1種類
職員食堂はカレーとわかっていた。
今回はチェック済み。
というか、最近結構しっかりチェックしていると思う。
ただ、なんのカレーかは忘れていた。
それで献立表を見て、シーフードカレーとわかった。
あ、そうだ、前回同じカレーでも寸胴それぞれで
2種類のルーのゆるさがあったが、
(20年10月30日の日記「2種類?」参照。)
それを比べるのに、次はああしよう、と思ったのを思い出した。
まあ、義務ではないのだが、折角だから
できる時に思ったことを行動に移す。
2種盛りの要領でライスで区切りをつけて
それぞれのカレーを盛るのだ。
ライスを縦に「1」を書くように盛って、
その右と左に、それぞれの寸胴のカレーを入れる。
写真を見ていただければ一目瞭然なのだが、
言葉で説明すると結構大変かも。笑
あ、デスソースやスパイスをそれぞれのカレーにかけた。
前回は見た目だけで違うのがわかったが、今回は見た目はほぼ同じ。
さあ、食し比べる。
ゆるさは同じくらい。
右のシーフードカレー、
左の海鮮カレー・・・
おんなじだ!
同じやん!
お・な・じ!
完璧に同じかと言われると自信はないが、
少なくとも数回交互に食した感じは
違いがわかるものではなかった。
ということで、前回はかなりのレアケースだったということがわかる。
(20年10月30日の日記「2種類?」参照。)
今後も気づいたら、2種盛りにして食し比べてみたい。
I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. It was just one kind, not two kinds. It seemed to be a rare case the last time. But if I got a chance I will try to challenge put two tipe curries on a plate. Thank you.
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