カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

現在、仏太はとある委員会に出席している。
それは職場の大ボスからの命を受けた一大プロジェクトの一貫だ。
その委員会のメンバーの一人が11月で退職となった。
非常に残念なことだが、そのSさんが前向きに考えて出した結論なので、
委員会のメンバーで応援したいということになった。
(単に、飲みたい、というよこしまな考えではない。笑)

その委員会はSさんを含めて7人で構成されていた。
美人系のMさんと、最近写真撮影で悩んでいるNさん、
実はオタッキーなMさん、鍋将軍Wさん、
今回は6人が集まった。
もう一人の可愛い系のKさんは残念ながら、体調不良で来れなかった。
部署がばらばらな集まりなので、なかなか全員が揃うのは難しいのだが、
それでもKさんの体調が大丈夫だったら、全員が集まれた。
というわけで、超党派の集まりで送別会。(笑)
この委員会で集まる飲み会は初めてだから、ある意味決起集会でもある。
時限委員会で、おそらく来年の夏くらいまでのものだろうから、
短期集中でみんなで頑張る。
(あまりこの言葉使いたくないのだけど。笑)

仏太は、仕事があり遅刻。
幹事なのに遅刻はダメでしょ!
はい、すみません!

みんな揃っていたが、よく聞くとみんなも遅刻したらしい。(笑)
主役Sさんの向かいに座る。
Sさんは無茶苦茶可愛いので、ドキドキだ。
女性からも可愛いと言われる。
しかも仕事もしっかり頑張るタイプ
辞めてしまうのは本当にもったいない。
が、快く送り出す!

鍋1
やっぱり冬はでしょ!
これは刺身ではなくて鍋の具材!(笑)

鍋2
海鮮もの味噌味でいただく。
お出汁が出てとても美味しい。

枝豆
ちょっとつまむ。
最近、枝豆の頻度高いかな。

カレーソース1
ママさんは料理上手。
で、今回予約取って普段ないメニューを作ってくださった。

カレーソース2
カレーソースパンと一緒にいただくのだ。
甘めのカレーはくどい甘さではなく、
パンと一緒に食すのにいい感じ。

雑炊
他にも色々といただいたのだが、写真はちょっと今一だったので、割愛。(笑)
最後は雑炊でしめた。
他のメンバーはここに来るのが初めてだったようだが、
たぶん気に入ってくれたと思う。
少なくとも一人は後でメールくれて、また行きたいと。

Sさんに花束を贈ったのだが、とても似合っていた。
花屋さんに注文するときに、
仏太が考えるSさんのイメージを伝え、
それに合わせてセレクトしてくださった。
流石プロ!!!
あざっす!あざっす!あざっす!

Sさんは今後も様々なことを頑張ってください!

残った委員のメンバーへ。一緒にいいものを作り上げましょう!

I went to Uokuma to hold the farewell party for a very pretty lady of our special committee of our worksite. She retired her job on November 30th. So we said good bye with a special party. In Uokuma we enjoyed talking something and eat Nabe and so on. I hope she will be on her own good way. We also will be as like her.

魚くま
帯広市西2条南9丁目20第一あさのビル2F
0155-23-1076
18:00-24:00
日曜定休

参考サイト
内藤生花店
花おもい(内藤生花店スタッフblog)

カレー自作

白いということはいい意味で使われることが多い気がする。
白星は勝ちのこと。
白黒つけるは、イメージとして白がいい方だろう。

ただ、色で人種差別が起こるのは問題だと思う。
某大国は人種差別はないと言い張るが、実際はかなりひどいものらしい。
白人が優秀というのは白人が決めた基準の中でのことで、
黒人を含む有色人種にも優秀な人は沢山いるし、
尊敬すべき人はどちらにも多々いる。
逆に、非人間的な人だってどちらにもいる。
白人、黒人に限らず、我々日本人などは黄色人種と言われ、
やはりある差別を受けてきた。
肌の色でものごとを判断したり決めたりするのは
よろしくないのは誰もがわかっていることだ。
実はイエスキリストも有色人種だったという説もあるくらいなのだが、
キリスト教徒が多い欧米社会では今ひとつで、この説は有名になってない。
肌の色に関する差別は根強く残っている気がする。
(これ以上、突っ込んだ話になるとやばそうなので、今回はここで区切る。笑)

ラテン語、英語などでalb-alp-は白を意味する。
(言語学に詳しいわけではないので、正確じゃないかもしれない。)
例えば、アルバムalbumだ。
これは真っ白なノート(本)を意味するようだ。
何も貼り付けないアルバムから来ているようだ。
また、雪がかぶって白くなった山から
alpsという名前がついたのがアルプスなんだそうだ。
(このあたりは、予備校の時に英語の先生に教えてもらい、
とても興味深く聞いた覚えのあること。
本来の授業ってこういうのがいいなあ、と思っていた覚えがある。)

さて、タイトルのアルビノも白と関係がある。
本来色がついているべき皮膚などが白い状態をいう。
遺伝子の欠損で、色素に関するメラニンというものが欠乏した状態。
人間にもいるし、動物、植物にもいる。
今回調べていたら、皮膚の色が違うからと差別をされている人がいたり、
呪術者の「アルビノの人肉はいい薬になる。」みたいな発言で
殺人がおきたりしていることを知った。
非常に嘆かわしいことだ。
アルビノの人は確かに体は弱いそうだ。
しかし、生活は気をつけることは違っても、同じ人間だ。
アルビノに関することだけではないが、
色々なことで差別がなくなるといいなあ。

夕食
現在、乗っているので(笑)夜自炊する。
しかし、昨日と比べると冷蔵庫のものが少なくなっていたし、
買い物に行く余裕もなかった。
お酒を飲むのが前提だから、ご飯を炊かない。
(仏太は、お酒とお米が一緒なのはあまり美味しいと思わない。)

カレー野菜炒め1
連日の(笑)カレー野菜炒めはその都度作っている。
玉ネギ、セロリ、キャベツ、ニンニク、ソーセージを入れた。
相変わらず、玉子焼きの練習。
なかなか上手くひっくり返すことができないが、
もう少しのような気がする。後はちょっとの勇気だと思う。

カレー野菜炒め2
枝豆を載せて、彩りなどを派手にしてみる。(笑)
もう酔っぱらっているから、乱れうち状態。(笑)

カレー野菜炒め3
あれ?
もしかして、枝豆のアルビノか?

枝豆
もったいなくて、最後まで取っておいた。
初めてだ、枝豆のアルビノ。
本当かは不明だが、これは中札内枝豆のうち黒枝豆のものだ。
だから、明らかに色が薄いことは間違いない。

なんとなく得した気分になった

I found albino in edamame during dinner. It was the first time I found it in edamame. Very exciting thing!

参考サイト
Wikipediaの「アルビノ」の項

カレー自作

自分が料理を作るときは気が向いたときだ。
一人だとその点が気楽だ。
しかし、健康面では自信がない。
難しいものだ。(笑)
いや、料理も健康面を考えて作ればいいのだが、
いかんせん知識がないのと勉強嫌いだ。(笑)
でも、少し頑張ろうかな、と思うときがあるのは
まだましと勝手に自分を慰めていたりもする。
気分が乗ったときは連続で作ることもあるし、
乗らないときは1ヶ月とか空いてしまい、
食材にカビを生えさせてしまうこともある。
食材を作ってくれ方々、食材そのものにとても申し訳なく思う。

夕食
そんなわけで乗ってるときが来た。(笑)
というか、夜遅くなり、とても修行場が開いているわけではなく、
また、飲みに行く元気もないほど疲れていたりすると
やはり食べるなら作る、ということになる。
仏太はほとんどコンビニ弁当は食べない。

ビーツのサブジ
冷蔵庫に残っていたビーツのサブジ
ナマステーママさんにもらったものだ。
スパイスが効いていて、辛くなくて優しい味だ。

ハムチーズ
ハムチーズがあり、いいつまみだと思って組み合わせた。
そう、今回は宅飲みだ。
お酒も冷蔵庫で眠っていた余りを開けた。
二本あったのだが、どちらの一升瓶もほんのちょっとだけしかなかった。
これで冷蔵庫ががらっと空いた。(笑)

カレー野菜炒め1
キッチンドランカーになるつもりはないが、
ビールを飲みながら作ったのはこれ。
いつもの定番?といえば、定番。
多分自作「カレー」の中で最も多い。

カレー野菜炒め2
カレーの野菜炒めだ。
キャベツ、玉ネギ、ニンニク、セロリを使った。
カレー粉をまぶすと色のせいかわかりにくくなるね。(笑)
他に、玉子焼きを作った。
玉子焼きは現在フライパン上でひっくり返す練習をしている。(笑)
仏太の料理のレベルはそんなものだ。

日本酒を飲むときはカレーはよろしくないと言われる。
理由などはまた別のところで書こうと思っているが、
仏太的にはどちらも好きなものなので、
欲張りな性格が出て、どちらも楽しみたくなる
だから、カレーの味は自分で調整できるようにした。
とはいえ、そのバランスが難しい。
今回はどちらも美味しくいただいたが、
そのうち極めることができるか?

I made dinner by myself. I ate curry fried vegetable and drank Japanese sake. They were good. I was satisfied and drunken.

カレー自作

冷蔵庫に眠っている野菜を整理!
大根とキュウリが腐っていた。
南無阿弥陀仏。
他の野菜に影響がないか心配。
一通り見て、大丈夫だと判断した。
ちょっと古そうなものを含めて数種類選ぶ。

カレー野菜炒め1
シメジ玉ネギニンニクジャガイモキャベツもやしソーセージ・・・
うわ、こんなに入れていたのか。
そりゃ、大きなフライパンにいっぱいになるよなあ。(笑)
牛乳と一緒に朝食。

カレー野菜炒め2
朝早く目が覚めたので、ちょこっと事務仕事をして、
久しぶりに料理などしてみた。
目玉焼きは半熟でいい出来だと思っていたら、
食べ始めてすぐに触ってしまったようで、黄身が出てきてしまった。(笑)
カレー味の野菜炒め・・・ってか、
煮たりもしたので、サブジになるのかな一応。
思っていたより、上手くできた。

が、沢山作りすぎて、残りは弁当とした。

さて、今日も頑張るか!

カレー修行(上川),カレー修行(麺類),そば

予定外のことは生活でも仕事でも色々なところで起こる。
しかし、予想の範囲内ということはありえる。
それをふまえた上で、行動することで、
精神的疲労はかなりの部分で避けられるのではないかと思う。
そうは思っていてもなかなかできないものだ。
まだまだ人生も修行が足りない証拠だ。

外観
数日前に行ったばかりの桔梗に足を運ぶ。
10年11月23日の日記「割り箸(桔梗)」参照。)
実は予定外だ。
でも、そのうち来たいと思っていたので、予想の範囲だ。
実際に、次回は温かいものを食したいと書いていた。(笑)

カレー南蛮1
そんなわけでカレー南蛮を頼む。
いい匂いだ。
温かいので、いい具合に漂う。
今回も持ってきていたのでマイ箸でいただく。

カレー南蛮は、普通にカレーそばだ。
前回食したカレー南蛮つけ麺はひやあつと言って
麺は冷たくつけだれは温かいというものだった。
今回は麺もスープも温かいタイプ。
スープとは言ってもあんかけ状態だ。
カレーそばはこのタイプが一番合う気がする。

あんかけカレー味が付いてとろみがある。
これは実は細い麺の時には食しにくいのだ。(笑)
あんかけの粘りけで麺を持ち上げにくいからだ。
しかもマイ箸は滑る。
このあたりも食し方を覚えていかないとなあ。(笑)
何事も修行だ。

カレー南蛮2
温かいからが柔らかくなっているかというと、
最初はしっかりしているので、思っているほどではないのだと思う。
食しているうちに、あんの温かさと相まって
柔らかくなっていくのであろう。

こういうタイプは一味や七味など唐辛子系が合うと思っていた。
ここの卓上には胡椒もあり、
しかもそれはシードをミルでその場で挽いてかけることができる。
やってみたら、これが結構いい。
いや、かなりいい。
それを食しながら、山椒も合いそうだと思った。

まだまだ色々な可能性を見いだせそうなカレー。
奥が見えないのはまさに宇宙空間的な世界が拡がる。
(言い過ぎ?笑)

I went to Kikyou in Otofuke to eat hot curry soba. A few days ago I ate cool and hot curry soba there. It was noodle cool and soup hot. This time both were hot. It was good, too.

桔梗
音更町木野西通13丁目1番地
0155-97-1096
11:30-14:30, 17:00-21:00
木曜定休