry for dinner. Its curry has extract of habu, a kind of snakes in it. But I didn’t know.www It was ordinary curry, I thought.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

意表を突かれた。

幸久(こうきゅう)と予想していた。

ちょうど11時25分位から
テレビのある部屋で仕事していた。
見れるな。

テレビを付けると、各番組で、
そろそろ発表ということで
中継が始まっていて、
間もなく発表で、待っているところです、
みたいなレポートをやっていた。
ある番組に合わせて待っていた。

発表されたのは
令和
という二文字で、
れいわ
と読むと。
最初、文字が見えず、めいわ、と聞こえて、
明和?
え?
それって前になかった?とか思っていたのだが、
直ぐに額に入った二文字が出てきて、更に
え?
となった。
和はよくありそうと思ったが、
令という字が来るとは全く予想してなかったのだ。

慣れない、それが第一感。
しかし、平成の時も似たような思いだった。
これから長く使うので、そのうち慣れるだろう。

本日からではない。
だから、正確には令和元年4月1日ってないのだ。
でも、発表された日からというのは思ってしまう。
実際は令和元年5月1日から始まる
同じ年なのだけど、4月30日までは平成だ。

職場のとある人(仏太ではない。笑)が
ゴム印に令和元年がない!って騒いでいる人がいた。
あの数字を回して毎日の日付を押せるあのゴム印ね。
元年じゃなく、それって「1」とか「01」だろうさ。苦笑

チキンカレー1
職員食堂でランチ。
ルーカレーがもりもり。
あ、こぼしてないからね。
右端でこぼれそうなのは、
よそう時にお玉から、たれただけ。
サラダがつくのがやはりいい。

チキンカレー2
今回はチキンカレーだ。
じゃがいも、人参が目立っているが、
チキンもしっかり入っている。
ボスと令和などにつき談笑して、
ドロッとしたルーカレーも楽しんだ。

夜ラジオで、
新元号が華令和(カレーわ)になりましたね、
ってメッセージが来た。
しまった、そこまで考えてなかった。
悔しい・・・笑

<追記・単なるメモ>
万葉集
大伴旅人(おおとものたびと)
新元号「令和」の出典となった日本最古の和歌集「万葉集」にある梅花の歌の序文
「初春令月、気淑風和(初春の令月にして、気淑く風和ぎ)」
関連本が無茶苦茶売れている

大阪の商店街の会長さん・高橋令和(ただかず)さん
Twitterで予想していた人?2016年?
令和さん、お兄さん平成(ひらなり)さん
カズレーザー本名・金子和令(かねこかずのり)さん
結局他の候補も漏れてる(その後、完全に把握)
誰が考えたかはわかってないが濃厚な予想はされている(その後ほぼ同定)

カレーインスタント

北海道ではすき焼きといえば豚肉という家庭は少なくない。
おそらく関西人に怒られそうな本当のことだ。
豚肉の文化がある。
十勝は特に依田勉三と共に豚の話は切り離せないものだ。

さて、沖縄でも豚肉に関しては語るべきことは沢山あるだろう。
沖縄観光した事ある人なら、市場で豚の顔が
そのまま売られて(展示されて)いるのを見たことがあるだろう。
チラガーというらしいのだが、
聞くところによると、沖縄では豚で食べないところはないらしい。

そんな沖縄のブランド豚と言えば、あぐー豚ではなかろうか。
ってか仏太はそのくらいしか知らない。
多分。笑
一般の豚に比べると小柄で、体重で半分から3分の1くらいしかないそうだ。
しかし、肉質は良く、甘みと旨味があると評判とのこと。
頭数が少なく希少なため、そうそう口にすることはできなかったようだ。
最近、だいぶ広まっている気がしないでもない。
認識はされていると思う。

あぐー豚カレー1
そんなあぐー豚を使ったレトルトカレーを今晩はいただく。
以前におみやげで貰ったものの一つだ。
このパッケージのインパクトが強く、よく覚えている。

あぐー豚カレー2
正直言うと、ポークがどれほど美味しいかは
このレトルトカレーではわからないのだが、
このカレーは美味い!笑
すなわちポークも美味しいってことだと思う。

さて、沖縄レトルトカレーシリーズは
ここ最近ラッシュのように食しまくっている。
19年3月27日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその1」
19年3月28日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその2」参照。)
だからといって、近々沖縄に行くというわけではない。
最近、周囲の人達が沖縄に行っているのが多いのだ。
そして、お土産=仏太ならレトルトカレー
という方程式を皆さん忘れてない。笑
本当にありがたいことだ。

I ate an instant Agu pork curry presented by my superior. It was good. Thank you very much.

参考サイト
沖縄県アグーブランド豚推進協議会