カレーgo一緒,カレーな集まり,カレー修行(十勝)

外観
本日はナマステーでカレー愛好会。
この写真は最初撮影したときはほとんど真っ暗。
加工技術は凄いねえ。
あ、仏太の技術じゃなくて、アプリの技術ね。(笑)

食べ物1
最初はインド料理の骨頂ターリ

食べ物5
カレー、サラダをアップにしてみよう!
色もいいし、明るさもいいし、なんとなくお気に入りの写真。
あ、いやいや、写真じゃなくて、カレーやサラダそのものがいい!

食べ物3
チキンカレーは骨付き。
ここのチキンの処理が絶品と唸る友達がいる。

食べ物2
黒千石豆のカレーは25周年記念で限定で出したものが大好評で、
先日、レギュラーメニューになったもの。
豆のカレーって意外と少ないので、
こういうのがレギュラーになるのは嬉しい。

食べ物4
ナンサフランライスが一緒って
あまり日本人には馴染みがないかもしれないが、
インドのターリではよくあると聞く。
ただし、北インド方面。
(仏太はインド行ったことないので、聞いた話だよ。)

食べ物6
サモサタンドリーチキンも出てきた。
うわ、このセットお腹いっぱいだ!
嬉しい!

話も盛り上がって、もっともっと続いて欲しい時間だったのだが、
やはりどこかでキリをつけなければならない。
完全に満足したら、次回への期待が少なくなるから、これでよしとしよう。(笑)

I went to Namasute in Obihiro. I met my curry friends and ate Indian style foods including chicken curry and bean curry. We talked so much about curry with together. Very satisfied!

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
火曜、第3月曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

カレー修行(十勝)

タンドリーチキンは本来タンドールという釜がないとできない。
ヨーグルトやスパイスにつけ込んだチキンをタンドールに入れて焼いたものをいう。
インド料理店はタンドールを持っているところがあるが、
多くのカレー修行場にはないので、タンドールチキンとして出しているのがあれば、
それはグリルかフライパンなどで焼いたものだろう。
そして、正確にはタンドリーチキン風チキンというべきなのだろう。
しかし、レベルの高いものであれば、それは美味しいということだからそれでもいいと思う。
日本人は、外から仕入れたものを、自分たちに合うように工夫する天才だ。

夕食
今晩は仕事があり、職場で夕食をいただく。
職員食堂のメニューはだいたい前の週くらいにはわかっていて、
今回たまたま仕事があるとわかっているときの
メニューをチェックしたつもりでいた。

タンドリーチキン1
タンドリーチキンという文字を見つけて、
ああ、前のアレだな、と思っていた。
しかし、日付を見たときに7月8日の分だから食せないじゃん!とがっかりした。

タンドリーチキン2
が、実は仏太が献立表を見間違っていた。
仏太が仕事の時に、この7月7日にタンドリーチキンということがわかったのだ。
その見間違いは、夕食を食して気付いてから見直して、やっと気付いた。(笑)

当然のように仏太の職場にはタンドールはない。
だから、恐らくフライパンで作っているのだろう。
しかも、ヨーグルトでつけ込んでないか、
つけ込んでいてもそんなに時間は長くないだろう。
でも、それは正直どうでもいいのだ。
チキンがカレー味に焼かれている時点で仏太的には嬉しい。
献立名がタンドリーチキンというだけの話なのだ。
うん、美味しくいただいた。

I ate tandoori chicken at a restaurant in my worksite. But it was not real. The real one would be made with a tandoor. A worksite restaurant doesn’t have a tandoor. I thought the tandoori chicken, curry taste chicken, was good.