美味しいということ
シャバシャバなルーカレーなのか、
少しとろみのあるスープカレーなのか。
それはどちらでもいい。
美味しいカレーだから。
そして、その美味しさは匂いで既にわかっていた。
早く食したいと体がうずいている。
食前の状態はそうだった。
玄米にかかったスパイスカレー様のカレーと
トッピングされた玉子と納豆。
別皿の大根のピクルスと白菜キムチ。
シチュエーションもとても良い。
一口食すと、次を欲している。
お腹が空いているから尚更なのだろう。
理屈じゃない、美味しいものは美味しい。
なんだかんだ色々なことを御託並べるよりも、
まずは食して、笑顔で美味しいと言う、
それが一番だと思う。
シンプルイズベスト simple is best、
日本語では、単純が最&高!笑
料理人に対峙して色々注文つけるよりも、
美味しいと笑顔で伝えるのは一番だ。
その上で、色々と話をするのは、
その人と相手の間の関係だろう。
美味しいは美しい、美しいは美味しい。
自然と生まれる説得力ある言葉は、
意図して生まれるものではなく、
まさに心の底から出てくるものだろう。
I ate curry rice like spice curry for dinner. There were some topping foods. An egg, natto and so on. There were side foods, too. I was happy to eat good curry. Thank you so much.
参考ブログ
山茶花五十郎が行く
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