夕食は蒸し鍋。
蒸された具材にソース(タレ)をかけて食べる。
どこにカレー?と思うだろう。
しゅうまい揚げが実はカレー味。
そして、これを鍋に使うのは時々ある。
(19年1月4日の日記「どこにカレーが?」参照。)
更になめたけをカレー味にして、
それをソースとしてかけて食した。
カレーは色々なところにあり、
神出鬼没ともいうその多彩さは
忍者を思わせるかのごとく。
流石、カレー!
https://curry-butta.com/blog
夕食は蒸し鍋。
蒸された具材にソース(タレ)をかけて食べる。
どこにカレー?と思うだろう。
しゅうまい揚げが実はカレー味。
そして、これを鍋に使うのは時々ある。
(19年1月4日の日記「どこにカレーが?」参照。)
更になめたけをカレー味にして、
それをソースとしてかけて食した。
カレーは色々なところにあり、
神出鬼没ともいうその多彩さは
忍者を思わせるかのごとく。
流石、カレー!
このブログは基本カレーを話題にする。
特殊例を除けば、その日に食したカレーについて書く。
またその周辺についても広げられるときは広げる。
単なる報告的な日記のこともある。
あまりそのあたりはこだわってない。
型にはめ過ぎると、自分で自分の首を締めることになるからだ。
ある程度のマイルールはある。
所詮はマイルールなので、だから何?と言われたら、
強く言い張るものでもない。笑
最も強いマイルールは、
ブログではなるべくカレーの話題をする
ということだ。笑
基本カレーがなければ話題にしないのだが、
当初は日記という意味合いが強く、
別にカレーがなくても書いていた。
(18年7月1日の日記「何の音?(バスケットボール)」、
18年12月29日の日記「こんなカレーの話題も」参照。)
現在も日記という意味は強いのだけど、
せっかくなので読んでいただいている方々にも
楽しんでもらいたいという思いもある。
カレーにこだわるのはそういう意味もある。
え?
単に好きだからって理由じゃないの?
そんな声が聞こえたが、
やはり見てもらうってことも前提なので、
あえてカレーにこだわって自己表現をしている。
すみません!
カレーが好きだから、ブログもやってます!笑
あ、でも最初の大きな理由はそれ。
年月が経つと色々と歴史が作るものがある。
そこには、やはり見ていてくださる方々のこともあるので、
前段落で述べたことは嘘ではない。
ブログは現在11年目に入っている。
サイトはなんと今年20週年を迎える。
(最近、ほとんどいじってないけど。笑)
多くのブログは3年以内で閉鎖か放置となると言われる。
そういう意味では長く続いていることは
当然読んでくださっている方々がいるからであり、
運営のためにスタッフさんが影で頑張ってくれているからであり、
自分のしつこい性格が功を奏しているのだろう。笑
ほとんどは周囲の人達の支えだ。
本当にあざっす!あざっす!あざっす!
あれ?
本当は、カレーを話題にする、ってことを
言いたかったのだが、思わぬ展開で、
感謝の意を表明できて良かった。笑
さて、夕食は赤辛鍋。
鍋の素は今沢山の種類が売っているが、
その1つを利用した。
が、スープ(出汁)はカレー味ではない。
辛味ペーストがあり、この後それを入れたのだが、
そのペーストがカレー味ということでもない。
じゃあ、何がカレー?笑
色々な具が入っているけど、
舞茸はカレー味ではない。
餃子は中の餡がカレー味というのはあるけど、
今回は普通の餃子で、カレー味ではない。
この棒状の蒲鉾を揚げたようなものは、
しゅうまい揚げという。
これはラジオ番組でメッセージをいただき教えてもらった。
リスナーさんの情報はありがたい。
周りの人達に聞くと半分以上の人が知っていた。
ありゃりゃ、知らない方が少ないのか。笑
そう、このしゅうまい揚げがカレー味なのだ。
放送されていたパックの裏面の原材料表記に
しっかりカレーと書かれていた。
最後おじやにして〆た。
ふー、お腹いっぱいだ。
満足な赤辛鍋。
またやりたいな。
Today’s curry was shumai-age. I have knew it from a message from a listener of our radio program. It said judt only you knew it. We didn’t know it at all. But over half of my friends know it. I got shocked so much. It was famous, more than I have known. My wife put them into nabe, our dinner. It was so good. We were satisfied with it. Thanks.