カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(麺類)

昨日、実験をして、今後の課題も見つかった。
22年1月5日の日記「実験」参照。)
(って、そんな偉いことはしてない。苦笑)
それから、課題ではないが、実験の残りというものもある。
残りと言うとイメージが悪いかもしれないが、
カップ麺のカレーなので、悪いわけがない。

カップヌードル1
CUP NOODLEのCHEESE CURRYだ。
これ、昨日の実験に使った残りだ。
いい意味での残り。笑
で、謎肉など具は無くなっているが、
一部カレー粉は残っている。
お湯を入れて待つこと3分。

カップヌードル2
出来上がりは普通に見える。
が、具がないので、普通ではない。笑

カップヌードル3
めくった蓋(紙)の裏にがあった。
そして、昨日気づいたことが書かれていた。
22年1月5日の日記「実験」参照。)
北海道MILK SEAFOO道の方には書かれてなかったので、
こちらは当たりってことでいいのか?笑

カップヌードル4
粉チーズ(ついていたもの)をかける。
CHEESE CURRYなのに、かけなかったら、
単なるCURRYになってしまうから、
やはりかけないと。笑

カップヌードル5
そして、更に混ぜる。
器が綺麗になったと思った人、当たり!
混ぜ混ぜしながら、麺で綺麗にしてみた。笑

カップヌードル6
さて、いただきます!
ズズズっとな。
あ、いいね。
カレー時々チーズだ。
ふむふむ。
ドロッとした感じはなく、
スープカレーに近い感覚
もしくはスープがカレー味のカレー麺。
これは入っていたカレー粉や具を先に使ってしまい、
残ったカレーだけでお湯と混ぜたからそうなったのだろう。
あ、実はこの方が好みだ。
後半、カイエンペッパーをかけて、
辛くしてパワーアップして食した。
うん、実はこれ非常にいいかも。
残り物に福あり、だね!
ってか、こちらの実験の方が成功、かな。笑

ファインカカオカレー1
ファインカカオカレー3種類食し比べの夕食。
美人さんからもらったレトルトカレーは体に良さそう。
しかも3種類もいっぺんに。
カカオの隠し味に、
野菜のうまみを活かした
ビストロ仕込みの本格的なカレー。

というのは3つともに同じ説明が入っていた。

ファインカカオカレー2
とうもろこしのまろやかカカオカレー
とうもろこしをたっぷりと使用し、
辛さを控えた、お子様にも
安心のカレーに仕上げました。

一瞬、レンズ豆のダルカレーを彷彿させた。
が、味はとうもろこしだ。
北海道弁で言うととうきびだ。
そう優しい味でまろやかで食しやすい。

ファインカカオカレー3
ポルチーニ茸&とろとろ茄子のカカオカレー
野菜がたっぷり溶け込んだルウに、
ポルチーニ茸がふんわり香る
ベジタブルカレーです。

これが3つの中で最も辛いと表示されていたが、
おそらく基本が優しい味なのだろう。
正直辛さは全然物足りないくらいだった。
が、旨味があるので、別に辛くなくても大丈夫。
茄子も最初忘れるくらいだった。
が、よく見るとしっかりと見えている。

ファインカカオカレー4
ピスタチオ&瀬戸内レモンのマッサマンカレー
ピスタチオ、じゃがいも、鶏肉を
煮込んだ深いコクと上質な甘さに、
瀬戸内レモンで爽やかに仕上げました。

ピスタチオ好きなので、どんなカレーに仕上がっているのだろうかと思った。
ピスタチオよりもレモンを強めに感じるのは酸味なのだろう。
うん、これもまた美味しい。

3つとも良かった。
順位はつけがたいが、こうやって食し比べるのも面白い。
別の日に食すより、同日の方が、比べやすい。
しかし、それは優劣をつけるのではなく、
違いを知るためという意味合いが濃い。
こういう時代だ。
どっちがいい悪いではなく、個性を尊重するのだ。
カレーは全て素晴らしい。
だから、ナンバーワンを考えるのではなく、
それぞれの良いところを考えるのがいい。

本日も素敵なカレー修行だった。

I ate remnant of CUP NOODLE CHEESE CURRY of an experiment yesterday. It was good, too, today. In the evening at home I ate three kinds of curries with my wife for dinner. It was gifts by wife’s beautiful friend. Thier name were Fine Cacao Curry. One of them was Corn Curry, one was Mushroom and Egg Plant Curry, and another was Pistachio and Lemon Curry. They were all so good. We ate them and campared them but didn’t decide number one but talked about our favorites. It was great. Thank you very much.

参考サイト
GOOD NATURE STATION

カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー手作

しろえびカレー1
朝カレー!
と大きな声でいうほどのものではない。
というのは、ご覧の通りレトルトカレーだからだ。笑
しろえびカレーも初めてだが、しろえびも初めて聞いた。
富山湾のしろえびってのは正直全然知らなかった。

ちょっと調べる。
ネットから。
仏太なりにまとめてみる。

白エビ、白えび、シロエビなど色々な表記があるが、
今回はレトルトカレーのパッケージにならって、しろえびとしておく。

富山名物、富山湾の宝石と言われる。
体長約6cmと小ぶり。
水揚げ直後は透明感のある淡いピンク色。
これが宝石と言われる所以。
徐々に変色して浜に着く頃には白くなる。
だから名前がしろえび
漁ができるのは富山湾だけ。
独特のとろりとした食感で、上品で濃厚な甘み。
刺し身、寿司、昆布締め、すまし汁、唐揚げなど。

ん?カレーって入ってない?
あれ?

しろえびカレー2
でも、しろえびカレーっていうくらいだからね。
うん、確かにあのエビカレー独特の風味、甘さがある。
って、これがしろえびかな。

しろえびカレー3
うお!
はねた!
エビだ!
しろえびだ!
って、はねるかい!

やはりカレーは凄い
希少価値の名物もコラボできるし受け入れる。
こうやって知らない各地の名産を覚えることもできるし。
(え?そこ?笑)

レンチンスパイスカレー1
夕食はレンチンスパイスカレーとお供達。
あれ?
友達?
ライス、納豆、ピーマン、ひじきごぼう。
納豆は茶豆納豆
これ、豆の産地、納豆が盛んな土地、十勝でも珍しい。

レンチンスパイスカレー2
レンチンスパイスカレーは今年本当にお世話になった。
耐熱容器(レンジ対応)に具材とスパイスを入れてチンするだけって
当初は、ありえないと思ったけど、実際に食すと、これあり!
この話をすると信じない人沢山なのだけど、
ズボラ飯を真骨頂とする人は是非試してもらいたい。
(べつに真骨頂じゃなくてもいいんだけど。笑)

レンチンスパイスカレー3
ターメリックライスが鮮やかなのは、
サフランライスの間違いではない。
単に、サービス精神旺盛でターメリックが多かっただけ。笑
大根のピクルスの色鮮やかさと非常に良いコンビネーションだ。

レンチンスパイスカレー4
そして、今回のレンチンカレーはプリッとしたエビが初投入された。
他に野菜もたっぷりだが、しめじもたっぷり。
トマトも効いている。

レンチンスパイスカレー5
いつもの魚河岸揚げもしっかりと入っていた。
いい出汁出るし、これ自体もとてもカレーに合う。
茶豆納豆をトッピングして、一緒に食した。
うーん、素晴らしい。
本当にカレーの受け皿は大きい。
懐が広すぎる。

ちなみに、しろえびカレーは今年最後のレトルトカレーとなった。
また、レンチンスパイスカレーも今年最後だった。

そう、年末だから、「今年最後の」ってのが続々登場する。笑

I ate Shiro-ebi Curry, one of an instant curries, for breakfast. I had not known Shiro-ebi, white shrimps. It is famous in Toyama gulf. It was good. And I ate spice curry made with a micro wave oven by my wife. This year we ate this type of spice curry many times. It was so good. Thank you very much. It was the last instant curry and it was the last micro wave oven spice curry.

参考サイト
富山の食材シロエビ(越中とやま食の王国)
【富山】今が旬!幻の「白エビ」を90尾使った絶品丼ぶり『白えび亭』(favy)
白えび料理 とろ~り甘い「富山湾の宝石」(富山市の観光公式サイトTOYAMA NET)

カレーインスタント

ビーフカレー1
本日の夕食はレトルトカレー。
沖縄石垣黒毛和牛ビーフカレーだ。
マイストックから取り出してきた。
レンチンが上手くいった。
最近、あまり飛び散らないでできている。
器の形状もあるかもしれない。
でも、ラップのお陰もあるかもしれない。
まあ、いずれにしてもレンチン後の写真が撮りやすい。笑
撮りやすいと言うより、写真を使いやすい。

ビーフカレー2
さて、食しやすい大きさのビーフが入っていて、
王道なビーフカレーでいて、レトルト感もあった。
ある意味典型的なレトルトカレーということもできた。
カイエンペッパーが良さそうと思い、辛くして、いただいた。
うん、いい!
そして、今回は更にベリからという辛味ソースをかけた。
士幌高校の学生さんが士幌産のシーベリーで作ったものだ。
21年12月15日の日記「仕事が先か、ランチが先か」参照。)
辛さもあるが酸味がいい。
最近、カレーと酸味の癒合が素晴らしいとつくづく感じる。
カレーも美味しいが、ちょっとした工夫が更なる進化を生む。
うん、やはりカレーは素晴らしい!

I ate an instant beef curry for dinner. I put caienne pepper and berikara on it. It got more hotter so I liked it better than no topping. Thank you.

カレーインスタント

餃子好き。
自分で作ったこともある。
あ、それは、生地も。
大変だけど、やりがいはあり。
食べた餃子は、殊の外美味かった!

焼き餃子、水餃子、スープ餃子、蒸し餃子などなど。
水餃子とかスープ餃子が好きだけど、
焼き餃子も蒸し餃子も好き。笑

勿論、カレーとは比べない。笑

家で食べる餃子もいいし、
外で食べる餃子もいい。

中国で食べた餃子も美味しかった。
日本のも美味しい。
物凄く違いを感じたわけではないので、
得意の日本風アレンジは少ない食べ物と
考えていいのではないだろうか。

俺のカレー1
本日の夕食は俺のカレーというレトルトカレー。
パッケージがフランスのトリコロールカラーだ。
そう、元々フレンチレストランTable Takuが出している
サラサラカレーというのがあるらしく、それのレトルト化だろうか。

俺のカレー2
実はレトルトカレーは美味しくいただくのにがポイントだと思っている。
まあ、レトルトカレーに限らないのだろうけど。
仏太は容器に移してからレンチンすることが多い。
パックからカレーを出していくとき、
辛抱強くパックに残っているカレーをスプーンでかき出す。
実はそこに脂が残っていることが多い。
それをこそぎ取ってくるかどうかで旨味が違うと感じている。
で、今回の俺のカレーも、温めたら
ちょうどその脂が溶け出したのが見えた。笑
その上に具のビーフが少し形を表している。
食しやすい大きさでいくつかある。

俺のカレー3
カレーはそれだけでも美味しかったが、
あえて餃子をトッピングして、餃子カレーにしてみた。
なんとなくそういう気分だったのだ。
みよしのをふと思い出して、十勝だと食せないなあと思ったのだ。
餃子も美味いし、カレーもいい。
その組み合わせを考えた人は素晴らしい。
中国とインドが日本で合流。
世界平和の象徴として素敵なカレーの一つと考える。
同じアジアとして、同じ地球として、やっぱり平和がいいよね。

I ate gyoza curry for dinner. It was made from gyoza and an instant curry. I combinated them. Gyoza was made by cooker in our worksite restaurant. Curry was Oreno Curry, one of instant curries. It was a good beef curry. They changed gyoza curry. It was good, too. I like it. I remembered Miyoshino in Sapporo. But its taste was not similer to Miyosino’s.

参考サイト
俺の株式会社
ぎょうざとカレーの「みよしの」

カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝)

昨日はバタバタしていた。
以前にも似たようなことがあった。
つい最近も似たようなことがあった。
だから、仏太の記憶の範囲では3回目ということになる。
1回目はかなり頑張った。
2回目は程々頑張った。
今回は他の人達が頑張ってくれていた。

仏太が偉くなったわけではない。
みんなの方が圧倒的にできるので、
仏太が頑張る必要はなかったのだ。
というか、手出しすると、逆に足手まといってやつだ。
だから、遠目から見るようにして、黙っていた。笑

バターチキンカレーにすれば良かった!
探したら、そのレトルトあるじゃんか!

ってか、ほぼ昨日のコピペでしょ!笑
21年12月1日の日記「静かに食す」参照。)

ってなわけで、本日の朝食は
探し出したバターチキンマサラにした。
黄金一味という結構な辛さの一味パウダーがある。
そこで出しているものなので、
おそらく辛いと思う。

バターチキンマサラ1
しっかりと辛口とパッケージに書かれている。
ってかカレーのレトルトパッケージでピンクは珍しい。
もしかして、あーりん推し?笑
日本一辛い黄金一味仕立てのバターチキンマサラという。
果たして?

バターチキンマサラ2
チキンがコロンコロンといくつか見えている。
匂いなどからは辛そうには見えない。
また普通バターチキンマサラ(バターチキンカレー)というと、
甘めなインドカレーを思い浮かべる。
それを考えていると、確かにこれは辛い。
流石、黄金一味仕立てだけある。
元々のバターチキンを考えると、
辛さはここが限度でいいのかもしれない。
もっと辛いのも行けると思うが、
そのカレーの風味を損なわない程度での辛さも大切。
勿論、それは人それぞれで感じ方が違うから決めつけるわけではない。

ってなわけで、昨日のバタバタを思い返しながら、
美味しく、程よく辛くいただいた。

バタバタと言えば、この前転勤になった後輩は
出発の日の朝、自分のデスクの整理をしていた。
が、バタバタしていた。
空港へ向かう時間ギリギリまでやっていて、
本当に落ち着きがなかった。
そのだらしなさは今まで出会った人の中でも
トップを争う状態だった。
人に迷惑をかけなければ、あとは自分の問題だが、
数ヶ月迷惑をかけまくりであったことは
誰の目にも明らかだった。
仏太も人に迷惑をかけているので、
こういうことは大々的に言うべきではないのだが、
そういう状況でも、呆れるくらいの酷さと指摘できるほどだった。

言われても、何度言われても治らない。
まあ、一種の病気と言っても過言ではない。
一度や二度で上手くいかないのは誰にでもあること。
しかし、言われ続け、怒られても、
その努力が見えなければ、
激怒、呆れ、放置などとなってしまうだろう。
仏太の先輩は、「3回は言った」と穏やかに、
しかし、力強く言っていた。

そいつの送別カレーをこの前したのだが、
21年11月25日の日記「タイタニックとか鬼滅とか〜上乗せシリーズ(インデアン音更店)」参照。)
その日に発覚したことがあった。
お互いに仕事があり、忙しいので、
カレーのtake outは一手に引き受けるが、
あと食すのは個人個人の時間でやってもらっている。
すなわちtake outした人全員でいっぺんに食すわけではない。

そいつは常にバタバタしていたので、
だいたい最後の方に食していた。
酷い時は食堂の時間に間に合わなくて
カレーを置きっぱなしで食さなかったことがあった。
それは翌朝、食堂の綺麗なお姉さんから連絡が来たことでわかった。
カレーなら仏太だろうと。
その考え方は合っているが、仏太はしっかりと食していたので、
他の誰かということは間違いなかった。
カレーの確認をしに食堂に上がった。
すると、残っているカレーと、注文リストから
そいつだということがわかった。
食事を粗末にするなってこと、仕事は要領よくすべき、
できないことがあっても、注文したものの責任は持つように
などを伝えた。
わかったように見えたが、そいつの返事はテキトーだってことが
そのうちわかることになった。
それは仕事上のこともあったのだが、
そういういい加減さがバタバタを生んでいるなというのも理解できた。

送別カレーの後、洗われた容器を何気なく数えると、ん?足りない
take outしてきた容器は洗って再利用している。
だから、注文で取りに行った数と、乾かしている容器の数が同じじゃないと、
誰かがまだ食しているか、家に持ってかえったか、捨てたかなどとなる。
今回、そいつがまた食してないのではないかと
以前のことが脳裏をよぎり、言うこと聞けてないのか、と疑った。
食堂に行くと、容器もリストも、カレー絡みは一つもなかった。
疑ってごめんなさいと思いながら、ふとゴミ箱を見た。
そこには容器がしっかりと捨てられていた
呆れた。
食後、洗って乾かすようにということは、
新しくカレー部員が入部するたびに言っていることだ。
今までもなんとなく容器が減っている気はしていたのだが、
これで確信した。
犯人はそいつだ!!!笑

今後の人生に幸あれ、と思いたいが、
辛あれ、と言いたくなるようなバタバタ野郎だった。
(分かると思うけど、漢字「一」が入るか入らないかの違いだからね)笑

外観
フクハラ音更店へ行くと、居酒屋の外壁が綺麗になっていた。
宣伝文句とかも変わっていた。
ふむふむなるほど。
ってなわけで(どんなわけ?)フクハラ音更店の中にある、
インデアン音更店へ行った。
で、すぐ出てきた。
というのは、take outの時、多人数(今回は13人)分を
オーダーするのは、口頭で言っているとお互いに手間なので、
書いて渡すという方法を取っている。
そうすることで、お互いの時間と手間を短縮しているのだ。
仏太は一度出て、用事を済ませる。
銀行、郵便局、買い物などなど。
今回は買い物だけ終わらせると、
インデアン音更店に戻り、ベンチに座って待っていた。
ほどなく、出来上がったと教えてもらった。
中に入り、その人気ぶりを見ながら、お会計をする。

チキンカレー1
インデアンチキンカレー後乗せにした。
辛さは極辛の3倍
今回新しく来た後輩の歓迎カレーとなったが、
後輩にはしっかりと教育することにした
辛あれのそいつは、そういうことをしっかりするように、
と教えてくれたってことで感謝だ。

チキンカレー2
今回のチキンカレーはインデアンルーでいただいた。
だから、インデアンチキンカレーだ。
普通にチキンカレーでオーダーするとベーシックルーだ。
で、インデアンルーはビーフを使っているので、
ラッキーだとこのようにビーフの塊が入っていることがある。
なので、強いて言えばビーフチキンカレーだ。笑

チキンカレー3
チキン上乗せ(後乗せ)もだいぶ回数を重ねた。
応用編(カツやハンバーグなどとの組み合わせ)もそのうちに。
ルーの辛さは極辛3倍にしたのだが、
チキンのお陰だろうか、
バタバタ劇がなかったお陰だろうか、
いつもより辛くなく感じた。

後輩達が、しっかりと容器を洗うのを見て、
ホッとしたのだった。笑
チキンと(きちんと)やっているな。笑

I ate an instant curry for breakfast. It was butter chicken masala. A hot spice was in it. The spice was one of chilli pepper, Ohgon Ichimi hottest in Japan. It was rather hotter but not so hot.www It was good. And for lunch I ate chicken curry taken out from Indian Otofuke branch. I asked them chicken on the roux. It was good, too. Thank you very much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回