この前はスープカレー愛を語った。
(23年11月29日の日記「スープカレー」参照。)
が、しかし、他のカレーも好きだ。
カレーに対して、どんなものにも愛があるのだが、
強いて一番好きなカレーとすると
スープカレーってことだったのだ。
インドカレー、タイカレー、スパイスカレー、
更には原点回帰のルーカレーも好き。
そう、ルーカレーは原点回帰だ。
物心ついて、最初に好きになった食事が
カレーライスだった。
以来、ずっとトップはカレーだ。
そう、仏太の食のルーツは、カレーライスなのだ。笑
そこから色々と繋がったり、派生したりしている。
だから、今でもルーカレーを食すと、
郷愁の念に駆られる。
が、それは過去の思い出として、
今、これからは、前向きに生きていかなければならない。
ってか、別に過去のルーカレーは
悪いイメージでは、全然ないのだけど。笑
職員食堂でチキンカレー。
サラダとデザートがつく。
チキンカレーは今回とても上手に盛れた。
途中たれたり、もれたりしなかったのだ。
自己満足。
デスソースをかけたのはお分かりと思うが、
最近、デスソースが生ぬるい。笑
刺激が少ないのだ。
当日にも翌日にも影響が出ない。
果たして明日はどうだろう?
少なくとも今日、これを書いている時点では影響なしだ。
当日の影響は、小の時、刺激があって、
ああ、デスソースの影響だ、と強くわかるのだ。
が、最近、デスソースをかけた時にそれがない。
ちなみに翌日影響が出る場合は、大の方になる。
食事中の方すみません。
ってか、食事中は、スマホとかPC、タブレット類は止めた方がいいよ。笑
また、デスソースは、世界情勢もあって、辛さ控えめになってしまったのだろうか。
そろそろ今のボトルがなくなって、次になるので、
本当にそうか次回のを比べることでわかるだろう。
やばい、デスソースのことを語るはずじゃなかったのに、
書きながら次々を考えが出てきてしまった。
ZONEに入ったか?苦笑
(23年11月29日の日記「スープカレー」参照。)
主役のチキンは程々入っていた。
というのも、あまり意識せず、盛っていたから、
実際に食してみないとチキンがどのくらい入っているかわからなかった。
今回は、具よりも、しっかりと盛れるかを意識して
カレールーをすくって皿に乗せていた。
が、チキンを取る取らないに関しては無心だったため、
逆にそれが功を奏して、程よく取れたのだろう。
いつもの勝手にトッピングシリーズのネギ。笑
これがアクセントになり、益々素敵なカレーになる。
他にも、一味、フェンネル、コリアンダーをかけた。
美味しく頂いた。
やはりルーカレーも素晴らしい。
あざっす!あざっす!あざっす!
夕食はルーカレー、TKG、マッシュ南瓜、マリネ。
どれも好きなのだが、やはり一番はカレーだ。
ルーカレーは納豆、ネギがトッピングされている。
最近のマイブーム的ネギトッピング。
以前からカレーに納豆が合うを実践のトッピング。
まあ、どちらもなくても、カレー自体は美味しいが、
これらをトッピングすることで、レベルアップする気がする。
野菜、しめじが慎ましく顔を出している。
納豆とネギの圧倒的存在感に目を奪われがちだが、
本来の主役は野菜類。
キャベツや挽き肉も見えている。
そう、キーマ野菜カレーなのだ。
ルーは栗原はるみのカレールーだ。
(パッケージ写真撮り忘れ&正式名称忘れた&調べてない)笑
ルーカレーも美味しい。
ライスにかけたらカレーライスなのかな。
でも、ルーカレーでも別々に食べることもある。
まあ、名前はいいや。笑
ルータイプのキーマ野菜カレーってことだ。
そう、美味しいから、カレーはカレーだ。
満足の夕食。
そして、今日はルーカレーの良さを再認識した。
また、食したいなと思うルーカレー。
ふふふ、まだ残っているから明日以降も食すことができる。
これが家カレーのいいところ。
あざっす!あざっす!あざっす!
<追記>
カレーの分類も人それぞれなところもある。
ちなみに、インデアンは「インデアン」というカレーで、
「インデアン」というカレージャンルだ。笑
I ate chicken curry at our worksite restaurant for lunch .It was so good. I was so satisfied. For dinner at home I ate keema vegetabls soupcurry that was made using Kurihara Harumi’s roux by a good cooker. It was so good, too. Thanks a lot.