カレー修行(札幌),チャイ

美術館
さて、先日の札幌滞在時には、目と心の保養に美術館にも行ってきた。
北海道近代美術館はおそらく道内で最も大きい美術館だろう。
今回はジョルジュルオー展をやっていて、ルオーも好きな仏太は楽しみにしていた。
実際に、今まで全然知らなかったルオーを知ることができて、
また、全然知らない作品なども見ることができ、
とても興味深く、堪能できた。

外観
だいたい美術館に行くと、パターンとなってきているが、
ここSoul Storeでの修行だ。
マスター可愛いスタッフには前もって行くことは伝えておいた。
が、思ったより早く行けたので、お二人ともちょっと吃驚していた。

ポークカレー1
トロ豚のオレンジ煮込みと肉厚!!原木しいたけのカリーにした。
これがお勧めの新メニューで、しかも数量限定ときたから頼まないわけにはいかない。(笑)
ちなみに、今「とろぶた」を変換しようとしたら「登呂仏太」って最初出たよ。(笑)
スープは二つあるうち、あっさり系のCLASSICSにした。

ポークカレー2
農家直送!!激旨旬野菜をトッピングしたので具だくさんになる。
そして、外食が続くときは、意識しないでいると野菜が不足になることが多い。
だから、仏太は意図的に野菜を多く摂るように心がけている。
で、この旬野菜はその時その時美味しいものをマスターが選んでくださっているので、
行ってみないと何が入っているかわからないのだが、それがまた嬉しい。

チャイ
いつもならかなり余裕があることが多い。
というのは、仏太が行くときは本格的なランチタイムから外れていることが多いからだ。
が、今回は他の修行者も結構いて、
マスター可愛いスタッフと話をできたのはちょっと時間が経ってからだった。
チャイをいただきながら、一人で考え事をしたり・・・。

ジェラート
ジェラートを食べて、更に落ち着いた。
マスターが、少し前にrick1091さん(カレーブラザー)と話をして、
その時に仏太があるカレー修行場にかなりの回数行ってることを聞いたと。
実際その数は500以上なのだが、まあそれはたまたま好きで行っていたら、そうなっちゃっただけだ。
その次に多いところは300回以上
3番目はこの前ちょうど100回になった。
09年10月31日の日記参照。)
おそらくカレー修行したことがあるところは、
潰れたところも合わせて400〜500軒くらいになるんじゃないかな、
という話をしたら、ムチャクチャびっくりされた。
仏太は、これだけ好きで徹底的に食していたら、それくらい普通かと思っていたけど、
やはり尋常じゃないようだ。
最高は年間781食、通算だときっと4000食くらいはいってるんじゃないかな。
そんな話をしたら、目をまん丸くして吃驚された。
きっと仏太より凄い人はいると思うけど、まあ、確かに話のネタにはなるよなあ。
ただ、体を壊してはいけないし、義務感にかられてもいけない。
楽しく食して、修行していかないと!

I went to Soul Store to eat a good soupcurry one day. My tale had a master and a pretty stuff to be surprised.

Soul Store
札幌市中央区北1条西18丁目市田ビル1F
011-616-8775
http://soulstore.web.fc2.com/
11:30-21:00(20:30LO)カフェタイムがあるので注意
不定休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌),チャイ,食(カレー以外),飲み会

昨日11月22日は「いい夫婦の日」。
それだからというわけではないだろうが、
ちょうど連休が重なることもあり、後輩が結婚披露宴をして、
結婚式と披露宴に呼んでくれた。
嬉しいものだ。

食べ物1
式も披露宴も笑いあり涙ありで素敵なものだった。
ちょっとだけ背景を知っている仏太としても泣けるところがあった。

食べ物2
新郎と一緒に密に働いたことがあり、
それで呼んでもらえたのだと思うが、
新婦も一緒に働いていたことがある。
どちらもとても頑張り屋さんで、とても心優しい。
もの凄くお似合いだと思う。

食べ物3
こういう披露宴のいいところは、
お祝いをすることでみんながとても幸せな気持ちになれるってことだ。
その気持ちを持ち続けることが、世界平和にも繋がると思う。

食べ物4
美味しい料理を堪能し、
知り合いのお祝いをする。
そして、世界平和を考える。
なんと素晴らしいことか!

食べ物5
そして、しばらく会ってなかった知り合いに会えるのもとても嬉しいことだ。
年月が経っても、みんな大きく変わることはない。
楽しく大笑いして、お祝いをした。

食べ物6
主役のお二人には、本当にお祝いを心から贈りたい。
末永くお幸せに!

テーブル
仏太の後輩は屋久島に何度か行っていて、
その屋久島は屋久杉というほど杉が有名だ。
確か世界遺産?
で、その杉も色々と名前があり、今回各テーブルの名前は杉の名前になっていた。
そして、仏太の座った席はこれ。
仏陀杉!!!
こんなのあるの?
テーブルに座った人達はみんな仏太のことを知っているから笑っていた。
ネットで調べたら、あったよ。
実在するんだねえ。

あ、一応断っておくよ。
仏太は「ぶった」で、低俗で現在生きている
仏陀は「ぶっだ」で、高尚な昔の方
だからね。
仏太のプロフィール参照。)

外観
お祝いの余韻を引きずって、翌日の今日、もう酔いが醒めた頃に
豊平区にあるBuddhaに行った。
これは仏陀のことだね。
仏太とは関係ないよ。
また、名寄のブッダとも関係ないらしい。

ラムカレー1
既にラムカレーがあることを知っていたので、
それを頼むことにしていたが、
メニューを一応確認したら、なんとラムが二つあるじゃないか!!!
熟成生ラムと粗挽きラム。
そういえば、修行場前の看板に熟成生ラムって書いてあったなあ。
あ、どちらも熟成なのかな?(笑)

ラムカレー2
温かい陽射しを受けながら、迷いに迷って、
2分くらいで出した結論は、相変わらずの欲張り!(笑)

ラムカレー3
普通のラム(熟成生ラム)を

ラムカレー4
粗挽きラム肉と豆腐のカレーにトッピングしてもらった。
粗挽きラムはちょっと新感覚という印象を受けた。
粗挽きじゃないラムは、ブロックなのだが、一つ一つが小さく、
個人的な好みでいうと、ガッツリ食したいときにはちょっと物足りないかな。

チャイ
チャイを飲みながら、一緒に行ったカレー仲間のTさんと美味しかったね、と話をした。

ゆずシャーベット
すると、ゆずシャーベットのサービスが来た。
この時ちょうどサービス期間だったようだ。
それは調べてなかった。(笑)
Tさんはゆずシャーベットが好きな人の話を教えてくれた。
Tさんも結構甘いものが好きなようで喜んでいた。

今回の札幌はブッダ続きだった。
人生を少し考えながらカレー修行した

I went to Sapporo to take part in a wedding celemony of my inferior. The table name was Buddha Sugi. Next day I went to Buddha, a curry shop in Sapporo. I ate lamb soupcurry.

soupcurry Buddha
札幌市豊平区月寒東3条19丁目1-50
011-855-3464
http://www.currybuddha.com/
11:30-15:00, 17:00-21:00
月曜定休

カレー修行(札幌),カレー記念,チャイ

本当なら出張後、少し関西をゆっくり見たかったのだが、
大事な用事があり、今日すぐに北海道に戻った。
その予定は後輩の結婚式・披露宴だったのだが、
札幌で行うということで、朝関西を出発してきたのだった。
結婚式まで少し時間があるので、修行をすることとした。
ちょっと前に情報が入ったHot Spice北野店
外観2
前の駐車場が混んでいたので、脇っちょに停めたら、
その直後に一台車が移動して、こういう風に写真を撮りやすくなった。
ってか、そこに車移動すりゃいいじゃん。(笑)

外観1
ドアの横に、貼り紙があった。
そう、情報というのは、カレー仲間から、
閉まってしまうよ、という情報だった。
偶然、札幌を訪れる時だったので、これはイカタコだった。
(註:イカタコ=行かねばならぬ、たこねばならぬ)

チキンベジ1
本店(伏古店)は継続するということだが、北野店のシェフは一度休むという。
料理の世界からは抜けないだろうけど、ちょっとゆったりとして考えたいという。
ならば、会心の一食をお願いしたいと思った。
スープはじゅま〜るスープと覚醒スープで、仏太は好きな方覚醒スープを選んだ。

チキンベジ2
メニューは覚醒スープの方が少ない。
チキンベジにトッピングした。
覚醒スープの時に出てくる、辛みスパイスはかなり凄い!
間違っても沢山入れすぎない方がいい。
以前いい気になって、沢山入れたときは、
食しているその瞬間から後悔が始まっていたくらいだ。
程よい辛さで、美味しいスープ。
沢山の野菜と共にゴロンと入ったチキンレッグもいただく。

チャイ
最後にチャイをいただき、シェフと話をした。
やはり4年2ヶ月もやっていたのだから、感慨深いものがあるのだと思う。
しかし、経営的には閉めなければならないことも
理解して悟っているかのように見えた。
寂しげな哀愁は、チャイのようには甘くなかった。

まだまだ若いシェフなので、今後別のところで活躍するだろう。
また、美味しいカレーをご馳走になりたいな!

I went to Hot Spice Kitano branch in Sapporo. In my sadness this shop was going to be closed next day. I ate a good chicken vegetable soupcurry with Kakusei soup. After then I talked to a chef. This was my last Hot Spice Kitano.

Hot Spice北野店
札幌市清田区北野4条5丁目8-18
011-883-9800
11:30-15:00, 17:30-21:30 (土日祝11:30-21:30)
月曜定休
(09年11月23日が最終営業)

Hot Spice本店
札幌市東区伏古9条3丁目3-3
011-782-3711
http://soupcurry.net/
11:30-15:00, 17:30-21:30 (土日祝11:30-21:30)
月曜定休

カレー修行(道外)

今日の午前中が大仕事。
無事に終わってホッと一息。

そして、すぐに修行へ繰り出す。
慣れないスーツで動き回る。
既に汗だく。
緊張の汗もあるが、既に緊張の時間帯は終わった。
そして、練り歩く京都の街中は、道産子にはまだ暖かな感じさえとれる。

最初の目的地は閉まっていて、おや閉店したか?と思って
近くのおじさんに聞いたら、閉店ではないという。
土曜のランチタイムに営業していないのはカレー屋としては、
余裕なのか、臨時休業なのか・・・はたまた・・・

そのまま歩いて、河原町通りに出た。
北上して、電車一駅分くらい行ったら
通り沿いに目的のところが突然見えた。

外観
MAMAROというカフェは大阪の支店だ。
中は明るく、典型的なカフェって感じだ。
窓際の席を陣取って結ったりしようとしたら、
お姉さんが「注文はレジでお願いします。」と。
あ、先払いシステムか。

サラダバー
スープカレーにセットをつけて、サラダバーを活用した。
入口入ってすぐにこのサラダバーがあり、
健康に気を使っているのがなんとなくわかる。
最初ネットで調べたときもそんなことを書いてあった。

サラダ
サラダを好きなだけ(?)取って、それを食べながら、注文したカレーを待つ。
カフェとは言っても、基本がカレーメニュー。
それに、飲み物などがある感じなので、
専門修行場とは言えなくとも、しっかりと修行できる。
トッピングがあるのも札幌っぽい雰囲気があり、
お、これは昨日の2軒とは明らかに違う、と思ったのだった。

スープカレー1
ミックススープカレーにしたのだが、
具がごろんごろんと入っていて、
人参ピーマンなすゆで玉子など本格的だ。
納豆をトッピングした。
関西では忌み嫌われる(笑)納豆を。
ちょっと反抗的な仏太。

スープカレー2
スープは美味しかった。
札幌に近い味がして、昨日の2軒とは明らかに違うタイプだった。
残念だったこともある。
ミックスはチキンとポーク角煮を同時に味わえるということだろう。
チキンはほぐしチキンで正直今一。
角煮と言えるほどの大きさではなく、
2〜3cm角であまりトロトロ感もなかった。
そして、タマゴの黄身が偏りすぎて、白身がすぐに切れてしまうのだ。
実は昨日も同じような状態だった。
愚痴だが、多分、仏太の方が上手にゆで玉子作れるよ。

コーヒーとデザート
デザートはコーヒーと共にいただいた。
黒糖ゼリーは原料は違っても、
なんとなく和の雰囲気、京都、って感じで、
かなり嬉しい気持ちになった。
カフェに慣れていない仏太は、木の小さなスプーンで
不安定なゼリーを食べるのは難しかった。
いい経験だった。

こうして、京都修行は終わった。
が、まだ、行きたいところもあるし、
地元の友達もできたので、
今度は教えてもらってまた行こうと思う。

やっぱり京都はいいところだ!

I went to MAMARO Kyoto branch for lunch. I ate soupcurry like Sapporo. It had a face of good and another face of bad. It was very difficult.

MAMARO京都店
京都市上京区河原町通丸太町上る一つ目左側
075-212-4173
http://www.mamaro-soupcurry.com/kyoto/kyoto.htm
11:30-23:30 (LO23:00)

カレー修行(道外)

今回の京都は、仕事だ。
とはいえ、京都に来るのは、4回目。
修学旅行で初めて来て、受験2回、学生の時の大会で1回だ。
いずれも長期滞在はなく、好きな街なのだが、
なかなかゆっくり見れていない。

京都を含む関西では、味が濃くなく
出汁中心のお料理であることはよく知られている。
(詳細を知っているわけではないのだけど、
味付けは、西側の方が東側より薄い)
名古屋にいたときも経験したが、
しょっぱいことを辛いということがある
チリとか唐辛子の辛さではなく、
塩っ気のことを表現するようだ。
おそらく京都でも似たような表現をするだろう。

その京都の大学を受験したのは、
京都に住みたいと思っていたのもある。
が、夢かなわなかった。
(夢が叶っていたら、仏太は存在しなかったかもしれない。)

そんな今回、観光をするつもりは相変わらず薄く、
ちょっと街並みを見るくらいで満足。(笑)
いや、見るならゆったりと見て回りたいもんね。
と言い訳して、相変わらずカレー修行。(笑)

叡山電鉄の出町柳駅を降り、
ネットで調べていた地図を頭で思い起こしながら、
たぶんこっち、で曲がってそっち、そこを真っ直ぐ・・・
とたどり着いたところが、というカレーカフェ&バー。
もうオープンしている時間帯だが、看板がしっかり出てない。
「すみません!」「おじゃまします!」
などと、挨拶しながら入っていったら、
中でごちゃごちゃやっている音が聞こえた。
「まだやってませんか?」
「・・・」
あれ?返事がない。
仏太は声が大きい方だから聞こえると思うんだけどなあ。
顔が見えるように更に奥に入ったら、やっと振り向いてくれた。
吃驚して「まだです。」と言われた。
何時頃?という質問に、たぶん12時過ぎに開ける、と。

それでそのあたりを散策するか、
別の候補のところに行くか決めようと思い、
まずはそこを出ることにした。
気の強そうなお姉さんを後にして、階段を下りた。
さっきの道をそのまま戻る。
慣れないスーツを着ているので、あまり動き回りたくない。

外観
さっき通ったカフェ。
味がありそうで、とても気になっていた。
お茶だけでもすすって蓮が開くのを待つか。
ん?
ああ!スープカレー!!!
立て看板に、スープカレーという文字を見つけた。
見直してもそこにはスープカレーって書いてある。
すぐに入ることに決めた。(笑)
SALUT屋(さるぅや)というカフェだ。

スープカレー1
吹き抜けになった天井にはインドで見た大きな扇風機があり、
2F席もあったのでそちらでゆっくりすることとした。
吹き抜けを境にして、座敷とソファ席があったが、
膝の悪い仏太は、
顔と性格とスタイルはよくても、膝の悪い仏太は、(もういい?笑)
ソファ席にした。
窓から見る景色が、瓦屋根で北海道にない風景で、なんとなくうっとり。
窓から入る、小春日和チックな陽光で背中に暑ささえ感じる。

スープカレー2
スープカレーは札幌・北海道とは違うタイプ、
むしろカレー風味のスープに近い気がした。
チキンししとうゆで玉子が具として入っていて、
スープにはキャベツと玉ネギが使われていた。
上品な感じと言いたいのだが、そうではないところもあった。
スープを飲んだときに思ったのは、
しょっぱい、あ、関西だから辛い!だ。ということだ。(笑)
これこそ味は薄くても出汁がしっかり出ていればもっとよかったと思う。

ハーブティー
本日のハーブティーがそんな舌をいたわってくれた。
美味しくいただき、ゆったりともの思いにふける。
うん、こういうところに来れてよかった。

最初の修行場が営業時間が遅れたためにラッキーなことになった。
ということで、お礼ではないが、その修行場へ行こう!(笑)

階段
歴史ある京都の街中にある建物として、
急な階段は、当たり前のようにあるのだろう。
それでも入ると、壮年とおそらく老年と思われる親子がテーブル席に座っていた。
また、カウンターには常連さんと思われる人もいた。
へえ、結構人気なんだね。

グリーンカレー1
メニューがラミネートとなって出されてきた。
その中から、ポークが入っているものを選んだら、
それは前のカレーやから!
と言われ、え?と面くらい、じゃ、と別のを頼んだら、
だから、それは前のカレー!今日のは黒板見てや!」
と更にまくし立てられた。
なるほどね、やっと理解した。
以前出したことのあるカレーをラミネートに載せていたんだね。
アホやなあ、俺
とわざと関西弁にして心の中で言ってみる。(笑)

グリーンカレー2
激辛!タイグリーンカレーにした。
もう一つ気になったのがあったのだが、「激辛!」に惹かれた。
さて、いかがなものだろう?(笑)
「かなり辛いですよ!」
イントネーションは関西弁。
3回くらい言われた。
辛いのが好きだ、得意だ、とその都度応える。
あ、ムキになって辛さのことばかり答えていて、ライス小にするの忘れた。
ま、いいか。
結果的に、ライスは普通のままでよかった。
というのは、辛さは全然平気なのだが、
ここも、とにかくしょっぱいのだ
え?辛いってこういうことか?
ってか、京都はみんなこんなにしょっぱいの?
ライスで味を薄めながらいただいた。

他の料理もいくらか京都で食べたが、
しょっぱかったのはこの二つだけだった。
誤解が解けて、先入観とならずに良かった。

言葉って難しいなあ、とつくづく思いながら
味も多彩で難しいと改めて思ったのだった

I went to SALUT cafe to eat soupcurry and drink herb tea. Then I went to Ren, a curry cafe. There I ate Thailand green curry. Both of two was very salty. I wanted them more mild. I misunderstood the Kyoto taste.

さるぅ屋カフェ
京都市左京区田中下柳町14番地
075-203-6552
http://salutya.exblog.jp/
11:30-24:00 (LO23:30)
無休


京都市左京区田中下柳町8-12 2F
075-752-6251
11:30-19:30, 20:00-26:00
日曜月曜定休