カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

外観
じんやへ行った。
ちょっとした打ち合わせなのだが、あえて初めてのところを選ぶ。(笑)
いや、普通ならあり得ない。
しかし、相手にその旨伝えたら面白い、と乗ってくださった。
国民的亜細亜厨房という自称で、エスニック系が結構ある。

メニュー
メニューにこんなのがあり、
ああ、やはり色々なところに影響出ているなあと実感。

お通し
お通しを絶賛したのはおもしろ綺麗なOさん。
ハスキーな声が印象的。

鴨
鴨肉が好きなのは今回メインで話をした綺麗可愛いJさん。

グリーンカレー1
仏太的には当然、カレーの開拓。
今月の新規開拓という目標を一つ達成。
小さく食べやすいようになったナンがあった。
しかし、やはり大きい方がいい気がする。

グリーンカレー2
カレーは典型的なグリーンカレーだが、お二人はあまり食したことがなさそうだった。
ココナッツミルクが入っていることと、緑は青唐辛子の色なので結構辛いことを教えた。
Oさんは「辛っ!」と連発していた。
Jさんは「え?それほどでもないんじゃ・・・あ、辛い!」と。
うん、ほどほどで美味しい。

日本酒1
最初、ビールで乾杯した仏太は、
その後は日本酒へ移行。
山形県のお酒。
東北応援キャンペーンも実行中。
出羽桜雪漫々は大吟醸で以前に一度飲んだことがある。
うん、これやはり美味しい。

日本酒3
出羽桜の違う種類水面音(みなもね)もいただいた。
これもすっきりして飲みやすい。
うん、いい感じ。
打ち合わせは程々に進んだ。
さて、今後どうなるか?

じんや
帯広市西2条南11丁目
0155-22-0664
17:30-24:00
日曜定休

うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

目覚ましが鳴ってる。
起きないと・・・・
あ、まだ時間はある。ちょっと体調を整えよう・・・

あ、また、目覚ましが鳴ってる。
うわ、もうこんなに時間が過ぎてる
起きれない・・・

やばい・・・

ちょっと今日少しだけ遅れます。
そんな風にメールを打ったつもりになっていた。
全くメールする元気さえない。

すみません、遅刻しますが、仕事には間に合うように行きます。
夢の中でボスに電話していた。
当然、実際にはしてない。

ひどい2日酔いで動くのさえ辛い。
久しぶりだ。
仕事がなかったら、そのまま寝ているところだ。
しかし、やらなければならない仕事がある。
困った・・・
自業自得なのだが、困った。

自業自得を振り返る。
昨日の晩、そんなに飲んでないんだけどなあ・・・

外観
まずはセンナリに行く。
仕事の関係で遅刻。
お客人Oさんと組長Nさん、ある部署の長Yさんが既に始めていた。
お客人がいるときに遅刻はいただけない。
しかし、大ボスMさんが更に遅れてきたので、なんとなく安心。
忙しさが違うので、あまり比べてはいけないのだが。(苦笑)

食べ物2
美味しいイタリアンを楽しむ。
鴨が食べやすい。
最初はビールで始めていた。

食べ物1
つぶやあさりなども美味しい。
最初のワインは白ワインだった。

ワイン1
そのうちに赤ワインとなった。
アルカラはソフトな舌触りで、優しく飲みやすい。

ワイン2
フィンカは以前にもここで飲んだことがあり、
美味しいのはわかっていた。

食べ物3
パスタも3種類ほど出てきたが、しっかり食べていたので、
今回はあまり酔っぱらわないだろうと思っていた。
しかし、ワインを飲んでいる途中から、
あ、酔っぱらった
とわかるスイッチが入ったのだった。

外観
お客人Oさんと長Yさんは先に帰った。
大ボスMさんが組長Nさんと仏太を連れて、
向かいのOHANAへ行こうと誘ってくださった。

ラム串
ここは人気なのでなかなか席が取れない。
だから、偶然カウンターに3つ席があったときは凄いと思った。
仏太は今まで予約していったことしかない。
カウンターに座るのは初めてだ。
好きなラム串を頼んだが、焼いているところを
初めて見ることができて面白かった。

焼酎
しかし、酔っぱらってはいる。
焼酎を頼んだが、
よっぱらいのおっさん3人に成り下がっていたと思う。(苦笑)

ここで、大ボスMさんと組長Nさんも離脱。

外観
一人になっても飲もうとする仏太。
今日はグランドスラムを狙っているかもしれない。(笑)
蔵粋は日本酒バー。
4種類目のアルコールを堪能する。

日本酒1
それは日本酒だ。
女城主は岐阜のお酒。
織田信長の奥さん(だったかな?)にちなんでつくられたお酒。
ここまでは覚えていた。

日本酒2
は、確か、すっきりした優しい味わいを、とお願いした気がする。
自分でも相当酔っぱらっているのがわかっていて
でも、飲みたくなっている、完全な飲んべえ状態だった。
美味しいお料理も出てくるのだが、
それをしっかり食べたかどうか覚えてないままやっと終了としたのだった。

 
 
少しずつ体が動くようになってきた。
吐き気はほとんどないけど、ふらふらだ。
胸焼けはあるけど、ひどく不快なわけではない。
むしろ、体は無茶苦茶だるいが、酔っぱらいが続いている感じだ。
そういえば、夜中は結構空吐きして辛くなっていたな。(苦笑)

なんとか仕事には間に合ったが、
今年の最大の目標である、
笑顔が全然できてなかったと思う。
まさに、なんとか仕事を終えた、というのが正しい姿だった。(苦笑)

普段の2日酔いはたいてい午前中のうちによくなっていくのがわかり、
午後はだるさと眠気だけになることが多い。
しかし、今回は午後になってもふらふらのままだ。
ランチは一応食べたが、味噌汁がやたらと食道と胃に染みるのがわかった。

外観
そんな夜は職場の新年会。
掛村で20人ほどが集まった。

食べ物1
またしても仕事の関係で遅刻。
既に宴会は始まっていて鍋や色々な料理が出て
かなり盛り上がっていた。

食べ物2
ああ、サラダとかお腹に優しくていいよね!

ビール
体調十分と言えないのに、またビール頼んじゃった。
以前のように、迎え酒的に
酒を飲んだら調子よくなるということはなくて、
そのうちに酎ハイにした。(笑)

食べ物3
最後のデザートがババロアで、久しぶりに食べた。
これ無茶苦茶胃に優しい感じが伝わってきた。
とてもありがたい。

終わった直後にトイレに入り、
その間にみんなが二次会に流れたようだった。
仏太は一人行動とした。

外観
新年のご挨拶を本郷のマスターにする。
今年もまた夜何度かお世話になるなあ。

カレーうどん1
当然のようにカレーうどん

カレーうどん2
柔らかくお腹に優しいうどん
鹿追そばと同じところで作られている。

カレーうどん3
そして、お願いしたトッピングは玉子
これをルーの下に隠してくださった。
上手い具合に出てきて嬉しくなった。

これで一段落・・・
ではないのだ。(苦笑)
明日も仕事があるし、飲み会もある・・・
さて、仏太は生きているかな?(笑)

I went to three drinking bars in Obihiro yesterday. First we of five went to Taverna Sennari to eat good Italian foods and drink beer and wine. Next we of three went to OHANA to eat kushis and drink shochu. At last I went to a Japanese sake bar, Classic alone to drink Japanese sake. Today I have drunken still all day long. After job I went to Kakemura to eat good foods and drink beer and so on. Next I went to Hongo to eat curry udon.

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
(ランチタイムの営業の場合もある)
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)

串Bar OHANA
帯広市西2条南9丁目
0155-26-0870
http://www.obnv.com/dining/508/
17:00-24:00
日曜定休

日本酒Bar 蔵粋
帯広市西1条南9丁目19番地サンプラザビル3F
電話なし
20:00-22:00(日18:00-, 18日17:00-)
不定休

掛村
帯広市大通南11丁目20-5
0155-27-6100
http://www.obi-hiro.com/kakemura/
18:00-25:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(道東),飲み会

11年1月8日の日記「カレーとコーヒーと時計と(エピナール、PLUS ONE)」では
一番最後に夜飲んだことを書いた。
しかし、かなり簡単に。
そこを再掲すると、

その後、夜は釧路のカレー仲間やっちさんに会って一緒に飲んだ。
やっちさんは最近カレーをあまり食してないみたいだった。
それでも、カレーの話や札幌の話、お互いの話などをして盛り上がった。
いつも付き合ってくださってありがたいものだ。
釧路満喫だ。

という感じだ。
で、このあたりをちょっと詳しく書こうと思う。
タイトルを限定して選んでしまったために、昼の二つのところが主役となってしまった。

なので、今回は別項で主役を変えて夜について述べることにする。
すなわち、この記載は1月8日の分だ。(笑)

外観
やっちさんに前もって連絡をしたら、
お勧めを3つほど挙げていただいた。
どこも行きたくなるようなお誘い文句があったのだが、
調べた結果参久にしてみた。

牡蠣
年中牡蠣を食べれるという。
生、蒸し、焼き、牡蠣酢などなど。
今回は焼きは食べなかったが他は食べた。
都合3つの牡蠣を食べたことになる。

食べ物
他にも色々と頼んだ。
多くのメニューが参久にちなんで390円だ。
下調べしたブログにはホッキカレーを出していると載っていたのだが
今回は残念ながらなかった。

酒1
ビールや日本酒をいただいたが、やっちさんがこれを持ち込んでくれた。
あらかじめ許可をもらっていたみたいだ。
凄い!そしてありがたい。
福司の活性酒は今この時期しか飲めないそうだ。
微炭酸のどぶろくタイプ。

酒2
すなわち発砲するから、
栓にこんな穴が開いている
このため、横にできないから、
釧路以外へは運ばないそうだ。
だから、この時期、ここ(釧路)でしか飲めない。

やっちさんはお勧めのお店を3つ挙げたときに
この福司の活性酒が飲めるゆらりも推していた。
仏太はそれにもかなり惹かれたのだけど、参久を選んでしまった。
美味しかったので、よかったし、
結局やっちさんがそれで気を利かせて
活性酒を持ち込んでくださった。
本当に嬉しくありがたいことだ。
あざっす!あざっす!あざっす!

2軒目は仏太が考えていて、
やっちさんが知らないというところに行った。
ここは仏太も教えてもらい、
きっと仏太なら気に入ると太鼓判を押してもらった。
するとその通りでとても素敵な空間でとても気に入った。
やっちさんも初めてだったがかなり気に入って喜んでいた。
が、教えてくださったガルガンチュワのマスターが
隠れ家的なところだから、とこっそりだったので、
今回は詳細は書かないことにする。

外観1
「まだ、お腹入りますか?」
酔っぱらいが酔っぱらいに質問。

外観2
「大丈夫なら、カレーうどんを!」
と連れてきてくださったのは、
前回も2次会か3次会で来たゆらり
マスターが「あら、久しぶり。」と
覚えてくださっていたのが嬉しかった。

カレーうどん1
ゆらりでは冬季限定で
カレーうどんを出している。
メニューには焼きカレーも冬季限定で出ていた。
今回はカレーうどん。

カレーうどん2
素直に美味しかった。
優しい味で優しい麺。
酔っぱらってお腹いっぱいのはずなのに
ずるずる、ずるずる入っていく。
ああ、美味い!
これで今回は2日酔いを免れるだろう。

実際に翌朝2日酔いはなかった。
そんなこんなで夜飲んで、またカレーだったのだ。(笑)

I drank Japanese sake with eating oysters in Kushiro with Mr. Yatch. He is a curry friend living in Kushiro. We talked about our health, ourselves, friends and so on. First we went to Sankyu, a izakaya in Sakae-machi, Kushiro. Next we went to Tao, a dining bar near Sankyu. At last we went to Yurari to eat curry udons. They were all good. We enjoyed so much.

参久
釧路市栄町3丁目5 Space K-1 1F
0154-24-2939
18:00-27:00 (LO26:30)
日曜定休(月曜祝日の時は営業)

ゆらり
釧路市栄町3丁目10
0154-22-2324
http://waoukaiseki-yurari.seesaa.net/
17:30-24:00
日曜、祝日定休

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

外観
OHANAで歓迎会。
仕事で遅刻し、既に始まっていた。

刺身
仏太のために残していてくれた刺身
ありがたや。

串焼き1
ビールと共に色々いただいた。
ここOHANAは串焼きなどが美味しい。

串焼き2
今回はギャンブラーM君を囲んで、
大ボスMさん、Fさん、Nさんと5人で歓迎。
大ボスMさんは流石大物で、
帰りがけに1Fにいた大物と出くわして話に華が咲いていた。

外観
最初から大ボスMさんは一次会で終わりとおっしゃっていたので、
残りの4人で二次会へ。
蔵粋はクラシックと読み、日本酒バーだ。

最初の状態
カウンター5席しかないから、電話せずに行って
空いてなかったらしょうがないと思っていたが運良く空いていた。

日本酒1
ウエルカムドリンクから始まる。
主役のM君は緊張気味だ。
何せ、日本酒は苦手なのだそうだ。
しかし、ママさんに飲み方を教えてもらって、
美味しく、悪酔いせず、飲んでいた。

日本酒2
島根県のお酒、扶桑鶴
M君は鳥取出身で、あれば鳥取のお酒を飲もうと思ったが、
なかったので、隣の県のものにした。

日本酒3
天穏も島根のお酒。
どちらも軽い口当たりで非常に飲みやすかった。
余りにも「美味い!」と連発したからか、
Fさんが「オレも!」と頼んでいた。

日本酒4
組長Nさんは寡黙に一番奥で、ちびちびやっていた。
M君と仕事でコンビを組むので、これから2ヶ月ほど付き合うことになる。

漬け物盛り合わせ
ママさんのお勧めは、お酒を飲むときは
しっかりチェイサーとして水を飲むのがいいということだ。
それから食べ物を口にして、悪酔いしないようにする
だから、チャームとして美味しいおつまみが出てくる。
この漬け物の盛り合わせも、その一貫で、非常に美味しかった。

ここでNさんが離脱。
綺麗な奥さんの元に帰っていった。
可愛いお子さんも待っているからあまり遅くはなれない。
だから、同じく綺麗な奥さんと可愛いお子さんの待つFさんも
ここで帰ってしまうかと思ったら、最後までお付き合い下さった。
とてもありがたい話だ。
心の中では、綺麗な奥さんに申し訳ないと思いながら、
酔っぱらっているので、よし次いってみよう!となってしまった。

外観
ここ最近何度か来ているのだが、混んでいて入れずに諦めていた。
飲んだ〆に本郷というのをギャンブラーM君にも経験して欲しかった。

スタミナカレーうどん1
M君は先ほどは鳥取出身と書いたが、
生まれ育って一番長くいたのは香川県だ。
そう、うどんが美味しいところ!
でも、彼はそばにしていた。(笑)

スタミナカレーうどん2
仏太はスタミナカレーうどん
久しぶりにメニューを見直して、忘れていたことに気付いた。
「オヤジさん、スタミナうどんってどんなのでしたっけ?」
「ああ、玉子と天ぷらが入ってるヤツさ。」

スタミナカレーうどん3
カレーの下にある天ぷらを見つけて
それをめくると、あ、玉子潰れちゃった。(笑)
ダメだな、酔っぱらいもいいところだ。

スタミナカレーうどん4
でも、やっぱり〆にいいなあ
人気があって混んでいるのがよくわかる。
今日は待って絶対食す!という意気込みだった。
「いつもおごってもらっているから。」
と、奥さんが綺麗なFさんが出してくれた。
うわ、申し訳ない。
そんなにおごっているつもりはないのだが、律儀に覚えていてくださっていた。
ごちになります!
あざっす!あざっす!あざっす!

We held the welcome party at an izakaya bar OHANA. Mr. M came from Chiba (←Tottori←Kagawa). Big Boss M had a purse of ours while we were in OHANA. It was a tasty time to have good foods and beer and wine. Next we went to Japanese Sake bar Classic with Mr. M, Mr. N and Mr.F without Big Boss M. We enjoyed Japanese sake and good foods. Mr. M was not good at Japanese sake but he drank some glass of sake and said delicious. At last I went to Hongo with Mr. M and Mr. F to eat noodles. I ate stamina curry udon. It was good. It was a joyful night.

串Bar OHANA
帯広市西2条南9丁目
0155-26-0870
http://www.obnv.com/dining/508/
17:00-24:00
日曜定休

日本酒Bar 蔵粋
帯広市西1条南9丁目19番地サンプラザビル3F
電話なし
20:00-22:00(日18:00-, 18日17:00-)
不定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休

カレー自作

白いということはいい意味で使われることが多い気がする。
白星は勝ちのこと。
白黒つけるは、イメージとして白がいい方だろう。

ただ、色で人種差別が起こるのは問題だと思う。
某大国は人種差別はないと言い張るが、実際はかなりひどいものらしい。
白人が優秀というのは白人が決めた基準の中でのことで、
黒人を含む有色人種にも優秀な人は沢山いるし、
尊敬すべき人はどちらにも多々いる。
逆に、非人間的な人だってどちらにもいる。
白人、黒人に限らず、我々日本人などは黄色人種と言われ、
やはりある差別を受けてきた。
肌の色でものごとを判断したり決めたりするのは
よろしくないのは誰もがわかっていることだ。
実はイエスキリストも有色人種だったという説もあるくらいなのだが、
キリスト教徒が多い欧米社会では今ひとつで、この説は有名になってない。
肌の色に関する差別は根強く残っている気がする。
(これ以上、突っ込んだ話になるとやばそうなので、今回はここで区切る。笑)

ラテン語、英語などでalb-alp-は白を意味する。
(言語学に詳しいわけではないので、正確じゃないかもしれない。)
例えば、アルバムalbumだ。
これは真っ白なノート(本)を意味するようだ。
何も貼り付けないアルバムから来ているようだ。
また、雪がかぶって白くなった山から
alpsという名前がついたのがアルプスなんだそうだ。
(このあたりは、予備校の時に英語の先生に教えてもらい、
とても興味深く聞いた覚えのあること。
本来の授業ってこういうのがいいなあ、と思っていた覚えがある。)

さて、タイトルのアルビノも白と関係がある。
本来色がついているべき皮膚などが白い状態をいう。
遺伝子の欠損で、色素に関するメラニンというものが欠乏した状態。
人間にもいるし、動物、植物にもいる。
今回調べていたら、皮膚の色が違うからと差別をされている人がいたり、
呪術者の「アルビノの人肉はいい薬になる。」みたいな発言で
殺人がおきたりしていることを知った。
非常に嘆かわしいことだ。
アルビノの人は確かに体は弱いそうだ。
しかし、生活は気をつけることは違っても、同じ人間だ。
アルビノに関することだけではないが、
色々なことで差別がなくなるといいなあ。

夕食
現在、乗っているので(笑)夜自炊する。
しかし、昨日と比べると冷蔵庫のものが少なくなっていたし、
買い物に行く余裕もなかった。
お酒を飲むのが前提だから、ご飯を炊かない。
(仏太は、お酒とお米が一緒なのはあまり美味しいと思わない。)

カレー野菜炒め1
連日の(笑)カレー野菜炒めはその都度作っている。
玉ネギ、セロリ、キャベツ、ニンニク、ソーセージを入れた。
相変わらず、玉子焼きの練習。
なかなか上手くひっくり返すことができないが、
もう少しのような気がする。後はちょっとの勇気だと思う。

カレー野菜炒め2
枝豆を載せて、彩りなどを派手にしてみる。(笑)
もう酔っぱらっているから、乱れうち状態。(笑)

カレー野菜炒め3
あれ?
もしかして、枝豆のアルビノか?

枝豆
もったいなくて、最後まで取っておいた。
初めてだ、枝豆のアルビノ。
本当かは不明だが、これは中札内枝豆のうち黒枝豆のものだ。
だから、明らかに色が薄いことは間違いない。

なんとなく得した気分になった

I found albino in edamame during dinner. It was the first time I found it in edamame. Very exciting thing!

参考サイト
Wikipediaの「アルビノ」の項